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by ruhiginoue

カテゴリ:政治( 625 )

 自民自爆選挙により、野党から議長が選ばれた。この江田五月という人は元々社民連の代表で左翼というよりリベラルと言われてきたが、報道にもあるとおりあちこちの政党を渡り歩いて来た人で、ようするにご都合主義の人である。
 そして野合非自民連立内閣の科学技術庁長官に就任したとき、これまでは原子力政策を危険だと批判してきたから何らかの独自性を出すかと記者会見で問われたら、政策に変更はないと断言。変節ではないかと突っ込まれると「変節ではなく成長したのだ」とニヤケながら言い放った。つまり批判する者はガキだとコケにしたのである。
 それが最初から信念なら意見の違いにすぎないが、そうではなく、その時の居場所に迎合して、そのうえ、前に自分が居た場所に残っている人たちをもう自分は違うからと愚弄するわけだ。
 「成長した」江田五月のおかげで、地震の危険が当時から指摘されていたけども、原発はそのまま対策も無く今では周知の通りの事態。
 このことからだけでも、なんにも期待できない人であることは既にハッキリしている。

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by ruhiginoue | 2007-08-07 18:00 | 政治 | Comments(0)

東京は最悪の結果

 自民党自爆選挙だが、川田と丸川の二人だけは当選しないで欲しいと表明していた(下記)が、残念な結果である。川田は実名を出してマスコミの寵児となり、薬害裁判の宣伝塔を勤めたまでは良かったが、その強みを濫用して原告団の中で皇帝のように振る舞い、まるで皇太后の母親とともに他の患者たちに対して傍若無人な振る舞いをしていたことはあまり知られていない。
 それに対して、丸川の醜聞はよく知られていた。それでも当選である。図々しい者勝ちの風潮を改めなければならない。 

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  知人から、川田龍平候補の選挙ハガキが送られてきた。私が月刊「紙の爆弾」誌上に書いたことを読んでもらえなかったらしく、元医療国賠裁判原告として川田否定であることも、その理由も知らないようだ。
 今回の選挙で私は特定の候補を応援することはしないけれど、川田と丸川の両候補だけは駄目だと表明する。二人が変節の人として同類であることは言うまでもないだろう。
 薬害裁判を売りにしたポスターは見るたびに不愉快になる。
 そんな、もう一つの元女子アナのポスター「日本人に産まれて良かった」。このあと「と思えるように」とでも続くなら、そんな政治をということだが、これではただの感想でしかない。つまり候補者の口上になっていない。そんな人が当選してしまったら、外国人から「日本人に産まれなくて良かった」と言われてしまうだろう。



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by ruhiginoue | 2007-07-30 01:22 | 政治 | Comments(48)

選挙

  知人から、川田龍平候補の選挙ハガキが送られてきた。私が月刊「紙の爆弾」誌上に書いたことを読んでもらえなかったらしく、元医療国賠裁判原告として川田否定であることも、その理由も知らないようだ。
 今回の選挙で私は特定の候補を応援することはしないけれど、川田と丸川の両候補だけは駄目だと表明する。二人が変節の人として同類であることは言うまでもないだろう。
 薬害裁判を売りにしたポスターは見るたびに不愉快になる。
 そんな、もう一つの元女子アナのポスター「日本人に産まれて良かった」。このあと「と思えるように」とでも続くなら、そんな政治をということだが、これではただの感想でしかない。つまり候補者の口上になっていない。そんな人が当選してしまったら、外国人から「日本人に産まれなくて良かった」と言われてしまうだろう。

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by ruhiginoue | 2007-07-17 22:44 | 政治 | Comments(2)
 テレビで討論相手押しのけるようにしゃべって「国民は私の話を聴きたい」と言った安倍総理。
 その爺さんの弟・佐藤総理は、国民に対して「話したい」だったが、安倍総理は国民が「聴きたがっている」と勝手に決めちゃったというわけだ。

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by ruhiginoue | 2007-07-12 23:18 | 政治 | Comments(0)

「営業の猪瀬」

 報道によると、作家の(評論家では?)猪瀬直樹氏が副都知事になるそうだ。
 昔、彼の出世作「ミカドの肖像」を読んだが、すごい水増しにあきれた。分厚い本だが、五分の一くらいの分量で十分の内容。
 また、テレビに出てのお粗末レポートを田中康夫にコケにされたら、まともに反論するのではなく、掲載誌の発行元が朝日新聞社だったので文芸春秋社に働きかけ騒ぎ、いつの間にか「朝日対文春」の陳腐な図式にすり替かえることでかわしてしまった。
 彼は、「営業の猪瀬」と揶揄されるほど売り込みが上手く、たいしたことないものでも買わせてしまう。マスコミにでも、政治家にでも。
 その世渡り上手さには関心させられるが、仕事ではもちろん期待できるはずがない。まあ、石原氏とは同類項だろうが。

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by ruhiginoue | 2007-06-15 20:44 | 政治 | Comments(0)
 朝日新聞の世論調査で来月の参院選は自民より民主が上回っているそうだが、この両党は政策がほぼ同じで、党の間で行き来する議員もいて、スイカとパスモの差しかない。
 財界とアメリカが手綱を握る飼い犬どうしの、餌の取り合い。
 これを批判する勢力も、両党同様にマスコミ知名度ありの候補を担ぐだけ。永田町先生になりたい病患者は、なって何がしたいかではなく、なりたいだけ。だからコウモリや風見鶏となる。
 これだから、丸川から横峰さらに川田と、お粗末な候補者が揃う。
 民主主義はとうに死んでいるが、せめて今できることをしないといけない。とりあえずはマスコミ知名度より政策で投票することを呼びかけるしかない。

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by ruhiginoue | 2007-06-12 16:23 | 政治 | Comments(1)
 財政破綻した夕張市は、再建しようにも金がなさすぎて政策しようがないと市長も嘆いた。
 前にも書いたが、夕張の惨状は国のせいだ。
 炭坑の閉鎖を国がさせたうえ、その費用は国が出さずに600億を夕張に負担させた。主要産業が無くなり人口も流出して税収が劇的に減ると知りながら。
 しかも、代わりに観光誘致を指導して失敗。これをさせた国は責任をとるどころか地方交付金を大幅削減した。
 これではいくらメロンが売れても追いつかない。国は特例を設けてもっと積極的支援するべきだ。

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by ruhiginoue | 2007-05-24 23:00 | 政治 | Comments(3)

ちがってもいいでしょう

 政策ではなくテレビで見て知っているから投票するような人にとっては、丸川もとアナの発言に一貫性があろうとなかろうと知ったことではないでしょう。
 そして、そういう人の票を集めようというわけでしょう。そんな候補になるのが恥ずかしくないなら、あとは情けない有権者が何人いるかの問題でしょう。
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by ruhiginoue | 2007-05-23 23:30 | 政治 | Comments(5)
 また内閣支持率の電話世論調査調の報道だが、実際に電話がかかってきた人が言うには、本当にマスコミなどから無作為にかかってきたかわからないし、もしかすると公安警察とか自衛隊調査隊とか内閣調査室その他による思想調査かもしれないと怖くて、内閣支持しないとか支持政党が野党などとは、とうてい言えるものではなかったとか。
 そんな雰囲気の調査だから到底信用できず、それをマスコミが派手に報じて、結局はアナウンス効果で政府が得をするというだけの構造である。

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by ruhiginoue | 2007-04-30 19:19 | 政治 | Comments(0)

   改憲賛成が減った

 国民投票法が成立してむしろ慎重になったのではないか、という世論調査の結果がでた。
 その中には、右翼が改憲に反対しはじめたことも影響しているだろう。

   国民投票法のバカらしさ

 憲法改正国民投票法は、少数の賛成でも改憲できてしまうなど、とんでもない制度になるものだとして猛反対されたが、その法案は強引に成立した。
 何のために国民投票するのかという趣旨が本当に解っていれば、少数の賛成票でもいいなどという投票法なんて恥ずかしくて言い出せないはずだ。それによって改憲した場合、どんな内容であっても後世に恥をさらすこと確実だが、今の総理らには恥も外聞もないし、それ以前に憲法その他のごく当たり前の予備知識がないのだから仕方ない。

   右からの改憲反対論

 しかし、改憲というとこれまで右派の主張だったが、ここにきて事情が変わってきたようだ。
 アメリカから押し付けられたような憲法だから、日本自らによって改めようというのが改憲論だったはずだが、今度はアメリカが日本をより属国化するために改憲を押し付けている。
 こういう指摘は進歩的な評論家の代表格だった加藤周一が護憲集会でのべていたが、最近では同じ趣旨から小林よしのりが、「わしは護憲派にはならないが、今の時点での憲法改正には反対の立場をとらざるを得ない」と表明している。

   9条のつぎは1条

 そして右翼が危機感を抱いているのは、9条の次は1条が標的となる恐れがあるからだ。経済的軍事的外交的に従属の次は日本人のアイディンティティーを奪おうとしてくるだろう。だからまず跡継ぎ問題や雅子妃問題で揺らいでいる皇室の情勢に目をつけているはずであるという。
 終戦直後、アメリカは日本に対する占領政策と赤化(共産)防止に利用しようと皇室を温存したが、実は日本と対戦してきた連合国の中に天皇の戦争責任を追及する声が高まっており、アメリカにもその声はあった。また、天皇制と結びついた国家神道政策を完全に解体するために、日本国内のあらゆる神社を撤去してしまおうという意見まで。
 情勢が変わった今、アメリカは日本をさらに軍事面の下請けとし、これに警戒する中国などには裏取引して、靖国神社も伊勢神宮も皇居も消滅させるから日本の再軍国主義化はないと安心させ、これにはもちろん歴史の戦争から皇室に反感をもち今の戦争では相変わらずアメリカの相棒であるイギリスなども大賛成ということになる。
 これでは右翼の中から改憲反対し始める者が出るのも当然である。


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by ruhiginoue | 2007-04-17 06:45 | 政治 | Comments(0)