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by ruhiginoue

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後ろ盾があると違う

 和田アキ子は在日タレントとしてその勢力の後ろ盾があるから威張っていられる。本職の歌が振るわなくなっているにも関わらず。
 おなじ在日でも、朝青龍はその勢力が組織化されていない。本職の相撲では振るっているのだが。
 在日モンゴル人の地位向上のため、組織力の強化をはかるべきだ。

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by ruhiginoue | 2008-02-29 18:02 | 芸能 | Comments(0)
 法務大臣のお墨付きがあったばかり。
 そもそも、手柄になるからやるわけだ。冤罪もそうだし、覚醒剤や拳銃の押収を自作自演したりとか。
 
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by ruhiginoue | 2008-02-29 17:54 | 司法 | Comments(2)
 イージス艦事件のお粗末かつ不埒な対応を批判された石破防相は、もう辞めるしかない状態に陥ったようだ。
 そもそもこの人を自民党とマスコミが持ち上げていたから、この件でも擁護して、責任なら事件への対応によって果たすべきだと主張していた。
 ところが駄目だったということだ。
 しかし、そもそもこの人をどうして自民党とマスコミが国防担当大臣にふさわしいと持ち上げたかというと、軍事お宅で、「諸君」「正論」というタカ派雑誌を愛読していたから、「新世代の論客」などと賛美しまくっただけのこと。
 そんなことは組織の頂点にいて仕切る能力とは無関係なのだが、そんな当たり前の事がこんな事態となるまで問題とならなかったのだ。
 とんでもない錯覚をしている人たちがいたものだ。
 
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by ruhiginoue | 2008-02-29 09:40 | 政治 | Comments(5)
 北稜クリニック事件は科学的には冤罪間違いないのだが、法的には有罪が確定した。
 共同通信の記事は不正確なので修正しておくが、被告が

>「点滴に筋弛緩剤を入れたと認定した高裁の判断に誤りはない」と指摘した

というのは、正確には

>弛緩剤マスキュラックスを点滴ルートで投与することにより本件各犯行を行ったとした原判決につき、判決に影響を及ぼすべき法令違反又は重大な事実誤認を発見することはできず

 である。

 つまり、間違いだと科学的に専門家から指摘されたが、それは裁判官の頭ではわからないし、わかろうとする気もない、ということなのである。まるで中世の裁判だ。
 そして被告は無期懲役である。彼女もいたのに・・・。 

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by ruhiginoue | 2008-02-28 12:18 | 司法 | Comments(0)

Mバタフライ

 中国で、伝統芸能だから京劇を学校の授業で教えようという話になっているが、強制になっては逆効果ではないかという心配もあるらしい。
 私が学生時代に一緒にバイトしていた中国人留学生は、京劇を見たことがなかった。
 「能も歌舞伎も見たことない日本人だっているだろう」
 そういわれて納得するしかなかった。
 フィンランドの留学生も、シベリウスよりマドンナやマイケル・ジャクソンのほうが詳しかった。
 伝統文化は、エキゾチズムによって、異民族だから魅力的に見えることもあるだろう。「Mバタフライ」という映画みたいに。
 
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by ruhiginoue | 2008-02-27 07:09 | 国際 | Comments(0)

もーしわけございません

 関根勤が高島弟の真似を大げさにやってみせるギャグがあった。
 「もーしわけございません」と、神妙な顔して深々と頭を下げて。
 テレビドラマ「ホテル」で毎度の場面。
 高島母は、関根勤のギャグを笑いながら「そうなのよ。私の次男はあのドラマで謝ってばっかり」
 なんでそうなるのかというと、接客業とは、ソソウがあればもちろんのこと、理不尽でも不可抗力でも、客のわがままに応えるサービスを提供する商売をしている手前、どんなクレームをつけられても謝らないといけないもの。
 「うるさくてしょうがない。お前のところが日教組なんか泊めるからだ」
 「いいえ、日教組でもその他でも、お客様に変わりはありません。たしかに騒がしいけれど、悪いのは日教組でも当方でもありません。右翼です、あんなのは似非右翼です。思想も政治もありません。ただのゴロツキです。なにか口実を見つけて騒動を起こし、それをネタに脅して企業に無心して回っているチンピラヤクザです。そんなのを取り締まらない警察に苦情を言ってください。そんなのを利用している自民党に文句を言ってください。特に悪いのは安倍前総理の爺さんの岸です。アメリカとの戦争を推進してA級戦犯となったのに、東条首相らが死刑となった横でアメリカに媚びて許してもらい、総理となって、安保条約をアメリカにばかり都合良くしました、だから本来の国家主義者や民族主義者からは売国奴と見られて、仕方ないから暴力団をニワカの愛国団体に仕立てて自分の支援者にしたのです。そのような構造が背景にあるのです」
 と、言いたいところだけど、自分が間違ってなくても、接客業である以上は、
 「申し訳ございません」
 と、いわなければならない。
 しかし、プリンスホテルは筋を通さず謝りもせず開き直ったということだから、接客業失格である。

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by ruhiginoue | 2008-02-27 06:04 | 社会 | Comments(5)
 実刑判決を受けた鈴木宗男議員だが、今また話題の三浦和義氏は鈴木擁護の最右翼であった。あれはマスコミが作った冤罪だと主張したうえ、「鈴木宗男さんは男の中の男」と絶賛し、自らがプロデュースした映画にも出演させていた。
 「ロス疑惑」のとき、同時に「ロッキード事件」で田中角栄元総理も裁判をしていたが、両者の違いは私人と公人ということだった。私人と違って公人は社会的責任が重い立場だから、その地位に関連して不正を働いたとの疑惑であれば騒がれても仕方ない。
 しかし三浦氏は私人であるから推定無罪の原則を忘れてはならない。まさに「疑惑」なのだから「疑わしきは罰せず」である。
 ところで鈴木議員は政治家であり公人中の公人なのだが、その点を指摘されても三浦氏は鈴木擁護の姿勢を崩さなかった。あくまで冤罪だというのだが、なぜ冤罪かという具体性はなく、ただマスコミが騒ぎ立てたから悪者にされたとし、鈴木議員が潔白という根拠は、まずその人柄が良いからだと言う。
 犯罪の事実は人柄より前にまず事実と証拠だろう。それを無視したのが「ロス疑惑」ではなかったという指摘に対して、三浦氏が明確な回答を提示してこなかったのも事実である。

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by ruhiginoue | 2008-02-26 20:27 | 司法 | Comments(3)

市ヶ谷の庁舎での思い出

 イージス艦事件で、防衛省の制服組と背広組とでゴタゴタしているそうで、これは相変わらずである。
 それで思い出したが、かつて情報公開請求のため市ヶ谷の庁舎へ行ったとき、「防衛庁(当時)」と「自衛隊」の人の差異にはあきれてしまったものだ。
 対応に出た防衛庁の人はいかにも大学出の官僚という感じで、側に付いていた自衛隊の人は日焼けして体育会系っぽい人だった。
 デスクワークと肉体労働の違いがあるけれど、それにしても差がありすぎた。
 防衛庁の人が、私から行政文章について聞き取り、その趣旨をまとめて自衛隊の人に伝え、自衛隊の人が書類に記入する役なのだが、テキパキと対応して語彙も豊富な防衛庁の人が言うことを、自衛隊の人が聞き取れない。意味が分からないのだ。
 「防衛医大の治験について」
 「ちけん?」
 「治療の研究という意味の治験」
 「はあ・・・チの字は?」
 「治めるという字だよ」
 「ああ、えーっと・・・・・・・・」
 「サンズイにカタカナのムの下に口!」
 「ああ、はいはい」
 最初から最後までこんな調子だったから、時間が余計にかかる。
 後で別の自衛官に聞くと、その自衛隊の人は、おそらく現場から出向してきた人で、字を書くなんて慣れない仕事だったのだろう、ということだ。

   
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by ruhiginoue | 2008-02-26 15:12 | 社会 | Comments(1)
 三浦氏逮捕について、LA市警の言う事は不当である。
 「ロス疑惑」は、そもそも裁判をどちらで行うか日米で協議した結果、日本で行い、新証拠が出て来た(実は最初から判っていたが検察が隠していた)ので無罪となり最高裁で判決が確定したものだ。
 だから、それを20年も経ってから裁判とするなら、技術の進歩により(ちょうどアメリカの人気ドラマ「CSI科学捜査班」のようにして)新しい証拠が発見されたというなら納得できる。 
 ところがLA市警の担当者は、すでに解決した昔のことを蒸し返すことで、一度無罪判決が確定した人を有罪にできると言っている。
 これでは、人道上・人権上の問題として国連人権理事会などで取り上げられるべきこととなるし、また、日本の主権に対する侵害でもあり、独立国として侮辱されたも同然である。
 
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by ruhiginoue | 2008-02-26 14:30 | 司法 | Comments(0)

「毎日」のひどい記事

 この「毎日」の記事。
 >司法制度に詳しい米在住のセキュリティー会社役員は「日本と異なり、状況証拠の積み重ねだけで陪審員が有罪と判断するケースも多い」と解説する。
「多い」のはどの種の裁判なのか。刑事か民事その他か、裁判全体か。それぞれ判断の基準は違う。
 それに解説してるのは誰なんだ。そもそもこういうことは、アメリカの刑事裁判に詳しい法学者とか弁護士にきくべきことだろう。実際、その後で「米国の刑事司法に詳しい藤本哲也・中央大教授」のコメントを取っている。この教授は、実名を出せないセキュリティー会社役員よりも解説に向いてないということか。
 また、妻殺しの芸能ワイドショー的な騒動というだけで法的には三浦氏の事件とは無関係なO・J・シンプソン事件を持ち出し「陪審員の判断は大きく揺れることもある」として、刑事陪審が無罪の評決で民事陪審は正反対の評決だったという。
 これでは同じ立証でも陪審員だと逆に判断することがあるとの意味になってしまうが、そもそも民事と刑事では立証責任と判断の基準が異なるし、シンプソン事件の刑事裁判のほうは警察の捜査がズサンだったため検察がデタラメな証拠品を出すなどして立証に失敗してしまったのだ。それに、同じ立証で逆の判断となるのは裁判官にもあるし、裁判官のほうも、合議しないで独断してしまい問題を起こすことが多い。
 この記事を書いた記者ド素人以下である。基礎知識がなさ過ぎるうえ論述の構成もなっていない。この記事失格。悔しかったらまともな記事を書け。
 それに、今日本のマスコミでは、この件を利用して、日本では状況証拠だけでは有罪に出来ないから甘いというインチキキャンペーンが張られている。とんでもない大ウソだ。
 映画「それでもボクはやってない」に描かれるとおり、日本の裁判は法の大原則を無視どころか逆に有罪推定となってしまっている。ほんとうは、陪審員制度の理想を描いたアメリカ映画「12人の怒れる男」でヘンリー・フォンダが言うように「必要なのは有罪の証拠であって、無罪の証拠は要らない」のだが、日本では被告自身で無罪の証明をしないと有罪なのだ。
 そして「ロス疑惑」では、当ブログでも既に指摘したとおり、一審では状況証拠だけで有罪となったが、それは証処を精査したら誤りだとして二審で逆転無罪となったのだ。しかも、アメリカ人の目撃者がいて、銃撃した犯人はアメリカ人らしき白人男性だったと証言した。三浦氏の知人の日本人男性という検察の主張を否定する証拠まで出てきた。
 いまマスコミは、特に放送は、意見の相違ではなく事実と違う情報を垂れ流すデマ宣伝をしている。これも後にBPOで問題とされるだろう。
 

 
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by ruhiginoue | 2008-02-26 04:01 | 司法 | Comments(0)