井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

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 ウイニー著作権裁判がらみで、地検が弁護士を懲戒請求したが、受け付けた大阪弁護士会は却下したとの報道。
 内容的に問題なしとの判断だったようだが、もう一つ、地検が異例の請求をしたため、弁護士会としては拒絶せざるを得なかったのだろう。検察は裁判で対立する関係であり権力の機関なのだから、その請求など内容とは無関係に、認めるわけにはいかない。
 やりたければ、誰かをけしかけてやらせるものだろうが、それは例の橋下弁護士のせいでやりにくくなってしまった。それで仕方なく自分でやって、却下ということだ。お粗末。
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by ruhiginoue | 2007-10-30 10:31 | 司法 | Comments(4)
外務省のだれかさんみたいに。
 「現場は一生懸命なのに」と怒っている佐藤衆議院議員は、イラク派遣隊だったことを売りに自民党から出たが、この人だって、イラクでわざと戦闘に巻き込まれようと考えていたと告白して問題になった。これだって危ない話で、接待ゴルフよりもっとヤバイだろう。
 同じ穴のムジナだ。ムジナ同士の責め合いだ。
 
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by ruhiginoue | 2007-10-30 09:58 | 政治 | Comments(2)

現場が気の毒

 不正と言えば、防衛医大と自衛隊病院の医療ミスを情報公開で調べたら、働き盛りの自衛官が半身不随とかすごい話が出てきたけど、そしたら私は監視の対象に。
 現役自衛官たちは、自衛官のためになることでもあるのに、組織の方が大事かと呆れて、私にはむしろ同情を。
 その問題のとき市ヶ谷での会議に顔を出していたのが守屋さんでした。既に述べたとおりニタニタとしていたところがテレビに映ってました。
 上層部や事務方がこれでは現場が気の毒だ。

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by ruhiginoue | 2007-10-28 14:46 | 政治 | Comments(2)
 防衛官僚接待ゴルフ問題で、懐かしい顔がテレビに出てきました。
 〇二年の防衛庁情報公開問題のとき、私も防衛医大問題でテレビのインタビューに出ていて、守屋さんも出てました。
 ただ、守屋さんはインタビューではなく、他の事務方たちと話し合っているところでした。番組(当時の『ニュースステーション』)は、「国会で大問題になっていることへの対応を話し合っているにしては、防衛官僚たちに、ちっとも緊張感がない」と批判しているところへ、その会議の場面の映像。そこで特に守屋さんはヘラヘラと笑っていました。
 これを見た人たちは、なんだこれはと呆れていたものです。この情報公開問題では、柳沢官房長は更迭、中谷防衛庁長官も内閣改造で交代だが事実上更迭という後始末だったけれど、守屋さんは数年後に渦中の人となって本格的な主人公とは、「なんともはや」です。
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by ruhiginoue | 2007-10-25 12:08 | 政治 | Comments(4)
 漫画家の梅図かずお氏が建築中の自宅をめぐって、ついに裁判となったそうだ。
 外壁が景観に悪影響を及ぼすと周辺住民から苦情が出ていたが、差し止め仮処分が却下されたことで梅図氏が「法的に理解してもらい、全国の同じ立場の方に勇気を与えてくれた」とコメントしたことに、住民が反発したためらしい。
 あくまで仮処分であり、これは認められようと逆だろうと、裁判所が当事者どちらかの言い分をすべて本格的に正しいと判断したのではない。そういう制度だ。だから、梅図氏の発言はやや行き過ぎで、挑発的に受け取られてしまったのだろうし、そこへ、他の地域への影響まで言及してしまったことも訴訟への動きを加速させたのだろう。
 前にも指摘したが、これが高田馬場だったら、駅から見える質屋の派手なあの看板もあるくらいの所だから、反発されなかっただろう。しかし梅図氏は、前は自作映画化の主題歌を作詞作曲して『高田馬場サンバ』と歌っていたが、そこから雰囲気のまるで異なる武蔵野市に転居して今回の騒動だ。同市でも、吉祥寺駅周辺なら問題は起きなかっただろうが、閑静な住宅街だから反感を買ってしまった。
 あの界隈は、もともと学者や芸術家など「文化人」が多く住み、美術学校があったので画家や漫画家も、よく、住み着いていた。そのため超個性的な人が多く、このことによって同時に、穏やかで落ち着いた雰囲気にもなっていた。だから、文化人である梅図氏が転居してきて、ギカ個性を発揮しようとして落ち着いた雰囲気の周辺と軋轢を生じさせてしまったわけで、梅図氏と周辺住民と、どちらが正当かとは、難しくて一概には言えないのだ。
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by ruhiginoue | 2007-10-25 11:38 | 社会 | Comments(0)

新潮45 再び断罪される

 東京高裁が判決。
 「恵庭OL殺害事件」について、再び、ずさんな取材と記事が断罪されました。
 余計なことを乏しい根拠で書き加えて関係者を誹謗した行為は、さすがに許されなかったということです。
 また、一審で認められた出版差し止めが否定されたのは、言論の自由との兼ね合いということなので、あくまで同業者への配慮ということです。新潮45が正しいのではありません。
 そもそも「新潮45」は「週刊新潮」とともに、人権否定をヒステリックにわめき散らしてきたのですから、その重要な一つである言論の自由など主張する道徳的立場にありません。
 さて、何と言って上告するつもりでしょうか。何を言っても恥をかくだけですから、このへんで新潮社は諦めたほうが身のためでしょう。
 新潮社に対しては、みんな某宗教団体を見習い非妥協的対応をすべきです。
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by ruhiginoue | 2007-10-19 02:49 | 司法 | Comments(1)
 光市事件について、今枝弁護士が解任された。スタンドプレーが多すぎて、弁護団の中で浮いてしまったからのようだ。
 苦労人として知られる今枝弁護士には、それなりの考えがあるだろうが、弁護としては余計なことをしてしまっただけで邪魔にされたわけだ。
 この裁判は政治的なショーであり、そのことは最初から判っていた。だから。結論も、もうその時点で決まったようなもので茶番劇だ。
 この裁判の一ニ審は、よく見ると問題はある。でも、そもそも何も問題がない裁判を探す方がもともと難しいし、それまでの裁判の傾向からは特に変わったところがない。
 なのに、なぜか遺族が出てきて攻撃的になるという異例なこととなったところで、すでにこれは何か裏にあるなと思った人は多かった。
 だから、興味本位で騒いでいる輩や便乗して儲けている奴らは無視して、聞く耳持つ人たちだけを相手にし、冷静に対応するべきだというのが、多くの弁護士や心ある支援者の意見だったはずだ。
 安田弁護士も、辻本清美議員や鈴木宗男議員などが、あれだけ一方的にメディアに叩かれ司法にも迫害されながらも、これまでの意識的パフォーマンスをやめて地道に自分の考えを訴え続けたら復活したという実例をあげて、それら議員に賛成かどうかは別にして、見習うようにすべきだと一年以上前から述べていた。
 その点で、今枝弁護士の対応は、やはり間違っていた。メディアを使った扇情によって司法が歪められていいのかという主張を貫き、歪められた判決が出たら、その後も批判を続けるべきなのだから、なのに自分がメディアを意識した振る舞いをすべきではなかった。
  
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by ruhiginoue | 2007-10-19 02:38 | 司法 | Comments(3)

臓器移植の審議は慎重に

 臓器移植について、患者団体連絡会が厚労省で記者会見し、脳死での臓器提供条件を緩和する同法改正案の審議が進まないことにいら立ちを見せた。
 現行法下での臓器提供が少ないために海外に渡航する患者や、移植できずに死亡する患者が後を絶たないというが、そもそも日本で臓器移植問題がこじれたのは、医学界の体質によるものだ。
 札幌医科大学の「和田心臓移植」が、「日本初の快挙」と言われたいがために功を焦り、提供者の死の診断に疑惑が大いにあり、そのうえ不必要な移植を行っており、移植を受けた患者も死亡した。人体実験であり殺人だと告発もされたことから不信が始まっており、これは改まっていない。
 移植を待つ患者の団体にも問題があり、同時に、患者たち個人も、焦りのあまり他への思いやりのかける言動がある。「福祉作業所で単純作業するしかない奴を有効利用すべき」などとナチまがいの発言や、そういうことを心配して臓器移植にはもっと慎重な議論をと言って訪ねてきた車椅子の障害者に向かって「移植を待つ人たちを殺すつもりか」と罵声を浴びせたりする。
 これでは臓器移植条件の規制緩和など恐ろしくてできるはずがない。それを求めるなら、医学界の人権意識を高める運動も求められる。
 
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by ruhiginoue | 2007-10-16 21:33 | 社会 | Comments(0)

沢尻エリカ騒動と在日

 女優の沢尻エリカが舞台挨拶のさいに不機嫌で、その露骨な態度が顰蹙を買ったと話題だ。これになぜか歌手の和田アキ子が介入し、テレビで下品な罵りをして煽り、騒動に一役買った。
 沢尻エリカがハーフだということは周知のとおり。その父親は馬主だったそうだが、日本で馬主というと、パチンコと焼き肉とともに在日の方々の代表的事業だ。そして沢尻エリカは在日問題を題材とした青春映画『パッチギ』のヒロインを演じたら好評で、これにより俳優としての知名度が高まった。この映画の続編では、民族差別に抗して芸能界で身を立てようとする在日の姿が描かれる。そんな人たちは実際に多く、成功させようと在日みんなで応援する。
 和田アキ子は、このところ本業の歌が振るわないなど低迷気味なのに、今も芸能界のご意見番を自称し、自分より活躍している芸能人たちを声高に批判したり、些細なことで難癖をつけるなど、横柄な言動が目立ち、このため「何様のつもりか」と、バッシングも受け始めていた。
 すると、和田アキ子は突然、週刊誌上で自分が在日であると告白した。和田アキ子が在日であることは、いまさら“カミングアウト”しなくとも周知のことだった。なのにわざわざそうして見せたのは、バッシングを封じるためだと言われている。それだけ芸能界に在日の勢力が強いということで、実際に和田アキ子バッシングは沈静した。
 半分フランスの若い女性が、在日を演じて成功してトップスターとなり、このことに、落ち目ゆえ在日を振りかざした老齢に達しつつある女性が、絶好の機会を捉え、激しい憎悪を剥き出しにした、と考えることもできる。
 そうとでも考えないと、いくら和田アキ子でも、今回のいつにない口調の激しさは説明できないだろう。
 
 
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by ruhiginoue | 2007-10-12 02:34 | 芸能 | Comments(9)

掃除ロボット

 新宿の量販店で展示実演していた「掃除ロボット」
 円形で直径30センチくらいか。
 勝手に床を這い回り、障害物や転落を避けながら床をきれいにしてくれるというアメリカ製。
 値段は7万円台とかなり高め。
 ただ、複雑に入り組んだ所へは入り込めない。そこまでできたら高くても買うだろう。
 商品名が「アイロボット」とはアイザック・アシモフの小説から来ているのだろうが、発想的には「夏への扉」の世界。家事という「無限の苦役」からの解放。

 
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by ruhiginoue | 2007-10-09 23:43 | 雑感 | Comments(4)