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by ruhiginoue

舛添厚生労働相の発言にも一理ある

 医師会の羽生田俊常任理事は、舛添要一厚生労働相が「医師を信用しない国民の立場で発言することもある」と発言したことに対し、「医療関係者への理解を欠いた不適切な発言で極めて遺憾」と批判した。
 しかし、舛添大臣はかつて自分が出た東京大学の医学部付属病院で診療を受けた時の体験から、日本一の病院かと思ったら酷いものだったと発言したこともあるのだから、そういい加減な気持ちから出た発言ではないだろう。同じように、体験から不信を持つ者は少なくなく、厚相発言は特に行き過ぎではない。
 なのに、この程度のことで気にしているとは、いかに医師が一般と意識が乖離しているかということだ。
 また、医師は打たれ弱い人が多いので、ささいなことでナーバスになる。優等生だったり富裕な育ちだったため、学校でも社会でも、差別や偏見を受けることが相対的に少なく、たとえば自分が悪くないのに教師に殴られるなどの理不尽な思いをした体験など、劣等生だったり貧乏人だったりする者(多くは両方が重なる)に比して圧倒的に少ないものだ。
 今回の医師会理事発言は、甘やかされて育った人に特徴的なものである。
 
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by ruhiginoue | 2008-08-27 13:48 | 社会 | Comments(0)