「ほっ」と。キャンペーン

コメントの他に、表示されている著書をクリックしてその感想をアマゾンのレビューに投稿してくださることも歓迎です。おたよりはこちらへruhiginoue@excite.co.jp


by ruhiginoue

<   2011年 05月 ( 43 )   > この月の画像一覧

山本太郎の正しい選択

 最近、俳優の山本太郎が原発問題で注目されている。原発を批判すると芸能人は干されると言い、それでも、今となってはあえて発言するとして、反原発のデモに参加するなど、行動にも移った。
 そうしたら実際に、出演するテレビドラマの話が壊れてしまい、所属する芸能事務所に迷惑はかけられないと、退所したことも表明している。
 そんな山本太郎は、芸能人としてそれなりの売れっ子ではあるが、もともとボディビル体型を売りにしたテレビタレントで、俳優としては、ハッキリ言って演技が下手くそである。
 原子力業界を告発して不可解な事故死を遂げた実在の女性を描いた映画『シルクウッド』に出演するさい、メリル=ストリープは、熟考したうえ総てを賭けるつもりの一大決心をした。
 そして映画は、シルクウッドの勤務先であったカーマッギー社を相手取り遺族が起こした裁判の判決に合わせて公開し大ヒット。映画会社もしたたかということだが、日本の映画界では無理だろう。
 ストリープは『シルクウッド』でもアカデミー賞の候補になったが、ハリウッド随一の演技派女優でも、覚悟がいるということだ。
 やはりスリーマイル島原発事故と公開が偶然重なりヒットした『チャイナシンドローム』のジェーン=フォンダと、その弟で、アメリカ地方社会の暴力性を告発した『イージーライダー』のピーター=フォンダは、父親のヘンリー=フォンダが、政治的な言動のため最晩年までアカデミー賞に縁がなく、しかし干されなかったのは演技力が抜群だったからだ。
 ヘンリー=フォンダは大統領役でも有名だが、やはり現実にはほど遠い理想の大統領を演じたマーチン=シーンは、反戦運動のためドラマ降板の危機があったけれど、実力派であったから最後まで演じきることができた。ただ、こちらの息子のチャーリー=シーンは人気俳優だが私生活の放蕩ぶりなどバカ息子の典型である。
 また、『チャイナシンドローム』を製作して出演したマイケル=ダグラスの父は、反骨のアクションスター・カーク=ダグラスで、彼には同じく反骨のアクションスター・バート=ランカスターという盟友がいた。似たような関係には、ロバート=レッドフォードとポール=ニューマン、マット=デモンとベン=アフレックがいる。
 つまり、信念を貫くには実力か盟友が必要なのだが、山本太郎はどうか。まず実力は駄目。盟友がいるとの話は聞かない。しかし、これをきっかけに出来たら幸運だ。彼がデビューしたのはビートたけしの番組だが、たけしは覚醒剤騒動のタレントを手を差しのべたので、どうかという人もいる。
 とんでもない。その女性タレントのように胸が目立つ人を見ると、たけしは「よお姉ちゃん、ちょっと揉ませてくれよ」と言ってきた人であるから下心が見え見えだし、未成年者相手の不倫を追及された週刊誌の発行元に押しかけ暴力事件を起こしてからは、保身のため権力すりより発言を連発し、原発問題でも安全と強弁したうえ、安全性を心配する人たちを誹謗中傷してきた。
 しかし、山本太郎としては、自分の芸能人としての実力と、実力主義ではない芸能界の、両方に見切りをつけたのかもしれない。だとしたら正しい選択ではないだろうか。日本の芸能界は、談合ばかりで実力主義ではなく、韓国から輸入しなければならないほど衰退している。ファンだけでなく、当事者だってうんざりしているはずだから、干されても惜しくないだろう。

人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします

エンタメ総合 - エキサイトニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2011-05-31 01:56 | 芸能 | Comments(2)
 写真週刊誌『フライデー』(講談社発行)が、名古屋拘置所内で撮影した死刑囚の写真を掲載したことについて、法務省は「誠に遺憾」とする抗議文を同誌編集部宛てに送ったそうだ。
 当人が嫌がっているとの話ではない。では何で悪いのか。
 面会時の撮影を禁じる法律はないが、名古屋拘置所は「撮影はできない」と所長名の注意書きを面会室に掲示しているそうだ。
 これに対して、フライデー編集部は「抗議文が届いていないのでコメントできないが、意義があると思い掲載した」としている。
 想像するに、死刑囚の印象を壊されることを恐れているのではないか。死刑になる人は、よほど凶悪そうな面構えだと思っている人が多いのに、写真を見たら特別な人相ではなく普通だった。こうなると、死刑の判決も執行も、しにくくなってしまう。
 凶悪犯罪者とされても、実は冤罪であることはあるし、無実ではないけど裁判が間違っていて、実際より凶悪犯に仕立てられてしまうこともある。また、罪を悔いて人が変わっていることもある。あの永山則夫など、犯行当時と死刑執行時とではまるで別人だったそうだ。
 映画『戦場のメリークリスマス』の最後、ビートたけし扮する軍曹が、捕虜虐待により戦犯として死刑執行される前日に、元捕虜の英軍将校と面会する。数珠を持ちながら、勉強した英語で穏やかに話す軍曹の姿を見て、英軍将校は被害者であるにもかかわらず、この日本人を許して自由にしてやりたいと言う。
 こういうことが有り得るから、死刑囚の姿について情報公開されることを、司法当局は恐れるのだろう。

 人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします

社会総合 - エキサイトニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2011-05-31 00:56 | 司法 | Comments(1)

反米で幸福

 経済協力開発機構(OECD)加盟国の幸福指数が発表されたが、北朝鮮も独自に世界幸福指数ランキングを発表し、もちろん一位は自国、かと思ったら中国がパーフェクトの一位で、そこへお世辞を言いまくるご機嫌取りだった。
 また、このランキングみると、ことごとく政権が反米の国々が上位だから、その点でも中国にエールを送り、その他の国々にも結束を呼びかける意図があるのだろう。
 だから最下位は当然アメリカ。
 このアメリカから原発を押しつけられて幸福度急落の日本だが、北朝鮮はアメリカから原発をもらおうとしている。日本みたいにボラレないよう、それどころかタダ同然で。くれるなら騒動を起こさないようにする、ということで。なんとも愚かなことをしているが、ある意味では日本よりはずっと賢いのかも知れない。
 そういう部分を日本も見習うべきとでも言うような発言を繰り返す、現実主義者を気取りたい人たちは、その一方でよく北朝鮮の悪口を言うが、つまり愛情の裏返しなのだろう。
 もちろん、アメリカの悪口を国中で言える国民は、幸福かもしれないが。
  
1位: 中国(100ポイント)
2位: 北朝鮮(98ポイント)
3位: キューバ(93ポイント)
4位: イラン(88ポイント)
5位: ベネズエラ(85ポイント)




人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします

ネットコラム - エキサイトニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2011-05-29 12:42 | 国際 | Comments(1)
 大阪府警の男性巡査部長が、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕したウガンダ国籍の男性を取り調べ中に、胸を殴るなどの暴行を加えた疑いがあるとして、特別公務員暴行陵虐容疑で聴取され、同巡査部長は、容疑をおおむね認め、取調中にとられた態度にムカついてしまった、とのことだ。
 犯罪に対して厳しく対応するのは結構である。しかし、犯罪者は捕まえて裁判にかけて罰するもの。そのために警察官は働いており、税金から給料をもらっている。そこで、捕まえた奴の態度が悪いと個人的感情から暴力を振って良いわけがない。
 こんなことがよく起きていて、その中には嫌疑が充分でなかったり微罪だったりしたことがあり、そうなると裁判所には大使館の青ナンバー車が横付けし、関係国の官僚たちが傍聴に来る。
 そして、日本の司法は遅れていると問題になり、日本の国際的評価は低下し、中国や北朝鮮と同じで人権意識が乏しいんだとアメリカは非難し、在日米軍は、米兵が罪を犯しても日本に渡したくないと言い出すのである。
 
人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします


社会総合 - エキサイトニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2011-05-26 19:13 | 社会 | Comments(6)
 フランスのミッテラン大統領は、隠し子がいると報じられたさい、記者から「奥さん以外の女性との間に子供がいますか」と問われ「ええ、娘がいます」とあっさり認めたうえ、「それで」と語尾を上げて逆に質問し返した。
 だから何か問題があるのか。それは家族の間で問題になっていなければ、他人からとやかく言われることではない、ということだ。
 芸能人なので人気取りは上手で、しかし政治的に対立する相手の悪口ばかり言っていて、しかもそれは受け狙いでデタラメや暴言が含まれており、肝心の政策では財政問題などお留守で、もとより無能無策であったことが次第に明らかとなった、との点では、アーノルド=シュワルツェネガー元知事と日本各地のタレント知事たちとで、共通している。
 その中には、子だくさんで知られる橋下府知事がいるが、しかし不倫とか隠し子ではない。ところがシュワルツェネガーの隠し子とは、かなり不道徳な不倫の結果のようで、だから離婚となったから、彼の威信は失墜したわけだ。
 彼はアクション映画ではヒーローだったが、ドキュメンタリー映画では悪役である。『誰が電気自動車を殺したか』『エンロン』などに登場すると、エネルギー政策や環境問題について、良識に反し解決策はぶち壊しにするインチキ知事として登場し、本当の意味での『ターミネーター』であり『イレイザー』であった。
 オマケに私生活まで、女性に対する『プレデター』であったわけだ。
人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします



 
海外芸能 - エキサイトニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2011-05-26 18:16 | 映画 | Comments(2)
 海上自衛隊のイージス艦“あたご”の漁船との衝突事故で業務上過失致死罪などに問われ休職中の3等海佐2人を、防衛省は復職させた。一審では無罪だったからということだが、判決未確定での復職は異例といわれ、しかも検察が高裁に控訴した日であり、後潟桂太郎3佐(38)と長岩友久3佐(37)の2人は、記者会見を開き控訴した検察側を批判した。
 かつて米軍の潜水艦が日本の漁業実習船と衝突事故を起こし、日本人に死者が出たさいは、潜水艦長が責任を問われて「名誉除隊」となった。日本でいう「引責辞任」である。罪があるなら「不名誉除隊」すなわち「懲戒免職」だが、罪がないので結果責任により自ら辞任するということだ。 
 だから、“あたご”の乗組員たちは、無罪となったのだから辞任するべきだろう。自衛隊に甘いと批判の多い一審判決の段階で復職したうえ検察の控訴批判とは、潔くなくて見苦しい。
 彼等が組織に切り捨てられそうになった「トカゲのシッポ」であることは判るが、それは問題が別である。
 また、同時に布川事件の再審無罪判決と、検察に控訴断念を求める関係者という報道もあったが、このような冤罪事件の被害者である一般人と、このイージス艦の乗組員たちは異なる。
 そもそも冤罪事件とは、国民を守るべき警察と検察が逆に国民を傷つけたという権力犯罪であり、イージス艦の衝突事故も、国民を守るべき自衛隊が、逆に国民を傷つけた権力犯罪である。そして、それに裁判所まで加担していないかも問われながら、裁判が行われる。
 だから、トカゲのシッポとされたことには同情するとしても、無罪判決が確定しても復職すべきでないのに、一審だけで復職したうえ記者会見開いて検察の控訴を批判するとは言語道断である。文句があるなら、上層部の責任を自ら告発するべきである。
 その勇気も、自ら責任をとる潔さも、欠如してしまっている。自衛隊が平和ボケしているということだろうか。
 
人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします 

社会総合 - エキサイトニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2011-05-25 20:38 | 司法 | Comments(6)
 風評被害というのが問題になっている。原発事故の汚染による危険が、あるとは言えないのだが、心配なので商品が避けられてしまう。
 これでは、それら商品で生計を立てている人たちは、たまらない。危険でないものは購入してあげようと言う運動のようなものも起きている。
 しかし、危険が無いというのは本当だろうかと不安になる。検査した結果について嘘を発表しているのではないか。ほんとうは検査していないのではないか。
 しているとしても、全部を検査しているわけではない。それは不可能だから、膨大な中から一部摘出したものを検査し、それで全体を判断している。そうなると、たくさんの検査をした中で、たまたま汚染の程度が低い結果が出るものだってあるわけだから、それをもって全体を代表するかのように言ってしまうことが出来る。
 放送が自粛されたというが実は圧力だったのかも知れない映画『原子力戦争』の原作でも、検査の時だけ換気して、そのさい計測した一時的な数値を日常値だとしてしまうトリックが告発されていた。もちろん換気のさいの排気はコッソリ外に放出である。
 そして、今回の福島第1原発では、最初の頃に言われていたことが、次々と訂正され、「実は最初からこうなっていた」の繰り返しである。
 これでは風評被害も当然た。実際に風評だけである場合もあるだろうけれど、風評と言われていたけれど、そうではなく、やはり実害があると後から判明するかもしれないのだから。
 「知らぬが仏」「見ぬが清し」のつもりで隠し、余計に不信感を醸造させたということだろう。

 
人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします

 
科学・環境 - エキサイトニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2011-05-25 19:43 | 社会 | Comments(0)
 もちろん、捕鯨やイルカ猟に反対すれば、原発に反対するのと違って、政治的圧力を受けにくいうえ、寄付金が集まりやすい。だから原子力業界より漁師を糾弾する。
 また、ハンバーガーなら、一個分の肉を作るために森林が三平方メートル消失するが、中南米やアフリカの低開発国の安い土地と人件費を利用して安く生産できる。伝統的な焼き畑農業とは違い、アグリビジネスの大規模プランテーションは土地を死滅させる。
 そして国土は荒廃し、住民たちは生活苦に追い込まれる。欧米への反発が強まり、傀儡と化している政府に反対する勢力が台頭する。紛争や内戦も発生する。
 すると、そうした反体制派は共産ゲリラであるとして、その国の「自由を守る」ため、傀儡政府に武器援助をする。場合によっては軍事介入も。また、生活苦から産油国の傭兵になる人たちがいて、雇うリビアのカダフィ大佐らはケシカランと、一発1億円以上する巡航ミサイルを何百発も打ち込む。
 こうなると、軍事産業界は大儲けで笑いが止まらないが、同じ資本であり背後でコングロマリットを形成している全米三大ネットワークをはじめとするマスメディアは、奨学金やグリーンカード欲しさのため志願した兵士たちを、アメリカの正義のため活躍していると報じ、また、ギャロップ社の世論調査では、相変わらず多くの国民が政府を支持していると発表する。
 そしてテレビで高みの見物をする自由の国の国民たちは、ハンバーガーを食べながらコーラを飲んで、ブクブクに太って、慌ててジョギングを始める。
 とんだ悪循環である。
 
人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします



社会総合 - エキサイトニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2011-05-24 20:30 | 社会 | Comments(3)
 スポーライターで、身障者であることを事実上「売り」にしてきた乙武洋匡氏が、ツィターで盛んに発言している。
 そこへ、差別的な反応を示す人たちがいるけれど、乙武氏としては望むところだろう。彼は差別撤廃のため、あえて身を曝しているのだから。
 ただ、同様の障害者でも考えの異なる人たちがいて、迷惑がっている人たちもいる。これは乙武氏が悪いのではなく。彼が注目されたことで、あたかも彼が身障者を代表しているかのように扱われるから、異論を差し挟みにくくなり、反対意見は差別が目立ってしまうわけだ。
 かつて粥川某という人が、こんな指摘をしていた。
 「石井政之というジャーナリストが、自分の顔面にアザがあり差別や偏見を受けた体験を著書で語っている。このなかで石井氏は、ハンセン病の後遺症で差別を受けた人を取り上げたさい、現在は回復しているが後遺症のある人たちから、外見差別とは言っても、アザと伝染病の後遺症では、内容も事情も異なると指摘されていた。これについて、井上静という人が手厳しいことを書いていた。井上氏はアザの治療で医療過誤被害を受けており、皮膚ガンと誤診されたそうだ。しかし、井上氏だから石井氏を批判できたというのではおかしい。誰でも意見を述べてよいはずだ。ところが、なにか差別のように感じてしまい、言えなくなる。あの乙武氏だって、車椅子を使用する肢体不自由者の代表というわけではないが、彼に異論を唱えることはしにくい」(これは大意で、原文のママではない。)
 これは他にも、例えば、薬害の被害者は大勢いて、被害や事情は様々であるから、国会議員になった川田氏や福田氏が、すべてを代表しているのではないし、通り魔に家族を殺害されたのは、光市の本村氏だけではない。
 しかし、似たような背景の人以外は、何か言いにくい。そして、これを利用する。売りにして立候補や、テレビに出して泣き落とし、である。これを批判しにくいのは、差別や偏見を発揮する人たちと同列にされる恐れがあるからだ。しかし、それは根気良さで解決するしかない。昔からそうだし、この先もそうだろう。だから、コツコツと発言していくわけだ。
 
 人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします


 ネットコラム - エキサイトニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2011-05-23 09:43 | 社会 | Comments(10)

これで自民党は再起不能

 日本と中国と韓国で、首脳陣が被災地を訪問するなど結束を表明しているが、これは原発推進国の談合三兄弟というべきものだ。
 しかし、今回の災害で原子力政策での危機感を共有しているのだから、一時的な野合で終わるわけにはいかないだろう。ちょうど、中東と北アフリカの産油国では、欧米が資源強奪のために対立していて、それを覆い隠すための「民主化運動」の扇動により、各地で内乱が発生してもいるから、資源問題は緊急課題だ。
 そこで、東アジアは協力して、欧米から距離をとり、あれだけ対立していた尖閣諸島など領有権問題について棚上げし、油田やガス田の開発で協力を話し合うわけだ。
 こうなると、アメリカは日本にとってますます遠くなり、そこから自民党が没落するのも当然だ。これまで自民党は、対米追従し続ければ済んだ。ところが時代情勢が変わり、さらに、自民党の勢力が衰えた。すると、国内の財産をハゲタカと呼ばれる外国勢力に売り渡し、これで得た後ろ盾により、政権与党内の勢力争いで主導権を勝ち取るようになってきた。これが破綻して、自民党は政権から本格的に転落した。
 そこへ、今回の災害により東アジアの結束が促進された。これに自民党は対応できていない。長年の惰性だから無理もなく、海保の流出映像投稿で対立を煽り政権が弱腰と非難するような小細工では、もはや通用しない。
 しかも、特に原子力政策がそうだが、過去に自民党政権が推進してきた政策は、まさにメッキが剥がれた状態となっている。
 これでは、いくら現政権の対応が悪いと批判しても、自民党の失われた信頼が回復することはなく、一時的な復調や個人的な復活はあっても、党全体としては、もはや再起不能だろう。

人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします




政治 - エキサイトニュース
[PR]
by ruhiginoue | 2011-05-22 10:22 | 国際 | Comments(9)