井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

医師不足といいつつタレント医師もてはやされ

 「原作と全然違うじゃねえか」とスクリーンに向かって物を投げたくなる「スターシップトルーパーズ」だが、それでもそこそこヒットして3作目で、キャンペーンにタレント医師の西川史子女史が登場。
 急患搬入拒絶などで医療崩壊と騒がれ、医師養成人数を増やそうと厚労省は言うが、予算どうするんだと医学部は困るし、ものになるまで10年くらいかかるのに手遅れではないかと言われているとき、よくタレントやってる暇があるなという医師がいるわけである。
 学費は自前(正確には親から)でも、大学は税金から補助金が出ているわけだから、社会還元しなくていいのかと疑問だが、奨学金をもらっていたのでないなら何してようと勝手だし、金と時間をかけたからもったいないけれど、向いていないと自覚したら辞めたほうがいいと永井明元医師も説いていた。
 美容クリニックをやっている医師が長者番付に載ったので自分もという医師が出ているが、そういう連中をしょっぴいて来て講習を受けさせて救急病棟で働かせたら手っ取り早いのだけど、そもそも美容クリニックを始める医師の中にはトンデモナイミスをやらかして信用失墜した医師が、反省して精進するのではなく、おしゃれにしか関心がない女性が読む雑誌に美容ライターの御用記事載せて宣伝して集客という構図があるから、危なくて駄目だということを厚労省も解っているのかもしれない。
 皮肉はともかく、そんな女性誌の最たる「マキア」に、なんで問題ばかり起こし裁判で敗訴もある医師やクリニックをお奨めとして紹介するのかと問い合わせたことがある。この世界はまさに映画「プラダを着た悪魔」だが、電話したら女性が対応に出て、
 「どこの雑誌に書くのですか」
 「月刊紙の爆弾です」
 「知りません。発行元はどちらですか」
 「関西の出版社です」
 「なんていう?」
 「鹿砦社です」
 「えーっ、ろっ鹿砦社っ」
 関西流に暴露しまくる所として知られているからだろう。
 すると副編集長の女性が出て来て、質問と解答を記録残るようにFAXで、ということになった。
 その後記事になったが、「紙爆」の編集長が
 「集英社(マキアの発行元)抗議してきませんねえ」
 かなりボロクソにこき下ろし「英知を集約するという意味の社名が泣くぞ」などと言ったので、訴訟沙汰を用心した書き方もしているのだが、それでも内容証明が送られてくるかもしれないと身構えていた。
 しかし、やり過ごしたほうが得策だと集英社は判断したのだろう。そのとき鹿砦社に弁護士から内容証明が送付されてきたが、これはバーニングプロからだった。藤原紀香の記事に周防社長がカチンときたらしい。
 
 
 
 Excite �G�L�T�C�g : �|��j���[�X
[PR]
Commented by ケーキイーター at 2008-09-06 04:56 x
隠し事を書く仕事をお師匠さんはやっているわけですね。
Commented by ruhiginoue at 2008-09-06 16:45
都営新宿線の馬喰横山駅ちかくに事務所があります。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by ruhiginoue | 2008-09-05 09:17 | 芸能 | Comments(2)