井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

「ユリアン、我々は軍人だ」

 「そして民主主義とはしばしば銃口から生まれる。しかしそれを我々が誇ってはなならない。なぜなら、民主主義とは強者の自制に真髄があるからだ。法と制度によって強者の自制を保障する。それが民主主義というものだ。そして軍隊が自制しなくていいのなら、自制しなければならない者は、どこにもいない。つまり、民主主義国の軍隊とは、自らを否定するものを守るためにあるようなものだ。だから、我々が政府に要求して良いのは、有給休暇と恩給をよこせという、要するに一般労働者と同じことだけなんだ」

追記 仙波さんのような人こそ真に尊敬に値する人で、気取って天下国家を論じて国士ぶってカッコつけ利権だけはチャッカリなんて奴はクズです。
[PR]
Commented by 小説は小説だよ at 2008-11-11 15:46 x
法律と行政と、起きた事実をちゃんと見なさいよ。
いい年して、小説ひっぱってきて物を言ったつもりになるって、カッコワルイことだよ。
Commented by 勝ち取った民主主義に非ず at 2008-11-11 16:49 x
勝ち取った民主主義に非ず

誇れるものなど何もない

大きな勘違い
Commented by デカ at 2008-11-11 17:31 x
そうでもないよ。
文学が歴史媒介し、歴史が人間をつくるからさ。
京都の小学生は、遠足で名神にのるとき必ず五条の耳塚のまえを通るんだ。
在日の子には気の毒だが、九州から来ているバスガイドは、そんなこと、
お構いなしに、豊臣日本軍の軍功を、郷土の英雄の加藤や立花の活躍と
共に聞かせるわけだ。
耳をそぎ落とすといういいようのない野蛮さへの恐怖と共に、英雄たちの活躍が子供の心に植えつけられる。
こころは既に朝鮮の戦場(いくさば)にあり、恐怖感は包囲された日本軍将兵への気持ちに近づけ、敵の囲みを破った話で一気に開放される。
子供たちの心は、戦国武将への畏敬の気持ちでいっぱいになる。
この話は極めて情緒的にかたられることに注意しなければならない。

大人になって朝鮮人や中国人がぐたぐた言ってきた時、困難を打開した先人の話を思い出すのさ。
つまり、決して自分たちは朝鮮人や中国人に負けることはない、と。
やつらの口車にのってはならない。と思うのである。
耳塚に我々は子供のころから、いろいろ教えられて育つわけさ。
かくて小説は小説でなくなるというわけ。

Commented by うずら at 2008-11-11 18:13 x
おお!デカさん いい文章書きますね。
Commented by 大説ではなく小説 at 2008-11-11 18:55 x
デカさんの例えは見事だが、もう一つ初歩的なことを。
「正義は勝つ」みたいな願望を、「所詮は作り話で、現実とは違う」というのと、論文ではないけれど物語として説く(だから小説という)のとは区別しなければならない。
そのことが、一番最初のコメンテーターには理解できていないようだ。
Commented by masagata2004 at 2008-11-11 20:29
でも、自衛隊は「軍隊」としての資格も与えられていない、きわめて過酷な立場にあることも考えるべきでは。
Commented by える at 2008-11-11 20:32 x
小説にはまったく事実が含まれてないと思ってるらしい、一番上の人みたいな人は、正真正銘のアホだと思う……。
Commented by 侵略者 at 2008-11-12 00:03 x
侵略者 「侵略」の定義は?それはともかく侵略しない国家、侵略しない人民はいない。洗脳者は人の心を侵略する。「〜それを正当化する理論」=侵略主義。日本はかつて侵略国家だった。そして中国の一部を統治した。竹島問題を解決したければ戦争して「勝つ」しかない!

田母神前空幕長は戦争が出来ないものだから「文章」で戦争しようとしただけの洗脳されたアホだ。
Commented by 範馬勇次郎 at 2008-11-12 00:56 x
百年経ってもわかりゃしねえさ。自衛隊と自民党ごときにゃあな。
(前身である旧日本軍時代から数えると百年はるかにオーバーしても分からなかった訳ですが)
Commented by ruhiginoue at 2008-11-12 13:41
 よほどわかりやすい喩え話をしないと理解できない人たちがいるから、配慮したわけです。こんな官僚の話題はバカらしいという気もしていたのが、正直なところです。前にも「ミサイル防衛なんてアルテミスの首飾りだ」と書いたら受けましたけど。
 とにかくここで、問題なのは、政府の方針に反することを勝手に言ったことであり、言った内容自体ではありません。
 これが「歴史上の戦争についてもっと反省すれば世界各国から信用してもらえて自衛隊は軍隊なれる」と言ったなら、政府の見解と合うけれど、「反省することないから」と言ったので、いわばクーデターまがいとなったので問題なのです。そのポイントを外してはいけません。
Commented by ちょっと横レス at 2008-11-12 20:57 x
フィクションが現実を先取りし、現実社会のほうがフィクションから学ぶ例なんていくらでもありますよ。
欧米でクラークやアシモフがどれほど評価されていることか。日本のロボット学者はみんなロボット三原則を暗唱できますよ。
現実の先にあるのは人間のイマジネーションでしょう。現実の原型となるのはやはり人間の脳内にあるイマジネーションでしょう。そう考えると、小説はしょせん小説だと果たして斬って捨てることが可能でしょうか。
Commented by マイノリティ at 2008-11-16 03:26 x
上のエントリーで最も大事なところは「真髄」だろう。

しんずい 【神髄/真髄】
物事の最もかんじんな点。その道の奥義。
「剣の道の―をきわめる」

民主主義が「道」ならば剣(軍隊)は人殺しの道具であってはならない。真髄は自制心だ。民主主義が剣を抜く時は民主主義は死を覚悟せよ!

「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び」高度成長を成した輩が世を去り敗戦国意識が薄れたとたん本音を言い出す輩が出てきた。しかも「剣」が。国民なら「お前は大人しく鞘に納まっていろ」と言うのは当然。あぶない世の中になったものだ。あとは国民にまかせ6000万円持って一般労働者はとっとと静かに去れ!民主国家において自制心を持てない軍人は犯罪者と同じだ。敗戦国に必要なのは本音ではなく「したたかさ」だろう。
Commented by 見ろ at 2008-11-16 20:52 x
論文の懸賞金と退職金をもらってまだ何か不足なのだろうか。
それらを一切いらないからどうしても言わせろ、ならともかく。
恥ずかしくないのかな。
Commented by ruhiginoue at 2008-11-16 22:32
 土下座しながらアッカンベーしている奴が一番徳をするという方針をやって来たのに、それを忘れるのは、しょせんは安定した地位で慢心してきた公務員だということです。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by ruhiginoue | 2008-11-11 15:04 | 政治 | Comments(14)