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by ruhiginoue

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 UFOの存在について問われたアイザック・アジモフ博士は、信じていないし、信じている人は頭がおかしいと言っていた。
 英国防省の旧機密文章によると、未確認飛行物体UFOの目撃情報は、77年に映画「未知との遭遇」のヒット以降に倍増しており、ほとんどが他の事象によるものだとして説明がつき、不可解なものも脅威ではないそうだ。つまり目撃談は、確信犯の狂言か、イメージを刷り込まれた人たちの妄想である。
 昔は、宇宙は広いから人間と同じような生き物がいるはずだと言われていたが、70年代にはカール・セイガン博士などによって否定されている。
 宇宙は広いと言っても、逆にその広さへの想像力が乏しいから、他の星の知的生命体と接触することがあり得ると考えてしまう。人類からすれば宇宙は、空間が広すぎて、歴史も長過ぎる。
 星が発生して、そこに生物が発生して、さらに文明が発生するという時間は、宇宙の歴史では一瞬をさらに分割したような短さだ。そんな瞬間同士が重なるだろうか。
 そのうえ、他の天体へ行くことに関心を持ち、広大な宇宙空間の中から生物がいる星を探して見つけて到達することを実現する科学技術を発明できる生物が存在する率は極めて低いのに、そのような生物たちが同時に複数存在するだろうか。
 どう考えても、宇宙人がUFOでやってくるというのは、時代遅れの発想であり、すでにSFのレベルからも転落している。
 
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by ruhiginoue | 2008-05-14 16:10 | 自然 | Comments(20)

吉本興行には力がある

 吉本興業がJ-CASTに抗議したそうだ。
 吉本所属の人気お笑い芸人・松本人志がラジオ番組で発言した内容について、これに対する反応としてネット上での匿名書き込みを紹介し、そのような無責任発言をいたずらに流布したうえ、発言そのものについても一部を意志的に取り上げているから、そんな報道姿勢に抗議したという。
 J-CASTのいつものやり方と言え、あいかわらずなのだが、そのさいには必ず弱いものいじめと強者にへつらう姿勢であった。そうしておくのが安全だからだ。ネットで無責任発言している者たちが、そういう態度であり、それを相互に増幅させあうことで商売としているわけだ。
 しかし吉本興業には力がある。下手に手を出してしっぺ返しを食らうことも考えられるから、今回はJ-CASTの失敗であり、今後は吉本に対しておとなしくなって、謝罪させられることもありうる。そして後ろ盾の弱い者へとさらに対象を絞るだろう。
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by ruhiginoue | 2008-05-14 10:11 | 芸能 | Comments(4)
 北朝鮮でポルノが政府公認で発行されたという。それまでは厳しく規制されていたのだが。
 日本だってそうだが、世界中でポルノは度々当局の取り締まりとなってきた。
 ところが、それでも解禁した先覚者はアメリカだが、この国は特に宗教界の圧力が強いのに、やはり「自由の国」なのだろうか。
 とんでもない。アメリカのポルノ解禁は裏で財界の力が働いていた。リベラルな伝統があるハリウッドを「赤狩り」で弾圧して、映画館にはポルノ。ハリウッドは経営不信でも断固としてポルノを作らなかったが、地下流通ではなく堂々と映画館にかかるポルノは暴力団が製作の裏にいることは変わらなかった。それを財界が後押し。
 アメリカ人の性生活を調べた「キンゼイ・レポート」も、スポンサーはロックフェラー財団だった。 
 「セックスとテレビによって階級制度に縛られていないと思わされる」と唄ったのはジョン・レノンだが、これと同じである。ようするに愚民化政策で、欲望と消費にしか関心が無い国民を作るためだった。
 これに日本もならってきたわけで、北朝鮮も遅ればせながら続いたというべきだろう。


 
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by ruhiginoue | 2008-05-13 22:47 | 国際 | Comments(0)
 「防衛産業」つまり「軍事業界」もっとハッキリ言うと「死の商人」の皆さんたちの利権漁りが問題となっている中で、「宇宙基本法案」すなわち宇宙軍拡法が自民・公明・民主の賛成で成立した。
 これなら桁違いの利権が産まれる。なのに今の時期に法案成立とはなんとデリカシーが無いのかと呆れる。
 これに反対する方も、軍事だから駄目という原則論ばかり。
 大儲けに笑いが止まらない奴らと、そのおこぼれを期待しているくせに安全保障のためだとうそぶいている恥知らずどもに腹が立たないのかと不思議である。

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by ruhiginoue | 2008-05-13 22:28 | 政治 | Comments(1)
 8日に、知り合いのジャーナリストに誘われ、阿佐ヶ谷ロフトの三浦和義氏支援の催しに行った。
 いろいろな人たちが来ていたが、左翼とともに右翼団体の活動家たちがやってきた。鈴木邦夫氏などの姿もあった。
 本件は、アメリカが日本のことをコケにしているどころか国だと思っていないのが良くわかったということで一致していた。

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by ruhiginoue | 2008-05-10 12:08 | 司法 | Comments(0)
 「医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟」の会合で、元日本外科学会会長の門田守人阪大医学部教授は、医療の安全について「刑事責任の追及には違和感がある」と述べたと報じられる。他では、医師は免責せよと素人極論を述べた医師がいる。
 責任回避のため手術など危険があるものから医師が逃げ出して医療崩壊につながるということだが、苦労知らず世間知らずの医師によくある無知と思い上がりに基づく甘ったれた意見だ。
 人命にかかわる危険な仕事は医師に限らない。そして、なにかあったら責任を問われて当然である。それが嫌だというのは、医師の仕事だけ特別に尊いと錯覚しているか、ただの我が儘である。誰だって責任は厳しくもたねばならない。こんなのは常識である。ただし問題なのは、責められるべき過失と違法性がほんとうにあったかどうかである。それが存在しないのに結果だけみて責任を問われることがあってはならない。これは法の大原則だ。
 その判断が難しく、司法の場では誤りが多い。だから冤罪事件は後を絶たない。
 法医学的鑑定など無視されて、自白があったとして有罪。自白とは、警察署内の密室で強面の警官たちに取り囲まれながら弁護士の立ち会いも無いまま作成された調書である。
 意見書も鑑定書も、司法試験勉強中毒症による文系バカ丸出し判事に化学や医学など判断できるはずがなく、そうなると、警察や検察側のものをエコヒイキしておけば、自らの司法官僚としての立場が安泰であるということになりがち。ところが刑事事件ではなく、患者から民事で訴えられた場合は、訴えた医者の側にエコヒイキなどない。
 つまり、我が国の司法そのものの問題である。「それでもボクはやってない」という、電車内痴漢裁判の映画が話題となったが、そのあとも、防衛医大教授が小田急線内で女子高生に痴漢を働いたとして有罪となり、実刑だから異例の厳しさであるが、これも冤罪説がある。
 こんなので刑事事件に問われたうえいい加減な裁判で有罪にされちゃやってらんない、というのは医療に限らず日本社会のすべてにわたっているのである。
 そういう認識が欠如しているから、医師は自分たちだけの特別な被害者意識を持ち、特権意識から自分たちだけを日本全体の問題から除外して欲しいと言ってしまうのだ。
 医師は、自分たちも裁判官に負けず劣らずの専門バカで世間知らずの甘ったれだと自覚するべきである。「専門家の言う通りにしていればいい。素人は黙れ」というのが医師は大好きだが、それなら法律についても同様である。
 もちろん、専門的なことには大いに口出しすべきだ。医師たちが、たとえば仙台北稜クリニック冤罪事件で、こんなのはデタラメ鑑定だと大騒ぎするなどしてくれたら、どんなにいいだろうか。しかし、準看護師が陥れられても、その他の裁判でも、知らんぷりや無関心。なのに医師の責任というときだけ慌てて騒ぐのだから、これはみっともないとしか言いようがない。
 医師が、いかに世間擦れしておらず身勝手かということだ。これは改まりそうにない。はやく「スタートレックボイジャー」のようにフォログラフの医師が対応してコンピューターが診断するようになって、単純ミスやプライバシー侵害やセクハラがない医療が実現してほしいと願うばかりだ。

 
 
 
 
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by ruhiginoue | 2008-05-10 08:30 | 社会 | Comments(0)

ムンク作には橋の上が

 ムンクの「橋の上の少女たち」が約32億円で落札された。
 代表作「叫び」など、なぜか橋の上だったりする。
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by ruhiginoue | 2008-05-09 18:14 | 美術 | Comments(0)
 知り合いの東大生が、赤門前に置くタテカンを昔流にゲバ字にしたいが、ワープロソフトに無いと嘆いていた。
 最近はパソコンで立て看板を書き、きれいに写真入り。しかしなんか雰囲気が足りない。やはりかつて学生運動が盛んだったことのような字体としたい。しかし今時の学生は知らない。先生も知らない。
 そこでぜひ「MSゲバルト」などのフォントを、ということだった。

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by ruhiginoue | 2008-05-09 18:10 | 社会 | Comments(2)
 マンガの天才主人公は無神経で残酷な態度が目立つというコネタだが、出してある例には疑問な部分が。
 マンガの例が少ないのに映画にもあるといって「アマデウス」の話に。それに、この映画はよく見ると、単に凡人と天才の比較をしたのではない。ウケ狙いを重視したアントニオ・サリエリ(実際に劇的高揚が得意だったと伝えられている)に対してアマデウス・モーツアルトは、完成度にこだわりオペラの上演時間が長くなって皇帝がアクビするなど観客を疲れさせてしまう。だからモーツアルトはサリエリに「少し君を見習うことにするよ」と半分は本気、半分は皮肉、そんな調子で言う。
 漫画「庖丁人味兵」も「ガラスの仮面」も、恵まれた環境にあるライバルを天賦の才を持つ主人公が打ち破って行く痛快さが受けているが、才能とは世俗の価値観とは異なるため欠損した人間性に備わるということであり、だから「ドラゴンボール」の主人公もモーツアルトと同様に家庭を顧みない。
 つまり天才とはある種の不幸である。トーマス・マンの「トオニオ・クレーゲル」が言う「才能というよりは呪い」だ。だから残酷な印象になる。
 それにしても「包丁人味兵」とは70年代前半に少年ジャンプに連載していたもので、ずいぶんと古いものを持ち出したものだ。残酷なら「美味しんぼ」の先生のほうがすごい。このモデル魯山人も、不遇な生い立ちのため子供の頃に食べ物に苦労し美食にこだわるようになった。
 あと、このネタに引き合いにぜひ出すべき「ブラックジャック」が無いのが疑問だ。
 

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by ruhiginoue | 2008-05-09 11:18 | 映画 | Comments(0)
 特に強い地震だった。寝ているときに揺れたので、一瞬、不発弾が爆発したのかと思った。近所で発見されて処理班が来週来る予定だから、まさかそのまえにドカンか、と。
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by ruhiginoue | 2008-05-08 10:21 | 社会 | Comments(2)