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by ruhiginoue

カテゴリ:政治( 613 )

  はじめに。(追記)

 左巻blogのリンクから来た方は、こちらもお読みいただくようお奨めします。
 



 かつて、よく知らないけど大学の教員らしい左巻健男という人が講演をするという時、そこにゲストとして呼び発言させる予定の人はいろいろと問題を起こしているから、そんな人を呼ぶのはやめたほうがいいと述べたことがある。あの松崎参(いたる)板橋区議会議員だったからだ。

 もとはといえば、そういう話だった。
 もちろん、ここでそう忠告したところで「はい、そうですか」とやめるとは考えられない。だから、どういう関係なのかという疑問のほうが主だった。
 
 その後になって知ったことだが、この二人は家族ぐるみの付き合いがあることをうかがわせる内容をSNSに掲載しているので個人的に親しいのだろうと言われていた。それを人づてに聞いていたが、そうしたら最近になって、左巻という人は自らのSNSで、松崎という人とは友人であると明記したそうだ。
 これについて確認したところ、前から左巻という人がやっているというブログに記載されていた。これと同じ趣旨のことを彼がその前にも公言していたかは不明だが、それなりに親しいことは確かではないかと考えられる。
 ただし、友情と社会的な活動とでケジメをつける必要はあるし、友人の味方をするにしても不正な方法で擁護することは許されない。これは常識だ。

 その、左巻という人が松崎という人と「友人」と明記したさい、こちらに名指しで変なことを書いていた。
 それは昨年末の12月27日付で「井上静氏は何をしたいのか?」という題になっているものだった。
 「執拗に松崎板橋区議に対して非難を続ける井上静という人がいる。松崎さんと友人のぼくに対しても執拗に非難する。」
 という書き出しだが、そもそもこれは、先述したとおり松崎区議が色々と問題を起こしているなかでついに裁判に訴えられたことに触れたもので、その後、松崎という議員と左巻という人は揃って、この問題について虚偽を連発したため色々な方面から批判をされており、それについてこちらでも言及したというだけのことだ。

 つまり、彼らは自分で原因をこしらえているだけなのだが、そこを理解できないのか隠しているのか、ただ文句を言うだけで反論しない。
 ただし喚き散らすばかりの松崎議員とは違い、左巻という人はいちおう反論めいたことをしたことはある。それは「これでほんとうに大学の先生なのか」と呆れるほど程度の低いお粗末なものであったことは、既に述べた。

 そのお粗末さが、続く文にも表れている。

 「共産党を揶揄する投稿も多い」

 と書いて、当方のTwitterのアドレスを記載しているが、Twitterでもblogでも、共産党の政策について賛否を述べたことならあるが共産党を揶揄したことはない。左巻という人は「揶揄」という意味を勘違いしていないか。彼は前にも言葉の意味を勘違いして頓珍漢な発言を書いたことがある。このことは前にここで指摘したとおりだ。

 

 さらに、左巻という人はこんなことを書いた。

 「何をして生活しているのかわからない人。」

 これはどういう意味だろうか。生計を立てているという意味なのか、日常生活の態度という意味なのか、それ以外にも色々と解釈ができる。

 もしかすると、以前に、法学部卒後は法律関係の資格としては比較的簡単な方である「宅建」(宅地建物取引主任者)の資格を取って不動産業をしていて、著述とどちらが本業なのか不明だが、とにかく某不動産屋で働いているのを見たと噂をされたことがあり、このことを指している可能性もありうる。

 たしかに不動産の仕事をしたことはあって、このことはこのblogでも何年か前にハッキリと書いているし、通帳には給与振り込みの記録があるが、今はその店に居ない。

 とにかく、具体的に公表しているのは著述のことなのだから、それ以外はプライバシーだし、何となく不信な人であるように思わせようとしていることは卑怯である。

 つまり左巻という人は反論とか批判ではなく印象操作で対抗しているわけであるから、これは事実上の敗北宣言であろう。


 また、左巻という人は続けてこんなことも書いている。

 「井上静氏の投稿をRTしている人らのメインは松崎さんが板橋ホタル館不正を問題にしていることに反発している人ら。それとニセ科学の批判をされることを嫌う人ら。」

 まず、前半は下にリンクしている地元紙の記事にあるとおり、左巻という人が応援する松崎議員の完全敗北という様相である。



 また、後半はあからさまな嘘である。

 この松崎議員は、所属していた日本共産党の議員団と対立したうえ除籍されたから党員らに批判されているが、これと「ニセ科学」はまったく関係がない。

 また、そのさい党員らは、

 「疑似科学が蔓延らないように批判することは結構だが、科学という以上は理路整然と、節度と品位を保って行わなければならない。なのにニセ科学批判と称して騒いでいる一部の人たちは下品な言葉づかいで罵声を浴びせたりヒステリーを煽ったりしており、それを注意されると『バカをバカと言って何が悪い』という意味の居直りをするから、これでは科学的な姿勢に程遠い」

 「日本共産党の不破議長はその著書で『共産党は科学的であるべきだ。そして共産党員にとっての科学的とは、自然的分野でも、政治経済など社会的分野でも、科学的な視野を持つべきという意味であり、自らを正当化したり押し付けたりするために最初から我こそは科学的と強弁する怠け者に好都合なものとは違う』という趣旨を説いている。ところがニセ科学批判を叫んでいる人たちには、この怠け者が目立つ」

 などの主張をしている。

 これと同趣旨を当方も主張しているからRTされているのである。




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by ruhiginoue | 2017-02-19 18:51 | 政治 | Comments(2)
 つい先日「透析患者を殺せ」の暴言で大顰蹙だった長谷川豊もとアナウンサーが維新から選挙に立候補するそうだ。
 この「維新の党」について、関西生まれという知り合いは、そんな古臭い言葉に惹き付けられる人は首都圏に少ないだろうと指摘していた。かつて「維新」はプロレス団体が使っていて、これはかなり前のことで、そもそも洒落だし、歴史でも明治維新への否定的評価が一般的になってきているのだから、よい印象とは言い難い。
 なのに「維新」というのは関西の発信で、いろいろな意味で関西は首都圏よりかなり遅れているから、そんなことをしているのだろう、ということだった。

 しかし長谷川豊という人が立候補する予定なのは千葉ということだ。首都圏といっても千葉はやはり遅れている。
 また、千葉と群馬は医療が劣悪な県の双璧だと言われてきて、あの千葉大学医学部集団強姦事件などがあったさいも土地柄による後進性が絡んでいると受け取った地元の人たちが、やはり千葉だなと言っていた。
 
 また、防衛医大の件でも、敗訴した医師は防衛医大講師の職を去り、医療が貧困とか劣悪とかいわれる千葉のかなり僻地で開業し、当地でまた人命にかかわる問題を起こし、しかもこれが著名な芸能人だったので騒がれた。防衛医大講師のその後
 ところが、地元の人の話によると、あれだけテレビや週刊誌でなんども騒がれているのに、地元では、そもそも知らない人がいるし、知っていても他に医療機関がないから仕方なく頼っているという人たちがいるそうだ。

 そうなると、「透析患者は殺せ」の候補者に相応しい土地柄と皮肉の一つも言いたくなるし、実際にそれなりの得票になったり、もしかすると当選するかもしれない。

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by ruhiginoue | 2017-02-09 19:11 | 政治 | Comments(0)
 国会で労働時間の規制が議題になっているが、ここに出て来た「80時間」という数値が酷すぎると言われている。
 それでも規制が無いよりは有るほうが良いという人は、騙されているどころか罠にはめられていると既に指摘されていて、なぜならこの数値では規制どころか「80時間までなら良い」と国がお墨付きを与えているわけだから、「上限までもっと働け」になるからだ。
 こんなことは火を見るよりも明らかだが、なのに気づけない人が少なくないということだ。

 これで思い出したけれど、かつて軍拡の歯止めには経済力に見合った費用という、それ自体はもっともなことに基づき、「防衛費はGNPの1%以内」と決めたが、しかし当時は経済が二桁成長していたから、「まだ枠内だからもっと増やしても良い」ということになり、歯止めどころか軍拡の口実になってしまった。
 これは、最初からその意図だったと言われている。当たり前だ。気づかないわけがない。その後、経済成長が鈍って枠内に収まらなくなってくると、今度は「そんな規制があったら国が守れない」と言いだした。

 このように、大衆が為政者に騙されるにしても、過去の例を教訓にできないとは情けないことであるし、労働時間のことはより直接的に自らに関わってくることだから、無関心でいては自分が危ない。

 ところで、そうした審議をしている国会で、安倍総理は勝手に退出してしまい、みんなの見ている前で、撮影するカメラが前にあるのに、ズボンを治す品の悪い仕草(これは欧米だと異性がいたらセクハラと見做される行為)をわざとらしくやって見せ、しかも背伸びをした。
 
 このさい議長に、お手洗いに行くのはいいが一言断ってからにするよう注意されていた。こんなのは常識である。
 そんな規則も礼儀作法も知らない総理ということで皮肉られているが、安倍総理は下痢が止まらなくなる持病を抱えていて、前に中途で辞任したのもそれが原因だと言っている。
 それが今では新薬が効いていると言っているけれど、無理して抑えているだけで調子が良くないのではないかと言われている。
 それを誤魔化そうとして、無作法で傲慢な素振りをわざとして見せる、関心を逸らすための行為ではなかったのか。


「なんか匂いますね」は、この場合「臭い」が合っていると思うが、この拾ったコラージュの誰か不明な作り手はそこまで考えていなかったのだろう。

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by ruhiginoue | 2017-01-30 15:31 | 政治 | Comments(7)
 国会で安倍総理が「云云」を「伝伝」と間違えて「ウンヌン」なのに「デンデン」と言ってしまい失笑されている。
 ただ、ウッカリ間違えることは大した問題じゃない。誰でもよくあることだ。「ミゾウユウ」など読み違いを連発した麻生総理のように漢字が苦手な人もいる。ただ安倍総理の場合、他の事でも色々と無知や無見識を露呈させてきたうえで滑稽な間違いをしたから、この人は根本的に駄目なんだと言われるのだ。
 
 ところで、総理の言い間違いといえば池田総理の「エケチット」が有名だが、このあと「エチケット」でしょうと言われて「私はフランス語に詳しくないので」と、さらに変なことを言ったと本で読んだが、ネットでは確認できなかった。どうなのだろうか。
 ちなみによく言われるエチケットは英語だが、仏語にもエチケットがあって意味が違う。

 これよりずっと最近のものでは小泉総理がやったことがあった。外交問題で出た「show the flag」は直訳すると「旗を見せろ」で、これは何の旗を持っているのか「立場をハッキリさせよ」という意味になる。日本語でも立場について「旗色鮮明」と言う。
 これについて小泉総理は「フロッグ」と言ってしまい、国会議場で「えー」という声があがり、小泉総理は慌てて戻って「フラッグです。蛙じゃなく旗」と言い直した。
 これは今は亡き大橋巨泉さんが質問に立ったさいのことだったから、かつて人気があった教養バラエティ番組『巨泉の使えない英語』が国会で、と話題になった。

 国会ではないが、かつて『ニュース23』の筑紫哲也さんが「多事争論」で、池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』の主人公「火付け盗賊検め長谷川平蔵」がその厳しさから「鬼の平蔵」略して「鬼平」と呼ばれているのを「オニヒラ」と読み間違えた。
 これは自分で書いた原稿としながら他人の書いたものだったからじゃないかと言われた。原稿を書くのが間に合わなかったか、誰かに原稿を押し付けられたか。
 あのとき見ていたが、後者だろうと思う。その口調と表情からして、不本意なのでわざとやったような態度だったから。

 そう思うのは、自分が小学生の頃、学校行事でPTA向けに心にもない挨拶する役を押し付けられてしまい、しかたないから、わざとらしくて空々しい美辞麗句の内容の原稿を書いて、先生の検閲を受けてパスし、みんなの前で読んだんだけど、自分で書いておいてほんとは読めるのにわざと「あれ?この漢字なんて読むんだっけ」と独り言ちるという、ささやかな抵抗したことがあったからだ。



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by ruhiginoue | 2017-01-26 16:02 | 政治 | Comments(6)
 ネトウヨと呼ばれる連中は、なんでもいいから権力の側にすり寄って自己拡大したがる者という定評があるけれど、その習性のために、権力がなにか規制しようとすると、そこに危険が指摘されても賛成し、反対する者を罵る型が決まりきっている。

 この型には思い出がある。高校の時に、学校側が髪型について神経質になりすぎているから、校則と対応を見直して欲しいという意見があったのだが、これに生徒の側から反対する者もいた。そういう者もいることはむしろ当然に予想ができることだったが、それにしては凄まじすぎる反発をする者が一人いたのだ。
 
 その同級生は、壮年性脱毛症だった。神経性ではない。稀には早い人だと十代の後半から壮年性脱毛になるが、彼は同級生の髪型を見ては校則違反を咎め、もっと自由にしようという生徒会役員を「アカだ!共産党だ!」と罵っていた。そして狂ったように「きょ~さんと~、きょ~さんと~」と喚き散らした。これは安倍総理の「にっきょーそ、にっきょーそ」を、もっとヒステリックにしたようなものだった。

 この印象が強烈だったので、ネトウヨの発言を見かけると、これを書いている人は若禿ではないかと一瞬思ってしまうほどだ。


 この間、共産党を除籍された松崎いたる板橋区議員は、その少し前に、共産党の議員でありながら、安倍総理の政策対応を問題にした共産党の小池晃議員にケチをつけたため、共産党員と熱心な党支持者たちから批判されていたが、これは少子化問題で小池晃議員の発言のうち「安倍総理には子供がいない」という言葉尻をとらえ、自分も安倍総理と同じで結婚したけど子供ができないと喚いたのだった。子供がいないと駄目という趣旨の話ではなかったというのに。
 そして共産党員などからは、党員しかも議員でありながら…という批判をされていたが、党外からは「きっと松崎板橋区議は『必殺シリーズ』の中村主水のように姑から『婿殿!』『種無しカボチャ!』などと罵られていたのではないか」というネタにされていた。
 それは冗談にしても、当人としてはたいへん気にしていたのではないか。それで神経過敏になってしまい、党員で党議員でもある立場を忘れてしまったのではないか。

 そもそも、政治的イデオロギーなんて付け焼刃だが、身体的コンプレックスは根が深い。


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by ruhiginoue | 2017-01-18 15:58 | 政治 | Comments(13)
 先日は、有権者にも同僚にも粗暴な松崎いたる議員は勝手に共産党を出て行った、という話題を取り上げたが、この議員の件を勝手な政治的利用する人たちがいる。

 その松崎いたる議員は、ニセ科学を批判して裁判に訴えられ、共産党から見捨てられたかのようにSNSで述べていた。しかし、その話をよく読むと、これについての共産党の結論とは、その裁判の内容があまりに個人的で、議員活動とは直接の関係がないから個人で対応するべきであり党としては関与しないというだけのことだった。

 そもそも、ニセ科学を批判したから裁判沙汰なんてことは法的にあり得ない。これについて他の人からも「科学的真理の真偽自体を直接訴訟対象とすることはできません」と指摘があった。

 これに対して左巻健男という人が、奇妙な反論をしたらしい。当人を名乗るSNS掲載されていて、誰かが受け売りして「拡散」していた。この人は松崎議員と親しく、同議員がニセ科学を批判するというのは大体この人の著書の受け売りと言ってもよい。
 そこで左巻という人は、ニセ科学を批判して訴えられたというのは「ざっくりした話」だという。
 これにまず呆れさせられる。「ざっくりした話」を辞書(goo)では「大ざっぱなさま」「全体を大きくとらえるさま」「おおまかに」「使用例 要旨をざっくりととらえる」と説明してある。実際、一般的にもこのような意味と使用法である。
 だから本件のように要旨がまるで違っているという指摘に対し、おおまかな話だという反論はまるで成立しないし、それどころか、全体を大きくとらえたとしながら実際と異ったら大問題だ。

 また、この左巻健男という人は、松崎いたる区議が訴えられたのは「言葉尻を捉え」ることで名誉毀損にされたものだと騒ぐが、これも事実ではない。そのような反論が可能なのは文理解釈に影響のない部分で揚げ足取りされた場合だ。そうではなく、松崎区議の問題発言は、それらの言葉を使用することで趣旨が定まるものだった。 
 そして、左巻健男という人が名誉毀損の訴えを不当だとするわけとは「言葉尻を捉え」たものだからということだが、その言葉とは訴状と証拠によると以下のごとき言葉である。
 「インチキ」「詐欺」「トンデモ」「いかがわしい」「たわ言」「でっちあげ」「無知かペテン師」「根拠のないウソ話」「妄想」……。
 こうした言葉の数々を、板橋区の議員が同区の職員に向けて執拗に反復して浴びせ続けた。

 このため裁判に訴えられたうえ共産党でも問題にされた。疑似科学批判は結構だが、こんな言葉づかいで罵声を浴びせるような内容を公言して議員が訴えられたのでは、党として裁判の支援ができないだけでなく体面的にも困る。議員としての立場をわきまえて品位を保ち節度をもってやって欲しいということだ。これは常識からして当たり前のことだろう。
 そして法的には次のように問題となった。まず、このような言葉を執拗に浴びせることは正当な批判の範疇ではない侮辱や中傷誹謗である。また、このような言葉を使えばその語彙から、科学の研究や実験に対し、その信憑性を疑うのではなく、悪意を以て捏造したという意味になってしまい、そこに何の根拠も存在しない。だから不法行為として訴えることが可能な形になったのだ。

 ところが、これら党の対応に不満の松崎区議が騒ぎたて、そこへ悪意ある人たちが「共産党は偽科学支持だ」というデマ宣伝をはじめた。これでは科学ではなく政治的意図が露骨だ。

 しかも、そこで左巻という人は、自分の言動のお粗末を指摘されたら、それを誤魔化すために低レベルの屁理屈を公言したのであるが、もともと彼は何か批判しようとすると先ずブロックして反論されないようにしておいてから陰口の形でツイートすることで知られている。そんなことをなぜするのかというと、こんな内容だから、ということに尽きるのだろう。
 その後、左巻健男と明記しているSNSについて、他の誰かが勝手に身代わり成りすまし反論したという否定は出ていない。

 こんな結果になりそうだから、前々から松崎いたる板橋区議や左巻健男という人のことを問題にしていたのに、少なくない共産党員らは身内が批判されたとしか考えずに反発していた。そして松崎議員の除籍という事態になったら、その態度も急変したというわけだ。

 追記。
 この議員は「無知かペテン師」と言うのだから、「無知」と「ペテン」は別概念であることを理解しているはずで、それでいて「ペテン」に属する言葉を羅列している、という指摘があった。
 たしかに、ここがおかしい。
 そして、「ペテン」とか「詐欺」とか「インチキ」となると、批判するだけでなく、それをやっている証拠が要るのだが、無かったから、この議員は訴えられたのだ。



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by ruhiginoue | 2016-12-28 12:37 | 政治 | Comments(9)
 かつて板橋区で、こんな問題が起きていた。
 平成27年3月25日付で、日本共産党板橋区議団の大田伸一団長に対し、内容証明郵便によって抗議文が送付された。また板橋区議会事務局の鍵屋一事務局長に対しても、この抗議文を共産党に送付したという通知がされた。
 
 その抗議文によると、平成27年3月19日16時50分頃、区内の男性が板橋区議会事務局で議会資料の閲覧をしていたところ、日本共産党に所属(当時)する松崎いたる議員が現れ「自分は被告なのだから何を閲覧しているのか知ることができる」と言い、閲覧の妨害行為をし続けた。被告というのは同議員が訴えられているという意味のようだが、その強引さとしつこさから身の危険を感じるほどで、この行為は、他の共産党議員によって控え室に連れ戻されるまで続けられた。
 しかも、閲覧が終わり帰る時、同議員はその男性が帰るのをエレベーターホールソファに座り待ち受けており、あまりの異常な態度に不安となったため区議会事務局職員に頼んでエレベーターに乗るまで同行してもらったという。

 こうした同議員の言動は板橋区議会基本条例が謳う情報公開の理念に違反するものであるとして抗議文を送付されたが、これに対して共産党から謝罪などが無かったので、この対応にも区民から批判の声があがっていたということだった。

 そして今年、同議員は自分の思い通りにならないのが不満だからと同党議会派から勝手に出て行ってしまったので除籍となった。このやり取りのさい、同議員は共産党の議員団の中で会談中に感情的になってしまい、これについて自分でも「激高した」とSNSの中で認めている。激昂したが自分は正しいと主張しており、「懸命に主張している中でつい言葉がきつくなったが」と言うような取り繕いすらしない。

 このような、有権者にも同僚にも粗暴な態度をとる議員はどこの党でも困る。すると、同議員は勝手に出て行ってしまった。ところが、それを共産党が追放したというデマを流す人たちがいる。こんなことは絶対に許してはならない。共産党を擁護するということではなく、嘘はいけないということだ。
 もちろん、そんな議員を議会に送り、抗議を受けた段階できちんとした対応をせず、このため市民たちに批判されてきた共産党にも責任がある。



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by ruhiginoue | 2016-12-27 19:21 | 政治 | Comments(0)
 中卒であることに劣等コンプレックスを抱いている日本共産党員(この人もあの板橋区議と同じで除籍されている)から、「國學院大學なんて神職の資格を取れるだけだ」と悪口を言われた。そのうえ、神道文化学部なんて似非学問と罵った。この学部名はキラキラネーム流行りの最近の変更で、もともとは文学部の神道学科だ。
 そうした学歴コンプレックスや学部名の認識はともかく、その共産党員は、お仲間というべき板橋区議を批判したことについて、宗教がかった大学を出ているからニセ科学を批判していることに敵意を抱いたのだろうと言った。嫌がらせのつもりだったようだが、それはある意味では当たっていた。その区議の言動は明らかに宗教弾圧を志向していたからだ。

 もともと、その松崎いたる区議は、日本共産党員だから自分は唯物史観などと発言しており、そこからニセ科学批判している者を自称した。
 そこで同区議は他人のしていることを批判したのだが、もともと予備知識が無い付け焼刃だったから、その批判の実質は研究が途上であることについて罵っただけのお粗末なものであった。
 そのうえ、インチキとかカラクリとか言って実験結果がトリックによる捏造であるとヒステリックに喚き散らしたものだから名誉毀損で訴えられた。しかも、オウム真理教など極端な例とこじつけ、宗教的であり科学的ではないものの排除を主張したのだった。

 周知のとおりオウム教は、明らかに法に触れる行為があったから社会問題となったのだった。サリンを撒いて人を殺傷するなどの暴力があって刑事事件にまでなったし、宗教行為でも、社会儀礼の範囲を逸脱し百万単位の「お布施」を取っていて、それが納得してのことならともかく、そうではなく、儀式の効果に科学の裏付けがあるとし、それは信者の医学生らが独自に研究したことなのに、外部の大学で客観的に行ったと偽っていた、などなど反社会的行為があったから、そこが問題になったのだ。

 そうでなければ何をしようと宗教である以上はどんなに変なことであっても「鰯の頭も信心から」である。
 それを松崎いたる板橋区議は唯物論の共産党員という立場から否定した。科学的に認められないからと一括りにすることで宗教行為までも一緒くたにしてしまった。
 その手法として、まずオウム真理教事件と牽強付会し、あくまで問題になったのはオウムの違法行為であるのに、それを宗教行為が問題であるとすり替えてしまい、珍奇な印象を与える宗教的行為は非科学的であるからいずれ反社会的と化すのだと決めつけるアクロバティックな論法を駆使し、そうなる前から犯罪として厳しく取り締まることを政治的に行うべきだという飛躍した主張をしていたのだ。
 そうした同議員の一連の発言をネット上で読むと、色々と言ってはいるが要するに上記のような意味にしかならず、危険であると判断せざるを得なかった。

 ところで、日本で右翼宗教の代表格だった生長の家も、元信者が多い日本会議などは原理主義であるから認められないと批判しているが、それは宗教否定の共産主義などでも同じことが言える。
 そうしたら、日本共産党にも原理主義者がいて、その一人が松崎いたる板橋区議で、そんなことばかりやっているから、とうとう日本共産党とも揉めたということだろう。
 現に日本共産党の松崎いたる板橋区議は、自分が共産主義者で唯物論だからと効果に疑問な商品の販売は安価なものでもニセ科学として政治的に糾弾するべきとし、そこへオウムを持ち出してこじ付けて、あくまで宗教である部分まで否定した。このやり方では、いずれ権力が強まるとともにエスカレートし、神社でお札やお守りを販売することまで非科学的だからということで犯罪にされてしまうはずだ。

 そのうえ同区議は、国家権力や大資本など自分より大きいものに立ち向かうのとは逆に個人攻撃など小さい者に政治的攻撃するべきではないと批判されたら、小さくても容赦しないのが日本共産党のやり方だと嘯いたのだ。
 こうなると文化大革命時代の中国で、プチブルでも走資派の兆候は見逃さないと言って暴虐をふるった紅衛兵と同じではないか、ということだ。この時代のことは中国でも行き過ぎがあったとして反省されているのに。

 そして、自然科学も社会科学も素養が無いと自認する松崎いたる板橋区議は、拠り所として左巻健男という人の本を、まるで紅衛兵が毛沢東語録を掲げるようにしているのだ。前にこの左巻という人から「反共」と疑いをかけられたが、そんな問題ではない。
 また、左巻という人は、松崎区議を訴えた人が右翼的発言をしていることをあげつらい、訴訟とは無関係であるのに、共産党は松崎区議を応援するべきだと主張していた。科学の話がいつのまにか政治の話にすり替わっているのだ。
 
 この調子では、いずれ科学の話が政治裁判や宗教裁判と化し、同時に政治弾圧と宗教弾圧にもなるだろう。だから問題にしているので、大学で宗教を学んでいたことと関係があるというわけだ。
 また、日本共産党としては、このような板橋区議の言動だと、日本共産党は危ないと思われてしまい、野党共闘に悪影響すると判断したのだろう。


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by ruhiginoue | 2016-12-23 17:28 | 政治 | Comments(5)
 前に「まさにコロッと豹変する共産党員」という話をしたが、その続きのような話をする。
 
 面白くないことがあったからと勝手に会派を離脱してしまった大人気ない日本共産党の板橋区議会議員の件で、共産党を非難する大阪大学の菊池誠を党員らが叩いているけど、つい二年前には菊池誠に同調する党員たちがいた。
 それは菊池が松本春野と結託してたからだ。はすみとしこ「そうだ難民しよう」と同じように原発事故からの被災者は帰れというプロパガンダ絵本『ふくしまからきた子そつぎょう』を書いた松本は、自分の祖父母の仲間が政治的に間違っていたと発言しているのに、盲従党員らは「いわさきちひろ先生と松本善明先生のお孫さんでいらっしゃる」からと言って媚びていた。
 もちろん、孫だなんてことは関係ないという共産党員たちがいっぱいいたけど、「いわさきちひろ先生と松本善明先生のお孫さん」と盲従する日本共産党員たちもいた事実に変わりはなく、そのため日本共産党も北朝鮮と同じだと皮肉られ、よく考えもせず盲従するバカ党員のため迷惑だと率直に言う真面目な党員たちがいたのだ。 
 その「バカ党員」の一人が、今になったら「松崎いたる板橋区議は辞職すべきだ」とTwitterで怒っているのを発見した。

 また、オスプレイ墜落事件で、日本共産党の機関紙が訂正を掲載していたが、これは調査が不十分なことから誤った認識で記事を書いてしまったようで、これに対して、その松崎いたる板橋区議は、記者の誤りに編集も気づかず掲載してしまったことをSNSで批判していた。

 ところで、この誤りを、実はわかっていて嘘をついており人を騙すつもりだったのだと根拠なく非難したら、いくらこの赤旗の記者と編集がウッカリ者であっても、名誉毀損で訴えられてしまう。これがまさにこの松崎いたる板橋区議が被告になっている原因である。

 それはともかく、今ちょうど党と揉めていて除籍という状態の議員が、党機関紙の失敗を鬼の首でも取ったようにあげつらいはしゃいでみせるなんて、恥ずかしくないのだろうか。普通の人の感覚だったら、そういう時だからこそ批判を控えるものだ。そのほうが自分のためだからだ。
 そもそも、間違いを皆無とするのは不可能なのに、党の無謬性とか機関紙の『赤旗』に書いていることだけが真実で間違うことはないとか普段から言い過ぎる人が共産党員には珍しくなくて、それでいて内部で対立があった途端に中央の失敗をあげつらう人が中から出てくるから醜いことになってしまうのだ。

 よく、政策でブレないのが共産党の良い点だと言われていて、その通りだが、組織の問題になると党員たちがコロッと豹変する様子は実にみっともないことだ。



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by ruhiginoue | 2016-12-22 16:48 | 政治 | Comments(4)
 このブログを読んでくださっている方々には既知のことだが、昨年から日本共産党の松崎いたる板橋区議の言動を批判してきた。
 このため一部の共産党員たちから、反論ではなく罵声を浴びせられた。その中には差別語まであった。つまり共産党の議員を批判したのが許せないというだけで、その中身はどうでもよく、許せないのだから下品で非常識な言葉も構わないということになる。

 ところが、その批判と同じことが原因で松崎議員は党と対立し、そのうえ議会で所属していた共産党の会派を離脱までしたため、裏切者となった同議員は党員たちから強い批判を浴び、この途端に党員たちの態度が変わり、前にした批判の受け売りまでするようになった。共産党の議員を批判するとは許せないと言って差別語まで駆使しながら怒った人もいたというのに。

 そういえば都知事選挙でも、共産党が鳥越を推すことにしたら「ほんとうは前に推していた宇都宮が良かったから残念だけど、野党共闘のためだから仕方ない」と言う共産党員がいる一方で、それまで思いっきり持ち上げて来た宇都宮をボロクソにこき下ろし始めた共産党員もいて、その極端すぎる態度に驚き呆れたものだった。

 そもそも、組織に所属していれば制約もあるのは仕方ないというより当然のことだが、しかし排他性を発揮することで所属している証のように振る舞ってしまうと、組織の方針や置かれた情勢が変わるたびに自らも振り回されて態度が極端に変わってしまい見苦しいものになる。これはどこの組織や団体でも同じことだ。

 この話をすると大体の人が「だから何かの組織に入るのは嫌なんだよ」と言うのだった。




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by ruhiginoue | 2016-12-17 19:57 | 政治 | Comments(10)