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by ruhiginoue

体罰ではない

 大阪の市立校で教師が生徒に重傷を負わせるなどする暴力事件があったそうだが、これがまた体罰事件と報じられている。
 当の教師も感情的になってやったと言っていて、そのようなものは体罰ではない。
 前にも言ったが、体罰とは懲戒を与えるために身体的苦痛を与えることであり、これは指導の専門家として相応しくない行為として違法となる。
 これとは違い、指導の中でのことであっても、思い通りにならないから面白くなくて感情的になったうえでのことというのは、ただの暴力である。
 それを体罰と称するのは、罪を軽くしようという誤魔化しである。また、単純な人から、熱心だとか教え子が悪いなどと擁護してくれるのではないかと期待する甘えである。
 報道するときは、中身を吟味したうえ、体罰事件か暴力事件かを区別して、今回のような件には暴力と報ずるべきである。
 
 Excite エキサイト : 社会ニュース
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Commented by デカ at 2008-11-28 08:02 x
暴行傷害だろう。ただ、生徒指導にすべての責任を負わしてよいかは別だろうな。悪いガキを指導するというのはかなりきつい仕事だ。殴られた状況や、どういう学校かなどがカギとなるだろう。ただ、校長や教頭は自分の身だけがかわいいから、彼らには腹を切るという大切な家老の仕事があるから、辞めてもらうべきだろう。
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by ruhiginoue | 2008-11-26 17:19 | 社会 | Comments(1)