井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

<   2009年 07月 ( 28 )   > この月の画像一覧

痴漢冤罪防止ならコレ

f0133526_17581241.jpg 満員電車で痴漢に間違われないようにするための手袋を売り出した会社がある。手が閉じるようになっているそうだが、裁判の判決では、そのときだけ外していたと認定されてしまう可能性が大きくて無駄かと思われる。
f0133526_17523329.jpg もっと良いのはこの紋章がついたネクタイピン。防衛医大の「防衛医学振興会」で誰でも買うことが出来る。これを付けていれば大丈夫。

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by ruhiginoue | 2009-07-30 17:59 | 司法 | Comments(5)

契約違反でNHKを訴える

 ただでさえ御用メディアに司法は偏向しているうえ、形式的には、受信契約していれば支払いは当然ということになってしまうから、受信料のことで裁判となったらNHKが勝訴して当然だ。
 そうでなくても、もうテレビなんていらないという人が増えているから、今後はテレビを持たない人が多数派となるだろう。チデジ受信チューナーなんてタダでももらわないという人は多い。「日本反動協会」のプロパガンダ放送なんて糞食らえだし、「一億総白知化」から解放されるだろう。NHK受信料拒否について
 しかしNHKのような「公共放送」の意義は理解するが実際の内容に問題があると考える人もいる。それなら受信契約しているから料金支払えという判決に対しては、こちらからNHKを訴えて、公共放送として契約しているのに公共放送としての役割を果たしておらず契約違反であるとして問題にすることだ。

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by ruhiginoue | 2009-07-28 21:37 | Comments(0)

逆切れ助太刀100人

 中国広東省で、買い物の割り込みを注意されて逆切れした中年女性が、そんな些細なことから助太刀100人を動員して店を襲撃し、棚を壊したり従業員に暴行を加える事件があったそうだ。
 100人は逆切れおばさんの同郷の仲間で、彼女の夫と息子もふくまれていたという。ギャグの話かと思ったら、本当にあったらしい。
 下は、もちろんギャクである。



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by ruhiginoue | 2009-07-28 19:47 | 国際 | Comments(0)
 まさに、今は亡き川内康範の警告した通りとなってきたわけだ。
 この、日本を滅ぼそうとする「死ね死ね団」の首領ミスターKとは、冗談で作者のイニシャルにしたが川内康範は気づかなくてそのままになったそうだ。
 日本に恨みを持ち、日本経済を混戦させるため精巧に作られた偽札を新興宗教を通じてばらまくなどの手口から統一教会を連想させ、だからKはコリアではないかという説もあった。
 ただ川内康範の意図は、排外主義を煽るのではなく,戦争への反省や戦後の拝金主義への警告だった。彼は右翼と言われたが、ナショナリストではあっても平和主義者で、自衛隊関係の歌も作詞しながら憲法九条を変えるなと説いていた。また自著では、反戦ではなく非戦という言葉を好んでいた。政府に反対するのではなく、根源的に暴力を否定するべきということだった。
 しかし、このところの経済問題と自殺者の激増は、ミスターKとは小泉のことではないかと思えるこのごろだ。



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by ruhiginoue | 2009-07-28 01:14 | 社会 | Comments(0)

オカルトと怪談は違う

 テレビの心霊番組が鳴りを潜めているそうだが、これと稲川淳二の怪談とは別物だから同列にして語るべきではない。怪談は面白い話の一種だからお笑いとか武勇伝と同様に「ネタ」だが、心霊番組はドキュメンタリーの形を取っていて、荒唐無稽どころか科学的に絶対にありえない現象を実在するかのように公共電波で垂れ流している。
 これだけで充分に問題だが、そのうえで出演したオカルト・タレントたちが、番組を宣伝にして個人的にも商売までしていたりするから反社会的だ。テレビで紹介されたからと信じて相談してしまった人が、その自称「霊能者」らに大金を騙し取られたり猥褻行為を受けるなどの被害が起きてもいる。
 そしてオウム真理教事件が起きる。知名度が高まって選挙に出たが失敗したオウム真理教だが、「幸福の科学」にバッシングが起きた時、それに便乗して名を挙げたのがオウム真理教だった。例えば田原総一郎が司会やっている番組に出たり、ビートたけしと教祖が対談したり。
 サリン事件などオウム事件は、今までも裁判が続いて来たし,被害者と家族が苦しんで来た。最近になって遂に回復せず亡くなった人もいる。こんな状態でありながら、一方では如何わしい番組をテレビが放送し続けてきた。それがやっと減ってきたというべきだ。
 こんどは「幸福の科学」が選挙に出るそうで、せっせと宣伝している。この団体は教祖の口を借りて歴史上の人物の霊が語るのをウリにしてきたから、宗教というよりオカルトである。可笑しいのは、誰の霊であっても教祖に乗りうつると日本語で話すことだ。北朝鮮から日本を守るとか言っているけれど、それなら教祖が故金日成の霊でも呼び出して話させたらどうか。きっと実に有益な情報が得られるはずだ。

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by ruhiginoue | 2009-07-27 18:34 | 社会 | Comments(2)

麻生総理の問題発言

 麻生総理の発言は問題だ。ただし言葉づかいの問題ではない。
 「元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは皆さんと違って、働くことしか才能がないと思ってください。働くことに、絶対の能力がある。80歳過ぎて遊びを覚えても遅い。働ける才能をもっと使い、その人たちが働けば、その人たちは納税者になる」
 何歳になってからでも、遊びや趣味を覚えられる。体力に自身が無い人は、それこそ麻生総理の好きな、大金かけて殿堂まで作る、そのマンガを読んでもいいではないか。
 また、働くだけになってしまった傾向はあるが、それは時代の要請と国の政策の犠牲になったという面もあるのだから、頑張ってもらった人にはその報いとして老後は楽してもらっていいはずだ。
 そのうえで、意欲と体力と技能が衰えていない人はさらに頑張ってもらえるようにすればいい。
 若い人についても、高齢者と違うと言うが、現実は今の若い人にも、働いてばかりで、遊びたくても遊べない人はたくさんいる。このままでは、いずれ働くしか才能が無い老人になってしまう。しかも、今の老人たちと違って年金がもらえなくなりそうだ。そして歳とってからも働いて税金は納めさせられる。さんざんな人生だ。そうならないよう配慮する政策も必要だろう。
 とにかく、この世代はこうだと決めつけるのが良くないし、根本的に発想が悪いのだ。総理の言葉づかいが下手とか、言葉尻を取った批判だと言って済む話ではない。
 
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by ruhiginoue | 2009-07-25 16:39 | 政治 | Comments(0)

日本の女性差別

 「女性差別撤廃条約」の実施状況について、国連の女性差別撤廃委員会では「日本は条約に拘束力があると理解しているか」などと厳しい意見が相次いだそうだ。6年前に対策遅れを指摘されたのに改善しないからだ。
 政府がちゃんとしないのは問題だが、それを動かすのは国民であり、それも世論を喚起する運動があってのことだ。ところが、日本ではオーダーだけでなくカウンターとしての運動がお粗末だ。
 これは、旧主派として蕃居している勢力が全共闘世代だからだ。全共闘世代について、京都大の浅田彰教授が指摘していたが、全共闘は新左翼で、旧左翼を批判することで自らをより進んだ左翼として気取っていたものだ。しかし、それが通用していたのは旧左翼にそこそこの権威があったからで、旧左翼が振るわなくなったら同じことをしても単に少数派叩きをしているだけになってしまい、ただの差別主義者に転落してしまった。これが男女平等の問題にも及んでいると言うのだ。
 確かに、その世代の人たちと接すると実感する。「欧州の左翼は、社会では権力と闘い、家庭では妻子に優しくする。日本の左翼は、社会では権力と闘うふりをし、家庭では妻子に権力者としてふるまう」という皮肉があるが、皮肉では済まないものがある。
 家庭内暴力にしても、家庭裁判所の参与から判事までが、亭主が女房子供を殴って何が悪いという暴言を正論だと思って吐いていたり、とりあえず逃れるためのDVシェルターを作ろうとの提案に対して右寄りな人たちが、伝統的家族制度の崩壊につながると言って猛反対するが、これに対して左寄りな人たちが批判して闘っているかというと、そんな人が一切いないわけではないが、全共闘世代の男性の多くは、自分も妻子を殴ったと平然として言っている。人権擁護運動の会合で、こんな調子なのだ。
 つまり、よく言う「この程度の政府なのは、この程度の国民だから」なのだ。まず、その認識をすることから始めないといけない。

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by ruhiginoue | 2009-07-24 19:10 | 国際 | Comments(4)
 松川事件とか三鷹事件の当時、こんなギャグが流行ったそうだ。
 「列車が脱線しました」
 「きっと共産党の仕業だ」
 「また列車が脱線しました」
 「これも共産党の仕業だろう」
 「台風が接近しているそうです」
 「共産党の仕業に決まっている」

 福島県二本松市の東北新幹線新白河―福島駅間で停電が発生し、新幹線が一時、運転を見合わせた。送電用架線にアオダイショウ(長さ約1メートル)が黒こげ状態で死んでいて、これが停電の原因とみて詳しい原因を調べているそうだ。
 
 戦後間もなくなら、このアオダイショウは共産党員だと言われ、戦前だったら、会津の賊軍だと言われたかもしれない。

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by ruhiginoue | 2009-07-23 22:21 | 社会 | Comments(5)
 政府の地震調査委員会が、「地震動予測地図」を発表したところ、都市部での震度6以上の確率が高まり、とくに静岡市、津市、奈良市、横浜市、千葉市などだそうだが、もともと地震が多かったり、大きな地震があったばかりの所が目につく。
 千葉の場合は80年代に、ハマコーこと浜田幸一が予算委員長に就任したら地震に見舞われたので「天罰」だと、冗談とも本気ともつかない調子で言われたものだ。ほんとうに天罰だったら今また危ないのではないか。

 昔、こんな映画もあった。ことのき、地震で電車が脱線して倒れる描写に対して、在京鉄道各社から大げさだと抗議が。大地震でも倒れはしないとのことだったけれど、後に阪神大震災では倒れた車両の映像がテレビで映し出されていた。この車両は色からしてこの映画を製作した会社の親会社だったはず。
 松坂屋(ゴジラ)、東急(モスラ)、西武(キングギドラ)、は映画の中で壊したけれど親会社は襲われなかった。そして東京の鉄道が被害に遭う描写に、またかと怒って抗議したというのが本音だったのかどうか。



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by ruhiginoue | 2009-07-21 18:52 | 社会 | Comments(2)

規制がまた問題を生む

 児童ポルノを提供目的製造したとしてDVD製造業者や監督ら4人が逮捕されたそうだ。16歳の女子高生が過激な水着姿で出演し、ポーズなどが性行為を連想させるなど表現が露骨であったため、脱法行為とされたらしい。
 児童ポルノの規制については、「改正」法案の問題を指摘したが、そもそも児童ポルノが一部で流行したのは、変な規制をしたことも原因になっている。
 かつて、ヌード写真はどこまで許されるかというとき、何か境界線を引かないといけなということで、「アンダー・ヘア」(和製英語)が写っていたら駄目だという基準を当局が設けた。このため、どう見ても性的な興味をそそる物では無くても写っていれば違法で、逆に、どう見ても性的な興味をそそる物だが写っていなければ適法という、いびつな事態となった。
 これが、後に問題となった。例えば外国映画が輸入されるさい、ボカシが入れられたことでかえって嫌らしい感じになるなどして、日本は恥をかいた。一方で、写らなければ、あるいは写っていてもボカシさえ入れれば良いということで、ポルノは過激化した。
 この中で、「アンダー・ヘア」が無い幼児なら撮影しても大丈夫だということで、「ロリコンもの」が一部で流行した。だから児童性愛者だけでなく、もっと単純な興味から見る人もいた。
 そして、ここで問題になったのは、モデルになる女子の多くが貧困家庭にいる者だったことだ。宮沢りえのヌード写真集の場合は,芸能人として売れていて、成熟度としても最も輝いている時期だったから、商業的にも有利だし個人的にも記念になるということだった。
 しかし、これが売れる前の時期だったらどうか。母子家庭で家計が苦しく、そんな中で娘が子役としてCMに出て稼いでくれるので助かっていると彼女の母親が言っていた時期だったら、いくら親の同意があっても問題だろう。もっと年少なら、問題はさらに大きいが、この需要は規制によって作られた側面がある。
 このように、規制することでさらに問題を作ることもあり、そもそも、今回の「改正」案のような、一部の悪い人を取り締まりさえすれば解決するという発想が間違っていることは、明らかだろう。
 
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by ruhiginoue | 2009-07-19 17:46 | 社会 | Comments(4)