井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

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東大の駐輪場

 東京大学が、駐輪場を有料とするらしい。大学としては異例。放置や通行妨害など問題が起きているからだそうで、また学生以外の人まで勝手に置いていて困るようだ。
 庶民の足である自転車なのに、あちこちで放置対策として有料化するから、大学に置く人がいるのだろう。東大の敷地内に止まっている自動車はなかなか立派な車種があるから、そんなところの場所をちょっと拝借もいいじゃないかと思うわけだ。
 外国では道路に自転車専用レーンがあったりして交通や環境の対策となっているが、日本では場当たり的で、予算といえば年度末に引っぱがし工事して消化するだけ。そういうしわ寄せが出たうちの一つがこれだろう。

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by ruhiginoue | 2008-05-24 18:50 | 社会 | Comments(3)

カプセラ

 帝人がポリカーボネイトの事業で思ったほどの業績でないという報道だが、なによりこの樹脂の名前が懐かしい。
 小さい頃の工作キット「カプセラ」が「透明で丈夫なポリカーボネイト製」とうたっていたものだ。貧乏だったから2セットしか持っていなかったけど。

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by ruhiginoue | 2008-05-24 00:28 | 経済 | Comments(0)

死因究明制度

 勤務医であり作家の海堂尊(かいどう・たける)氏が、死因究明制度について意見を述べているが、とくに、役所は手前がいいかげんなのに他所をとやかく言えるはずがないという指摘はもっとも。
 死因について、アメリカでは解剖などによる究明を商売にしている専門医たちがいるが、そこに依頼すると、警察や病院で言われた死因と違うことが大半だそうだ。
 この問題について語りだすときりがないのだが、とにかく、日本では司法解剖が少ないうえに、してもデタラメということが多すぎる。
 昔のテレビドラマだが、主人公の女性が夫に急死され悲しんでいたところ、葬式の最中に匿名で内部告発の電話がかかってきて、司法解剖すべきだと言われる話があった。言われてみればたしかに変だから、彼女は警察に電話して問い合わせた。すぐに最寄りの交番から制服警官が来て、家族の希望と同意があれば調べるというのだけど、これには夫の親兄弟が猛反対。姑は「息子を切り刻むなんてとんでもない。なんて嫁だ」とヒステリックに叫び、罵倒する。押し切られて出棺され火葬されてしまう。
 これはもちろんドラマで単純化して描かれたものだ。しかし、過日の相撲部屋のリンチ殺人のとき、早く火葬にしろと親方側は遺族に迫ったそうだが、このような隠蔽のためというのとは違い、故人の尊厳のためなのが理解できない古い感覚の身内が、死んでいても切ったらかわいそうだと真面目に反対してしまうことはまだ多いのは現実だ。
 そのうえ専門家が調べても、真実に迫れないことがある。特に、圧力があったり、もともと御用だった人にまかせると、ひどいことになる。
 「ジョーズ」という映画で、監察医が意見を曲げさせられる場面があった。
 「サメに襲われた。死体の損傷は噛まれたものだ」
 「では海水浴場を遊泳禁止にしよう」
 「まて、ほんとうにサメなのか」
 「いや、スクリューに巻き込まれたのでしょう」
 「さっきはサメと言ったじゃないか」
 「いや、その・・」
 「スクリューなんだな!サメじゃないんだろ!」
 「はあ、そうです」
 「では遊泳禁止にすることない」
 「それゃ危ない」
 「うるさい。これから海水浴シーズンの書き入れ時だ。この町は観光客が落とす金で成り立っているんだ」
 これも戯画化してあるが、似たような調子だという告発は、冤罪とか隠蔽とか問題になるたびにあった。

 
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by ruhiginoue | 2008-05-24 00:06 | 社会 | Comments(2)
 文部科学省のアンケートでわかったそうだが、医師の大半は製薬会社から接待を受けている。
 それによって薬品選択が影響されては困るという問題は昔からあって、賄賂もらって逮捕される医学部教授もいるほどだが、こうなってしまうのは薬も他のさまざまな商品と同様に、どの製造業者の薬品も効能が大して変わらないから、あとは営業次第ということだからだ。
 だから、薬は患者が自ら選択することだ。自分の体質と症状に合っているかどうかで医師に対して薬を指名すればいい。患者が「あんちょこ」(これには医師も薬剤師も頼っている)を見て、医師と薬剤師と双方の意見を聞いて判断したうえ希望を言えば、だいたいは医師もその通りに処方してくれる。
 患者はクレーマーじゃなくクレーバーになろう。

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by ruhiginoue | 2008-05-22 22:58 | 社会 | Comments(5)

相続税と所有者の見識

 相続税が高い国は封建制度が長く続いた国で、封建時代がなかった移民の国は、相続税が無いか、有っても安い。なぜかは以下のようなことだろう。
 才能が有ったとか努力したとか運が良くて財を成した人たちがいるのは、結構なこと。それを子供に譲ってやるのもまあいいだろう。それが人情だし、子が親を扶養するようにもなるし、親の財産形成に子が寄与していることだってある。ところが子からさらに孫へとなると、そのあたりから疑問が出てくる。さらにひ孫より先となると、問題だ。社会の富は有限である。特に土地は人が作れないものだ。それを同族が抱え込んだままだと、その人たちは努力せずとも安泰で、他の人たちは努力しても虚しい。これでは社会全体の活力が損なわれてしまう。
 さて日本はもちろん高い国だが、欧州や中国のように革命が起きたのではなく、国民の運動が弾圧されて進まなかったところへ、戦争で負け占領された相手が封建時代のない米国で、戦勝国の圧倒的な力で急進的な改革を実行されたのだった。
 その結果、特権階級がふんぞり返っていないようになったのは良かったが、社会的責任と自覚をもった資産家が祖先から受け継いだ自然環境や文化財を維持する努力を続けていても容赦なく国が取り上げたうえ、それを役人発想の「公共事業」でぶち壊してしまうという事態にもなった。
 では、これはどうだろうか。以下報道から引用する。

 東京都文京区が同区目白台に計画している運動公園について、田中真紀子衆院議員ら近隣住民が「貴重な自然が壊される」として、公園施設の建築確認差し止めなどを求める訴訟を東京地裁に起こした。20日に第1回口頭弁論があり、原告側は「自然はそのままにして、皆が憩える場所にしてほしい」と意見陳述した。
 運動公園は、かつて田中角栄元首相が暮らし「目白御殿」と呼ばれた敷地とその隣接地の計3万平方メートル余に計画されている。田中家が相続税として敷地の約半分を国に物納し、区が公園建設のため隣接地とともに買い上げていた。
 訴状で真紀子議員側は、公園建設に伴い、旧田中邸にあったものを含め多数の樹木が伐採されるのは問題と主張。「住まいに近接してできる駐車場からのぞき見され、一般人以上にプライバシーが侵害される可能性が高い」とも訴えている。
 真紀子議員は「都会の貴重な緑を守ってほしいことがすべて。行政が自然破壊するのは信じられない。調停が不調に終わったので提訴した」と話している。文京区は「訴訟案件なのでコメントは控えたい」としている。

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by ruhiginoue | 2008-05-21 14:07 | 司法 | Comments(0)

筋違いの戯れ言

 スローガンを書いたペンを配布し「ボールペン作戦」と称して「医師の刑事免責確立を」と訴える運動が始まった。
 前にも述べたが、免責なんて医師の無知と甘えだ。
 人命にかかわる危険な仕事は医師に限らない。そして、なにかあったら責任を問われて当然である。先日の調布市不発弾騒動で出動した陸上自衛隊爆発物処理班などもそうだ。ミスしたら大惨事なうえ自らの命もほぼ確実に失うが、危険手当などない。ミスしないようにするからプロであり、ただ当たり前の仕事をしているからだ。
 それが嫌だというのでは、プロではない。医師の仕事だけ特別に尊いと思い上がってはいけない。
 あくまで問題なのは、何か起きた時の判断が難しく、司法の場では誤りが多いことだ。だから冤罪事件は後を絶たないということだ。
 したがって、ただでさえ野放しな非常識かつ無責任な医師の横暴に拍車をかけるだけの免責などと筋違いなことを言うのではなく、裁判が科学と論理を尊重する公正なものとする運動をするべきである。


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by ruhiginoue | 2008-05-20 23:52 | 司法 | Comments(12)
 某中華チェーン店で、三浦和義氏は、注文して出て来た料理の味が妙に酸っぱいので奥さんに尋ねた。
 「良枝さん、これ味が変なんだけど」
 「和義さん、これ腐ってますよ」
 使い回しだった。店長が言うには、わざとではなくて、前にオーダーミスだったものを冷蔵庫に入れておいて忘れていて、まだ新しいと勘違いした別の店員が、これを電子レンジで暖めればいいやと出してしまったそうだ。
 店長は平謝りで、利用金はいりませんと言ったけれど、三浦氏は押し付けるように支払った。払わないと、ちょうど映画「ミンボーの女」みたいにヤクザの難癖みたいだからと当人談。
 前の万引き疑惑のときみたいに「東スポ」あたりに変な風に騒がれても嫌だと考えたようだ。

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by ruhiginoue | 2008-05-19 21:40 | 社会 | Comments(0)

防犯カメラの問題2点

 三浦和義氏が、コンビニ店を訴えた。
 そもそも問題は2点ある。
 防犯カメラの映像を万引きの証拠だというが、三浦氏は万引きについて覚えが無いと主張している。そのうえで、
 1、証拠というなら未編集のものでないといけない。編集によって印象操作ができるからだ。ところがテレビで放送されたものは編集してあった。
 2、犯罪の証拠なら裁判で「やった」「やってない」の争いになった段階で出てくるべきものだ。ところがそうなる前にテレビで放送してしまった。
 これはもう明らかに店と放送局に非がある。

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by ruhiginoue | 2008-05-19 19:22 | 司法 | Comments(4)
 医療事故で亡くなった患者や家族らを中傷する掲示板書き込みが、医師名乗る者たちによって行われているため、被害者は刑事告訴なども見当しているという。
 まず、なんでもいいから弱い者いじめがしたいという奴がいる。子供を亡くして悲しんでいる親をおちょくるサイトを作っていた変態的な性癖をもつ教師の話は有名だ。
 次に偽医者。医師の立場を擁護するふりをして、自分が医師になった錯覚を楽しむ。医学部受験に失敗の連続ではないかと思われる内容が含まれていることが多く、医学に言及した部分では知識は付け焼き刃である。落ちこぼれなのがバレバレの言葉づかいしながら政府高官になった気で国益を論じるネットウヨと共通するものがある。
 ごく一部に本物がある。裁判で敗訴して控訴断念となった防衛医大の医師が、患者の個人情報をネットに流した。確実な証拠をとるためプロバイダー責任制限法に則り送信者を特定する情報開示の裁判で、結審直前に突然の裁判官交代(冤罪事件や国賠裁判とか行政訴訟でよくある裏工作)のうえ「個人情報が漏洩してもプライバシー侵害にならない」という唖然呆然判決により情報開示を拒絶。さらに控訴状を握りつぶす暴挙。しかし、こうまでするのは防衛医大の医師が犯人だと裁判所が自ら認めたようなもので、あんな病院に行ってはいけないという認識が広まる結果となった。
 つまり司法当局が訴えに応じれば偽者、拒否すれば本物それも公的医療機関の者によるというのが一つのバロメーターである。



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by ruhiginoue | 2008-05-18 21:46 | 社会 | Comments(0)

実は近所です

 「ガクガクブルブル」って感じですか。
 主催する出版業名が本の裏付けにも記載されている「国領協会」です。
 通行止めでクルマは静かだけど頭上をヘリが飛んでいてうるさい。
 

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by ruhiginoue | 2008-05-18 12:11 | 社会 | Comments(2)