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by ruhiginoue

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ノーベル平和賞狙い?

 クリントン元大統領が北朝鮮を訪問したそうだ。
 うまくやってなにか成果があればカーター元大統領みたいにノーベル平和賞だから、クリントン元大統領も、退任後に奥さんばかり活躍してるので、ここは自分も一丁ってことだろう。さてどうなるものか。

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by ruhiginoue | 2009-08-04 14:55 | 国際 | Comments(0)
 西新橋で女性が殺傷された事件の容疑者は被害者が勤務する店の客で、好意を寄せていたが拒否されたので犯行に及んだらしいが、前に警官が同じようなことをし、しかも拳銃を使用したので大問題になったことが記憶にまだ新しい。
 ただ、ほんとうにひどい場合は、何も意思表示せずに危害を加える。
 例えば、作家の山崎朋子さんは、最初は女優を目指していて、暴漢に教われ重傷を負ってしまい断念したそうだが、犯人は、山崎さんが当時バイトしていた喫茶店の客で、その男性は山崎さんに好意を寄せていたと言うから、交際を申し込んだが断られたので逆恨みされたと思われ,新聞の記事にもそのように記事が載ったのだが、山崎さんはその男性をフッたこともコクられたこともなかった。
 このような事件はけっこう例があって、想いを寄せるのはいいが、どうすることもできず、それで気の小さい自分ではなく相手のせいだと思い込む。こんな人は、対策の立てようが無いので怖い。しつこく迫ったり付きまとうことすらしないから、全然わからない。
 だから、本当に怖い人とちがって、執拗な人は対処方法を考えられるから、そのような場合は、困ったことではあるけれど、それでもまだマシだからと考えて冷静に適切な対処方法を考えるべきだ。
 あと、この容疑者も愚かで気の毒だ。41歳の男が21歳の女を気に入ってもいい。実際にそれくらいの年齢差があって結婚した人はいくらでもいる。ただ、毎週のように通い月に30〜40万円も使ったので、それで交際を迫ったのに断られたから逆上して殺意が芽生えたという警察発表のとおりなら、この男は馬鹿だ。その程度のお得意様になったくらいで交際できるなら、みんなやる。

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by ruhiginoue | 2009-08-04 14:43 | 社会 | Comments(2)
 プロ野球の二岡選手が、女性関係について写真週刊誌に報じられ、これにチームの統括部長が「プライベートなこと。ただ取材手法もどうかと思うし、憤りを感じる。(二岡は)むしろ被害者」と述べたそうだが、そのとおりではないか。
 ちょうど、芸能人が相次いで覚醒剤で逮捕されていて、その配偶者も芸能人なので大きく騒がれているが,こちらは反社会的行為だから、芸能人だと社会的影響があるので報道することに公益性がある。自傷行為ではあるが、その作用で暴力をふるうなど他人も傷つけることがあり、購入することで暴力団の資金源にもなる。
 このように、特に正当といえる具体的な事情があるならともかく、そうでもないのに暴露することは許されないはずだ。芸能人は注目を集めるとはいえ、自分から私生活を宣伝に利用しているなどプライバーシー権を放棄してしまった人でもない限り、むやみに暴露してはならないはずだ。不倫のように違法行為であっても、あくまで家族間での問題となり家庭裁判所の管轄になることは、むやみに暴露されるべきではない。
 また、内容とともに、その人の社会的な立場と責任によって対応するべきだ。アメリカでは、アーノルド=シュワルツェネガーが、アメリカに来る前のオーストリアにいた時のことで、特に父親がナチス党員だったことなど家庭内の問題を暴露されてしまって嫌がっていた。
 これを当人は隠していた。それで誰も知らなかったというわけではなく、知る人ぞ知るという程度だった。ただ、プライバシーだから報道できなかったのだ。芸能人で有名だから注目は集まるが、家庭のことは芸と無関係である。いくら記事にすれば売れるといっても、社会的な活躍と無関係な私生活を暴露したら人権侵害になってしまう。
 とろが、彼は芸能人の知名度と稼ぎを利用して選挙に当選しカリフォルニア州知事となった。そうしたら途端に報道されるようになった。もう政治家であり、公人である。芸能人より社会的な責任が重い。芸能人なら親の思想信条など無関係だが、政治家であるなら、親からどのような影響を受けたか、気にするのは有権者の正当な関心ごとである。
 というわけだ。この点,アメリカのほうが日本よりしっかりしている。

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by ruhiginoue | 2009-08-04 09:37 | 社会 | Comments(0)

裁判所前の困った老人

 裁判所前で毎日のように裁判所批判の演説をしている老人がいる。
 これを撮影してyoutubeに投稿している人は持ち上げているが、しかし映っている看板を見れば失笑ものだ。この老人がかつて当事者となった裁判の一二審は誤認判決であるとして上告したが、最高裁に門前払いされたと非難している。憲法違反でも、判例違反でも、採証法則違反でもない。はねられて当然だ。しかしこの老人は、その意味がまるで理解できない。
 どうしても不満なら霞が関ではなく永田町に行くべきだ。法律を改正して制度を変えないといけない。しかし、その意味も彼には理解できない。
 また、最高裁が「デタラメ判決」をしたので許せない「最高裁をぶっつぶせ」と叫びビラも貼っている。そして、その「判決文」のコピーを、「ご自由にお持ち下さい」と表示して置いてある。これを時々もらって行く人がいる。しかし、最高裁が門前払いしたはずなのに判決とは奇妙なので見るとその書面に書かれている題目は「判決」ではなく「決定」だった。この違いを噛んで含めて教えてやろうとした者が、当方を含めて数人いるが、ダメだった。みんな親切心のつもりだったが、反発されるだけ。
 また、弁護士は頼りにならないから解任して自分で再審請求したと言うが、なんと「判例違反」だから再審請求したそうだ。それなら最高裁に上告するさいに持ち出すべきことだが、「俺はそんな判例があることを知らなかった。それで知ってから規定の期日内に再審請求した。だから再審開始されるべきだ。なのにされなかったから裁判所の不正だ」
 判例違反は憲法違反と同様、該当するかは弁護士でさえ特にその分野を専門に研究している法学者に相談したり意見書を書いてもらったりしている。素人がにわかに発見できるものではない。
 それだけの錯覚なら素人だからですむが、出すべきときに出さず、出すべきでないときに出し、今話題のDNA鑑定などの「後から発見された証拠により明らかとなった事実」というのを「自分が知らなかっただけで後から気づいた」という恐ろしく身勝手な解釈をしてしまっている。
 そのうえ、手続きして受理されたから直ちに再審開始されると思い込んでいる。受付られたのち、どうするか決定されるものなのだが、その意味が彼にはわからない。なにせ門前払いの「決定」を、そう書いてある書面を読みながら「判決」だと言って譲らないのだから。
 他にも「間違った判決は憲法違反に決まっている」「事実誤認は公正な裁判を受ける権利を保障した憲法に違反しているから絶対に上告理由だ」「俺が敗訴したから公正でない」など迷言のオンパレードで、すでに一部では有名だ。この老人は死んで地獄に堕ちたら「地獄の沙汰は不公正だ」「閻魔大王はデタラメだ」と血の池や針の山で叫ぶだろうと皮肉られている。
 そもそも、この老人は権力犯罪の被害に遭ったのではなく、借地を持ち主に無断で工事したため契約違反として契約解除されたことから裁判となって敗訴したというもの。それで、自分が敗訴したから裁判が不正だと言い、基礎的な手続きの段階で誤っていることに気づかないどころか指摘されても受け容れず、そんな自分を正当化するために冤罪事件など深刻な問題を引き合いに出して勝手な利用をしている。 
 ところが、それを知らない人が持ち上げてしまう。撮影した人も、看板をハッキリと写しているにもかかわらず、その内容のおかしさに気づいていない。
 たしかに司法は問題だらけ不正だらけだが、このような滅茶苦茶な批判では無力どころか迷惑である。無知と独り善がりによる程度の低い批判が、単に威勢がいいだけで目立ち、しかもそれを持ち上げてしまう人がいては、しょせん司法批判をしているのはその程度の連中であるという悪宣伝になってしまい、不正をする司法官僚らを喜ばせるだけだ。
 また、よく言われることだが、この老人は裁判所前で懸命な訴えをしている他の人たちにとって迷惑なのだ。彼は自分の主張に中身が無いので無用な騒動をわざわざ起こす。それで逮捕されたこともある。不当逮捕と騒ぐが、そもそも無用な騒動を起こしてのことだから、不当逮捕の主張に説得力が無い。しかも、そうやって騒動ばかり起こすので、裁判所の警備員たちが神経質になり、他の人たちまでとばっちりを受けてしまう。
 実に迷惑であるのだが、いくら注意してもやめてくれないから、こうしてその誤りを周知させるようにするしかないのだ。

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by ruhiginoue | 2009-08-04 08:46 | 司法 | Comments(0)

植草氏の身の安全

 植草元教授が収監されたそうだが、多くの人が彼の身の安全を心配している。三浦和義氏のようなことにならないかと。
 ちょうど選挙のときに、政権交代をブログなどで訴え注目を集めている人を拘束すれば、勘ぐられて当然で、しかも防衛医大教授は逆転無罪にしたばかり。防衛大教授があれで無罪なら、植草もと教授はもっと無罪になるべきだろう。真実は不明だが,裁判の内容からすれば、ということだ。
 現実に、防衛医大は裁判で立証そっちのけで「とにかく政治的配慮をヨロシク」という態度で一貫していて、そういうのがかなり通用してしまうのを直接目撃している者としては、相変わらずだなと言うしかない。
 また、それでもこちらの立証が優位すぎて政治的配慮は無理だとみると、警察を頼る。虚偽告訴して(証拠あり)逮捕したうえ口封じヨロシクと。それは裁判で、防衛医大出身だが別の医療機関に勤務する医師が、同級生たちからも「こんな手術をしたら裁判になってもしょうがないな」と言われたので堂々と法廷で客観的に証言する、その直前のことだ。
 くわしいことは拙『防衛医大の場合は ドキュメント医療裁判』を読んでいただきたい。まるで他人様のことに便乗して宣伝してるようだが、実際はそれどころではなく、ほんとうにひどいので現実をぜひ知ってほしいのだ。

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by ruhiginoue | 2009-08-03 22:50 | 司法 | Comments(0)