井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

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近所の桜が咲きました

 なんてふうのことをデジカメで撮った写真といっしょにブログに載せてる人がいますが、試しにやってみました。
 
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by ruhiginoue | 2009-04-04 16:21 | Comments(3)
 北朝鮮が人工衛星と主張するミサイル発射と報じるのは、言葉として不適切であり、また、事の本質を見誤る。
 すでに一部では言われているとおり「ロケット」が適切で、「北朝鮮は人工衛星打ち上げと主張してミサイル開発実験になるロケット発射を計画している」と言うべきだ。
 そして、開発途上なので失敗して落下する可能性があり、そのさい地上に災害をもたらす恐れが僅かだがある。僅かとはいえ要注意だが、では成功すればいいかというと、それはそれで先行きに不安がある。人工衛星を打ち上げられる技術があれば、大陸間弾道ミサイルも製造できるようになり、国際的な緊張を高めることになるからだ。
 これというのも、北朝鮮はアメリカと朝鮮戦争以来の因縁があるからで、その外交的解決がされてこなかったことが問題だ。技術そのものに問題があるわけではない。
 現実に、日本は人工衛星の打ち上げはとっくにしていて、ミサイルも遥かに高性能なものを作る技術を持っている。だから自衛隊のミサイルは、防衛用であり攻撃用ではないことを示すためにわざと射程距離を短くしているほどだ。
 しかし日本は、もっと毅然とすべきことならあっても、喧嘩腰でないと解決できない外交問題を抱えてはいないから、軍事転用すれば脅威になる技術を持っても、それだけでは国際社会から苦情が出ない。
 つまり、技術を持つかどうかが問題になるのは、その技術をどう利用するようになるかの事情による。詰った配管をそのままにして消臭剤をぶちまけるような愚は避けなければならない。

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by ruhiginoue | 2009-04-04 12:06 | 政治 | Comments(0)
 東京マラソンに参加して倒れたタレント松村邦洋さんのことを石原慎太郎都知事は、助かって良かったと言いながらも、デブなんだからやめておくべきだったと述べたそうだ。
 たしかに、石原さんの弟の裕次郎さんは、はじめはカッコ良かったのにドンドン太り、肉は大量に食べるが野菜は食べず、スポーツは実はあまり好きじゃなくて運動をほとんどせず、酒も煙草も大好きで、あれでは病気にもなると慎太郎さんは言っていたから、松村さんにもつい言いたくなったのだろう。
 ただ、タレントをイベントに参加させて無理を強いることで負傷者が、稀には死者までが、出るたびにテレビ局が批判されていることも考えないといけない。
 マラソンなら、記憶に新しいのは萩本欽一さんにやらせたことが批判されている。慣れていないうえ高齢であるにもかかわらず、悪くない金額のお金を支払って走らせ、実際にはほとんど歩いている状態で、それでもかなり辛そうで痛々しく、あんなことをしないと話題が作れないのかと製作姿勢に疑問が呈されたではないか。
 タレントはテレビ局などに対して弱い立場なのだから、納得いかなくても仕方なくやらされてしまうことがある。そんなことはとっくにわかっているんだから、デブだからやめておけと言うのではなく、デブにやらせるなと言うべきだ。つまりやった当人ではなく、やらせたほうに言うべきだ。
 「マネージメントが良くない。もっとしっかりしたところに入るべきだ。なんなら石原プロに移籍させてやろうか」
 と言うなら、なおけっこうである。

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by ruhiginoue | 2009-04-04 11:22 | 芸能 | Comments(1)

『ER』完結

 日本の医師も、「『ブラックジャックによろしく』なんてデタラメだけど『ER』はリアルだ」と言っていた。
 ニュートンハワードのテーマ曲も印象的だった。エミー賞はゴールドスミスの『スタートレックボイジャー』に持って行かれたけれど。
 生みの親の中心的なクライトンは、昨年亡くなりました。手塚治虫同様、医学部卒でもガンには勝てず。
 おなじ製作者が『ホワイトハウス』も。どちらも忙しさを表現するため台詞回しを早口でまくし立てるようにしているが、字幕がなくても聞き取れる日本人はいるだろうか。ブログ「芸術的な日々」の主さんなんてどうだろうか。
 
 
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by ruhiginoue | 2009-04-01 18:19 | 映画 | Comments(4)
 卒業と入学の季節だが、その風物のようになってしまった日の丸・君が代の問題で、拒否した教師が処分されたことを不当として起こされた裁判が、先月は教師側の敗訴となる判決となった。
 「不当判決」の幕を掲げ、裁判所前に集まった支持者たちは落胆と怒りであった。
 しかし、同じ裁判で、逆に勝訴している場合もある。これは時の情勢や担当した裁判官の違いも影響してはいるが、しかし、既に指摘があるとおり、そうした情勢や裁判官などの条件的にはそう変わらなくて、訴えの内容もほぼ同じであるのに明暗が分かれており、そこには共通した傾向がある。
 勝訴した場合をみると、日の丸・君が代が国旗・国歌に相応しいと支持する人たちも少なからずいるから法制化もされた現実をふまえたうえで、それを支持しない人にまで強要することが許されないことはもちろんのこと、一般的にどんな職種でも、業務だからすべて絶対に従わないといけないはずはなく、では教職員の場合、国旗・国歌について仕事だからやらなければならないのはどこまでかという問題や、それを拒否した場合、処分まですることが許されるのかという問題を挙げて、「裁量権の濫用」などについて細かい法律論を展開している。
 一方、敗訴した場合を見ると、だいたいは大雑把で、いきなり大上段に構えて「憲法違反」「思想信条の自由」を主張し、日の丸・君が代がいかに悪く、戦争や軍国主義の象徴であり、だから拒否することが絶対正義であるとして譲らない。
 なるほど、この勝敗を分ける違いについて考えるべきなのだが、後者の人たちの多くは、どうしても考えたく無い様子だ。ただひたすら自分らの主張を一方的にまくし立て、それが通らないと裁判官を非難する。たしかに裁判官は問題大ありだが、それでも勝訴している人たちがいることについてどう思うかと尋ねると、勝った人たちは単に運が良かっただけだと言い放つ。ずさんな論理展開や論証をしておいて、より緻密な裁判を努力と苦労して遂行した人たちを侮辱するのだ。
 それではいけないと指摘をすると、そういう人たちは、「お前は勉強不足だ」「週刊金曜日を読めばわかる」とか「裁判官が悪いのだ。『日独裁判官物語』という映画知ってる?」などと言う。そのさい「ビデオを持っているから貸してあげようか」と得意げに言った人は、よく裁判所前で、自分がお粗末な裁判をしたことを棚に上げて、敗訴した恨み辛みを十数年も訴え続けている爺さんである。私が映画に詳しいどころか日本映画監督協会から招待状をもらってレセプションに参加して雑誌にレポート書いたりしたことがある者だとは知らなかったようだが、それは問題ではない。
 ほんとうに問題なのは、「日の丸・君が代のすばらしさを子供に教えてやるため左翼の教師が邪魔しないようにしなければいけない」とうそぶいてる人たちと本質が同じであることだ。押しつけ反対と叫びながら、反対側からの押しつけをしている。そのことが、あの種の人たちには理解不能なのだ。
 それでもまだ「右」の人たちは、あのしょうもない石原都知事を3選させているなど、いちおうの勝利を収めたうえでの思い上がりだけど、その種の「左」の人たちは、ただ負け犬の遠吠えでしかない。
 自分としては日の丸・君が代を支持するものではないし、強制なんて絶対に反対だが、他にも、なんとなくファッショ的なものを感じている人は多いはずだ。実際にそういう不安の声は、学齢期の子供の親たちから聞こえてくる。
 ところが、反対している人たちに下手に近寄ると、狂信的な日の丸・君が代支持者から迫害を受けるよりも前に、負け犬どもが敵に勝てない八つ当たりで噛みついてくる。これでは誰も応援できないだろう。応援したくないし、したくても出来ないだろう。
 
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by ruhiginoue | 2009-04-01 00:28 | 運動 | Comments(3)