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by ruhiginoue

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 パソコンのキーボードについて叩く音が他の人に迷惑だったりする話があるが、自分で打っていて耳障りだと思うのがアップルのキーボードだ。
 他は良いけれどなんでこう硬質な感触と音なのだろうか。
 と言うと、前から愛用している人はだいたい「慣れれば平気」だそうだ。
 

パソコンのキーボードは静かに打ってほしい | Excite エキサイト
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by ruhiginoue | 2009-10-07 14:21 | 雑感 | Comments(0)

題名から明らか

 光市事件についての本が出版されると数日前に紹介した(このリンク参照)が、書店で発売された。
 これは被告の元少年を実名で表記しているから少年法違反であると言って弁護団の弁護士たち6人が出版の差し止めを求める仮処分を申し立てた。
 その実名は既にネットや口コミでは流れ回って周知であるし、本の題名はその姓につづいて「君を殺して何になる」というもので、何が何でも死刑しろとヒステリーが煽られてきたことを批判する内容である。
 今さら匿名にしてもほとんど無意味のはずだし,刺激的にやったことが悪いというなら批判すべきとしても、悪意から曝してやろうというのではない。今さら法的手段に訴えるのは、行き過ぎではないか。
 
 顔写真に関しては前から弁護団でも意見が分かれていた。
 最初,犯人は凶悪そうな面構えの不良少年だと思っていた人が多いが、写真が流出してネット上などで見た人たちは、思っていたのと違うと驚いたものだ。他でもない義憤に狩られ弁護を引き受けたと言う安田弁護士も、知り合いに相談されて面会したところ、被告があまりにも子供っぽくて、年齢と違い過ぎで、信じられなかったと言っている。
 そして、あとは裁判の記録や近所の人たちの証言のとおり、家裁での心理テストにも異常さが現れたが犯人の知能にはかなり問題があって、普通に生活してはいたが一方では奇妙な言動があり頭がおかしいのではないかともともと周囲で噂されていて、それは父親に幼児期から殴られてばかりで脳に損傷を受けているし、その暴力亭主のため母親も精神に異常を来したうえ自宅で自殺しており、その無惨な姿を小六か中一だった被告は見てしまい、それからますます異常になって、ということだった。
 これでは精神の発育に障害があって当然だが、だから顔写真など公開してしまったほうが被告のためむしろ良いのではないかという意見があった。ところが、やはり弁護士だから法を遵守という結論になったようだ。
 それで本件も、ということのようだが、しかし名前は意味があるのだろうか。

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by ruhiginoue | 2009-10-07 13:10 | 司法 | Comments(2)
 落選して冷ややかの東京オリンピックだが、そんなことより石原知事が最初に威勢良くぶち上げた横田基地返還はどうなったのだ。
 首都のど真ん中に外国軍基地があるなんて世界的に異例で国辱であると言い、目玉の公約だったはずだ。
 それがちっとも実現できないから誤魔化そうとして唐突にオリンピックと言い出したようにしか思えないのだが。
 石原知事を支持してないけれど、横田基地返還が実現できたら快挙として絶賛しようと思っていたが、この調子ではどうやら支持してもいない政治家を絶賛しなくて済みそうである。

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by ruhiginoue | 2009-10-04 17:12 | 政治 | Comments(0)
 中川昭一もと財務省が自宅で死亡しており、朝起きてこないから妻が見に行ったら寝床でぐったりしていて119番通報したとのことで、外傷は無く事件性は今のところ見当たらないそうだ。
 もともと言われていたアル中説に例のモウロウというかヘべレケというかの記者会見が致命的で、禁酒宣言して選挙に臨んだが落選し、その直後なのでもしかするとヤケ酒ざんまいとなった挙げ句に肝硬変などかもしれない。
 彼の父親の死の年齢に一歳足りなくて、その跡目争いをした鈴木宗男議員に、例の記者会見の後にも問題行動があったことについてマスコミにデタラメを報じられたという言い逃れは嘘だったと暴露されていたが、自民党を追われた鈴木議員は当選しているから皮肉なものである。
 父親の中川一郎もと科学技術庁長官は、農水大臣もしており、その当時漁業交渉で出会ったソ連が、北海の油田の利権を与えて中川大臣にもっと力を持たせて日本の政権与党内の勢力を塗り替えることでアメリカの対日政策を混乱させようとしていた矢先に自殺であった。そして帽子や上着を掛けるフックに浴衣の帯をかけて首を釣り、なぜかフックがそのときだけ成人男性の体重に耐えられて、ろくに検死もせず火葬したということで、これはCIAに先回りされてしまったとKGBが公式に文章に記録している。
 そういうことがあるから、農水大臣は鬼門と言われるようになった。例の「ナントカ還元水」と言って自殺した農水大臣もそうだが、農水大臣は醜聞が発覚しやすく、それというのも漁業交渉で担当者はどんな人かと相手国は調べるものだけど、これがロシアだから旧ソ連時代からあのKGBが徹底的で、ここで日本は気付いていないスキャンダルがあったら交渉のウラで「このことをバラされたくなかったら」と耳打ちされてしまう、ということで日本側も特に農水大臣はよく調べるのだろうと言われているのだった。
 そして息子はいまさら暗殺される事情が見当たらないが、おそらくロシアではあの記者会見の当時から、あの程度で酔うとは日本人は酒に弱いなあと思っているはずだ。日本の国会では演壇にのどを潤す水が置いてあるが、それがロシアの国会ではソ連時代からウオッカだそうだ。ただしロシアの成人男性の平均寿命は今どき60歳前後らしいが。

 
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by ruhiginoue | 2009-10-04 12:33 | 政治 | Comments(3)
 アメリカは戦闘機F35の性能情報で10億円要求してきたという。
 前にテレビで航空自衛隊のパイロットがF22が欲しいと言っていて、中国軍がロシアのスホーイ(フランカーだったような気がするが飲食店のテレビでチラ見しただけだから確かではない)を揃えているからとにかく最新の最高のものを、と言うのでアホかと思った。
 F22は高性能だが値段が異様に高くて、その高性能さが日本のように狭いところでは発揮しきれないから無駄と言われているのに、とにかく一番良いものが欲しいというのは、ちゃんとした「現場の意見」になってないじゃないか。
 だから、F35ということで、他には日本もロシアから買ったらいいとか、ユーロファイターにしたらとか言われていて、しかし、それより自分で作ったほうがいい。
 自衛隊で航空機製造を担当している人に聞くと、F2のときはアメリカがどうしても共同開発しろとうるさくて、それは当時「日米貿易摩擦」があったからで、今は当時とは違うから、自衛隊で日本に合うように独自で設計して長谷川と田宮じゃなかった三菱と川崎などに得意分野に応じて発注して出来たのを合体で一番良いそうだ。
 ただ、海上自衛隊のものだと、逆に日本からアメリカに情報提供しても日本の技術をアメリカが理解できないという事情もあるそうで、とくに着水する航空機はほとんど船に翼が付いているような、まるでマイティジャックか宇宙戦艦ヤマトみたいだが、下部を船底のようにする独特な技術は、島国で長年にわたり造船してきた日本のやり方が外国としてはにわかには理解できないらしい。
 これと航空は事情が違うとしても、やろうと思えばできないわけなく、ただ、いろいろと利権もからむうえ、もっと切実な問題として、その実際に設計と製造のプロジェクトに関わっている人たちは、技術者やら業者やら対米交渉やら予算やら秘密保持やらで、パソコンネットに接続するなとかノートパソコン自宅に持って帰るなとか、飲みに行くにしても業者の人がいると誤解を受けるから気を付けろとか、もう大変な気苦労とサービス残業の連続だそうで、それよりは問題があってもよそで買うほうがマシだというのがどうも本音らしい。
 

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by ruhiginoue | 2009-10-04 07:30 | 国際 | Comments(4)

また自民党の犠牲者

 自民党に妻殺しを強いられた男性に同情判決があったばかりだが、またである。
 痴呆症の妻の介護に疲れて首を絞めた七八歳の男性が自ら通報して逮捕された、妻は徘徊までするようになったという。
 政権交代は手遅れではないのか。

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by ruhiginoue | 2009-10-03 21:18 | 社会 | Comments(0)
 往年のヒット作『宇宙戦艦ヤマト』のリメイクについて、キャスティングについては前に述べたが、詳しいことが発表された。これについては、どうやっても文句は出るだろう。
 問題は内容だ。見て育った世代の人がリメイクするということはよくあり、SFではアメリカに『宇宙空母ギャラクティカ』があり、日本では新作を原題をそのまま『バトルスター・ギャラクティカ』としている。
 『ギャラクティカ』は、オリジナルのほうが『ヤマト』とちょうど同時期で、これは『スターウォーズ』の大成功によって、『スターウォーズ』でアカデミー賞の特撮スタッフを引き抜いて作られたテレビドラマだが、製作したユニバーサルスタジオは実はジョージ=ルーカスが『スターウォーズ』の企画を持ち込んだところ「金がかかりすぎる」と無下に断っておいて、次に企画が持ち込まれた20世紀フォックスの製作で大ヒットしたら、ユニバーサルはスタッフを引き抜いて似たような作品を作り、これにルーカスは激怒したそうだ。
 そして、『ギャラクティカ』は壮大なスケールで始まりながら、シリーズは尻つぼみで第一シーズンだけで終了した。しかし当時見ていた少年たちが大人になり、リメイクした。
 つまり、『ギャラクティカ』はもともと出来が良くなかった作品だから、それを岡目八目で上手に修正して現代風にアレンジして成功できたけれど、名作と呼ばれた『ヤマト』のリメイクは難しい。しかも、クドクドと続編を作ってその度にファンが離れていったものだった。死んだ登場人物まで続編のため生き返らせてしまい、これは『スタートレック』のミスタースポックどころではないご都合主義で、『ヤマト』の石黒昇ディレクターによる『銀河英雄伝説』アニメ化ではヤン=ウェンリーの死にについて原作に無い「三文アニメならプロデューサーの都合で勝手に生き返るが」という当てこすりとしか思えないセリフまで出てくる。
 そして、『ギャラクティカ』のリメイク成功は設定の現代アレンジと、女性の社会進出によって登場人物を男性から女性に変えたり(この程度なら『スタートレックボイジャー』も艦長は女性だし、『ウルトラマンティガ』の隊長も女性だし、『シルバー仮面』まで女性になるし、他でもやっている)けれど、それにくわえて軍事と政治の関係まで丹念に描き混んでいて、アクションとスペクタクルよりもドラマに比重を置いているから成功した。
 このようなシリアスさとか大人向けが日本で、特に『ヤマト』で、受け容れられるとは考えられないから、深みのないドラマに加え、ゲームみたいなCG映像を見せられてガッカリとか、ミスキャストとか演技力不足の俳優たちに失笑とか、そんな結果になるのではないかと予想している。


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by ruhiginoue | 2009-10-03 16:30 | 映画 | Comments(0)
 小学校四年生のとき、担任だった佐々木という男性教師に殴られた。彼曰く、正しい教育をするための体罰で愛の鞭だそうだ。学校教育での体罰は法律で禁止されているが、正しいからやっていいのだそうだ。
 原因は、クラス全員居残りで親睦と団結のための「うたごえ運動」の真似で民青の集会などでよく唱われる歌をスクラム組んで合唱だ、というとき「今日は用事があるので帰りたい」と言ったため思いっきりビンタだった。
 よろめいたが倒れはしなかった。「どうだ痛いか!」と両目を吊り上げ興奮気味にいう佐々木先生の顔は、社会科の時間にちょっとした機会を捉えて唐突ぎみに「自衛隊は憲法違反だ」と怒気を含めて説く時と酷似していた。
 その胸の辺りがちょうど当時の身長では目線で、いつも着ているジャージの胸にはバッヂがついていて「教育を壊す主任制度反対」という日教組のスローガンが書かれていた。
 個人的趣味ないし政治的な意図を職権乱用で強要していると思うのだが、これも体罰と同じで正しいから違法でも許されるべきことだと言っていた。
 ただし佐々木先生が君が代斉唱で不起立したのは誰も見たことがない。子供の前だけで反権力の姿勢をとり、子供にとっては独裁権力者だった。
 正しいと信じればいけないことでも許される否どんどんやれと言う人たちがいるが、そんなのは独りよがりの思い上がりである。これに右も左も関係ない。
 
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by ruhiginoue | 2009-10-01 20:25 | 司法 | Comments(9)

「鞆の浦景観訴訟」控訴

 「景観の定義があいまい」とは、まるで手術に失敗した美容外科医のお決まり抗弁のようだ。また、行政の権限を不当に制限するとも言っているが、もともとは三権が互いに監視し合う仕組みだったのに、政権交代がほとんど無かったため三権が癒着してしまい、ほんらいの機能がしてこなかったのだから、このことをちゃんと考えているか疑問だ。そんな控訴だ。以上追記。
 
 埋め立て・架橋計画に反対する住民が県を相手取り埋め立て免許の差し止めを求めた「鞆の浦景観訴訟」で、『崖の上のポニョ』の構想を鞆の浦で練った宮崎駿監督は原告勝訴の判決を受け記者会見し、「とてもいい判決。(広島県、福山市の)準備、計画がずさんというのは的を射ている」と評価し、「開発でけりがつく時代は終わった。公共工事で劇的に何かが変わるという幻想や錯覚はやめた方がいい」と話していた。

 この種の裁判では、地裁が住民側の言い分を認めても、高裁で強引に逆転されることが多い。「お上」に媚びる判決をするほど地裁から高裁さらに最高裁へと栄転というのが日本の司法官僚の実態だからだ。

 しかし、政権交代の影響が多少はあるだろうし、本件のように著名人がかかわると注目が集まるから、今までのようはいかなく、少なくともやりにくいだろう。それを宮崎監督も意識して記者会見していたのではないか。
 

f0133526_1153519.jpg  これはイギリスで『ピーターラビット』の舞台となった景観を守ろうという「ナショナルトラスト運動」にならってのものだった。ピーターラビットの舞台は物語と同じ景観が残っているが、トトロのほうは、そのように上手くはいっていない。



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by ruhiginoue | 2009-10-01 15:33 | 司法 | Comments(5)

フリーメンソン

 鳩山内閣がメールマガジンを発行してキャッチフレーズが「友愛」に引っかけて「YOU & I」なんだそうた。
 総理のおかげで、最近は「友愛」がギャグっぽくなっていて、お笑い芸人の物真似でも選挙のタスキに「友愛」と書いていたりするが、もともとこれは総理の爺さんの一郎さんが入っていたフリーメンソンの影響だろう。
 フリーメンソンは、いろいろと内部の派閥と外部からの評価が違っているが、一郎爺さんはマッカーサーが会員だったので処世術で入っただけではないかという気もする。
 そして孫は、一般的にも使えるということで利用しただけだろう。漠然とした言葉だから。

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by ruhiginoue | 2009-10-01 07:07 | 政治 | Comments(2)