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by ruhiginoue

カテゴリ:政治( 625 )

 テレビで民主党の鳩山由紀夫幹事長が「自衛隊は他国から見れば戦力なのに、持っていないと憲法に書いてあることは明らかに矛盾で、きちんと書くべきだ」と言ったそうだ。
 「持っていないと憲法に書いてある」わけないだろう。持ってはいけないと憲法に書いてあるんだから。それに、「自衛力」と「戦力」は違うのだから、言うのなら、「自衛」隊なのに戦力になっている、でなければならない。
 これでは憲法を論じることは不可能。基礎知識が欠落している。そういう議員ばっかりだから、憲法改正なんてやめてほしいのだ。藪医者どころか素人に手術させるようなものだ。治るはずないし、助かったら奇跡である。  

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by ruhiginoue | 2007-04-15 23:12 | 政治 | Comments(3)

政策について報道しろ

 毎度マスコミの世論調査で、電話かけたりしてどの候補者が優勢かなどとやっているが、そんなことより候補者の政策について報道して有権者に投票の判断材料を提供するべきだ。
 どの候補が優勢か、なんてどうでもいい。候補者は競馬の勝ち馬投票に行く訳ではない。それと「出馬」なんて言うな。ちゃんと「立候補」と言うべきだ。

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by ruhiginoue | 2007-04-15 22:59 | 政治 | Comments(0)
 オタク評論家の宅八郎氏が渋谷区長選挙に立候補を表明。大きな建物ばかり作る現区政を批判している。
 宅氏と政治といえば、かつて長野県に押しかけ、自分を侮辱した田中康夫知事に怒りの抗議で、のらりくらりとはぐらかす田中知事に「このやろう」などと猛然と食い下がっていていたのが印象的であった。
 タレントや著述だけでは収入が足りないというので、何をしているのかというと、なんとホストだというからびっくりであるが、実は彼は女性に対しては非常に礼儀正しいのだそうだ。

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by ruhiginoue | 2007-04-14 23:02 | 政治 | Comments(0)
 先日、用事があって地下鉄の神谷町から東京タワーの近くへ行った。
 そのとき会った人が、このあたりで石原慎太郎が政治家なのに護衛もなく一人で歩いているのを見たそうだ。
 すぐ近くには「インナートリップの霊友会」のでかいビルがある。そのためなのか。
 「銀河英雄伝説」のトリューニヒトと地球教みたいな関係だから。
 その日は夜になって東京タワーがライトアップされ、行き来するエレベーターを見上げると異様な美しさだった。
 子供の頃、エレベーターが故障で階段で上がって蝋人形館を見たことを思い出した。
 
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by ruhiginoue | 2007-04-14 05:30 | 政治 | Comments(0)
 憲法改正国民投票法は、少数の賛成でも改憲できてしまうなど、とんでもない制度になるものだとして猛反対されたが、その法案は強引に成立する。
 何のために国民投票するのかという趣旨が本当に解っていれば、少数の賛成票でもいいなどという投票法なんて恥ずかしくて言い出せないはずだ。それによって改憲した場合、どんな内容であっても後世に恥をさらすこと確実だが、今の総理らには恥も外聞もないし、それ以前に憲法その他のごく当たり前の予備知識がないのだから仕方ない。
 しかし、改憲というとこれまで右派の主張だったが、ここにきて事情が変わってきたようだ。
 アメリカから押し付けられたような憲法だから、日本自らによって改めようというのが改憲論だったはずだが、今度はアメリカが日本をより属国化するために改憲を押し付けている。
 こういう指摘は進歩的な評論家の代表格だった加藤周一が護憲集会でのべていたが、最近では同じ趣旨から小林よしのりが、「わしは護憲派にはならないが、今の時点での憲法改正には反対の立場をとらざるを得ない」と表明している。
 そして右翼が危機感を抱いているのは、9条の次は1条が標的となる恐れがあるからだ。経済的軍事的外交的に従属の次は日本人のアイディンティティーを奪おうとしてくるだろう。だからまず跡継ぎ問題や雅子妃問題で揺らいでいる皇室の情勢に目をつけているはずであるという。
 終戦直後、アメリカは日本に対する占領政策と赤化(共産)防止に利用しようと皇室を温存したが、実は日本と対戦してきた連合国の中に天皇の戦争責任を追及する声が高まっており、アメリカにもその声はあった。また、天皇制と結びついた国家神道政策を完全に解体するために、日本国内のあらゆる神社を撤去してしまおうという意見まで。
 情勢が変わった今、アメリカは日本をさらに軍事面の下請けとし、これに警戒する中国などには裏取引して、靖国神社も伊勢神宮も皇居も消滅させるから日本の再軍国主義化はないと安心させ、これにはもちろん歴史の戦争から皇室に反感をもち今の戦争では相変わらずアメリカの相棒であるイギリスなども大賛成ということになる。
 これでは右翼の中から改憲反対し始める者が出るのも当然である。
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by ruhiginoue | 2007-04-14 05:06 | 政治 | Comments(0)
 浅野という人は鈴木都知事のタイプ。
 優等生官僚的に仕事をこなしはするが、そういうのはもういいよ、ってことで、青島~石原と来て、これがまだ続いているから東国原知事誕生ということにもなった。
 それがわからない人たちに担がれた浅野氏が、慶応の教授に復帰したとのことだ。

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by ruhiginoue | 2007-04-12 02:53 | 政治 | Comments(0)

森進一と同じ

 暴言に親バカに公費飲食などなど批判されて「逆風」のなかで大勝した石原都知事が早速の喚きだが、批判されたおかげで票が集まったのだから当たり前だ。
 森進一と同じ。
 川内大先生に怒られて、芸能界で孤立無援で、それはすべて森進一の不徳の致すところ。森の性格の悪さもいろいろ言われている。ドケチとかDVとか。
 だけど騒動のおかげで、また注目を集めた。それまでは落ち目で歌は売れないし、夫婦デュエットでなんとか話題になっていたと思ったら離婚するし、タレント志望の息子はジャニーズ事務所を放逐されるし、もう散々だった。
 ところが「おふくろさん」騒動で、コンサート会場は閑古鳥の状態から一気に満員に。そこで病気にも苦しんでいると泣き落としまでしてみせたそうだ。
 批判していた方々は、正しかったけれど逆手に取られてしまったというわけ。でも、衰えを隠せないのに知事を続けてもらえるおかげで、やっつけるチャンスはむしろ拡大したということを忘れては駄目だ。
 あの選挙のポスターを見れば、森進一がどんどん厚化粧になるのと同じなのが一目瞭然。
 ぜひ老醜を曝してもらいましょう。
 

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by ruhiginoue | 2007-04-10 08:03 | 政治 | Comments(0)

共産党は中松氏を見習え

 都知事選挙でドクター中松氏は、ヘンテコリンな発明の話など無茶苦茶なことを言ってまた落選だが、なんとあと16回挑むと言っている。そんなに長生きできるのか。
 しかしこれを見習うべきなのが共産党である。
 共産党は毎回同じような公約を掲げていながら候補者はその度に違う。 同じことを言うだけなのに候補者は選挙のたびに違うというのは、 人間喪失で組織埋没という冷たさを有権者に与える。
 石原氏は、むかし美濃部都知事に挑んで敗北した屈辱を忘れていなかった。この執念は強さにつながった。 落選しても連続して選挙に挑む人の「今度こそ」は人の心を捉える。
 中松氏より若い吉田氏は、もう一度挑んでもし当選できたら2期か3期は務められる。共産党は、次の選挙も吉田を立候補させるべきだ。


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by ruhiginoue | 2007-04-10 06:50 | 政治 | Comments(3)
 例の埼玉県知事発言で、問題になったため当知事は「人殺し」ではなく「殺傷」と言えば良かったと釈明したが、ちっとも変わらない。何故かは前のブログに書いたとおりだから。
 公務員の使命感を鼓舞するために極端な例として自衛隊を引き合いに出したと釈明しているが、それなら、自衛官固有の義務すなわち、職務を全うするために命を捨てるという宣誓を入隊時にさせられることを、持ち出した方が良い。
 日本の公務員で、仕事に危険は伴うとしても、警官もレスキュー隊員も、職務のために命を投げ出す義務までは負わされていない。それは自衛隊だけである。
 だから、なんだかんだといっても自衛隊は軍隊なのだという指摘と批判もあるが、それは置くとして、持ち出すならこれにすれば良いだろう。なのに、なんでわざわざネガティブな部分を例にするのだろうか。不思議でならない。

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by ruhiginoue | 2007-04-03 00:49 | 政治 | Comments(0)
 埼玉県知事が、自衛隊を褒める意味で、平和のために人殺しの練習をしていると発言したそうだ。
 この発言は認識が誤っている。
 自衛隊に限らないが、結果として人殺しになってしまうけれど、人殺しが目的ではない。手段として暴力を用いたことで、遺憾ながら人命が失われてしまうのだ。
 屁理屈のようだが、こう考えるから、たとえば敵だが無抵抗なのに殺すなどの行為は、人殺しが手段の結果ではなく目的それ自体となってしまい、攻撃でも防御でもなく虐殺であり戦争犯罪として糾弾される。このことで、欺瞞っぽいけれど、いちおうのケジメを付けることが出来る。
 だから、自衛隊が人殺しの練習をしていると言うのはいけない。

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by ruhiginoue | 2007-04-02 16:41 | 政治 | Comments(2)