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by ruhiginoue

紋切り型の一般論

 医師研修の問題について埼玉県済生会栗橋病院副院長が語っているが、それを読むと、医学に限らず教育問題のすべてにわたり老人が語る紋切り型の一般論でしかないというのが率直な感想である。
 結局、「古代の遺跡に書かれた文字を解読してみたら〝今時の若い者は〟という意味だった」というのと同じではないか。
 
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Commented by 通りすがり at 2008-09-23 22:42 x
それとはやはりちょっと違うと思います。
Commented by マイノリティ at 2008-09-23 23:42 x
白髪医師の「ゆとり教育」批判といったものですね。

〝今時の若い者は〟は大昔から筆者が言うように言われ続けてます。
老人は現場から離れ、実質の実権は中堅にあり、若者を託し様子を見る。そして若者が失敗したり、ごまかしたり、開き直ったりした姿を見ると〝今時の若い者は〟と言い出すのだ。ここには本人も同様の失敗やズルをしてきた経験が生かされている。むしろ問題はそこからだ。志の高い者はそれを切り抜ける。

この医師もかつて失敗もズルもして「今時の若い者は」と言われたが、志も高く今にいたるのだろう。だから苦言を言いたいのは実はそれを指導しる中堅に対してだろう。子供をダシにその親を批判しているのだ。

ゆとり(利己的な満足)がゆとり(自信に満ちた理性)を消し去ってしまう時代(腐敗時代)、老人は苦言を言う・・・
Commented by ruhiginoue at 2008-09-24 20:37
 医学は古い世代が後の世代に淘汰されていくべきものだから、年寄りが若い者に教えられ、「最近の年寄りは衰弱が早くてダメだなあ」とコケにされながら引退に追い込まれるのが健全というものです。
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by ruhiginoue | 2008-09-19 12:58 | 社会 | Comments(3)