井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

カテゴリ:雑感( 257 )

青森の夜

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 青森でも新幹線の新青森でも弘前でも、SuicaとPASMOが使えない。駅員に聞いたらダメだと言い、弘前ではその貼り紙がしてある。
 東京ではちっぽけな駅でも使えるけど。
 それで撮影していたら、駅員が撮ってどうするんですかと訊くのでtwitterに載せて田舎は不便だと呟くと言った。
 それなりの大都市でないと使えないらしくて、東北地方だと仙台くらいらしい。

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 あちこち歩いた後は甘いものとコーヒーをドーナツの店で。
 学校帰りの女子高生たちが来ていて、自分が高校生の時のことを思い出した。
 あのとき少し離れた席から同じ学校の女子が聞えよがしに言いやがった。
 「男のくせに甘いものが好きな人っているよね」
 「うるせーな、いいじゃねえか」と食いながら呟いた。という思い出。


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 青森駅前の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」のある建物の「多目的室」で地元の高校生たちが熱心に勉強している。
 北海道と同じだ。
 やはり北のほうに行くほど勉強熱心なんだろうか。


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 駅前の展示館「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の常設。


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 青森の埠頭。ここでもライトアップしていた。時々、色が変わる。

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 青森で最も高い建物・青森県観光物産館アスパムもライトアップしている。三角形の建物が街の中心にあるのは平壌が有名だが、あれはホテルだ。

 青森は良い所だけども、残念なのは、飲食店が他の地方と同じものでも細かいところで配慮がないということだ。
 唯一まともだったのはホテルのビュッフェだった位だから。

 眠くなったので、東京駅行き夜行バスに乗り、寝ながら帰ってしまおう。


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by ruhiginoue | 2016-10-13 12:29 | 雑感 | Comments(0)

弘前の城と蕎麦など

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 青森といえば、ねぶた祭りだが、小さい頃に読んだ漫画で「寝豚」と書いて豚が寝ているハリボテのギャグがあった。異民族の大騒ぎを見て「なんだ あれは」のアイヌ語「ネプ タア」だという説を聞いたことがある。伊福部昭のピアノ曲『日本組曲』では「佞武多」と書いている。

 伊福部昭 のピアノ曲『日本組曲』に「佞武多」(ねぶた )があり、祭りの太鼓と笛と掛け声を表す音形が重なるから演奏に難儀する。手にかなりの負担がある。前に、伊福部昭が学長をしていた音大を出てレッスンプロしてる女性が弾くのを聴いたら、何度かしくじっていたので、つい安堵してしまった。


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 弘前市内にある掲示板のポスターだが、こんなのに入場料払うのかよ、と疑問符の催しも。田舎の人にはまだ威光あり?


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 弘前昇天教会のアンティークな建築は由緒ある趣。


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 杉大橋の朱色が緑の中に映える。これを渡り弘前城の本丸へ。


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 弘前城の本丸に辿り着く。また遊歩道を戻り弘前駅に。


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 堀は緑に囲まれていて落ち着いた美しさ。
 鴨と一緒に白鳥までいる。


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 弘前の紀伊國屋書店。
 かなり大きいが、新宿や梅田に比すると小さい。梅田の紀伊國屋書店の売り上げは、全国の出版社が売り上げの目安にしている。そのような規模ではない。駅から遠く、役所など市の機能との中間に位置している。


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 弘前駅の「幻の津軽かけ蕎麦」。
 昔、材料が不足していたのねで豆を混ぜるなど水増ししていたと言うものの再現らしい。
 たしかにすぐ切れる。底の方には短く切れた麺が沈んでいる。




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by ruhiginoue | 2016-10-12 19:43 | 雑感 | Comments(0)

北海道のまとめ







 (一部の写真を画質などから差し替えた)



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by ruhiginoue | 2016-10-11 00:32 | 雑感 | Comments(0)

左側にあるTwitterを

今Twitterを中心にしておりますので、それを見ておいてください。
左側に表示されています。



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by ruhiginoue | 2016-09-19 09:27 | 雑感 | Comments(8)

あいだもも&いいだもも

 元俳優の高知東生が薬物使用で逮捕され、人気女優の高島礼子と離婚したことが話題になったところ、その余波で高知東生が前に結婚していたAV女優「あいだもも」についても、そのころから高知は浮気していたなどと語られている。

 よくAV女優の芸名は、ありそうでないような名前と言われる。しかし例えば芸能人なら山口百恵とか菊池桃子とか「もも」の後に「子」などが付く名前があり、芸名でも一般的にも付いたり付かなかったりで、ただ「もも」にはおそらく語呂の関係で付くことが多いのだろう。
 また、ソネットなどの宣伝出てくるマスコット「ももちゃん」のように「ちゃん付け」なら言いやすいので、「あいだもも」も「ももちゃん」と呼ぶことを念頭にしていたのかもしれない。

 ところが、前にある出版社の事務所に行った時、そこの人が来た郵便物の差出人を見て「いいださんからだ」と言っていて、それは「いいだもも」と書いてあった。もちろん当時存命だった作家・評論家の「いいだもも」のことである。彼は東大法学部で同期の三島由紀夫より成績がよく、主席で卒業して日銀に就職したが、病気で退職したあと文筆活動をはじめ、左翼で共産主義者を自称していた。日本共産党員だったが喧嘩して除名されると新左翼の仲間入りして、共産党に恨みつらみもよく言っていた。

 この「いいだもも」という直筆署名を見て、その出版社の人に、「前から雑誌などで見かけては、本当はなんという名前なのかと思っていた」と言ったところ、本名はひらがなではなく漢字だという。「いいだ」はよくある「飯田」だが、「もも」は何かと訊いたら「ピーチ」だそうだ。
 では、「桃太郎」など、桃に何か付かないのかと訊いたら、付かないで「飯田桃」という戸籍名だそうだ。

 例えば「桃太郎」なら童話だけでなく実際にいる。俳優の川津祐介の息子は川津桃太郎で、子供の頃に家族でCМに出ていて、成人してからは父親が経営するレストランの料理長をしていることがテレビで紹介されていた。川津祐介は、「太郎」ではなく上に何か付けて「・・太郎」という何にしたかったからだと言っていた

 しかし「いいだもも」は「飯田桃」で、「桃」だけだという。出版社の人も笑っていて、いったい彼の親はどういうつもりで息子に「桃」と名付けたのだろうかと言っていた。

 そんなことを、高知東生のことから思い出したのだった。


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by ruhiginoue | 2016-09-14 13:04 | 雑感 | Comments(0)
 自分が雑誌に出たうち、多くは月刊誌で、週刊誌は少数だ。月刊誌の記事はじっくりと読んでもらえ、そうではない週刊誌だが瞬発力では勝っているし、また発行部数が多く、その点では影響力がある。

 これはテレビほどではないが、いきなりで驚く人がいる。かつて「偶然テレビを見ていたらインタビューに知っている人が出てきたからビックリした」と言われたことがある。それほどではないが、「店で飯を食いながら置いてある週刊誌を読んでいたら名前が出て来てビックリした」と言って来た人もいる。こういうことは月刊誌だとまずない。

 なんであれマスメディアに出ると、それに対してしばしば過剰反応がある。あの橋下徹もと弁護士のようにマスメディアで煽りたてたうえ政界入りするような人がいるからだろうが、そういう人ならともかく、そうではない圧倒的多数の者ならマスメディアに出たところで大した影響はない。例外は何か具体的に問題があって批判されたことで身に覚えがある人だけだろう。

 ところで、「医者は大忙しで働いているんだから文句を言うな」という不満なのか愚痴なのか不明なことをネット上で書いている自称医者がいて、忙しいにしてはひっきりなしにSNSで人の悪口というのが滑稽だ。
 「そんなに暇なら勉強のためにネットで調べ物でもしろ、と説教してやりたい」と言って近所の大学病院の医者が呆れ笑っていたが、こうしたネット上の医師にはホンモノとなりすましニセの両方があると言われる。

 このなかで、話好きなだけで暇そうじゃないからホンモノらしくて、その内容からそれなりのキャリアがありそうな人に、マスメディアでコメントしてくれないかと誘ってみても、そうした実績をもつ人ほど、それゆえ拒絶されるものだ。
 なぜなら、見識を示して見せてもマスメディアに出ることだけで軽薄そうだとしてキャリアに傷がつくことがあるし、マスメディアとしてはそれ相当の人から話を聞きたいので人材を求めているけれど、そんな便利な人として紹介されたら週刊誌などに売られたみたいで冗談じゃねえやということだろう。

 やはり、それぞれの置かれている立場というものがあるということだ。

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by ruhiginoue | 2016-08-17 17:47 | 雑感 | Comments(0)
 朝日新聞記者(テヘラン支局長)。1975年生まれ00年入社という人のツイートが呆れられている。

 麻生財務相が「90になって老後が心配とか、訳の分からないことを言っている人がテレビに出ていたけど、『お前いつまで生きているつもりだ』と思いながら見ていました」と発言したことが問題として報じられているけど、ちょっとどうだろう。毒蝮三太夫さん的なユーモアなんじゃないかな。

  これに対して、当然ながら以下のような反応があった。
 
 これは本気ですか?聞いた高齢者は大物政治家の発言をタレントのギャグと同じようにとるでしょうか?このツイートは軽率だと思いました。

 毒蝮三太夫さんは、本人に直接言って、当事者を含め、聞いてる人達が笑う。この点が違う。
 「くたばりぞこない」とか言うけど「長生きしろよ」とも言う。50年ちかく街頭の声を聞いてきた人と、以前に高額高齢者医療費に関して「さっさと死ねるように」って言ってた大臣を「ユーモア」だと並べるのとてもおかしい。

 こんな新聞記者を始めとするマスコミが、今の政府を支え付け上がらせているんだろう。 仮にも新聞記者を名乗るなら、時の政治に対し厳しい批判の目を持ち続ける事が必要だろうに。 その欠片さえも持ち合わせていないとは・・・ 情け無い限り。

 などのコメントが寄せられていた。
 毒蝮三太夫が収録に来たところへ偶然に出会ったことがあるという話は前にした。無邪気な笑みを浮かべて年配の女性に毒舌を吐きながら、子供には「ウルトラマンのアラシ隊員だよ」と言っていた。
 
 これと、権力者が責任ある立場からその地位と権限に関係する話をしているのが同じだと思える感覚が奇妙である。
 もっとも、この記者は他にも体制に媚びる発言を繰り返している。朝日新聞の残念な話として、拙書『朝日新聞の逆襲』にもネタとして利用させてもらった。
 そして、その後も書いたことに自信を持たせてくれる裏付けの発言をしてくれているというわけだ。

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by ruhiginoue | 2016-06-22 12:27 | 雑感 | Comments(2)
 「民進党にはもれなく共産党が付いてくる」と言った安倍総理の発言は、実に幼稚で姑息だと言う意見を見かける。
 もちろん、そう思う。でも同級生たちは、ほぼ全員がこう考える。
 「それは大変だ。選挙で自民党に投票しなきゃ」
  自民党には、公明党・創価学会と統一教会と日本会議が付いているのだし、そもそも安倍総理としては政策がダメだと自覚があるから、このようなお寒い中傷に出たのだ。
 そんなことをいくら言ってもムダである。

 また、原発事故や秘密法や安保法制や改憲の話に対しては、同級生のほぼ全員が、こう言う。
 「私は頭が悪くて幸せだ。何ベクレルなんてサッパリわからないから、汚染なんて気にしないで何でも食べられるんだ。」
 「私は頭が悪くて幸せだ。自分の意見なんてどんなに考えても出てこないから、言論の自由なんて無くても全然困らないんだ」

 これは高校の教師の教育の成果である。中学でも同じようなことがあったけれど、ただ程度が低いだけだった。それとは違い、高校では確信犯的に行われていた。駄目に決まっているのだから、せめて趨勢に迎合することを叩きこむしかないのだと。

 「どうせおまえたちはバカなんだ」
 このように教育された同窓生らは言う。
 「そのご指導があったおかげ様で今こうして可もなく不可もなく平凡で幸せな生活をしているのだから感謝しないといけない」
 それも生活苦に喘ぎながら。

 そして、こうも言う。
 「井上は先生に逆らって嫌われていたな。勉強とか真面目にやっても、あれじゃダメだ」
 「そういえば新聞を全紙読んだり『文春』とか『世界』とかわけがわからない雑誌まで読んでいたな」
 「変なことに関心を持っていたみたい」
 「この間なんか雑誌に原発事故の記事を広瀬隆にインタビューして書いていやがった」
 「やっぱりとんでもない奴だ」
 「同窓会に来て欲しくないね」
 とのこと。だから、もちろん行かない。みんなの幸せを壊してはいけない。これは皮肉ではない。ほんとうに幸せそうだからだ。

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by ruhiginoue | 2016-06-19 06:27 | 雑感 | Comments(5)
 自分の思い通りにならならいと相手に殺意まで感じる極端な我儘な人がいて、その原因は、現実ではなく映像によって何でも自分の思い通りになる感覚を植え付けられているからではないかという指摘をする人がいる。
 そして、それに陥らないためには、人間が作ることのできないものがたくさんあって不便な海や山に時々行くことだそうだ。そして実践しているとのこと。

 たしかに、そこでは不便さにこそ意味がある。ところが、ある知り合いで極端に我儘な人は、海や山に行くのはいいが、どこでもクルマで行けるようにもっと道路を作るべきだと言う。
 
 また、前にテレビで問題にしていたのだが、山の中の宿泊施設で、ほんらいは寝たり食べたりするだけの設備なのだが、いちおう風呂に入れるようにもしたら、シャンプーしてドライヤーを使い、それも乾かすだけでなく髪型を整えてということをする人が、女性だけでなく男性にもいて、急激に電気を使うからブレーカーが作動してしまう。
 その時、出ていた久米宏が、「自然に親しみに行った山の中でまでドライヤーすることないじゃないか」と呆れるように言っていた。
 ところが、これを言ったところ話の途中で「だから設備をもっと良くして電気をたくさん使えるようにするべきなんだ」

 その人には話がまったく通じない。そんな人とは相いれないというだけならいい。だが、このような人が一定以上いるから、自然破壊とか無駄な道路に箱物の建設に対して、土建屋の貪欲さとか政治の癒着構造とかを批判しても無力なのだ。


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by ruhiginoue | 2016-06-01 17:25 | 雑感 | Comments(0)
    ツイッターの某匿名アカウントが、自己紹介で二十歳代と自称しながら若者の立場で政治や選挙を語るとしているにしては内容が七十年代で、実は六十歳代の人ではないかという可笑しい感じがした。
 このアカウントは、けっこう多くの人がフォローしているが、その内容を批判している人も多くいる。それは当然のことであり、あって自然なことなのだが、批判している人の中に、やはり自己紹介と内容との食い違いを感じているという人がいる。

 これについて、そんなことはなく若い人だと思うとか言う人もいるが、これは意味のないことだ。こういう「反論」をするということは、内容から年齢を推測していると解釈しているからそうなるのだが、それは誤読とか誤解とかいうものだ。若くても発想が古臭いという話なのだから。

 それに、そもそも匿名アカウントなのだから、それを書いている人について自己紹介と違うということ自体は無意味な話だ。あくまで、違うことによって滑稽な感じがするということであるから、もしかすると、ほんとうに若くてほんとうに年配の人と同じ発想をするという人だっているかもしれない。

 だいたい、アカウントを作成するとしたら、次の三つが主だろう。

 一、本名など身元を明らかにして責任をもつ。
 二、架空の人物を設定して演じる。
 三、誰によるものかは関係ない内容だけにする。

 だから、一ではないけど、どんな者なのかは自称しているなら二のように徹底するべきで、そこに疑義を持たせないようにし、疑義を呈されても匿名で証明できないように自らした以上は文句を言わず、それができないなら三のように自己紹介的なことは一切しない、というようにするものだ。


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by ruhiginoue | 2016-05-31 17:20 | 雑感 | Comments(0)