井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

カテゴリ:国際( 405 )

 中国製品の騒動について、中国の悪口を言っている人たちがいる。トンデモな国だと。
 だとしたら、そんな国に依存してしまった日本はバカなのか?もうボイコット不可能な状態だ。
 暴行米兵の誘いに乗ってしまった少女どころの話ではない。

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by ruhiginoue | 2008-02-19 22:48 | 国際 | Comments(3)

温暖化で恩恵とは

 温暖化により、オーストラリアは干ばつ被害で大打撃を受けるが、ニュージーランドの寒冷地はワイン生産に向くようになりそうで、報道によると、

 同国のワイン生産者団体の代表を務めるフィリップ・グレガン氏は「ニュージーランド産ワインの大局は非常に良好だ」と指摘。気温の上昇により「ワインの種類を増やしたり、さらに高地でブドウを育てられるかもしれない」としている。

 だそうだ。
 これじゃあまるで、南仏やスペインでは熱波で何千人と死者が出ているが、「ロシアは寒いから良いかもしれない」というプーチン大統領の「失言」あるいは「暴言」と同じではないか。
 
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by ruhiginoue | 2008-02-15 00:55 | 国際 | Comments(0)

先住民迫害

 オーストラリアの現政権は、先住民迫害の歴史に向き合う決意をした。
 ここのアボリジニも、アメリカ先住民と同様、酒を飲む習慣が無かったところへヨーロッパ人が酒を持ち込み、飲み方を知らず体質的にも弱いため堕落させられてしまい、不当な支配を受け入れてしまった。
 日本のアイヌも、酒を飲まされ指導者がだまし討ちされたのが敗北のきっかけだった。
 それとは違い、イスラム圏は酒禁止だったので征服されなかったのではないか。
 酒が好きでない者にはそう思える。

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by ruhiginoue | 2008-02-13 05:16 | 国際 | Comments(2)
 中国産餃子の事件は、どうやら誰かの悪意による犯罪の可能性がでてきたようだが、このところ話題の悪質中国製品問題は、もとは日本が原因を作ったので、トム・クランシーの小説と同じだと言えそうだ。
 アメリカが作って外国に供与した核兵器がまたアメリカに持ち込まれて爆発して大惨事という話みたいだということ。
 つまり、例えばいい例が中国製の野菜で、残留農薬などが危険というが、そもそも中国は日本に輸出するため日本のやり方を真似ているだけ。中国はコピー製品大国だという批判もあったが、これと同様に、日本の種子を複写して使って、日本のやり方通りに栽培し、日本の農薬を真似して作り、日本と同じように使用する。
 昨日、農業というよりアグリ・ビジネスというべき仕事をしている知人に聞いたのだが、中国産の農作物や農薬は、遺伝子解析や成分分析をしたら完全に日本製品のコピーだったそうだ。 
 だから、中国産は危ないから高くても日本産にしようとか、当店のは国産ですと貼り紙してあるのは、まったくナンセンスだそうだ。
 それに、いまさら中国製をやめるわけにはいかない。そんなことしたら絶対量が足りない。そんな日本の弱みを中国は知っている。
 そして中国は、国策として、食料自給率は絶対下げるなと必死で、なぜなら、食料をアメリカからの輸入に依存したため経済的にも政治的にもアメリカに屈したソ連と日本のようになってはいけないからだ、と言っている。
 ところが日本は、国会で、食料自給率を下げるな、検疫は厳しくしろと騒いでいるのは共産党の議員で、これに対して新保守主義者たちが、社会主義じゃないぞと反発し、右翼の人たちも、靖国とか教科書の話では元気よく中国に屈するなと叫びながら、屈しつつある原因の戦略なき経済政策にはほとんど文句を言わないという、情けないことになっている。
 アメリカと中国はほくそ笑んでいることだろう。

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by ruhiginoue | 2008-02-08 17:53 | 国際 | Comments(4)
 英国で、生き別れになった双子が、そうとは知らせずに結婚し、身元がわかり別れることになったというから、まるで「ヴァルキューレ」のジークムントとジークリンデだが、今後、人工授精の増加で課題となりそうだとして議員が取り上げたそうだ。
 近親結婚は遺伝的に問題なのは常識だが、かつては私生児を内緒で養子を実子と偽って問題になった医者もいたし、人工授精や代理出産によって親子関係が複雑化すると、法整備が間に合わず、日本などただでさえ300日規定の不合理や先走って外国で子供を作ってから問題となる例のもとプロレスラーの例などあるから、ますます揉めることになるだろう。
 結婚前に血液検査を、というと、かつては性病検診だったが、それがDNA鑑定のためということになるだろう。

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by ruhiginoue | 2008-01-13 22:33 | 国際 | Comments(1)

息が臭いぞ

 ニューヨーク発、マンハッタンのビル勤務ドアマンが、息が臭いとして停職処分になったという。本人は、仕事はちゃんとしているし、自分の仕事はドアを開けることであって口を開けることではないと少しユーモアを含めた表現をして仕事と口臭は無関係だと主張しているが、これまでにも2回処分を受けているというから、ひどい臭いなのだろう。本人も、食べ物など配慮するとしている。
 これで思い出したのだが、かつて、就職の専門家という人の講釈を聞く機会があったのだが、定年した68歳の爺さんで、面接の達人を自称し、技能をどう売り込むかということをそっちのけにして、相手に良い印象を持たせるためには身だしなみや顔の表情を云々と実に偉そうにするけれど、そういう爺さんの加齢臭と口臭がすさまじく、みんな思わず顔を背けてしまうのだが、そのわけに当人は気づかず、「人の話を聞く時はまっすぐに」と言うから、腹立たしいと言うべきか気の毒というべきか、だった。
 みんな気をつけないといけませんね。
 
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by ruhiginoue | 2007-12-09 14:06 | 国際 | Comments(2)
 中国海軍艦が今日本に来ている。日中防衛協力の一環として、親善と意見交換をするようだが、しかしイージス艦の見学は急に中止となった。自衛隊は情報管理がずさんで、前にイージス艦情報漏洩でアメリカを怒らせたから、それへの配慮らしい。
 つまり、中国のディズニーランドもどきみたにイージス艦をコピーされると警戒しているわけだろうか。
 そういえば、外国人がよく買い物に来る店に、「熱烈歓迎中国海軍」という貼り紙をよく見かける。乗組員たちは、まずは買い物みたいだ。

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by ruhiginoue | 2007-11-30 13:10 | 国際 | Comments(2)
 中国の動物園で、虎が共食いをした。経営難で餌不足だったらしい。
 実は中国に限らず、世界各地で経営難の動物園では飼育されている動物たちが悲惨なことになっている。動物園自体が、かつてのように興行として成り立たなくなったからだ。
 ムツゴロウ動物王国が潰れたが、平凡な動物ばかりだったからだ。外国の珍しい動物と言うと昔は客を呼べる。しかしこれも、マスメディアや旅客手段の発達によって昔ほどは集客力がない。
 これを皮肉ったアメリカ映画「危険な動物たち」では、経営難の動物園が副収入として広告をはじめ、園内に看板が並び、虎の体に広告付きゼッケンが巻かれているという爆笑場面も。そして変わった動物で客を呼ぼうとし、獰猛とか有毒など危ない動物を手に入れようとするからさあ大変という風刺コメディだった。
 動物を興行に利用することがもう商売としては行き詰まっているし、絶滅危惧の希少な動物を保護するなら、飼うのではなく生活環境を守るべきだ。これは野生動物保護に熱心なエジンバラ公も言っていた。

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by ruhiginoue | 2007-11-25 07:49 | 国際 | Comments(3)
 皮膚から作った万能細胞ときいて連想。
 
 
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by ruhiginoue | 2007-11-23 19:54 | 国際 | Comments(3)
 イタリアで、豚肉を不浄のものとするイスラム教の戒律を利用して嫌がらせしようという極右派議員の発言が批判されているらしい。
 カトリックが多数派という国情で、イスラム教徒が増加しはじめたことがきっかけのようだ。
 宗教の戒律は、異教徒にとっては不可思議だったり滑稽だったりする。だからカトリックだって「モンティーパイソン」から強烈にからかわれたことがある。貧乏の子だくさんの家で、お父さんが子供たちに「文句があったら教会に言え」と叫んだり、薬店で客が「俺はプロテスタントだから売ってくれ。イボイボがついたやつがいい」などと、すごい場面が連発だった。
 インドのヒンズー教徒はシバ神の乗り物である牛を大事にする。殺して食べるなんてもってのほかだ。
 日本でも、動物を食べるのはもっぱら魚と鳥で、四本足動物を殺して食べるのは野蛮だという信仰がありながら実際には食べているものだから、それがヒンズー教のカースト制度に影響された江戸時代の身分制度によって深刻な職業差別が起きたことは周知の通り。
 それで、神官の家系出身の大杜一族が創業した会社に食肉業界が接近し、ケガレなどと差別されていた業界を宗教的イメージで払拭しようとしたため、数ある同業者中からトップに躍り出たのが日本ハムだったといわれている。
 しかし、イスラム教の戒律はユダヤ教からの影響が多く、豚肉禁止もその一つで、キリスト教の宗派にも、食べるなら蹄の割れている動物にせよ、などと古文書の記述に従っているところがあり、それらをよくみると、つまるところ世界各地の宗教のさまざまな食に関する戒律は、殺すのは繁殖力の強い動物にしておけというエコロジカルな理由で、それが土地柄の生態系によって種が違ったと考えられている。
 だから宗教対立するより、乱開発で利益をあげ南北格差や雇用不安を作り出している多国籍企業を批判する運動で連帯するべきである。

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by ruhiginoue | 2007-09-15 01:25 | 国際 | Comments(7)