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by ruhiginoue

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 教師が生徒・児童とその親から見下されるようになってきたというが、教師とは敬うものだという建前の一方で、自分の専門知識を生かせない者がしかたなく就く職業だというのが実態だったから、どんどんメッキが剥げてきた結果なのだろう。
 人気ドラマの「金八先生」も、また新しいシリーズ放送というとき「もう、あの説教は飽き飽きうんざり」と言われていたが、いざ始まってみると、金八先生が説教はじめても生徒は聞いていないかせせら笑うだけ。作者もわかっていたということだ。
 それに、ドラマの安易な真似は教師も生徒児童もしてはならない。「教育員会に訴える」と言う子供がいてもいい。何かあればどんどん訴えるべきだ。問題はいい分が通るかどうかなのに、それを訴えると言うこと自体をケシカランことであるかのように言うほうが間違っている。だが、ドラマの真似する教師は笑い者になるだけでも、「教育委員会に訴える」という生徒児童はもっと後悔することになる。教育委員会に権力があって教師や学校当局が恐れるというのはドラマだけで、現実にはそのような力は全くない。監査機能は有名無実なのだ。
 ついでに言うと、この問題について小学校で教諭・校長を30年務め現在は福岡県の「まごころ保育園」園長さんと言う人が「子供が過保護に育ったことに加えて、自己中心で権利ばかりを主張する大人の社会を子供が真似ているのだろう」と話したそうだが、日本人は自分の権利もちゃんと主張できないから、国内社会では奴隷根性の庶民ばかりになってしまい、熟年リストラ自殺が多発し、若い人はワーキングプアとかネットカフェ難民となり、国際社会でも見下されて困ったことになっているというのに、そこへ紋切り型の表現で古臭い倫理観を語ってしまう人が、まだ教育に携わったり発言したりしていることのほうが問題だ。
 「今は昔と違って」と愚痴る者は、昔ならいいが今には対応できないということなのだから、引退するべきだ。

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by ruhiginoue | 2008-08-31 17:03 | 社会 | Comments(77)
 カレーと家庭の味という話題だが、給食の子供向けカレーに慣れた人は、辛くも香ばしくもないものがカレーだと思っているし、手抜きして市販ルーを使う母親の作ったカレーに慣れた人は、化学調味料の味に適応するし、学食のカレーに慣れきった人は、具が少なく水増しした味をカレーだと思うだろう。
 カレーに関する記事で、ルーのメーカーに聞いたところ「夏は煮込み料理は暑く、カレーの人気も落ちそうなものですが、不思議と売上げは高い季節です。特に夏は普段あまり出ない辛口が売れるのも特徴ですね。涼しくなるとまた中辛が盛り返して来ますが」というのだが、当たり前ではないか。もともとカレーは暑いインド方面の料理で、暑くて食欲が減退しているとき刺激があるとそそられるものだから。
 かつて「インド人もびっくり」という宣伝文句で売ったカレーがあったが、インド人がほんとうにびっくりしたのはカレーパンだ。「日本人は外国のものを何でも日本式に作り変える」と在日インド人に言われたことがあるが、それは日本人の一番の特技だろう。
 あと、インド人かパキスタン人かバングラデッシュ人がやっているカレー店は日本にたくさんあるが、だからといって美味しいとは限らないそうだ。日本人が外国へ行けば誰でも見よう見まねで寿司屋ができるというのと同じだから。
 ところで学生のとき、激辛エスニック料理の店へ行って喜んで食べていて、一緒に行った韓国人の留学生から注意された。
 「日本人は(胃腸が)弱いから」
 実際に、日本人よりインド人や韓国人は平均して胃壁腸壁が分厚いそうで、やはり何世代も前からカレーとかキムチに適応してきたということだろう。


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by ruhiginoue | 2008-08-31 11:12 | 雑感 | Comments(3)

工学部は男学部

 工学部は男学部と皮肉られるように、男ばっかり。かつて「ふぞろいの林檎たち」という人気ドラマがあったが、ここでも主人公たちは工業大学へ通っていて、「この大学は男ばっかりだ」と嘆き、インカレサークル(死語?)を作って女子大にチラシ配りに行くというのが話の発端だった。
 関心を持つのがどうしても男になる傾向は、すでに小学生の夏休みの宿題に表れているが、男は子供が産めないから何か作って残したいという願望が強いとの説もある。女性がいなくてむさ苦しいうえ、卒業しても給与など扱いがよろしくないのでは学生が離れて行くというのも当然か。
 大成功したビル・ゲイツという例が挙げられているけれど、彼は大学を出てなかったはずだ。それに、商売のやり方があこぎだから成功したというのも周知のとおり。
 もう大学で学ぶ時代ではないとも言われているし。
 昔から言われていることだが、工学部が男学部なら、理工学部はお利口学部(数学が出来るだけという皮肉)、医学部は危ない学部(こんな奴が教えてこんな奴が医者になって怖い)、薬学部は脇役学部(医師の下請けしている薬剤師)、農学部は無能学部(成果を挙げられないことが多い)、文系だと、文学部は遊ぶん学部(趣味でやることを大学で学ぶとは不可解)、法学部は阿呆学部(霞ヶ関をみれば納得)、経済学部は余計罪学部(結果論を岡目八目でとやかく言ってるだけ)、など、いったい何の為にあるのか奇妙なのが大学というところである。

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by ruhiginoue | 2008-08-31 05:41 | 社会 | Comments(0)
 無罪判決を覆すのが難しいと検察が判断したと言うのは、ウソだと断定できる。それなら最初から起訴しないものだ。起訴したからには、面子にかけて控訴する。そしてとくに刑事事件の場合は、高裁では一回で弁論終結して同じ証拠によって強引に逆転有罪判決となるものだ。これを日本一露骨にやるのは周知のとおり東京高裁である。
 手を回さなくても、もともと日本の司法官僚の世界は、政府寄り検察寄り大企業寄りの判決をどれだけ厚顔に重ねるかによって、地裁から高裁さらに最高裁へと上昇して行く仕組みで、退官した後には天下りして仕事もせず高い給与を貰う構造が出来上がっている。
 先進国の裁判制度では、無罪になったら控訴不可か、それと同趣旨の制度であることが多い。有罪になって、それはおかしいというなら許されるというように、被疑者の利益を優先させるものだ。そして無罪になった後から別の証拠が出て来て有罪だと言える場合は、被害者が賠償を求める形になるなど、あくまで国民の利益を考える。
 ところが日本の制度は、国民ではなくお上の利益がはかられる。後から別の証拠が出たわけでもなく、同じ証拠で無罪をくつがえすよう控訴できて、しかも多くの高裁判事はまず逆転ありきの対応をする。検察官となれ合っている裁判官もいる。検察庁舎にマイカップが置いてある裁判官もいるほどだ。
 それでも控訴しないのは、したら余計な問題が起きそうな場合と相場が決まっている。だから敗訴しても金払って済ませ沈静化させようと考えたら控訴しない。
 あるいは、ハンセン病国賠訴訟のように、控訴するという官僚たちに対して、選挙目前ということで内閣から控訴断念するよう迫られた例もある。
 本件の場合は、医師たちが大騒ぎしたことで、おそらく厚生族議員を通じて圧力もかかっただろう。医学界のロビー活動は壮絶で、億単位の札束が舞うことなど日常茶飯事である。
 今は自民党にかつてのような力が無くなっていて、厚生族のボスだった橋本龍太郎元総理は死去し、総理クラスは一時身を退いている状態の小泉純一郎元総理が控えているだけであり、医師会のドン故竹見太郎の息子が自民党の国会議員だったが先の選挙で落選しているなどの状況である。そうでなければ、この事件は最初からもみ消されて裁判などならなかった可能性が高い。
 そもそも、この事件は、専門家が問題ありと指摘したから裁判沙汰となったものだ。ところが、病院の規模などから出来て当然の体制が整っていなかったという問題になるならともかく、たまたま担当した医師個人の責任にされる典型的な矮小化であった。
 つまり当の医師が無罪となったのは良いとしても、相当な程度の医療機関が充分な体制を保てない現状を作った政治の責任が消えるわけではない。これは医師たちも指摘している。
 また、これに便乗して、一切の免責を医師に与えよと運動するずうずうしい医師たちもいるが、専門家にあるまじき悪質なミスも現実に少なくないのだから、免責なんてゆきすぎもいいところだという指摘は医師たちからもある。
 しかも、なにか問題があったとき、医師たちが専門家として沈黙せずにいれば患者と社会のためによかったのに、という残念なことが数えきれないほどあるのに、たった一人であっても医師が渦中の人となったら、大勢の医師がどこから湧いて出たのかという感じで、声を上げ法廷の傍聴席を埋める。この現実には、医師の中にも「恥ずかしい」と言う人がいるほどだから、一般人の医師不信は増大して当然だ。だから無罪になったで済ませず、司法が介入するまえに専門家が公正に客観的に審査する制度の確立を急ぐべきだ。これは前から言われているが、なかなか実現しない。
 また、ネット上にいるニセ医師(本物だとしたらひどい出来損ない)のように、法的知識がなく俗語解釈での読み違えなどをして法曹批判している者は論外である。こういう軽率な人は、本業でも危ない。
 
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by ruhiginoue | 2008-08-30 03:54 | 司法 | Comments(0)
 「ナントカ還元水」などと変な言い訳したあげく自殺した人がいたかと思ったら、また農水大臣が事務所費のことで疑惑を持たれている。
 これはもう鬼門としか言いようがないポストだが、どうしてこうなるかというと、農水大臣は漁業交渉でロシアと対峙することになるから、あちらは交渉相手国の代表を諜報機関を使って徹底的に調べるので、それで何か掴まれてしまいこちらは知らないというと不利なので、内閣調査室などが徹底的に調べる。
 現に、かつて昭一の父の中川一郎もと農水大臣が自殺したがどうみても暗殺だという事件のとき、KGBは公文書に正式にCIAの仕業だと記録している。漁業交渉のさい調査したら中川一郎は国粋主義者だとわかり、これが総理になればアメリカの言いなりにはならないので、ぜひアメリカを手こずらせてやろうと考え北海の油田利権を手みやげに中川に近づき、経済力を持たせて総理にしようと計画していたら先回りされ消されてしまったというのだった。
 そういうことがあるから、農水大臣は徹底調査されてしまい、他の大臣ではバレない不正がバレてしまうとの図式だ。うがった見方だが。

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by ruhiginoue | 2008-08-27 14:41 | 政治 | Comments(3)
 医師会の羽生田俊常任理事は、舛添要一厚生労働相が「医師を信用しない国民の立場で発言することもある」と発言したことに対し、「医療関係者への理解を欠いた不適切な発言で極めて遺憾」と批判した。
 しかし、舛添大臣はかつて自分が出た東京大学の医学部付属病院で診療を受けた時の体験から、日本一の病院かと思ったら酷いものだったと発言したこともあるのだから、そういい加減な気持ちから出た発言ではないだろう。同じように、体験から不信を持つ者は少なくなく、厚相発言は特に行き過ぎではない。
 なのに、この程度のことで気にしているとは、いかに医師が一般と意識が乖離しているかということだ。
 また、医師は打たれ弱い人が多いので、ささいなことでナーバスになる。優等生だったり富裕な育ちだったため、学校でも社会でも、差別や偏見を受けることが相対的に少なく、たとえば自分が悪くないのに教師に殴られるなどの理不尽な思いをした体験など、劣等生だったり貧乏人だったりする者(多くは両方が重なる)に比して圧倒的に少ないものだ。
 今回の医師会理事発言は、甘やかされて育った人に特徴的なものである。
 
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by ruhiginoue | 2008-08-27 13:48 | 社会 | Comments(0)

コウモリ洞窟には要注意

 海外旅行で洞窟には要注意というからデビッド・リーン監督の最後の映画「インドへの道」を連想したが、コウモリがいると危ないのとことで、では「ゲゾラとガニメとカメーバ」がいるのかというのでもなく、伝染病に気をつけろとの話だった。
 それで思い出したが、ピラミッドに入ると死ぬという「ファラオの呪い」というやつも、実はコウモリが原因の病気だったらしい。
 とにかく、君子危うきに近寄らずということだろう。
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by ruhiginoue | 2008-08-27 13:45 | 国際 | Comments(0)

特に二位が疑問

 毛髪クリニックのリーブ21が健康的な政治家について、アンケートをした結果、1位に小泉純一郎氏、2位に東国原英夫氏、3位に麻生太郎氏、4位に橋下徹氏、5位に福田康夫氏と上位に「旬の政治家」が名を連ねた。
 
 つまり実際に健康かどうかは無関係。
 一位は精神科に入院したことがあり、相変わらずプッツンだけど、なにより、どうしてこの人が毛髪クリニックのアンケートで二位になるのか。三位は口腔外科で万病のもとと言われる噛み合わせに問題がある。
 以下も心臓病の小沢氏やがんの鈴木氏もベストテン入りなど疑問ばかりの人。


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by ruhiginoue | 2008-08-27 13:23 | 政治 | Comments(1)

殺人犯製造食品

 桜美林大学教授で大変有名なミリタリー栄養学者の川島四郎博士は、インスタント食品が暴力犯罪や殺人鬼を生むと批判していた。
 連合赤軍のリンチ殺人も、山ごもりで即席めんばかり食べていたためだと言い、子供がキレやすくなるのも同じだと言っていた。
 カルシウム不足になったり、血糖値が急上昇ののち急降下してはバランスを取ろうとアドレナリンが分泌されて興奮状態になるということだ。
 同様の指摘は他の専門家からもなされている。そこでカルシウム添加など業者のアリバイ作りが始まった。
 しかし味がひどいことに変わりない。化学調味料に慣れてしまい味覚音痴となって食文化も崩壊する。化学調味料は即席麺の普及とともに使用l量が増えていることはNHKですら話題にしている。
 ちゃんとしたスープから素を作ったらむしろ割高になって即席麺は一袋1000円くらいになってしまうとの試算もある。それを安くするため、ニオイで誤魔化す。それらしいニオイがすると味が無くても錯覚する。
 そこで、作りもののニオイを付ける。そのニオイはちょうどゴキブリ捕獲器の粘着面中央に置く吸引材と酷似している。どちらも錯覚させるだけの作られたニオイだからだ。ウソだと思ったら嗅ぎ比べてみたまえ。
 つまり即席麺を食っている者はゴキブリホイホイの中で身動きできなくなり触角だけ虚しく動かしている黒や茶のムシと同じである。
 だから即席麺は「庶民の食」ではなく殺人鬼の食、ゴキブリ人間の食である。
 
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by ruhiginoue | 2008-08-25 11:39 | 社会 | Comments(11)
 子供がいじくって電話料金が大変なことになっていたなんてことは昔からあった。
 「サザエさん」でもタラちゃんやイクラちゃんがやっていた。「お子さんが知らないうちに遠くへかけたのでは」というのは、旧電電公社時代から料金クレームへの決まり文句だった。
 ただ携帯は料金が割高になるということと、電話番号登録がしてあるからかかりやすいという差が出るのだろう。
 あと、「ハー」とか「フー」とか鼻息が聞こえて変だと最初は思ったが子供の仕業だと気づいたという話もあるが、これがもし別れた恋人の番号を消し忘れていたところへかかっていたらストーカーだと思われて通報され逮捕というシャレにならない事態もありうる。
 無用になった番号は登録抹消しよう。そして暗唱番号設定してロックを。
 
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by ruhiginoue | 2008-08-25 11:12 | 社会 | Comments(2)