井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

<   2009年 11月 ( 56 )   > この月の画像一覧

 皇族は学習院に行くものと思われていたが、最近は別の学校へ行くことが目立ちはじめた。 
 題名の話題について、皇族は神道のはずだから違和感があると言う人がいるが、学習院は前身が公家の学校だからで、宗教の勉強をしにいくわけではない。日本の大学で正式に神道の神社で働いている神職の資格が取得できるのは國學院と皇學館で、神職に就くことと、「家」とか「族」の宗旨とは、無関係である。
 それに、違和感と言う人は、皇后が聖心女子大卒ということを知らないのだろうか。
 前に、巫女の話をしたが、ほかの同級生で、兄が國學院、弟が皇學館という人がいて、皇學館は授業に背広着用と堅苦しく、服の規制がない國學院にすれば良かったと弟が言っていたそうだ。
 聖心と言えば、お嬢様学校の代表格で、金持ちばかりだが貧乏でも家柄が良ければ入れてくれるそうだ。それで、旧華族とかで没落している「斜陽族」(死語?)も入るのだが、恥をかくことが多いそうだ。例えば、知人のまた知人だが、親同伴の面接で、
 「勉強の他に、これからしたいことは何かありますか」
 と質問され、
 「犬か猫が飼いたい」
 と娘が答えたら、母親が、
 「だめですよ」
 と言いうので、面接担当の一人であるシスターが、
 「どうしてだめなんですか。動物を飼うことは情操教育に良いでしょう」
 「でも、この子は前にも飼ったことがあるのに、まったく世話をしなかったんです」
 よくある話である。しかし、聖心に通うお嬢様は、自分でペットの世話なんてしない。ちゃんと世話係がいる。それも、家事をする人とは別に、犬専用と猫専用とそれぞれいるものだ。
 また、通学について、ほとんどはお抱え運転手が自家用車で送り迎えしているが、そうでない場合は学校が通学用にスクールバスの高級っぽいのを用意している。もちろん使用料金は高額だ。
 「だから、地下鉄で通わせます」
 と母親が言ってしまい、そんなこと絶対だめだと言われてしまった。聖心の制服を着て独りで外を歩いていたら、身代金目的誘拐など危なくてしょうがない。
 おおぼけ発言を繰り返した没落家の母親だったが、しかし合格。さすがは名家である。まるで、昔の木下恵介監督の映画に出ていた原節子であった。


 Excite エキサイト : 社会ニュース

人気ブログランキングへ焚き火にあたった気になってクリックを
[PR]
by ruhiginoue | 2009-11-06 07:04 | 学術 | Comments(0)

結婚式のキス

 いつも薄っぺらい「エキニュー恋愛総研」のコラムは、式でのキスについても同様のことを言っているが、そんなものはバカ司会者や同級生らが悪ノリしてはやしたてているだけで、親類などは不愉快だとの指摘が既にあるし、あのマルコムXは、結婚式のとき「花嫁にキスを」と言われて、もう結構とその場から花嫁を連れて去ったそうだ。
 「そのあとは、新郎が新婦を抱き上げる、というわけだ。新郎より新婦のほうが重たい場合だってあるのに。このようにして、ハリウッド映画の恋愛ドラマや、昼放送されるテレビのソープオペラに中毒した女性たちにより、多くの結婚生活が破綻する。ロマンチックなのが当たり前だと信じ込み、現実生活が理解できず、夫が働いて濡れ鼠のようになって疲れ切って帰宅し、まず腹が減ったので何か食べさせてくれと当たり前の要求をすると、怒り出すのである」(アレックス=ヘイリー編『マルコムX自伝』より)

 また、同コラムによると、和装に人気がないとのアンケートがあるそうだが、そんなことはないだろう。現実にはよく行われているし、両方やる人も多い。

 

人気ブログランキングへコントの結末に笑ってクリックを
[PR]
by ruhiginoue | 2009-11-05 17:40 | 雑感 | Comments(0)

女性の顔なら以前から

 顔にけがをして傷痕が残ったことで、精神的苦痛とともに社会的にも悪印象となり仕事にも影響するとして、その損害が法的にも認められることはあるが、それはだいたい女性の場合である。
 女性にとって外見が男性より重く見られることについて、就業にもかかわることなど性差別であると言われていても、現実に影響があることは無視できず、その点でプラスアルファすべきというのが通例だ。
 ところが、男性でも芸能人なら影響があるということで、顔の怪我について損害と認められる判決があった。
 これは、交通事故で顔に傷痕が残り、モデルの仕事を辞めざるを得なかった男性(28)で、福岡地裁久留米支部は、事故の相手方に、逸失利益や慰謝料など約700万円の支払いを命じた。やはり、男性の代理人弁護士は、男性の顔のけがによる後遺障害で逸失利益や慰謝料を認めるケースは珍しいと言っていた。
 すでに芸能人として活躍していたことが重視されたのだろう。
 専門医が言うには、顔の傷は比較的治りやすい。血管が多く血の巡りが良いからだ。あの長谷川一夫も、顔を切られた事件のあと、傷が深くて再起不能かと思われたが、意外に早く良くなったので、化粧で傷を隠して復帰したし、仮面ライダー2号一文字隼人の役でおなじみの佐々木剛は、自宅の火災で顔面に大やけどをし、俳優として絶望かと思い酒におぼれるなど自暴自棄だったが、何度も外科手術をくりかえして「ほんとうに改造人間になった気分」と言ったそうだが、おかげで復帰できるまでになった。
 もちろん、治りにくい場合もあり、特に表面ではなく神経や筋肉に損傷があると、元通りとはいかない。おそらく『ガラスの仮面』は、その類だろう。もっとも、これは実在のモデルがいて、同じ人をモデルに描いたのは『キャンディキャンディ』の最後のほうにも出ていて、こちらのほうが実際に近い。
 ただ、治ったとしても、それまでに時間がかかり、仕事場から相手にされなくなってしまうことが多い。社会的にブランクが出来ること、他人から忘れられること、自分が歳をとること、の三点が、悲劇である。芸能は特にそうだろうが、どんな仕事にも同様にあることだ。

人気ブログランキングへそういう悲劇に落ち込みそうなら温泉で息抜きを。とりあえずはクリック

Excite エキサイト : 社会ニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2009-11-05 08:43 | 司法 | Comments(0)

youtubeの動画

 youtubeで、動画を投稿すると、しばらくしたら画質が良くなるという表示があるけれど、これはどういう仕組みなのか、実際に、後から鮮明に変わることがある。
 これは半年前に、医療過誤の被害者たちが息抜きに会合したとき撮影したもの。東京と神奈川と静岡の人たちが、中間地点の小田原に集まった。
 それを試しに投稿してみたものだが、そのときはもっとピンぼけっぽかった。今では桜の花びらがこちらに向けて舞い散るのもわかる。最初はほとんど見えなかった。
  
       

 とにかく、次は枯葉ということになるのだろう。

人気ブログランキングへ
[PR]
by ruhiginoue | 2009-11-05 07:32 | 雑感 | Comments(0)
 『白雪姫』が高画質でブルーレイディスク化される。
 名作と言われるが、ディズニー嫌いの宮崎駿は「白雪姫なんてアホ娘」と言ってこき下ろしていた。
 白雪姫も、またシンデレラも眠り姫も、粗末な部屋や森の中で生活していたけれど、王子様に見初められてお城に行き、玉の輿に乗ってめでたし。一貫して女性は受動的である。
 一方、ナウシカ姫も、もののけ姫も、城ではなく自然の中で暮らし、実に快活で勇猛。クララお嬢さまも、邸宅を出て高原で療養し、元気になる。
 クラリス姫は「カリオストロの城」から解放されて幸せになる。しかも、城と「ロリコン伯爵」から解放してくれたのは権力に追われる犯罪者。
 『闇の王子ディズニー』という告発本もあるが、ディズニーは戦時中にプロパガンダ映画製作に積極的だったし、自分のスタジオでも労働組合潰しに熱心だった。
 反対に宮崎駿は、東映動画の労使紛争の組合活動で高畑勲と出会い意気投合し、そこからスタジオジブリが出来る。
 そういう背景を考えながら見比べると、また面白い。

人気ブログランキングへ今年の紅葉は早そうなのでクリックを

Excite エキサイト : 芸能ニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2009-11-04 13:12 | 映画 | Comments(6)
 こんなのまだいい。
 「うちは業界最大手だから、おたく程度の通販業者に契約打ち切られても痛くも痒くもありませんから」と応じたことまである。テレビで派手に宣伝している某社は頭に来てペリカンに移したそうだ。
 というのは、ブログ『GetSet の日記』の管理人(以下、G氏)が、配送業者のクロネコヤマト(ヤマト運輸)に失礼な対応をされブチギレした話から。これについては、末尾に引用するが、ヤマト運輸の失礼な対応は、他の業者の比ではないという経験を、自分も何度となくしている。
 それでいて、同社の社長は、スポンサーなのをいいことに『ニュースステーション』に出演して言いたい放題していた。小泉郵政民営化を後押し、独占的に大きいことは問題だと宣った。
 また、公営と違い民間企業は儲からないことをしてまで人々に尽くしたりはしないという危惧に対して、利益が薄いからと手を引いてはお客様の信頼を得られないのだから、民間企業こそ公益性のある業務を積極的にやると豪語した。よく言うよ。もしそうなら、警察も自衛隊も民営化して『ロボコップ』みたいにすればいい。
 そう言いながら、サービス残業で一日に数億の不正な利益あげ、これはスポンサー様を告発できない商業マスコミに代わり『しんぶん赤旗』が叩いたが(おそらく商業マスメディアが、代わりに報じてくれと情報提供したのだろう)その発行元を徹底的に中傷誹謗し続けているのは、総会屋似非左翼評論家の佐高信。彼はヤマト運輸を、運輸省と喧嘩したり、労働組合に好意的であったりする会社だと絶賛していた。よくこんな嘘を言えるものだ。
 その佐高信が、週刊金曜日をおかしくしてきたところ、どうやら近いうちに本当につぶれそうである。これについては、仕事仲間が今、問題にしているので、興味があったらこちらを参照して欲しい。

人気ブログランキングへ突然に冬のような気候となったので湯に入りたくなったかな、ということでクリックを


以下はG氏の怒りについて引用

路上でクロネコヤマトの運転手の物らしき携帯電話を拾ったG氏は、電話帳にロックがかかってなかったので電話帳を調べ、しかるべきクロネコヤマトの事務所に携帯電話を拾ったことを伝えた。

近くに警察署や交番がなかったことから、親切心でどうにかクロネコヤマトに携帯電話を渡そうと考えたのである。そこで、とりあえずクロネコヤマトに電話をして拾ったことを報告し、コンビニに預けるなどの処置をしようとしたのだという。しかし、クロネコヤマトの対応は信じがたいものだったという。その流れをブログより引用し、以下に掲載する。

G氏: 御社の業務用携帯を拾ったので連絡してみました。どうすれば良いですか?
黒猫: 少々お待ち下さい。

黒猫: では、そこから近所の営業を紹介しますので、そちらに連絡して下さい。
G氏: は!? 私は単に親切心から拾い物の連絡をしただけですが、さらに連絡を私にやれと仰るのですか?
黒猫: ここは配送センターでして、営業的な部分は……。
G氏: 営業所とやらに連絡する義務は私にはありませんし、拾ったことへのお礼の言葉すらありませんよね? どうしてそんな非常識な対応をなさるのですか?
黒猫: 済みません、少々お待ち下さ……。
G氏: 待ちません。判りました、もうこれ以上、この件におつき合いすることは辞めます。自分たちで勝手に拾いにきなさい。場所は××です。さっさとこないと誰に拾われるか知れたものじゃないですよ。
黒猫: はぁ……。

Excite エキサイト : コラムニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2009-11-03 15:41 | 経済 | Comments(0)