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by ruhiginoue

機密保持も大事だが内部告発者保護も大事

 防衛省が漏えいで1佐を地検の処分前に懲戒免職処分したそうだ。
 中国の潜水艦事故の件で記者に漏らしたことが原因だが、重大な秘密が漏れては組織が困るし、その組織も、まったく風通しがなければ腐敗が生じる。最高機密のある組織ほど内部では仕事もろくにせず無駄づかいしたり横領したりし放題だったというのが歴史の現実である。
 実際に、ロシア軍の諜報員に六本木で飲まされて米軍の情報を渡してしまった防衛大卒エグゼクティブがいた一方で、防衛省はこのところ守屋さんだの久間さんだの山田さんだのと汚職の話でもちきりである。
 難しい話なので、一方に偏ってはいないが、むしろ、やや内部告発者寄りくらいが組織対個人ないし権力対市民という点でバランスとしてちょうどいいのではないか。

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Commented by マイノリティ at 2008-10-02 22:32 x
情報漏洩と内部告発は明らかに違うものである。

「内部告発」は命をかけてドンドンやるべきである。その性質が誹謗中傷なら命を失う恐れありだが、大義をバックにやるのなら英雄になれる!

それに比べ「情報漏洩」は死刑同等の愚行と言えよう。命を捨てるどころか同僚の死さえ招く裏切り行為である。

>「知る権利」「報道の自由」の制約につながる懸念がある。
???マスゴミ共同通信よ!バカも休み休み言え!と言いたい。
Commented by ruhiginoue at 2008-10-02 22:53
 誹謗中傷より大義のためにやるほうが命を失う恐れが大きいはずですが。
 ふだんから根性の無さを露呈しているマスコミが今さら何だという面はありますが。
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by ruhiginoue | 2008-10-02 16:03 | 社会 | Comments(2)