井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

カテゴリ:政治( 653 )

 政治家の態度は宗教票をあてにしているか否かで靖国にどうするか決定的に差が出る。
 それを正直に言えばまだいいが、自分の都合なのに、国のため命を捧げた人のために参拝すると言ったり、国益が大事だから外国から反発があるなら参拝しないと言ったする。
 無宗教の追悼施設を、という提案があっても実現しないのは、そんなものを作っても票にならないからだ。
 もちろん、そういうことを政治家は気にして当然だし、宗教だって団体としての利益を考える。それを割り引いて考えないと、本質を見誤る。
 
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by ruhiginoue | 2008-08-15 20:38 | 政治 | Comments(2)
 お金の不正を騒がれ変な言い訳をしたあげく自殺した農相がいて、彼はほんとうのことを説明したくても与党の国対が言わせてくれないとこぼしていたと同僚議員が証言し、その省ではBSE問題でアメリカの圧力に屈して牛肉輸入再開となる前に、再開に断固として反対していた複数の官僚が痴漢をしたとして逮捕されている。
 しかし・・・ 
 太田誠一農相は10日、NHKの番組に出演し、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件などを受けた食の安全対策について、「日本国内は心配ないと思っているが、消費者がやかましいから徹底する」と述べた。食の安全に対して過剰反応していると消費者を軽視したとも取れる発言だが、番組放送後に太田事務所が「『日本は消費者が正当な権利を主張する民主主義の国』という意味での発言」と釈明するコメントを出した。
 太田農相は番組で「日本は社会主義の中国のように、まずいことを隠していい国と違い、常に(消費者の)プレッシャーにさらされている」とも発言した。Excite �G�L�T�C�g : �����j���[�X
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by ruhiginoue | 2008-08-11 01:18 | 政治 | Comments(6)
 口が曲がっていることではたけし軍団のつまみ枝豆と双璧の麻生幹事長が問題発言。もともと舌禍事件が懸念されていたらさっそくということだった。

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by ruhiginoue | 2008-08-04 22:37 | 政治 | Comments(0)

舛添厚生労働相の無責任

 舛添要一厚生労働相は、介護保険料を引き上げる必要があると述べた。
 そもそも介護保険なんてものがあるのがおかしい。ほんらいは消費税を充てるべきだからだ。
 消費税は、これから到来する高齢化社会の福祉財源とするために導入されたものだ。それ以前から、財政赤字を減らすために付加価値税の導入が画策されはした。だが、それよりまず行財政改革により無駄遣いを無くすことだと言われたため何度も見送られたのだ。
 ところが、これから高齢化社会となってとくに老人福祉の財源がたくさん必要になるから、もう待った無しなので、問題は後から是正するしかないということで強引に自民党が国会で強行採決して消費税を導入した。
 問題先送りのうえ議論も充分でないままだったから、大変な批判があった。しかしこうするしかないと言った人たちの一人が、当時大学助教授からタレント批評家へと転身する途中だった舛添要一氏である。それどころか各種メディアで、「国民はもっと税金を払うべきだ」とまで言っていた。
 ところが、消費税は老人福祉に使われていない。この増税分とほぼ同じなのが、一部の大企業への減税分である。どんな計算の仕方をしてもだいたい同じ額であり、つまり消費税は老人福祉のためと言い導入されたが、実際は自民党に巨額な献金をしてくれる一部の大企業の税金をまけてやった穴埋めに使われたのだ。その勢いに乗って今でもキャノンやトヨタはさらにひどいことをしているのは言うまでもない。
 そして、老人福祉の財源がないので介護保険制度が作られた。それがさらに値上げである。そのうえ「後期高齢者」という侮辱的な言葉が作られ、これには塩川もと官房長官とか中曽根もと総理など自民党の長老でさえ、ひどい言い方だと不快感を露にする始末である。
 舛添センセイよ、国民は言う通りに税金をたくさん納めたのだから、約束とおりにしてくれ。そう言うべき最たる存在は老人たちだが、この老人たちが舛添支持者であり、自分たちの誤りをみとめたくないから理不尽に声をあげないのだ。

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by ruhiginoue | 2008-07-28 08:01 | 政治 | Comments(2)
 五輪誘致は国民が熱願しているというのが石原都知事の言い分。そんなわけないだろう。長野オリンピックのときだって、地元では環境破壊だとか迷惑だという反対論が、かなりあった。国の発展を示すのにちょうど良いという場合に、国民が熱望しているということになる。前の東京オリンピックがそうだったし、今ちょうど北京オリンピックがそうだ。
 ロサンゼルスのとき、派手なショーにして大企業のスポンサーを募り税金は一切使わず成功したとのことで、それまで開催は金ばかりかかると敬遠されていた五輪もビッグビジネスチャンスになりうると誘致合戦になったが、現実は厳しくて、そう上手く行くとは限らないことが実証されている。
 今回のサミットでさえ、金ばかりかかり(プレスセンターに30億って、そんな金があるなら夕張を助けろ)神経質警備で地元は大迷惑だという。オリンピックだったらどうか。大変なだけの見返りが期待できるなら、みんな諸手を上げて賛成するだろうが、そうでないから皇族を引っ張り出そうとするのだろう。だから宮内庁も「ばか」じゃないから反対しているのだろう。
 
 
 
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by ruhiginoue | 2008-07-17 23:08 | 政治 | Comments(6)

これは「抗議」か?

 報道のとおりだとしたら、蓮池薫さんの両親が加藤紘一氏に対して、その発言の真意を問い質し、これに加藤氏は自分のサイトで説明をしたということだ。
 日本と北朝鮮の間の問題は、すべて解決したのではなく、まだ行方不明の人がいるなど課題は残っている。すでに帰国した人たちはいいが、このまま進展がなければ、行方不明の人たちはどうなるのか。
 だから、今後も国と国の間で交渉を続けなければならない。
 そこで、約束したことを守らないと言われては不利益につながるから、日本に帰国した人たちがまた北朝鮮にも帰るということで交渉がこじれなくてすむならそうすべきだが、しかし両国間を自由に行き来できるようになれば良いけれど、また話がこじれて再来日できなくなってしまう心配もある。
 そうした事情を、蓮池氏らは外野席で勝手なことを言っている人たちとは違い良くわかっているから、加藤氏に質問したのだろう。
 そこで加藤氏の発言意図が、国益優先で個人は犠牲にしろというものであったとしたら、政治家としてはともかく人間としては許せないということにもなろう。また、外交交渉の進展によって行方不明者などの懸案事項の解決がどの程度できるのかという期待値との比較考量もしなければならない。そのうえで加藤氏の意見に賛否が寄せられるべきだ。
 ところが今おこなわれていることは、ただ何か言った者の言葉尻に被害者とかその家族にとって気に障る部分があるということでヒステリーを煽りバッシングしているだけだ。鳩山「死に神」法務大臣の件と同じだ。
 これでは何も解決しない。
 

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by ruhiginoue | 2008-07-12 00:56 | 政治 | Comments(4)
 橋下知事に食ってかかったやけに威勢のいい女性職員は中核派に所属しているそうだが、その中核派に、かつて「息子を鍛えてくれ」と言ってきた親父がいて、中核派は「うちは戸塚ヨットスクールではありません」と断ったらしい。
 東国原知事もそうだが橋下知事にも、具体性乏しく観念的に精神論から自衛隊と言い出し、それでとりあえず話題になるというような安直さがある。
 また、単純にしごけばちょっとはマシになるだろうというのは一部の単純な不良少年だけで、そんなのといっしょにされては誰だってたまらないし、そんなものの引受先にされて「何でも屋さん」扱いでは、中核派だろうと自衛隊だろうとバカにするなと言いたいはずだ。
 それに、お客様扱いの体験入隊どころか、精鋭の自衛官にとっても地獄の特訓と言われるレンジャー訓練を経験して隊内で一目置かれた人が、個人的な悩みで(イジメ説も)ノイローゼになって自殺なんてこともあり、単純な精神論は通用しない。
 それに自衛隊で職場の規律や効率が高まるなら、だびたび問題になる情報漏洩とか防衛省の事務方(背広組)上層部の腐敗は、いったいなんなのか。精神論ではダメだということではないのか。


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by ruhiginoue | 2008-06-20 07:46 | 政治 | Comments(0)
 橋下知事は、公務で出演したテレビ番組のギャラを個人所得にしていた。額が少ないからいいじゃないかと言うが、公務員の給与削減で嫌なら辞めろとか言っていたのに自分はセコいことして、普通は恥ずかしい。
 しかし彼は貧乏の子だくさんだから、恥も外聞もない。弁護士として大した実績がなくて収入が少ないのだが、扶養家族が中森明菜の実家並みに多い。そこでタレントを始めたうえ、失言が多く行き詰まり選挙に出た。
 つまり子供が多いと大変という見本。これでは少子化傾向も当然だ。

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by ruhiginoue | 2008-06-18 19:59 | 政治 | Comments(3)
 医師不足なので医学部定員増加を検討するそうだが、それより「家庭の医学」のコンピューター化によって医者いらず状態を増やすほうがいい。
 いずれは「スタートレック・ボイジャー」のように、コンビューターが診断してフォログラフの医師が対応するようになるのが理想。ミスもプライバシー侵害もドクハラもない。
 しかし「スタートレック」の世界で納得できないのは、あんなに医学が進んでいる未来で、どうしてピカード艦長の頭がハゲてるのだろうかということ。やはり「毛生え薬を発明したらノーベル賞確実」は真実なのか。

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by ruhiginoue | 2008-06-17 21:32 | 政治 | Comments(4)

環境対策とは道路建設

 福田康夫首相が記者クラブで講演し、7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に向けた地球温暖化対策(福田ビジョン)を発表した。どうせ官僚に書かせた作文の棒読みだろう。
 これまで日本の環境対策は、道路を作ることだった。交通がスムーズになれば温室効果ガスも削減できるという屁理屈によって、道路建設に莫大な予算を投じる。生活習慣を改めずに血管を拡張する薬や手術というような発想だが、ようするに族議員と官僚たちの結論はすでに決まっていて、そこへ誘導するためトレンドを利用しているわけだ。
 いま国会で騒いでいる道路特定財源についても、一部を環境対策にまわしたらどうかとの意見もあるが、もともと道路を作ることが日本の環境対策そのものなのだから、そのあたりをどう区別するのか。
 ほんとうに環境対策と道路というなら、欧州でやっているように、車道と歩道だけではなく、バス専用とか自転車専用を併設することだろう。少なくとも、場当たり的に、交通量が増えたら道路拡張といういたちごっこのうえで、自転車は歩道と車道のどちらを走るべきか、などと問題にしているよりはマシだ。
 石原伸晃議員が「田舎に道路つくって、北海道ではクルマではなくクマが通っている」と発言し、これに居合わせた鈴木宗男議員が激怒して「私のふるさとを侮辱するな」と怒鳴ったことがあるが、こう言う問題も、せっかく北海道で議論するなら話題とするべきだ。Excite �G�L�T�C�g : �����j���[�X
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by ruhiginoue | 2008-06-10 06:55 | 政治 | Comments(0)