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by ruhiginoue

売れてないのに店を開けるから

 埼玉県で、コンビニ店に深夜営業の自粛を要請することにしたそうだ。
 これはもっぱらエネルギーと環境の問題によるが、それでも利用者が多ければ店に開いていて欲しいという人が多いはずだ。ところが、たいした利用客がいないのに店を開けているから、エネルギーの浪費だといわれてしまう。
 店の経営者いわゆるオーナー店長は、深夜の客がほとんどいない時間帯には閉店したいと思っているが、それを本部が認めない。もっぱら存在感を示すため、かならず24時間営業せよとの規則で、それではコストばかりかかってしまうが、フランチャイズチェーンなので負担はオーナー店長である。
 地元も、店があると深夜に変な連中がたむろってしまい迷惑だと言っている。治安の悪化も心配になる。
 売り上げが乏しいから、警備会社と契約なんて無理。緊急時はどうするか。店の外に「このサイレンが点灯していたら110番通報してください」の看板。つまり通行に任せ。人通りが少ない深夜なのに。
 それで地元の警官が、コンビニが出来るとその夜回りに気を使わなければならなくなる。街の安全を守る為には、他にも回るべき所がいっぱいあるのに。
 こんな具合だから、コンビニ店で強盗があったとか、店長が過労で倒れたとかノイローゼで自殺したなんて話は、最寄りの交番や警察署の警官が一番詳しい。
 
 
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by ruhiginoue | 2008-06-17 06:39 | 社会 | Comments(0)