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by ruhiginoue

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それでもバカは吸う

 先週、霞ヶ関の官庁街で、サングラスしていかにもと言った風袋の某党派活動家が、警戒に来ていたパトカーからスピーカーで
「千代田区は路上禁煙です。タバコを吸うのはやめなさい」
と、恫喝されて、しぶしぶ吸うのを中止してた。
つけ込まれたわけだが、しかし喫煙によってよけいに税金を払う左翼が多いのはなぜか。
 日本でもそうだけど、戦争のたびにタバコが値上げされる。依存症の人が、これまたつけ込まれている。
 戦争反対と言うなら抗議の禁煙をすべきと言ってもダメ。これは意思が弱いか、もともと反戦はポーズでしかないかのいずれか、あるいはタダのバカではないかとも思われる。
 その証拠に、左翼が嫌う大資本の業界からは次のような発言がある。

 「もちろんそんなものは吸わないさ。俺たちはただ売るだけ。タバコを吸う権利なんざ、ガキや貧乏人、黒人、それからその他のおバカな方々に謹んでさしあげますよ」
英国iTV放送「ファースト・チューズデー」より

 「タバコ産業には最優先で処理すべき問題がある。それは、子供たちに喫煙をさせないなどといった教育的な配慮を見せつつ、まだタバコを吸っていない人々がタバコを吸い始めるように仕向けることである。我々は、依存症という言葉を習慣という言葉に置き換えて、喫煙を言う行為に社会的な立場を与えてきた」
ブラウン・アンド・ウィリアムソン(1973,1979年)

 「この国の平均寿命は約40年です。乳幼児死亡率は高く、当地ではタバコによる健康被害など表面化しないでしょう」
J.スウィニー(1988年)

 「1990年代の終わりにアメリカのタバコ販売は約15%の減少が予想されるが、アジアでは喫煙は許容されるばかりでなく、ファッショナブルであると捉えられている」
NYT

 「若者が喫煙に求めるのは、『味や満足感』よりもむしろ、(タバコを吸っていることで)一人前の大人として周囲に認められることにある。そんな若者たちが、喫煙でニコチン依存症に陥るまで、『タバコの味』というのは大した問題ではないのだ」
インペリアルタバコ(1977年)

 「若いときというのは、タバコを”大人”のイメージに結びつけて考えるものです。タバコの広告は、そんな印象を植え付けるものですから。しかも、タバコを吸うのは洗練された行為だと感じさせるんです」
R.J.レイノルズ(1983年)

 「新しいブランドは、若年の喫煙者達にイケてるブランドだと認知されなければならない。そこで、新ブランドのプロモーションでは、仲間意識や連帯感、そして親近感といったイメージを強調していく。一方で、個性や自己の尊重といったイメージも付けていくのだ」
クロード・デューク(1973年)

 「我々は女性の独立と自己実現を促し、独立と自己表現の象徴としてタバコを位置づけようと考えております」
WSJ(1989年)より

 「若くて、仕事に就けず、低収入の女性たちを誤った方向に導いていこう」
フィリップ・モリス(1986年)

 「女性喫煙者は、ライフスタイルを刺激するようなイメージ戦略を用いたキャンペーンに、より感化されやすいようである」
Donald White,consultant to Brown and Williamson speaking in Brandweek 1992,Sep7

 「簡単に考えてみよう。とにかく女性を快適にしてやることだ。ストレスや社会の複雑さ、そのスピードとうまく付き合うために、女性は気晴らしを求めているのだから」
ブラウン・アンド・ウィリアムソン(1989年)

 「そこで我々は、 女性が幻想を抱きうっとりするようなタバコを生み出すのだ。もちろんこの製品は女性たちを現実から逃避させるだけでなく、『自分へのご褒美』としての役割も果たさなければならない。アクセサリーとは、なにもハンドバッグやスカーフといった高価なものだけに限らない。女性のイメージアップにつながるものすべてがアクセサリーなのだ。自分をよりチャーミングに見せるものなら、女性は何だって買ってしまうだろう」
R.J.レイノルズ(1989年)

 「女性にとって重要な要素である”ファッション性へのアピール”を念頭においてデザインを施した。なぜなら、製品とパッケージ・デザインは、そのタバコを吸っている女性自身のライフスタイルを周りにアピールすることになるからだ。しかも、『モア・ライト100's』なら低タールというメリットまで享受できるわけである。
R.J.レイノルズ(1984年)

 「女性について詳細にわたるリサーチをすることで、”自立”や”依存”といった女性が欲する状態に対して、より効果的に訴えかける商品を開発できるようになりました」
タバコ産業・マーケット・リサーチ

 「女性は男性よりも健康に関心が高いことをふまえ、タバコ産業は女性に向けて低タールタバコを販売し、女性の禁煙に歯止めをかけてきた」
米国におけるタバコ訴訟で償還されたタバコ産業の発言や書類より

 「タバコ産業は自らが作り上げてきた巨大な怪物に餌を与え続ける方法を探さねばならない。もはや発展途上国でタバコの販売量を増やすしか道はないのだ」
R.モレーリ(1991年)

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by ruhiginoue | 2008-06-07 19:15 | 社会 | Comments(0)

YSLの総て

 イヴ・サン・ローラン氏が死去。
 もちろん、その総てを知っているわけではないし、それどころか詳しくもない。
 ただ、高校生のころ、小物それも貰い物を手に入れたのだけど、まだ持っている。
 色褪せても擦り切れても、みっともない感じがしない。素材と仕立てがしっかりしているうえ、なにより、もともとのデザインが洗練されているからだった。
 

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by ruhiginoue | 2008-06-04 12:55 | 雑感 | Comments(0)

体内にタオル置き忘れ

 25年前の手術のさい体内に置き忘れたタオルがあり、それが別の病院で別の手術をしたところ見つかったそうだ。
 ガーゼ置き忘れはよくあるが、それより大きめのタオルとはややめずらしいか。どちらにしても血に染まってしまい紛らわしくなるのが原因だが、たまに止血カンシなど金属製品が置き忘れられていて、変死したので司法解剖したら出て来たとか火葬したら骨と一緒に焼け残っていて遺族と斎場の職員びっくりとかいう怖い話も。
 これについて、医師は手術そのものに集中しているから、助手が気をつけるべきことだと看護士が話していた。
 
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by ruhiginoue | 2008-06-04 12:19 | 社会 | Comments(2)