井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

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 ニューヨーク市のレストランが、台所の流しに亀を入れていたため、衛生上の問題から役所に閉鎖させられてしまったという。
 経営していたジム・チャオ氏は、なぜか亀が駐車場にいて邪魔にされていたところを助けて持ち帰った。あとで放そうと思っていたが、とりあえず台所に置いておいたのをとがめられたというわけだった。
 チャオ氏は、処分には従い営業の再開を目指すとし、また、テレビのインタビューで「中国ではカメはお釈迦さまのようなものと考えられている。幸運をもたらしてくれると言われています」とコメントした。
 それなら日本にも浦島太郎の話がある。しかしチャオ氏は助けた亀をすぐに放さなかったため竜宮城に連れて行ってもらう前に役所に叱られてしまったというわけだ。
 余談だが、当プログの筆者は苦学生時代に飲食店で働いたことがあるが、そのとき衛生検査にやってくる保健所の役人が横柄なのに驚いたことがある。
 また、スッポンは味がやや豚肉に似ながらコッテリとながらシツコさがまるで無く実に美味であり、そのうえ生産量希少だから高額で、すっかりご無沙汰している。食用であると抗弁すれば処分を逃れた可能性もあるから、チャオ氏の助けたカメは違う種だったかと思われる。

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by ruhiginoue | 2008-06-14 20:38 | 国際 | Comments(0)

あぶない判事

 裁判官が、部下の女性にストーカー行為をしたとして逮捕され、罷免されそうだ。
 執拗にメールし、その内容は嫌らしかった。
 しかし、その判事は自らの行為について反省はしているが、ストーカーそのものをしたのではなかったと抗弁したそうだ。ストーカーを偽装して、その女性を悩ませ、そこにつけこんで相談相手になってやり、親切にすることで気を引こうという意図だった。だからストーカーとはちょっと違うと判事殿は主張したわけだ。
 それではまるで、今は亡き可愛かずみのデビュー作に出てくる、危ない役が得意の俳優・下元勉がふんした危ない大学講師ではないか。女子高生に執拗に卑猥な電話をして不安がらせたところへ親切なおじさんとして現れるという手口。
 だから、ストーカーとは違うと言ってみたところで、ヤバいことには変わりない。罷免だ。

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by ruhiginoue | 2008-06-13 14:15 | 司法 | Comments(4)
 タバコ税金値上げについて、一箱1000円案に対して高すぎるという苦情があり、では500円ならどうかという意見が厚労大臣からでた。
 しかし愛煙家、正確には哀煙家は、全財産と命とを引き換えにしてでも吸うのを止めない。やめられない。一本10万円でも吸うだろう。
 ただし、高すぎると、今度はタバコ購入のため犯罪に走る者が出るだろう。タバコそのもの、あるいは購入資金の、泥棒や強盗をする。女性なら売春も。
 喫煙とは、意志の弱さにより有毒物質を自らの体内にとりこむうえ周囲にもまき散らすのだから、秋葉ホコ天事件の犯人と変わらない。そういう危ない存在なのだから、税金をたくさん取るのは当たり前だが、ほどほどにしておかないといけないのだ。

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by ruhiginoue | 2008-06-13 13:47 | 社会 | Comments(13)
 タレント映画解説者(評論家ではない)の水野晴郎氏が亡くなった。
 彼はかつて選挙に担ぎだされて立候補したが、比例名簿3位にして落選した。
 選挙期間中、テレビの「水曜ロードショー」への出演を自粛していたが、そのため同じ放送時間でありながら水野氏のおしゃべりが無い分だけ映画を放送する時間が多くなり、映画の長さによってはノーカット放送となった。
 映画ファンは大喜びして言ったものだ。
 「いやぁ、解説が無い映画って本当にいいもんですね」

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by ruhiginoue | 2008-06-12 06:21 | 映画 | Comments(5)

暴力団の弁護

 暴力団による人違い射殺事件の判決となった。分裂対立抗争のなか、入院患者を敵対組織の者と間違えたというひどい話である。
 その暴力団としては、被害者に補償をしたそうだ。しかし実行犯は、間違えて殺した人について、ほんらいの標的と舎弟ではないかと言い逃れめいたことをしている。これが量刑を巡る争いとなった。
 これが左翼の過激派だと、もっと悪質だった。中核派は、分裂して対立となった革マル派の構成員と間違えて無関係の人を殺害しておきながら、その人が本当に無関係なのかと言っているうえ、謝罪も補償もしていない。暴力団以下である。
 ところがこれは警察も同様である。冤罪事件を起こして問題になると、迷惑をかけた無実の人について、真犯人と関わりがあると思われたなどと言うのが決まり文句。
 ところで暴力団関係の弁護士は、法の抜け道探しを得意にする人がよくいて、また元検察官もいて、自分がそうしているものだから、他の人がやっていることも同じだと思うらしく、弱者がぬれぎぬを着せられているからと弁護している「人権派」に対して非難を浴びせるのが好きだったりする。そして政治家や官僚が汚職の嫌疑をかけられたときにも弁護に付いていたりもする。
   
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by ruhiginoue | 2008-06-11 00:21 | 司法 | Comments(11)

医師が足りなくて当然

 最近、救急医療に問題が起きては「医師不足」と騒がれるが、足りなくて当然だ。医師になりたい人を医学部が入学させないからだ。
 一つには国が「もう医師は足りている」「医者は居るだけで金がかかる」と、医学部定員削減をしてきたからだ。
 また、少子化の影響で学生が減ってきたため、経営のため多くの大学が社会人を積極的に受け入れるようになったが、それによってやる気が乏しい者が入学して授業中の私語など迷惑行為が目立つようになった一方で、医学部の場合は、ほんとうにやる気がある社会人が排除されている。面接がくせ者だ。
 医療裁判の経験から、医学界を批判しているより自分が医師になってパッチアダムスみたいにしようと思っても、「お前なんか全教科満点でも絶対入れない」と拒絶された人もいるし、また54歳の女性が筆記試験は合格だったが、医師になるには時間がかかるので、年齢的に活躍の期間が短く社会還元が出来ないと拒否された。
 それなら西川史子センセイは社会還元してるのか?活躍の期間は短くてもいい働きぶりであれば、早くに医師になってもヤブだったりするよりよほど良いではないか。 ただ世間擦れしていると教授たちにとって扱いにくいというだけのことだ。社会人入試が増えて大学教員はメッキがはがれるようになったが、とくに医学部は封建的なので困るのだろう。
 これを改善しないと、医師不足はなかなか解消されないだろう。医師になりたい人は大勢いるのだ。そして今いる医師や医学生より遥かに優秀で意欲がある人も少なくない。 
 
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by ruhiginoue | 2008-06-10 23:48 | Comments(4)

牽強付会

 秋葉原に限らず、各地から人が集まって賑わう場所になると、そこに昔から住んでいる人たちが迷惑がるもの。
 そして時には地域社会特有の排他性を発揮する。これがアメリカの田舎だと映画『イージーライダー』で「ヒッピーめ髪が長いぞ切りやがれ」“ズドーン!”という場面のようなことになる。
 アメリカのように過激なことにはならなくても、日本では町内会が村社会の仕切り役として幅を利かせる。新興の盛り場や住宅地で、地元の祭りなどの行事があると、もともと住んでいた人たちの結びつきが表面に浮かび上がって驚かされることもある。
 以前から、秋葉原では歩行者天国を地元の町内会が排斥しようと動いていた。今回の事件は格好のきっかけである。事件そのものの内容はたいした問題ではない。今回の事件は賑わいの中で起きたのではなく、そこから阻害された者が自暴自棄と嫉妬によって起こしたものだ。人生に絶望した者が無差別殺人を起こす事件は他にもあり、池田小事件や岡山駅事件のように、家庭の事情で進学出来なかった人が犯行に及んだからといって、池田小を廃止せよなどと地元で騒がれはしなかった。
 だからあくまでホコ天廃止は地元の自己利益からの要求であって、殺人事件は口実にすぎない。公共性を考えたら、地元の人たちのほうが閑静な土地に引っ越した方が合理的である。

 
 
 
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by ruhiginoue | 2008-06-10 22:29 | 社会 | Comments(6)

環境対策とは道路建設

 福田康夫首相が記者クラブで講演し、7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に向けた地球温暖化対策(福田ビジョン)を発表した。どうせ官僚に書かせた作文の棒読みだろう。
 これまで日本の環境対策は、道路を作ることだった。交通がスムーズになれば温室効果ガスも削減できるという屁理屈によって、道路建設に莫大な予算を投じる。生活習慣を改めずに血管を拡張する薬や手術というような発想だが、ようするに族議員と官僚たちの結論はすでに決まっていて、そこへ誘導するためトレンドを利用しているわけだ。
 いま国会で騒いでいる道路特定財源についても、一部を環境対策にまわしたらどうかとの意見もあるが、もともと道路を作ることが日本の環境対策そのものなのだから、そのあたりをどう区別するのか。
 ほんとうに環境対策と道路というなら、欧州でやっているように、車道と歩道だけではなく、バス専用とか自転車専用を併設することだろう。少なくとも、場当たり的に、交通量が増えたら道路拡張といういたちごっこのうえで、自転車は歩道と車道のどちらを走るべきか、などと問題にしているよりはマシだ。
 石原伸晃議員が「田舎に道路つくって、北海道ではクルマではなくクマが通っている」と発言し、これに居合わせた鈴木宗男議員が激怒して「私のふるさとを侮辱するな」と怒鳴ったことがあるが、こう言う問題も、せっかく北海道で議論するなら話題とするべきだ。Excite �G�L�T�C�g : �����j���[�X
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by ruhiginoue | 2008-06-10 06:55 | 政治 | Comments(0)

池田小の児童に夢はある

 池田小の殺傷事件から7年が経過し、そこの児童を励ますため鉄腕アトムの像を立てるそうだ。作者が卒業生だからと。
 しかし夢をもてるようにしなければならないのは、池田小の児童ではなく、池田小に入れない人だ。ちょうど殺傷事件を起こした犯人のような。
 岡山では、成績が良かったのにうちが貧乏だからと親から進学を諦めさせられた少年が、殺人事件を起こし、池田小事件と似ていると言われた。
 つまり励ます対象が間違っている。
 最初から、学歴とは無関係な才能を伸ばすタイプの人はいいが、多くは学歴社会の影響下に身を置かざるを得ない。
 昔は、中学で頑張ればなんとか間に合ったし、高校からでは遅いけれど浪人すればなんとかなったものだが、今はもう小学校で出遅れたら決定的ハンデとなっている。
 それでも投げ出さずに努力する人が不愉快な思いをさせられもする。
 例えば、資格を取るため専門学校に行きながら大卒資格を取ろうと通信制の大学に行った人が怒っていたが、説明会で大学の職員は受講者たちに向かって「受験に失敗し人生に挫折した落ちこぼれ」と侮辱したそうである。
 親のすねかじりではなく、働きながら自力で通信制とか夜間部を卒業した人が、就職の面接で「そんなところ出ても大卒には含まれない」とコケにされることはよくあるし、「親に身元保証人になってもらえない」あるいは「なってもらっても保証してもらうだけの資力がない」と言われ、実力とは無関係の理由で拒否されることがある。
 また結婚のとき相手方の親から「いまどき大学も行かせてくれない親に育てられた人では人間性に問題があるはずだ」とか「本人は良くても親に問題があれば巻き込まれるかもしれない」とか「財産目立てではないか」などと反対されることもある。
 このような理不尽が、二宮金次郎の銅像を敷地に立てる一方で、平然と行われて来た。そして、それがますます加速している。
 なのに銅像とは、手塚治虫が生きていたら何と言うだろうか。
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by ruhiginoue | 2008-06-07 19:21 | 社会 | Comments(4)

それでもバカは吸う

 先週、霞ヶ関の官庁街で、サングラスしていかにもと言った風袋の某党派活動家が、警戒に来ていたパトカーからスピーカーで
「千代田区は路上禁煙です。タバコを吸うのはやめなさい」
と、恫喝されて、しぶしぶ吸うのを中止してた。
つけ込まれたわけだが、しかし喫煙によってよけいに税金を払う左翼が多いのはなぜか。
 日本でもそうだけど、戦争のたびにタバコが値上げされる。依存症の人が、これまたつけ込まれている。
 戦争反対と言うなら抗議の禁煙をすべきと言ってもダメ。これは意思が弱いか、もともと反戦はポーズでしかないかのいずれか、あるいはタダのバカではないかとも思われる。
 その証拠に、左翼が嫌う大資本の業界からは次のような発言がある。

 「もちろんそんなものは吸わないさ。俺たちはただ売るだけ。タバコを吸う権利なんざ、ガキや貧乏人、黒人、それからその他のおバカな方々に謹んでさしあげますよ」
英国iTV放送「ファースト・チューズデー」より

 「タバコ産業には最優先で処理すべき問題がある。それは、子供たちに喫煙をさせないなどといった教育的な配慮を見せつつ、まだタバコを吸っていない人々がタバコを吸い始めるように仕向けることである。我々は、依存症という言葉を習慣という言葉に置き換えて、喫煙を言う行為に社会的な立場を与えてきた」
ブラウン・アンド・ウィリアムソン(1973,1979年)

 「この国の平均寿命は約40年です。乳幼児死亡率は高く、当地ではタバコによる健康被害など表面化しないでしょう」
J.スウィニー(1988年)

 「1990年代の終わりにアメリカのタバコ販売は約15%の減少が予想されるが、アジアでは喫煙は許容されるばかりでなく、ファッショナブルであると捉えられている」
NYT

 「若者が喫煙に求めるのは、『味や満足感』よりもむしろ、(タバコを吸っていることで)一人前の大人として周囲に認められることにある。そんな若者たちが、喫煙でニコチン依存症に陥るまで、『タバコの味』というのは大した問題ではないのだ」
インペリアルタバコ(1977年)

 「若いときというのは、タバコを”大人”のイメージに結びつけて考えるものです。タバコの広告は、そんな印象を植え付けるものですから。しかも、タバコを吸うのは洗練された行為だと感じさせるんです」
R.J.レイノルズ(1983年)

 「新しいブランドは、若年の喫煙者達にイケてるブランドだと認知されなければならない。そこで、新ブランドのプロモーションでは、仲間意識や連帯感、そして親近感といったイメージを強調していく。一方で、個性や自己の尊重といったイメージも付けていくのだ」
クロード・デューク(1973年)

 「我々は女性の独立と自己実現を促し、独立と自己表現の象徴としてタバコを位置づけようと考えております」
WSJ(1989年)より

 「若くて、仕事に就けず、低収入の女性たちを誤った方向に導いていこう」
フィリップ・モリス(1986年)

 「女性喫煙者は、ライフスタイルを刺激するようなイメージ戦略を用いたキャンペーンに、より感化されやすいようである」
Donald White,consultant to Brown and Williamson speaking in Brandweek 1992,Sep7

 「簡単に考えてみよう。とにかく女性を快適にしてやることだ。ストレスや社会の複雑さ、そのスピードとうまく付き合うために、女性は気晴らしを求めているのだから」
ブラウン・アンド・ウィリアムソン(1989年)

 「そこで我々は、 女性が幻想を抱きうっとりするようなタバコを生み出すのだ。もちろんこの製品は女性たちを現実から逃避させるだけでなく、『自分へのご褒美』としての役割も果たさなければならない。アクセサリーとは、なにもハンドバッグやスカーフといった高価なものだけに限らない。女性のイメージアップにつながるものすべてがアクセサリーなのだ。自分をよりチャーミングに見せるものなら、女性は何だって買ってしまうだろう」
R.J.レイノルズ(1989年)

 「女性にとって重要な要素である”ファッション性へのアピール”を念頭においてデザインを施した。なぜなら、製品とパッケージ・デザインは、そのタバコを吸っている女性自身のライフスタイルを周りにアピールすることになるからだ。しかも、『モア・ライト100's』なら低タールというメリットまで享受できるわけである。
R.J.レイノルズ(1984年)

 「女性について詳細にわたるリサーチをすることで、”自立”や”依存”といった女性が欲する状態に対して、より効果的に訴えかける商品を開発できるようになりました」
タバコ産業・マーケット・リサーチ

 「女性は男性よりも健康に関心が高いことをふまえ、タバコ産業は女性に向けて低タールタバコを販売し、女性の禁煙に歯止めをかけてきた」
米国におけるタバコ訴訟で償還されたタバコ産業の発言や書類より

 「タバコ産業は自らが作り上げてきた巨大な怪物に餌を与え続ける方法を探さねばならない。もはや発展途上国でタバコの販売量を増やすしか道はないのだ」
R.モレーリ(1991年)

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by ruhiginoue | 2008-06-07 19:15 | 社会 | Comments(0)