井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

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借りてきた猫の格差社会

 レンタルキャットビジネスについて、生き物をそのような商品にすべきでないとの批判が起きたそうで、実際に猫にとってはストレスが大きくて健康を害するおそれがありそうだ。
 商売を始めたほうの言い分としては、子供の情操教育などが目的で、世話が大変で飼えなくなり捨てられてしまうのを、防止するためなのだそうだ。
 結局、貧乏人の悲劇である。猫はとばっちり。野良とどっちがマシか は、『黒猫ルドルフといっぱいあってな』のようなテーマである。
 一方で、こんな話がある。
 落ちぶれたとはいえ名家だった人が、娘をミッション系名門中の名門といわれる、なんといっても皇后陛下の母校である、「聖心」に入れようとしたところ、面接のさい、
 「してみたいことはなんですか」
 と質問されて娘は、
 「犬か猫が飼いたいです」
 しかし付き添っていた母親が、ダメだと言う。
 「どうしてですか。動物を飼うことは情操教育に良いのですよ」
 と、面接係の1人であるシスターが言ったところ、
 「前にも飼ったことがあるのですけれど、この子は世話をぜんぜんしなかったんです」
 これに聖心の先生方は唖然としていたそうだ。なぜなら、聖心に通うお嬢様は、自分でペットの世話なんてしない。ちゃんと世話係がいる。それも家政婦らとは別に、ペットの世話係を、犬と猫それぞれ専用の人を雇っているものだ。
 しかし、落ちぶれたとはいえ名家なので、ちゃんと合格だったそうだ。
 



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by ruhiginoue | 2009-03-31 23:58 | 社会 | Comments(0)
 「劇団ひとり」と大沢あかねが結婚し、人気芸能人同士とあって話題となったが、挙式や披露宴を行わないことについて、実は新婦の家庭的な事情があったというゲンダイネットの報道に、一部で私事の暴露という非難がある。
 新婦はプロ野球で知られる大沢もと監督の孫だが、もと監督の前妻との間に生まれた女性が新婦あかね氏の母親で、その母親は離婚しているから祖父の大沢もと監督が父親がわりとなり可愛がっているので、もと監督の現妻は不愉快だという。
 こうした複雑な家族関係のため、親族が集まる式や披露宴は避けたがっていて、このため新郎も、式と披露宴について質問されても、不要だからやらないと素っ気なく言っていたらしい。
 これはあまり幸いと言えることではないので、わざわざ暴露するのはいかがなものかという批判がある。そう批判されてしまうのは、記事が単に私事の暴露でしかないからだ。
 当人同士が愛し合って結婚したのだから、封建時代じゃあるまいし親類なんて無関係で、挙式とか披露宴なんてどうしようと当人たちの勝手なのだから質問するべきではなく、そうした配慮をこれからみんなでしようじゃないかという趣旨だったら、そのような非難はされないはずだ。
 それを、個人的な事情があるという暴露になってしまったから、この報道は批判されるのだ。
 他にも、例えば親がいないとか、いるけど刑務所なんてこともあるし、育児放棄や虐待などの事情がある場合も現実なのだ。なのに、他人が口出しをして壊れることもある。だから、この件に限らず、とやかく言うべきではなく、当人たちが自ら話した以外のことを質問することも控えるのが、思いやりだろう。

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by ruhiginoue | 2009-03-31 18:38 | 芸能 | Comments(2)

恐竜の羽毛

 中国で、羽毛のある草食恐竜の化石が見つかった。肉食恐竜ならずでに多く見つかっていて、だからコナン・ドイルではなく『ジュラシックパーク』の続編の『ロストワールド』ではティラノサウルスの子供に羽毛があるとの描写だった。
 今回見つかったのは白亜紀の前期というから、後期とジュラ紀の間のまさに恐竜絶盛期ということになる。
 その後に進化したものは鱗に覆われているので、それは羽毛から先祖返りして鱗になったかもしれないし、進化して翼となった者もいる、という説が唱えられているそうだ。
 ところで爬虫類のワニは鱗に覆われているが鳥に近い生態を持ち、脳は大脳皮質が発達して人間とも共通する部分もあり、爬虫類で最も賢い。亀の甲羅は肋骨が広がったもの。哺乳類のアルマジロが鎧みたいになっているのは毛が変化したものだ。
 しかし、かつては鱗より羽毛が進化していて、爬虫類より哺乳類が進化していると単純に考えられていた。どうも、そうとは言えず、順番にこうだというのは誤りだというのが最近の学説の傾向のようだ。
 とにかく恐竜については、今と昔と大違いで、高校生あたりと話すと、戦前と前後の世代みたいな差を感じてしまう。
 
 
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by ruhiginoue | 2009-03-30 19:46 | 学術 | Comments(0)
 タレントのにしおかすみこが、コーラと間違えて醤油を飲んでしまったと失敗談をギャグにして語っているが、醤油は大豆から作られているので、アレルギー体質の人だったら命にもかかわる。
 以前、飲食店で間違えて客に出してしまい、その客がアレルギー体質だったため、口内に発疹が出来る被害となって、店は賠償金を支払ったことがある。
 だから、間違いには気を付けないといけないし、悪戯で飲ませるなどは絶対にやってはいけない。

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by ruhiginoue | 2009-03-27 20:23 | 芸能 | Comments(1)

まるでエド・ウッド

 たとえば映画を作るとして、監督がちゃんとやったのに映画会社の芸術音痴が口出しや改竄をして滅茶苦茶になったという話は、よくあることだ。
 ところが、その監督がオーソン・ウエルズだったら、彼は天才と言われるけれど当時は理解されなかったことがあるという話になるけれど、これがエド・ウッドだったら、もう、お笑いでしかない。
 『エド・ウッド』という映画で、ジョニー・デップ扮する「最低の映画監督」エド・ウッドが、オーソン・ウエルズと会い製作会社の口出しの話を聞いて「私も同じ体験をしてます」と嬉しそうに言っている場面がある。
 それと同じようなことが、司法にもある。裁判官が不正をやったと非難している人たちの中には、単に自分がお粗末な訴訟をして負けるべくして負けていただけだったことに気づいていない人が多い。確かに裁判所と裁判官には問題がある。大ありだ。が、実はそれ以前の問題だ。
 あんなヘボB級映画を作って批評も興業もトホホなのに情熱的に作り続けるエド・ウッドは、実にけなげではある。それと同じように、霞が関の裁判所前で熱心に批判をしている人たちは、その法的知識も社会性もお粗末きわまりなく、まるでオーソン・ウエルズに自分を重ねるエド・ウッドばりに、有名な冤罪事件を引き合いにだすなどして、それと自分を一緒にしていたりする。その滑稽さにまるで気づかず独りよがりもいいところなのだが、その情熱だけは大したものである。
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by ruhiginoue | 2009-03-26 23:54 | 司法 | Comments(2)
 「土日P事件」と呼ばれている一連の過激派の世代に起きた爆弾事件があった、これに関わったとして逮捕された経験のある井上清志という、大学時代に赤軍派で活動していた爺さんが、「国賠ネットワーク」という団体を作った。これは人権擁護団体と称しているが実質は左翼運動団体である。
 最近では北朝鮮を訪問して同国に共鳴する極左の人たちと交流を深め、拉致事件に関与したとされる人たちへの扱いが不当であるとする国賠訴訟を支援している。そうしながら、かつて自分が逮捕されて辛い経験をしたというのに、後の世代の権力犯罪でもっと過酷な体験をした人に向けて非常識な嘲りを浴びせては悦に入っているのだ。
 彼は頭髪とチョビヒゲとメガネが『サザエさん』の磯野波平と同じなので「土日P波平」とも呼ばれている。いつも、気取って生やしているヒゲが隠れるほど上唇をベローッとまくり上げて前歯むき出しにして笑いながら、権力犯罪の被害者について、その被害のもっとも悲惨な部分に、まるで傷口に塩をすり込むようなことをして、楽しくてたまらないという態度だ。
 自分も執拗にやられた記憶で、今も時々思い出して不快になってしまう。医療過誤の後遺症と訴訟の心労で疲れていた時、見るからにやつれた様子だったと周囲の人たちに言われていたが、それを面と向かって指さして何度も突くような仕草をしながら「そんな姿になってやがってザマーミロー」ドヒャーッいう感じで大口あけて笑いながら言ったり、他の人たちに向かっては、こちらに聞こえよがしに、フルネームを呼び捨てにしながら「あんなになりやがってザマアミヤガレだよなあ」そして顎を前に出して「ゲヘヘヘヘ」。
 また、手術被害の後遺症のことまで揶揄したうえ大声で嘲笑した。これは一度や二度ではない。ほかにも色々と実に執拗だった。それも、人権擁護運動の会合があった際のことである。いくら抗議して謝らなかった。
 この人はもともと日常的に笑いを浮かべているが、その様子はヘラヘラとかニタニタという嫌らしいもので、陽気とか温和とかいう笑みには程遠い。そんな調子で、今度は証拠もなく獄中に入れられた若い女性に面会に行ったが、そのさいに、出所するまでに閉経で女性廃業し子供が産めなくなるという趣旨の話も出たそうだ。しかし、これはただでさえデリケートな問題だから、軽々しく言うとセクハラになってしまう。獄中で閉経した女性は数え切れないほどいるだろう。そして子供が欲しかったけれど、まだこれからのつもりだったという人も多いはずだ。それが当然の報いならともかく、冤罪だったら、その怒りと悲しみは言うまでもない。大変な悲劇だ。なのに、あの調子で歯を剥き出し笑いながら話したようだ。
 その女性は、この直後に急に、もうその人たちのいる団体に支援と称して押しかけて来ないでくれと言い出した。ところがその団体では、その傷つけた女性のことを、「せっかく支援してやっているのに」「だらしがない女だ」などと見下す発言ばかり。
 すると土日P波平は、彼女に励ましの手紙を書いたと言ってみんなに見せるのだが、普段のひどい言動にもかかわらず空々しい言葉が虚しく踊っているから辟易させられた。ところが、お仲間は「いやあ、すばらしい文です。井上清志さんは冤罪の詩人ですねえ」
 これはギャグで言っているのではなく、ほんとうに多くの人たちの前で公然と行われたことだ。メルマガで流れてきたから知ったが、あまりにひどくて不愉快だから、配信を解除した。
 しかし大昔の左翼崩れ老人たちの多くはこんな調子だ。そして自分は公安事件で逮捕されたから一般の冤罪被害者より偉いんだという妙に気取った態度をとる。あるジャーナリスト出身の大学教授で、冤罪事件の問題に取り組んでいる人は、「左翼っぽい人たちのいる集会に顔を出すと、まず確実に嫌な思いをするから、行かないことにした」と言う。
 しかし、若い人はもっと辛辣で、「土日P事件は冤罪じゃなかったんだよ」「その井上清志って奴はほんとうは爆弾魔だったんだよ」と言う。どんなに非常識な人でも、また、相手に反感を持っていたとしても、人権擁護運動の場で権力犯罪の被害をあざ笑うなんて、冤罪で苦しんだ人なら出来ないはずだからだ。
 これには異論もあった。自分が辛い思いをしたため、それの八つ当たりで、より辛い思いをした人を虐めてはけ口にしている「可哀想な愚か者」なのではないか、という意見や、それにしてもあまりにひどいので、おそらく過酷な体験により精神に異常を来したか、全体的に狂ったのではないが、人格の一部が壊れてしまったのではないか、という指摘だ。
 どれも考えられることだ。だから、その場でぶん殴ろうかと思ったのに自制したのは、どんな理由であれ暴力はいけないとか、打ち所が悪くて死なせたらまずいなどと判断したからだけではなかった。
 どうであれ、このような人は人権擁護運動には迷惑な存在である。真犯人だったとしたら告白するか黙っているかにすべきだし、冤罪だったならカウンセリングとセラピーを受けるべきだし、どちらにしても、運動からは引っ込んで欲しいものだ。
 ところが、そんな人たちのことが人権擁護運動を自称する諸団体であまり問題にならないのだから、やはり多くの運動は被害者の立場ではなく、ただ左かがった人たちが、お為ごかしや体制批判のネタとして、やっているだけだとしか考えられない。
 そんなのとはさっさと縁を切って、良識ある人たち、特にかつての世代の汚れを受けていない若い人たちと、新たにまともな運動を始めなければならないと実感した。


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by ruhiginoue | 2009-03-25 22:05 | 運動 | Comments(11)
 大麻で摘発された大学生が相次いだので文科省が啓発するそうだ。
 しかし、それは違法だからダメというのではなく、危険だという内容だそうで、なら大麻より害が大きいタバコの自販機が、たいていの大学に置いてあるのはどういうわけだろう。

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by ruhiginoue | 2009-03-25 21:12 | 社会 | Comments(1)

今日は強風で恐怖の

 今日は風が強く、成田空港で輸送機が着陸に失敗して炎上して死者が。
 それから数時間後、霞が関の裁判所前で、労組に対する国策捜査の冤罪事件として裁判に大勢の支援者が詰めかけて、傍聴券抽選に大変な行列を作り、これを整理していた裁判所の年配の職員が「最後尾」のプラカードを掲げて立っていたら、風にあおられて後によろめき、別の用事で来ていた私の足を踏んだのだった。焦った顔をしながらも「すいません」の一言がなく、さすがは霞が関官僚だと変に感心した。
 とにかく強い風であった。

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by ruhiginoue | 2009-03-23 18:25 | 社会 | Comments(0)
 韓国へ入った日本人男性が、北朝鮮のほうへ行こうと立ち入り禁止の区域に入って身柄を拘束されたそうだ。
 前にも、中国から国境の河に飛び込んで北朝鮮へ入った日本人女性がいた。
 なにが目的か不明で、わけがわからないことをする人がいるものだと言われているが、唯一思いつくのは、もしかして美味しい冷麺がどうしても食べたくて仕方なかったのではないかということだ。
 それと言うのも、先日、近所にある韓国人が経営している飲食店で冷麺を食べたのだけど、どうも今ひとつだったからだ。いちおうはその形をしていたけれど、それまでの出来だった。
 冷麺の本場は北朝鮮で、金大中大統領が訪朝したとき、韓国の首脳陣は北朝鮮政府の歓迎会で冷麺を振る舞われて、みんな舌鼓を打っていた。
 この会場は風光明媚な場所にある豪華な建物だったが、これはあくまで迎賓館で、そこに料理人が動員されたらしい。料理は建物ではなく手腕によるものなのはもちろんだが、特に冷麺はそうで、実は美味しい作り方はかなり難しい。麺を袋から出して茹でるなんて論外だ。
 だから、北朝鮮の首都の平壌に行ったことがある日本人に聞きたのだが、冷麺が美味しい一番の店とは一番の料理人が居る店のことで、その料理人が別の店に転職すれば、今度はそこが一番の店になるということだ。なるほど、だから『チャングム』で、主人公らが上司の代役で王様に出す冷麺を作ることになったら、「お前たちが作るのか」と長官がビックリして「もしも王様が一口食べて顔をしかめたら、タダではすまないぞ」と言うのは、そういうわけだった。それだけ作り方が難しい。
 だから、そんなのがぜひ食べたいな、と思っていたら、なにやら意図不明で北朝鮮に入ろうとした日本人がいたというので、それはきっと、美味しい冷麺が食べたかったので、思いあまって北朝鮮に行こうとしたのではないか。
 北朝鮮は、外貨獲得ならテポドンではなく冷麺を。
 
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by ruhiginoue | 2009-03-20 08:41 | 国際 | Comments(0)
 安達祐実に続いて藤原紀香も離婚だそうだ。
 夫のお笑い芸人は、そのバブルがはじけたら、売れっこ女優との格差がひらいたままだったのか。
 そして次は政界入りを目指したらどうか、レーガン大統領のように。
 夫はしょぼい西部劇役者で、妻のジェーン・ワイマンはアカデミー賞を獲得。それで離婚。
 政治家になって、美人にはほど遠い裕福な家のお嬢様と再婚。良き夫、良き父親を演じて、人生の成功者らしく振る舞う。
 しかしジョン・ウエインが亡くなると「ああ、彼と共演したかったなあ」。さらに息子が爆弾発言「父は母を愛していませんでした。父が最後まで愛していたのはジェーン・ワイマンでした」
 「釣り合わぬは不縁の元」は真実だろうか。


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by ruhiginoue | 2009-03-19 19:13 | 芸能 | Comments(0)