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by ruhiginoue

「闇の子供たち」を批判する医師

 話題の映画「闇の子供たち」について、取材協力者明である大阪大医学部付属病院の福嶌教偉医師は、日経ビジネスサイト上で次のように述べたと言う。
 映画で、少年の母親が、命を金で買うことになる手術をNGOの女性から止めるよう言われ、「あなたは息子に死ねと言うのですか」と反論するが、福嶌医師は、自らの体験から、
 「僕としては、ちがう言い方をしてほしかった」
 「心臓移植を受けようと思っている子供の両親が、よその子供を殺してまで自分の子供を助けたい、精神的にそう思っている人は、一人もいない」
 では、どんな言い方をして欲しかったのだろうか。
 人権擁護運動をしている人たちは、よく、臓器移植で経済的貧困者や身体障害者が標的にされる恐れを指摘すると、移植に関わる人や期待する人たちから「殺す気か」「死ねと言うのか」などと罵声を浴びせられるもので、その自分のことしか考えられない醜い姿(同情には値するが)はテレビでも放映されたことがあるが。

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Commented by alf at 2008-09-27 08:19 x
問題はフィクションをノンフィクションとして宣伝している広告代理店のような気がします
Commented by ruhiginoue at 2008-09-27 12:35
 そもそも劇映画なのだから、問題はありません。
 事実があるというのではなく、事実がありうる現実について描いているわけですから。
Commented by 問題点 at 2008-09-27 13:47 x
日本人はぬるま湯に浸かっている間に残酷な現実から目をそらすのが得意になったんだと思う。実態は映画など比にならぬほど恐ろしいものだろうし。誇張表現が是か非か言いあってるこの国は平和でいいなぁ。
Commented by ruhiginoue at 2008-09-28 01:13
 国内でも密かに臓器移植は行われて公然の秘密であるのが実態なのですが、見ぬもの清しということになってますね。
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by ruhiginoue | 2008-09-25 16:49 | 映画 | Comments(4)