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by ruhiginoue

カテゴリ:芸能( 191 )

 マンガ家の弘兼憲史は家庭放棄してきたともいえる家庭内事情を、妻で同業者の柴門ふみが暴露していた。妻の方が売れていて忙しいときにも子供を構わず、浮気をして発覚したら自分はモテるから仕方ないと開き直る、などの態度に嫌気がさしていたと言う。
 ところが、それで半別居になってしまったけれど、距離を置いたら良かったので離婚しないでいるとも言う。妻には稼ぎがあり家庭は不仲だけど離婚しないのだから、普通はそれでも精神的な支えとか人生の理解とか何かしらの取り柄があるということになるが、そういうもっとも語りたいはずの話が出て来ない。

 ということは、よほど下半身の相性が良いのだろう。家庭裁判所で弁護士や参与の人たちが目の当たりにするのは、結局のところそういうことだというのが現実だそうだ。
 ただ、不倫と暴力があるにもかかわらず、それで離れられないというと、子供が気の毒な場合がある。ひどい母親だと、本心を恥ずかしくて言えないとか認識していないとかで、子供に八つ当たりする。本当に子供のために離婚しない人は、それを子供に悟らせないようにするものだし、少なくとも子供に言わない。子供のためなら、子供を傷つけないようにするのだから、当たり前だ。
 つまり、子供がいるから離婚したいのにしないと口にするのは、本心ではないとみるべきだ。

 そういう事情の他にも、こどもを虐めるのが楽しいという親もいる。子供が気に入らない場合もあるし、気に入ろうと気に入るまいと、自分の子供だからいくらでも虐められる、そのために子供がいる、などと思っている人もいる。
 そういう人はかなり悪質だが、そうではなく、もっと軽い気持ちで心ないことをする親もいる。

 先日、お笑いの明石家さんまが、息子がモテないという悩みを告白したことを報じられた。モテないというのは具体的にどのようなものか詳しくはわからないが、それを母親と妹からバカにされてるそうで可哀想だと言う。
 なにかあって、それをからかわれたくらいなら大したことではないが、父親が可哀想だと公言するのだから、少々度を超しているのだろう。

 もともと、娘と組んで息子を苛める母は、よくいる。これは、娘が可愛くて息子が気に入らないという親の場合もあるし、そうではなく、どんな息子であるかとは無関係に、母と娘が互いに親密さを強めるために身近に敵を作り、同盟軍になって攻撃することが自分たちの安全をまもることであると言わんばかりにして、今問題の集団的自衛権を行使するような場合がある。
 これは、女性心理学の第一人者と言われた島田一男聖心女子大教授がかつて指摘していた「女と女の絆は第三者への敵意」というものだろう。それで、夫や息子を敵に仕立てる妻および迎合する娘という図式ができてしまう。
 こういう女性は、それが当たり前だと思っているから、夫や息子が傷ついたり苦しんだりしていることなど、まさに想像を絶することだ。

 明石家さんまの家族はどうなのか不明だが、夫婦は離婚して他人となることができるけれども、それが親子兄弟姉妹は不可能なので、距離を置くしかないという指摘をする人がいる。おそらく、そうするしかないだろう。

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by ruhiginoue | 2015-06-26 23:14 | 芸能 | Comments(0)
 最近、俳優の宝田明は、自分の戦争体験を語り、平和への思いを訴えている。この中で、NHKのアナウンサーが、政府批判に及ぶことを心配して強引に遮り最後まで話させなかったことも話題になり、NHKと政府の態度が問題になった。
 
 そんな彼の俳優としての活躍以外で印象的なのは、彼の娘だと名乗る人の騒動だ。かなり昔の話である。この時も、アナウンサーではなくテレビの芸能コメンテーターと言う奴の馬鹿さ加減に呆れ返った記憶が少年時代にある。

 なんと、娘と名乗り出た人が本当かどうかの血液検査をしようと思っているという宝田明を、芸能コメンテーターが非難したのだ。
 このとき宝田明は、本当に娘ならば自分に直接名乗り出て会いに来るはずであるのに、それをせず、自宅を訪れたら門前払いされたり、電話をかけたら一方的に切られたり、というように接触を拒否されてもいないのに、いきなり週刊誌で騒ぐのは不可解だという指摘した。
 ただでさえ、ほんとかどうか血液鑑定しようと言うのは常識なのに、そんなことされたら尚更だ。

 また、宝田明は、その女性の母親には憶えがあり、昔別れた人だと言った。これを捉えて芸能コメンテーターは、親は別れても子供には関係ないと説教めいたことを言った。
 だが、それを前提にしているから宝田明は、本当に子供なら会いに来ればいいのに、と言った。
 そんなこともわからないのかと呆れてしまった。テレビでコメントしてる奴って馬鹿ばっかりだなと昔からずっと思ってて、この思いは今も変わらない。




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by ruhiginoue | 2015-05-06 10:44 | 芸能 | Comments(0)
 俳優の萩原流行が交通事故死したと報じられると、前にも交通事故を起こしていることや病歴をやけに強調していて、後になってから、ぶつかった相手が警察の車両だったとわかり、それで死者に鞭打っているのかと騒がれている。

 もともと、警察の車両には近づかないほうがいいと言われている。横暴な運転をしておいて、事故があった時に警察は身贔屓で不公平な対応をするからだ。
 同様に、自衛隊の車両も横暴なうえ、隊内の憲兵隊が対応し警察も入れないから、さらに不公正で、被害者は泣かされる。

 萩原流行の事故死は、芸能人が死んだので騒ぎになったけれど、これが無名の一般人が警察か自衛隊の車両にぶつかり死んでいたら、死人に口無しと全ての罪をかぶせられたし、生きていたら逮捕して刑務所に入れ口封じだったろう。裁判所も、役所の言い分は鵜呑みにするものだ。
 これがこれまでの現実である。マスコミはほとんど報道しない、というか報道できない。

 だから、警察も自衛隊も、それをわかっているから横暴な運転をしているのである。ぶつけた相手が悪いことに自らできてしまうのだから、当然だ。
 こうならないようにするには、警察と自衛隊の取り締まりは遠隔地で独立した組織と組織が互いに監視し合うようにするしかない。ピラミッド型のヒエラルキーで自浄は無理である。
 これは裁判所など他の官僚機構も同様だ。
 

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by ruhiginoue | 2015-04-27 07:11 | 芸能 | Comments(7)
 愛川欽也の戦争体験は学童疎開だったという話の続き。

 愛川欽也が学童疎開した時、親がお菓子を作って送ってくれた。原料の砂糖は、戦時中の統制で配給はなかったのだが、一部の特権的な人は入手可能で、その人から母親が着物と引き換えで手に入れた。つまり非常時で日本国民が一丸となり我慢し戦ってると言うのは嘘だったと、この時に判ったと言っていた。(承前)

 また、愛川欽也は『徹子の部屋』に出演して学童疎開の話をしたさいに、「戦争については色々な考え方があるけれども、子供の頃に戦争があった世代でありながら、戦争を軽々しく正当化している人は、きっと、私の母親に砂糖を譲ってくれたような家の子なんだろうな、と思う」と言っていた。

 彼のお母さんが送ってくれたお菓子とはカリントウだったそうで、教師に没収されないよう内緒で食べないといけなくて、しかし噛むと音がしてしまうから、内緒で食べるため口の中でふやかして食べたそうだ。美味しかったけれど、辛かったと語っていた。

 ところが石原裕次郎のうちは新興成金の特権階級だったから、戦時中でも飢えることなく汁粉とか食べていたと言うので、その時に愛川欽也は不愉快になり殴りたくなったと言っていた。
 これは、裕次郎より兄の慎太郎のほうが、より問題だろう。

 また、祖父から戦争の悲惨な体験を聞いて平和の尊さを思う人がいるけれど、その一方では、安倍総理のように祖父が戦争を推進して負けたら敵に寝返った人だったという特殊な人もいる。そういう人は祖父の体験談を聞いても、全然違う発想をして当然。

 ところが、自分も砂糖などを譲ってもらえるようにするためには、特権的な人とつながっていようと思い、特権的な人、ないしは、そういう人につながっている人を、選挙で応援したり投票したりする、という図式がある。これにより、結局は一部の特権階級だけが得をするのだと解ってはいても、それを選ばざるを得ない状態に囲い込まれる。

 だから、わかっていても、なかなか変えられない。選挙で投票する人が少ないからだという人がいるけれど、投票率が高くなったらよけいに悪くなる可能性のほうが高いかもしれない。だから、とにかく投票率を上げようではダメで、意識を持つ人たちに働きかけることが重要ではないだろうか。

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by ruhiginoue | 2015-04-22 20:11 | 芸能 | Comments(2)
 武田鉄矢と金八先生は違うという話をした続き。
 
 前田吟だって、映画やテレビドラマと違いCMは、出ると楽してお金がたくさん入るから、おかげで子供を私立の学校に入れたと喜んでテレビで言っていたことがある。『男はつらいよ』に出てくる役柄とは大違いである。

 柳沢慎吾だって、『ふぞろいの林檎たち』に出演したら、人気ドラマなので出演料がたくさんもらえてシリーズ化され、そのたびに新車を買えるから嬉しい、今度はBMWが買えた、と言ってテレビで自慢していた。あの役とは全然違う。

 安達祐実だって、「うちの家族は、親子みんな仲が良いんです。ドラマとは違います」と言っていた。『家なき子』と同じだったら大変だ。

 マーチン シーンは、ドラマで演じているバートレット大統領よりさらにリベラルだが、そのため、イラク戦争で政府と大統領を批判したため、大統領役のイメージを損なうと非難され、降板の危機もあったそうだ。
 役と役者は違うと言ってもイメージの大切さというのがあり、逆にというか、マーチン シーンは『デッドゾーン』に出演したさい、引き受けてしまってから、核戦争を起こす大統領の役が嫌だと言い出して、契約してしまったから仕方なくやり切ったという。そう言われてみれば、あの熱演は少々自棄糞気味だった。

 よく、教師の中には「金八先生なんてドラマの中だけだぞ」と開き直るように言う人がいて、生徒たちから嫌われたりもしたが、それが現実という部分もある。
 それを言ったら、それ以上に、「バートレット大統領なんてドラマの中だけ」だ。

 前にアメリカ人が、「小津安二郎監督の映画を観て、日本人は穏やかで上品だと思っていたが実際は違う」と言うので、「アメリカの大統領はマーチン シーンみたいだと思っていたらブッシュ大統領とか全然違うじゃないか」と言ってやったら、「あのドラマは民主党の設定で、ブッシュは共和党だから」と言う。
 それで、その人は民主党支持だとわかったが、しかし戦争になると共和党も民主党も翼賛体制になる。だから日本でも二大政党に不信感を持つ人がいて、保守的な人でも共産党に投票することがある。

 それにしても、自分の宣伝をしながら権力者におもねっておこぼれをもらおうとする、卑しく嫌らしい芸能人がテレビで目立つ。
  昔は役者のことを「河原乞食」と侮辱し、これは今なら差別だけど、今テレビで権力に媚びる発言をしている芸能人は「電波乞食」と侮辱しても、まったく当然の批判だろう。

 そもそも、マスコミに出ている人はそれなりだと思ってしまうから腹が立つのであって、カタギじゃないと思えばすべて納得である。 武田鉄矢はカップうどんの宣伝をしてる時、そのポスターが店に貼ってあるのを、当時まだ小さかった娘が「あなたのお父さんよ」と、からかわれたため泣いてしまうと「仕方がない、生業だ」と言ったそうだ。彼は、芸人とはそういうもんだと思ってるわけだ。
 
 その程度の者たちを、相当に観られないでいる人が多いから、芸人たちが次第に尊大な言動をするようになるのだろう。
 

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by ruhiginoue | 2015-04-22 19:25 | 芸能 | Comments(0)
 愛川欽也は『徹子の部屋』に何度も出ている。もともと黒柳徹子とは親しく、「自称愛人」であった。笑い話として語っていることだが。

 ところが、愛川欽也が『徹子の部屋』に何度目かの出演をしたさい、笑い話ではないのに笑い話になってしまい、かなり可笑しかったことで評判だったことがある。

 それは、愛川欽也が病院で健康診断のために検査をした話をし、これに黒柳徹子がボケた対応で、愛川欽也がツッコミ入れるものだから、見ているほうは吹き出してしまったのだった。

 愛川欽也は健康診断の話をするなかで、腸の検査のため造影剤のバリウムを肛門からから注入する話をした。
 これに黒柳徹子は驚いてしまった。バリウムは胃の検査をするときに飲むものだとしか思っていなかったから、まさか腸の検査で肛門から注入することがあるとは知らなかった。

 「バリウムって、胃の検査をするときに飲まされるものですよね。飲みにくくて、それでよく、チョコ味にしますか、バニラ味にしますか、オレンジ味にしますか、って訊かれるんですよね」

 と驚いて言う黒柳徹子に、愛川欽也が言った。

 「おケツに味を訊いても、しょうがないでしょう」
 
 「あなた何も知らないんだね。あなたも健康の為に、病院へ行って一度検査してみたほうが良いですよ」

 すると黒柳徹子が言った。

「イヤ、イヤ、お尻からバリウムなんて」

 ここで動揺したようで、黒柳徹子は愛川欽也の言った言葉を聞き違いしてしまう。とんでもない聞き違いだった。

 肛門の話から、愛川欽也が「その先」と言ったら、黒柳徹子は驚いて真顔で、

「え ⁈ クソの先 ⁈ 」

 愛川欽也が

 「そっから先、ですよ。女性がクソなんて言っちゃいけないよ」

 というやり取りになってしまって、健康診断の話がすっかり笑い話になってしまったのだった。
 

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by ruhiginoue | 2015-04-21 19:56 | 芸能 | Comments(0)
 俳優で声優で司会者の愛川欽也は、病気療養中だったが、先日80歳で亡くなったと公表された。

 愛川欽也は小さい頃に親とともに東京から埼玉に転居し、埼玉県立浦和高校に入学する。ここは受験校としてたいへん有名で、毎年のように卒業生を東大などへ送り込んでいる。
 愛川欽也も、入学した当初は進学希望で、東京大学法学部に進んで将来は弁護士になるつもりだったが、演劇に夢中になって俳優志望と変わり、高校をやめて俳優座に入ったと言っていた。

 愛川欽也は、これを靖国神社に送っていた。
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 愛川欽也は、野坂昭如が「戦後闇市派」と自称していることについて、自分の場合は「学童疎開派」だと言っていた。
 だから愛川欽也は、学童疎開の体験を通じて戦争と平和を語っていた。

 彼が学童疎開した時に、彼の母親がお菓子を作って送ってくれた。原料の砂糖は、戦時中の物資統制で配給は無かったのだが、一部の特権的な人には入手可能であった。その人から、彼の母親は着物と引き換えで手に入れた。
 つまり、非常時で日本国民が一丸となり我慢して戦ってる、と言うのは嘘だったと、この時に判ったと言っていた。

 また、愛川欽也は学童疎開体験を『徹子の部屋』で話したこともあった。
 親は疎開している子供に差し入れを送るさい、没収されないように他のものに混ぜて偽装して送った。だから、みつからないよう寝る前に布団をかぶって食べたと言っていた。

 この時、黒柳徹子は自分の体験を話した。親の仕送りを没収するのは、子供たちで不平等になってはいけない、ということだった。それなら、物を公平に子供たちに配分するべきだ。ところが、そうではなく、教師が食べてしまった。親が子供のために、物資が不足している中で苦労して手に入れて送ったものなのに。
 戦争中で教師もひもじく、こっそり食べてしまったというのでも褒められたものじゃないけれど、それどころか堂々と自分たちの特権だと悦に入りながら人の見てる前で食べた。こういうことが疎開先の各地で目撃され、そこから教師の威信が失墜した、と黒柳徹子は愛川欽也に話していた。

 この時、愛川欽也が話した事は、後に彼が本にも書いていた。戦争について政治学や歴史学など色々なことを言う人がいるけれど、その遂行のために子供をこんな辛いめに遭わせるのが戦争なんだから、どんなに立派な大義名分も全部虚しいでしょう、と。10代の頃に読んだけど、まさに「なるほど」だった。

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by ruhiginoue | 2015-04-21 19:35 | 芸能 | Comments(0)
 このところ、武田鉄矢の不見識な発言が批判されている。もっともらしい口ぶりでくだらないことを言う男だ、と。たしかに、色々とお粗末を連発している。ラジオであの黄文雄の著作を引用して、あからさまに中国・韓国を叩いていたこともあった。
 つい先日は、「テレビ放映を6時間短縮する覚悟ないなら原発に反対するな」発言が嗤われていた。エネルギー政策について無知丸出しであるし、御用発言にしても手垢が付きすぎており、内容的にも破綻しているから効果がない。
 また、原発を止めたらテレビが6時間も止められるなら、ぜひ原発を止めたい。原発廃止でテレビ局が本当になくなるなら、原発存続派の人でも原発即時廃止に賛成する側に回るだろう、などなど、ただ皮肉を言われているのではなく、ほんとうにテレビが下らないと思っている人が多いのだろう。

 「こら、鉄矢!」と、いい歳して母親から叱られないといけない武田鉄矢。金八先生に説教されないとならない人間の最たるが武田鉄矢。
 もちろん役と役者は別だ。じっさい武田鉄矢も、自分は金八先生みたいにリベラルじゃないと言っていた。

 周知の通り、金八先生のモデルの一人は、三上満という教員評論家だ。都知事選挙で石原に対抗し共産党が担ぎ出したことで知名度があがったが、もとは金八先生と同様に下町の中学の名物教師だった。生徒から人気があり、いっぽうでは労働運動家であり、日教組を批判して別の組合を作るなど活動した。
 引退してから教育関係の著書を何冊も出し、このため「教育評論家」と呼ばれた。この本は金八先生の説教の参考となり、中にはほとんどパクったセリフまであると脚本家が認めていた。
 そこで都知事選挙でも、都の教育環境改善を訴え「都庁ピカピカ校舎ボロボロ」と鈴木都政を批判していた。
 
 だから、金八先生と武田鉄矢は大違いなのだが、同一視する人が一部にいる。
 ただ、それを言ったら金八先生の最初の生徒役だった鶴見辰吾だろう。武田鉄矢は役のために誤解され過大評価されているだけまだマシだが、鶴見慎吾は外出したさい、よく「同じクラスの女の子を妊娠させた中学生だ」と言われ「違う。ドラマの『金八先生』で、その役を演じただけだ」と言い返したくなったそうだ。

 

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by ruhiginoue | 2015-04-21 19:04 | 芸能 | Comments(7)
 『ビートたけしは死ななきゃ治らない』という本は、ビートたけし著『女は死ななきゃ治らない』の題名をからかったもので、たけしは女性を見下しながら女好きなので「フライデー事件」など不祥事を起こしている様子を暴露している。
 
 インドネシアのクーデターで危なかった時は日本政府に助けを求めていたくせに、イスラム国に捕まった人に死ねと言い放ったデヴィ夫人と同様、ビートたけしも虚勢をはってはいるが実態は違う。おいらは達観してて死ぬのは怖くないと言っていたのに、顔面麻痺のバイク事故では病院のベッドで助けて死にたくないと叫んでいたそうだ。

 そして、たけしはテロが気になるらしく「おれ、今度フランス行くんだぜえ。もう、やだよ~」と言っており、実は気が弱いことを露呈していた。
 また、ビートたけしは飛行機が嫌のかもしれない。彼は高所恐怖症で、『タケチャンマン』の撮影で上から釣られたら1メートルもない高さで顔面蒼白。それで床に這いつくばって撮影した。だからタケチャンマンの飛んでる合成画面は腹が潰れて映っているのだった。

 あのピケティが300万部近く著作の売り上げがあったことについて、「60~70%は税金であるが、私は90%でもいい。この本は自分1人で書けたわけではなく社会に還元するのは当然。いい給料も貰っているし、それ無しで生活も子供の教育も可能だし」と言っている。
 実に健全な考え方と誰でも思うだろうが、ピケティの発想と逆なのがビートたけし。「税金は、金持ちほど少なく、貧乏人ほど多くするべき。オイラのような高額所得者はたくさん働いている。貧乏人は怠けているから、それだけで得をしている」
 こんな芸人を庶民が支持してる。

 初期の頃のビートたけしは、羽仁五郎が指摘したように、挑発することで問題提起していたけれど、後は逆説ではなく本気になって右旋回した。一つには彼が成金になったこと。もう一つはお笑い芸人として枯渇してしまったからだろう。
 また、たけしは、週刊誌で消費税は庶民に不公平と批判し、やや堅めの月刊誌では高齢化社会の福祉財源に増税が必要と説いて見せる二枚舌である。漫才ではババアの首絞めろと言って苛めネタで笑いをとっていたのに。

 ようするに、彼は使い分けているのだ。テレビに出ている人たちの発言を真に受けてはいけない。それも日本ではお笑い芸人だから許容されてるけど、映画監督と思われてる欧州でこれをやったら大顰蹙だろう。

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by ruhiginoue | 2015-02-13 22:30 | 芸能 | Comments(1)
 女優の三船美佳が、夫である歌手の高橋ジョージに離婚を求めて訴えたことが話題となっている。
 この二人は結婚当時は年齢差で話題であった。
 
 年齢差では加藤茶のほうが大きく、これが健康不安につながっていると噂されている。もともと芸能人として売り出す意図があって結婚したと言われているが、もしも加藤茶が死去したら芸能人として売り出そうとしても反感を買い叩かれるだろう。
 そうなってしまったら、いかに夫に尽くしていたかということを百田尚樹に頼んで書いてもらえばいいかもしれない。

 さて、既に指摘されていることだが、三船美佳が離婚の裁判を起こしたのと、スポーツ新聞が高橋ジョージを叩き始めたのとタイミングが合いすぎるから、これは三船サイドから流された情報だろうと言われている。

 また、この高橋をバッシングする報道については、否定や疑問の意見が出ている。まず、高橋を直接知っている人から、人柄的にあり得ないという指摘があり、そのうえ、離婚の原因は高橋による妻への「モラハラ」だとされるが、それが周辺の事実と辻褄が合わないし、そもそも、なぜどのようないきさつでモラハラになったのか、という具体性がない。
  
 これについて、よく芸能について記事を書いている知り合いが、創価学会がらみではないかと指摘していた。
 二人が創価学会員であることは周知だが、若かった妻のほうは成人してから考えが変わり、それで夫と齟齬が出来た可能性があるという。
 また、夫はテレビに出演したさい、政治の専門ではない番組なのに公明党支持の発言をしたため、降板することになってしまったことがあるから、子供もいるのに収入に影響すると心配になった可能性もありそうだという。

 しかし、これを考えたり言ったりするは自由だが、マスコミに対してやってしまうと創価学会から猛反発される危険がある。高橋ジョージのヒット曲は有線放送から人気が出たが、この背景に創価学会員たちの組織的なリクエストがあったと言われる。
 だから、マスコミ向けにはモラハラだったとし、これにマスコミも乗ったということではないか、という推測だ。

 先に出た百田尚樹の本についても、客観的に公正な内容ではなく、妻の側を有利にしようとして拵えた話だとして批判された。 
 どうであれ、自分を有利にしようとして情報戦を仕掛けるというのは、私生活のことであっても、芸能人のように世間から騒がれる者にとっては重要ということだけは、言い得るだろう、

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by ruhiginoue | 2015-02-07 21:25 | 芸能 | Comments(0)