井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

水に落ちた犬は助けること無いと魯迅は言うが

 アメリカで、火災のさい呼吸停止していた猫を、消防士が口移し呼吸で蘇生させたという。
 猫は恩返しする。その猫でなくても、他の猫が「この人は猫に好意的」と察してくれて、という場合もある。
 「水に落ちた犬は助けたりせず沈めてしまえ」と魯迅は説いた。恩を忘れて噛み付く犬もいるということだが、これは権力と対峙するのきの心構えを譬え話したものだから、犬とは恩知らずということではない。シベリアンハスキーには恩知らず説があるが、これは人なつこい性格のため飼い主以外にもなつくため、言われてしまうらしい。
 ただ、よく、犬はどこまでも忠実で、猫は気まぐれと言われるけれど、ここぞというときには、犬より猫のほうが恩に報いると思われることがある。
 ただ、猫はささやかなことでも神秘的な感じを与えるから、人知の及ばない部分で貢献してくれたと思うのかもしれないが。

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Commented by 一言だけ at 2008-09-13 00:30 x
人知の及ばない部分って、人間以外の事物については全てあてはまりますよね。
人間についてだって、自分以外の人には理解の及ばない部分はあるのですから、人間中心に他種をとらえるのはどうかと思います。
神秘的というなら、この地球に存在する全ての生命が神秘的であるというふうに私は考えています。
猫を蘇生させた消防士だって、ただただ、目の前の「生命」を救いたいと思っただけで、「恩」なんてこと考えもしなかったんでは。。。
Commented by ruhiginoue at 2008-09-13 13:50
 ご指摘の通りですが、ただ猫はその目を視ると特別な気分にさせられてしまうのです。
Commented by 一言だけ at 2008-09-13 20:43 x
>ただ猫はその目を視ると特別な気分にさせられてしまうのです。
そうですね。私もそんなときがあります。
ブログ主様は、動物の多様性について、分かりやすい犬と猫をとりあげられたのでしょうね。
だとしたら、私の一言は余計でした。
これからも、ご健筆に期待しています。
Commented by ruhiginoue at 2008-09-13 21:44
 珍しい生物であるほど神秘的ですが、それだと詳しい人にしかわからなくなってしまいますよね。
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by ruhiginoue | 2008-09-12 12:27 | 雑感 | Comments(4)