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by ruhiginoue

大臣が資産家でも金持ちでもそれ自体は問題ではない

 麻生総理は大変な資産家である。資産公開により明らかとなった。
 ただ、資産家でも金持ちでも、それ自体はけっこうなことであって、ちっとも悪いことではない。
 ただ、閣僚の資産公開は、見せびらかすためにするのではなく、地位を利用して蓄財するなどの不正を防止するためにするのだから、問われるのは、資産そのものではなく、その動きである。政治的な地位とともに増加したら問題ということだ。
 そして、大金持ちとか大資産家が大臣になってもいいが、そんな人ばかりだと、この国では金で地位が買えるということになる。金持ちだったり庶民だったり貧乏人だったり、さまざまというのでないと健全ではない。そんな問題がある。その点では、もともと閣僚は平均を遥かに上回る人ばかりであるうえ、麻生内閣は特に富裕な人が多く七光りの政治家が多いから、特権階級が政治を牛耳っているとも言える。
 ここが問題の本質である。単に資産が多いというだけでは問題の所在を見誤ってしまう。
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Commented by とよひと at 2008-10-25 06:43 x
そうよ。
金の力で地位と権力を得る。
むかしから連綿と続いてきた問題がここにきて極まれり。
それが問題であって、たまたま麻生さんが資産家なだけではないのさ。
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by ruhiginoue | 2008-10-24 21:22 | 政治 | Comments(1)