井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

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 活劇映画の大スタージャッキー=チェンが、自分の息子が芸能界入りして活躍していることについて語っているさい、息子はロサンゼルスで生まれたけれど中国籍になったことに言及した。
 彼らの大先輩であるブルース=リーは、やはり父親が芸能人だったことからアメリカで生まれていて、アメリカの法律ではアメリカで出生した人は成人のときアメリカにいると国籍取得できるので、18歳のとき渡米している。
 もっとも、ブルース=リーは幼少時から喧嘩っ早くて、少年時代に暴れ出したら手が付けられないという意味で「ゴジラ」とあだ名をつけられたこともあり、しょっちゅう暴力事件を起こしていて、とうとうやばくなったから親がアメリカに行かせたということもあったらしい。
 とにかく、なかなかとれない米国籍も、アメリカで生まれた者なら有利だが、我が同級生で、誕生日がいっしょで、幼稚園から高校まで同じで大学だけ違うという男は、親の仕事の関係でアメリカに行っていたさいに同地の病院で生まれているので、高三の時の誕生日に、卒業したら渡米するんだろうと言ったところ、行かないと言う。
 冗談かと思ったら、ほんとうに、卒業してからせっせと予備校に通っていて渡米しそうな様子ではない。行きたいのはアメリカではなく大学で、卒業したら日本の会社に入りたくて、外国に行くとしたら観光だけと言う。
 もったいない、と言ったら、興味が無いんだそうだ。
 まあ、人それぞれ、ということか。

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by ruhiginoue | 2010-02-07 20:26 | 芸能 | Comments(0)
 麻薬問題で逮捕されている元俳優の押尾学被告が、弁護人を通じ東京地裁に保釈を請求したことを非難する人がいて、あくまで記事によればだが、この非難は間違いである。
 タレント法学者の板倉日大名誉教授がコメントするとおり、請求するのは自由なんだから、彼には法的手続きをとる権利がある。
 また、請求をするのは自由としながら「地裁が認めるはずもなく非常識な請求。人の命がかかわる事件で保釈されるケースはまずない」と言うが、それなら「無駄であろう」と言うべきだ。
 そして、それでもやるのは被告の自由であり権利でもある。板倉センセイもそこまで言わないといけないのだが、言ったけれど記事には使われなかった可能性もありうる。
 だから、法学者でも弁護士でも、マスメディアで専門的な話をするには、みんな慎重になっている。なっていないのは一部の軽薄なタレント化した人だけ。それが専門家の代表のように誤解されるから、始末が悪い。
 さらに、記事では「まだ検察側の調べも続いている中での請求に、関係者はあきれている」そうだが、調べるために身柄を拘束することは、今の日本の法律にも違反している。
 ところが、他の理由をつけて、それを口実に逮捕し、強引な取り調べで自白を強いるなどするから、冤罪が生まれているのが実態だ。
 だから、ここで問題にするならあくまで、押尾被告が無罪を主張し保釈も請求しているが、それかどこまで通用するか、である。
 そして、押尾被告を非常識と非難するが、いちおう弁護士が法的に可能と判断したから実際に手続きをとったわけなので、芸能人で法律には素人の被告を、法的見地から非常識と非難することは、もうお笑いレベルの間違いである。

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by ruhiginoue | 2010-02-05 13:44 | 司法 | Comments(0)

宇宙から衝突

 約1500年前、巨大な小惑星か彗星の破片が地球上空で分裂し、オーストラリア沖に落下した可能性を示す、衝突クレーターとみられる痕跡が見つかったそうだ。
 また、物的な状況証拠や、目撃談の伝承があり、これらにより裏付けられると言うこともできるそうだ。
 宇宙から衝突の危機があった場合、アメリカなら核爆弾で破壊するか軌道を変えるような発想だろうし、日本なら南極に推進装置を建設し地球を動かし避けようと発想するのだろう。

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by ruhiginoue | 2010-02-04 19:52 | 自然 | Comments(7)

梅が咲いていたけど

 ぽかぽか陽気で、もう梅が咲いて、もうじき「♪桜は、まだかない」かと思ったら、急に雪が降り、肌を刺すような冷たい空気に。
 ケーキを買って店員が「お持ち帰り時間は」と訊ねるが、「今日の気候なら大丈夫」と、保冷剤を断るのであった。

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by ruhiginoue | 2010-02-04 15:39 | 雑感 | Comments(0)
 また亀井大臣が、今度は永住外国人の地方参政権について、ズレた反対論をぶっている。
 それなら帰化するべきで、そうしないと加熱する、と言う。
 もちろん、大島渚監督のテレビドキュメンタリー『忘れられた皇軍』に描かれるような問題もある。
 日本の軍属として闘い負傷して障害を負った人たちが、国籍が無いため軍人恩給も障害者年金も生活保護も受けられず、それで帰化を勧められて従う人もいたが、一方では、意地もあって拒否し、特例を求めて運動し、運動内部で時には半島の政権が南北に分かれているため、その所属を巡り対立もしながら、日本政府の冷たさを訴えてきたものだ。
 しかし、これは今回の問題の背景の一つに過ぎない。
 そもそも、国政は国民のことだから国籍がある人だけで当然だが、地方自治はそこに住んでいる人のことだから、国籍はなくても相当の居住実態がある人によるべきもの、ということで、なのに、住んでいるのに国籍がないから駄目だという現状のほうが、本来の制度の趣旨から外れていて間違っているということだ。
 今、これを書いている者が住んでいる地元で、自民党の女性議員が何か家庭に事情があったらしく(子供のお受験とか離婚ないし家庭不和など噂されてる)他の自治体の住所に転居しながら、議員の資格を失いたくなくて住民票だけ形式的に残していることが、問題になっている。
 つまり、地方参政権とは実際に住んでいる人のものだから、ということだ。それでも駄目だというなら、そこに問題があることを指摘すべきで、安っぽい排外主義で人気取りしてはいけない。
 また、もともと参政権がある日本国籍を持つ人たちで、投票率が低すぎるから、外国人票が創価学会票みたいに影響力を持ってしまう不安があるけれど、それなら投票率が上がるよう政治不信を払拭するのが、政治家の本来の義務だろう。 

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by ruhiginoue | 2010-02-04 15:24 | 政治 | Comments(2)

パチンコ店に銀行ATM

 パチンコ店にATMとは、「突っ込み過ぎ」の促進みたいだ。
 しかしそれ以前に、金融は法規制が厳しく、銀行業務を他業種に及ばせることには、かなり問題がある。
 それでいながら「セブン銀行」などコンビニ店にATMというのには、慎重論と反対論を押さえて実現するまで、裏で大変な政治的後押しいわゆるロビー活動があったと言われている。
 だから、今度はなんとパチンコ店に設置というのも、新たな警察利権の温床かと言われてもしょうがないだろう。
 もうひとつ、ATMが設置されているのは大きな病院の待合室で、待たせている間に平日昼間の貴重な時間を有効利用してもらう意図とともに、医療費の支払いが滞りなくなるよう、医師会が頑張ったのではないだろうか。
 これっぽっちの診察(処置)にしては高すぎるという患者に、会計窓口の担当者が、計算に間違いは無いと言いながら、あそこにATMがありますよと指差すのは珍しい光景ではない。 

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by ruhiginoue | 2010-02-04 15:07 | 経済 | Comments(0)
 ♪ 昨日はぐれた狼が、今日はマットで血を流し、あしたを目指して立ち上がる。
  立て、立て、立つんだジョー!
♪ 子守歌はリングにゃ無いぜ。立たなきゃ昨日に逆戻り。

 今、アメリカにもそういうプロが居るから、良いかもしれない。
 ただWHO(世界保険機構)は、ボクシングは危険すぎてやめるべき競技と批判している。力石とカルロスの話はオーバーだけど、確かに色々と危険すぎる。



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by ruhiginoue | 2010-02-04 08:31 | 体操 | Comments(0)

「ひとめぼれ」と墓地

 「エキニュー恋愛総研」というサイトがまた「ひとめぼれ」の話を載せているが、「何々総研」というのは証券会社が株価の予想のため色々と社会の動向を調べるために設立するものだが、こちらの総研では恋愛の大暴落と大暴騰の区別が付かず毎日がブラック・サンデー、マンデー、チューズデー・・・だろう。
 ところで、一目惚れをひらがなでカッコつけて書くから米の話かと思ってしまったが、前に一目惚れといえばイギリス映画の『小さな恋のメロディ』だと書いたところ、思い出してDVDで見てしまった。これは歌が始まると無意識に口ずさんでしまう。
 実は、高校生のとき、同じ学校で一学年下の女の子と下校の途中にある墓地に行こうとしたら、そんな不気味なところに誘うなんて何考えてるのかと怒られてしまった。
 映画を知らない人もいるわけだけれど、あと、日本の墓場は先祖代々のであって(そういえば先日、目玉の親父の声優さんが亡くなりましたね)、映画のように夫婦で生涯連れ添ったということを墓標の碑銘を見ながら語り合うことは出来ないということに、後から気づいたのだった。
 

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by ruhiginoue | 2010-02-03 13:46 | 雑感 | Comments(2)
 「ストーカー規制法」が成立したきっかけは、埼玉県桶川市の女子大生殺害事件だ。交際を拒否した男性から嫌がらせを受けた女子大生が、挙げ句にその男性の兄たちにより殺害された事件であった。
 そこで、「つきまとい」などを規制する法律が出来て、「特定の者に対する恋愛感情などの好意の感情またはそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で」という規定となっている。
 なぜなら、こう規定していないと、ジャーナリストの取材など不正を追及する行為まで違法になってしまうからだ。
 にもかかわらず、不正の追及をストーカーとして弾圧せよと警察に求めた弁護士がいる。もちろん、例の田中清弁護士(銀座ファースト法律事務所長・元裁判官・元検察官・現文科省委員)と、井上朗弁護士(東京青山・青木・狛法律事務所 ベーカー&マッケンジー外国法事務弁護士事務所)である。
 これはようするに、田中清弁護士が代理人を務めた側の敗訴で確定した訴訟の途中で、相手方原告を刑事告訴して警察に逮捕を要求したが、その内容は明らかに適法ではなかった、というもの。
 彼らは旗色悪く敗訴しそうで、そのさい警察に不当で違法な民事介入を求めていた。裁判で争う相手方に好意などあるわけないのだが、それを、厳しく批判しているのは「ストーカー」であるという無茶苦茶な屁理屈以下の話をして警察に訴え、逮捕して口封じしたうえ世間への見せしめとせよ、という告訴状を警察に提出していたのだ。
 このように銀座ファースト法律事務所の弁護士たちは、明らかに法律の趣旨を歪めた告訴をしており、これだけでも弁護士失格であるが、これは同時に、裁判で自らが不利となったところで、相手方を虚偽告訴して陥れようとする悪辣な工作でもある。
 また、これまで逮捕されてから病気になってしまい、適切な医療が受けられず死亡した人が何人もいて、これでも日本は先進国かと問題になっているが、医療裁判の原告は体調が悪い場合がほとんどだから、なおさら問題である。それを意図して行ったとしたら凶悪極まるテロも同然である。
 よって、銀座ファースト法律事務所の弁護士らは、その所属する東京弁護士会に懲戒請求がなされた。
 あの被害者・猪野詩織さんのことを思いながら、自分たちが何をやったのかを考えよ」と詰め寄られた田中清と井上朗の両弁護士は、「ストーカー的と言っただけだ」というお粗末きわまる言い逃れをした。
 笑止千万である。弁護士が二人もそろって、警察に正式に提出した告訴状に記載したのが、法に明文がある犯罪行為それ自体ではなく「的」なのだそうだ。それに、もしも「的」であって法律に基づいた訴えではないとしたら、この弁護士たちは、法律に基づかずに逮捕せよと警察に訴えたことになる。
 この問題に対して東京弁護士会はどう対応したか。あきれたことに一年以上も放置したのだ。よほど対応に困ったのだろう。これには「相当期間異議」の申立がなされ、日弁連から、東京弁護士会は間延びしすぎているので早急な対応をせよとの勧告がなされた。しかし身内の不祥事をなんとしても庇いたい東京弁護士会は、ストーカー防止法の問題を判断しないまま、懲戒はしないという議決をした。
 このデタラメな議決は請求人にたいする侮辱罪に該当するとして訴訟が起こされた。判決は、賠償請求は棄却したものの、東京弁護士会の議決書は、請求された問題について判断すると言いながらしていなかったと明確に認定し、これは高裁で確定した。東京高裁も、東京弁護士会がデタラメをしたことをハッキリと認めたのである(東京高等裁判所平成17年(ネ)第5868号)。
 そして今、この問題について反論しようとした両弁護士は、無関係の別の裁判の話をすることではぐらかそうとしたことにより、また懲戒請求されている(事案番号平成22年東綱第16号)。
 はぐらかすためであるから、本題とは関係ない事件の話をするわけで、そのように不必要なことを言うこと自体が不当だが、そのため他人の裁判について、本人ではなく代理人であった立場の弁護士が事件について言うのは自己目的利用である。
 こんなことをするのでは、弁護士に安心して依頼できない。
 この懲戒については、各地で報告されていて、今後も続くだろうから、多くの人がウォッチャーになってほしい。


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by ruhiginoue | 2010-02-02 20:28 | 司法 | Comments(0)

恵方巻食べる左巻き

 「スーパーとコンビニの店長は恵方巻で大迷惑」という話を昨年したが、今年もまたその季節である。
 そういえば、北海道には“おでん”を食べる習慣が無いのに、コンビニ本社が「売れ!売れ!」とうるさくて、やはり店長たちは大迷惑だそうだ。
 おでんと言えば前に“ちくわぶ”の話をした。一番好きな具だと言ったら、地方によっては全然知らない人ばかり。
 同じ白でも“はんぺん”が一番だと言う人のほうが“ちくわぶ”よりは多いだろう。好きな人は空の雲を見ていて、四角か三角に近い形になると想像するらしい。それで松田聖子の歌は「♪kiss in blue heaven 雲のはんぺん」だと信じていた人もいるくらいだ。
 それはともかく恵方巻だが、小僧寿司などでも売っているのだろうか。小さい頃は、近所に店があって食べたことがあるのだが、その後は二十年以上も食べてない。近所に店が全然ないからだ。何度か引っ越したが、見かけない。
 小僧寿しとは握りもみんな押し寿司にすればマニュアル化できると思いつき始めたら成功し、ある江戸前寿司職人から「あんなのは寿司ではない」と言われると創業者は「そう。私は寿司屋じゃない。ファーストフードなんだ」と見事な開き直りであった。
 どこであれ、恵方巻はあまり売れてはいないようだし、縁起物として定着するとも思えない。

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by ruhiginoue | 2010-02-01 21:24 | 社会 | Comments(9)