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by ruhiginoue

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金正男

 東京新聞の五味洋治さんのお話会があるとのお誘いがあった。
 五味さんは故金正日さんの長男・金正男さんへの単独取材に基づく『父・金正日と私 金正男独占告白』を出版して話題になっている。
 この金さんは、偽造旅券で日本に来てばれたことで知られ、子供をディズニーランドで遊ばせようとしたと述べた。
 彼は、放蕩者なので一族から嫌われ、外国暮らししているとも言われる。そして父親の死去により、彼の弟のほうが若いけれどしっかり者ということで後継者になったとも。
 そんな兄さんは、弟が跡継ぎになって面白くないから悪口を言っているとも伝えられている。
 まるで『ゴッドファーザーPARTⅡ』の、「オヤジは、マイケルの指示に従いなさいと言うけど、なんで弟から指図されないといけないんだよ」みたいだ。
 そういう意味ではとても面白いが、国際政治とはあまり関係が無さそうな、金さんちの兄さんである。
  

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by ruhiginoue | 2012-01-31 20:22 | 国際 | Comments(2)
 銀座ファースト法律事務所は、また問題を起こしている。今度は弁護士自治の否定である。
 弁護士自治とは、弁護士が人権擁護のためには権力と対決しなければならないため、監督官庁を持たずに弁護士による自治会を設けるもので、そこに弁護士は必ず加入しなければならないという制度になっている。
 しかし同事務所では、所長の田中清弁護士が、元高裁判事で退官後も政府の御用達であるということから、弁護士自治まで否定している。これは建前と現実が乖離しているというレベルの問題ではない。
 同事務所は、日弁連の規程に違反したという件で、なんと、当然のことながら日弁連か弁護士会が判断するべきことなのに、東京高裁判事から予め違反ではないというお墨付きをもらったと言って、弁護士会を威圧した。
 これは、ある訴訟中に、銀座ファースト法律事務所のホームページで「勝訴率9割」と謳われていることについて、勝訴率など依頼人に過度の期待を抱かせる表示を禁止した日弁連規程違反ではないかと話が出ただけで、争点になっていなかったのに、判決文でわざわざ、違反ではないと裁判官が蛇足を付け加えていたものである。
 まったく争点になっていないことを判決文に書くこと自体が適切さを欠くが、しかも、批判されたことに反論する形だから広告ではないという同事務所の言い訳を判決文は丸写しにしていて、では勝訴率が低いという批判を受けたことがあるかというと皆無であるから、明らかに虚偽の抗弁であり、それを裁判所が口移ししている。
 また、勝訴率は本当かどうか確認が出来ないとの問題もある。どんな訴訟を引き受けて結果がどうだったかなど総て明らかにすれば別だが、そんなことは個人情報や守秘義務の問題から不可能である。
 しかも、そもそも日弁連の規程に違反しているかどうかは、日弁連と弁護士会が判断することである。
 ただし、それら団体の判断が著しく不当であり、そのため弁護士の地位を脅かされたという場合に、後から裁判に訴えて法的救済を求めることは制度として可能である。
 だが本件は、弁護士団体の倫理規定についての違反なのだから、自律のための独特の裁量権によるべきことで、法的救済を求める必要が無く、独立しているべき弁護士団体に官庁が介入すべきではない。予め裁判所が判断してしまうのは越権行為である。しかもその判断は、事実を無視した虚偽抗弁のコピーだ。
 ところが、この裁判官の越権行為による誤った判断を、規程違反で懲戒請求された銀座ファースト法律事務所の田中清弁護士は、大喜びで綱紀委員会に言って虚仮威したのだった。
 もちろん、実に評判が悪い東京弁護士会であるから、不正をはね除けて弁護士自治を守り公正な判断をするとは考えにくい。
   
追記 本件は霞が関で特に問題にしているので、法的または体験的なコメント以外は削除することとしますので、ご了承下さい。

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by ruhiginoue | 2012-01-26 20:00 | 司法 | Comments(0)

二宮尊徳

 最近、二宮金治郎の銅像が学校から次々と撤去されているという。まるで旧ソ連圏諸国からレーニン像が撤去されていた当時のようだ。
 この二宮金治郎像は、かつて教師たちにとって、「日の丸・君が代」を上回る悩みの種だったそうだ。
 その薪を背負って本を読みながら歩く少年は、勤勉の象徴のようにいわれているが、これを現代でやったら交通事故その他いろいろと心配だ。山道ばかりの昔とは違う。勉強のためだろうと、楽しいマンガだろうと、夢中になりながら歩いては危ない。そう指導しているのに、銅像は迷惑千万である。
 なのに、奇特な年寄りが寄付すると言ってくる。政治的な押しつけとは違う善意だから、拒否しにくい。もちろん政治的でなくても、価値観の押しつけとして反発もある。「ファシズムへの道は善意によって舗装される」という格言もある。
 しかし、そんなこと言っては寄付を申し出た人に悪いし、下手な対応をして癇癪をおこされたら、そのさいの老人特有のぶち切れ方は始末が悪い。
 それでも、時代が変化して、寄付した老人の世代はだいたい目出度く鬼籍に入り、そこで業火に焼かれるか血の池で溺れるか針山で串刺しになっている。
 だから銅像など撤去しても苦情は出ないし、また今の奇特な人たちはタイガーマスク実は伊達直人を名乗ってランドセルを寄付するなど、合理的に有益な善意を示す。
 というわけで、本だけでなくゲームに携帯電話にアイバッドその他が出る時代になったこともあり、ますます有害な銅像は次々と撤去されているわけだ。
 ただし銅像の人物が悪いということではない。あくまで銅像を押しつける者が悪い。レーニンの妻だって、「夫が生きていたら、自分の銅像や廟ではなく学校や病院が建ったたほうが喜ぶはずだ」と言ってスターリンに抗議している。

 先日、たまたま小田原に行った。そのさい出身地にある神社にも立ち寄った。
 提灯が並ぶ正月の賑わいも終わりの時期となり巫女さんらが後かたづけ。  

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by ruhiginoue | 2012-01-25 20:51 | 社会 | Comments(12)
 慶応大で、学生の名前や成績などの個人情報がインターネット上に漏えいしていたと、同大学が発表した。教員が誤って認証なしで閲覧できる状態にしたことが原因という。
 これは過失によるものだが、もしも教員が、貶める目的で故意に名前と成績を公表したら、どうだろうか。大問題になって教員は失職するだろう。
 ところが、これをやっていたのが小学校のころの担任の男性教諭だった。佐々木という姓だったから、後にテレビの人気ドラマ『あばれはっちゃく』を観て、その男性担任と同じ姓なので、姓は同じでも大違いだと思ったものだ。これを演じた俳優が亡くなったと少し前に報じられた。
 このドラマの生徒から慕われる佐々木先生と違い、小学校の担任だった佐々木先生は、試験の点数を児童一人一人クラス全員の前で読み上げ、とくに成績が悪い生徒を侮辱することはもちろん、全体的にも平均点が悪いからと、一部の例外を除きクラス全員が駄目だと罵声を浴びせてばかりだった。
 そんなに全体が悪いなら教える側の責任であるが、そもそも点数の付け方が、意図的に点を低くするようにしていたのだった。例えば小学校の算数の試験では、文章題の計算式が立てられて5点、正解なら5点、合計10点というようになっているもので、それは文章読解と立式の能力、計算する能力、両方が大丈夫か、片方に問題はないか、ということを調べたうえで指導するようになっているからだ。小学生なのだから当然だ。
 ところが佐々木先生は、式は合っているが計算違いしたというのを、5点ではなく0点にしてしまい、入試では結果が総てだと言う。これは入試ではないし、入試も含めてちゃんとできるようにするための指導だ。こんなこと説明するのもバカらしい。
 そのようなことを色々とやって、わざと点を低くしたうえ、出来ない奴ばかりだと言って侮辱する連続の佐々木先生であった。
 こうした、試験の意義を踏みにじる不正の採点だけでなく、授業も酷いものだった。先述したとおり成績が全体的に悪いなら教師の指導に問題があるわけで、その反省もなく教え子を侮辱するのだから無茶苦茶だが、そこでなぜ反省が無いのかというと、自分の酷い授業が正しいからだと確信していたのだ。どう酷い授業かというと、これではちゃんと指導できるはずがないというほど脱線ばかりしていて、その脱線とは政治的な話をすることだった。
 そして、授業そっちのけで「自衛隊は憲法違反だ」と熱心に説き、とくに、北海道で自衛隊がいかに悪いことをしたかという具体的な話には力がこもっていた。
 これは後に「恵庭事件」だと知り、そのときの裁判で、守るのは国家体制であって国民一人一人ではないと言い放った自衛隊の公式見解には、自分も心底から許せないと今でも思うけれど、だから小学校の授業をそっちのけにして良いわけではない。
 それでも、つい夢中になってしまったというなら、学校の勉強より大事なことはいくらでもあるのだから許せもするが、その結果の試験の点数で児童を侮辱するのでは許せないし、しかも故意に不正な数字の操作までしたのでは、もう政治的というより異常すぎるというべきことだ。
 ほかにも、この佐々木先生は、昔左翼系学生の間で流行した「うたごえ運動」の真似をしようと言いだし、よく放課後にクラス全員を居残らせてスクラム組んで合唱を強要し、塾や病院などの用事があると言っても帰さず、どうしても今日は都合が悪いから帰してほしいと言った児童は派手に殴られた。これは自分のことだが、そのときまだ十歳にもなっていなかったから、手加減無しでビンタをされて転びそうになった。にらみつける佐々木先生のジャージの胸には、いつも着けているバッジがあり、「教育を壊す主任制度反対」という日教組のスローガンが書かれていた。
 この主任制度に問題があるとは、後に自分でも思ったが、佐々木先生のような教師に対処するためだと言われたら、そうかもしれないと思ってしまうだろう。ただし、無駄であろう。この種の問題に対して上からの取り締まりは、地下に潜伏させるだけである。
 実際、佐々木先生は、卒業式の「君が代」斉唱で、抗議したり不起立したりすることはなかった。教師として児童に対し、大人なのに子供に対し、権力をカサに着て暴虐を振るう者であるのだから当然、堂々と権力に楯突く覇気など持ち合わせているわけがない。
 こういう現実は各地にあるのだが、それを認識しない人たちが、石原とか橋下らによる、どうせ無駄な、せいぜい人間関係に禍根を残す程度の効果しかない政策を、支持してしまうのである。
 
 
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by ruhiginoue | 2012-01-23 18:21 | 社会 | Comments(11)
 『共喰(ともぐ)い』で第146回芥川賞を受賞した田中慎弥さん(39)が、5度目の候補での受賞と、選考委員の石原東京都知事が「バカみたいな作品ばかり」と酷評したことにより、受賞後の会見で不機嫌そうに、「4回も落とされたので、断るのが礼儀といえば礼儀。でも私は礼儀を知らないので、もらうことにした。断って、気の小さい選考委員-都知事が倒れて都政が混乱してはいけないので。都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる。もう、とっとと終わりましょうよ」と語り、報道陣からは爆笑が起きたそうだ。
 だいたい、芥川賞は「バカみたい」ではなく「バカそのもの」の作品が受賞するものだと、みんなが思っている。それは『太陽の季節』のためで、だから作者は石原チンタローと言われている。
 かつてアイザック゠アジモフがヒューゴ賞を受けたさい、「今まで候補になっても受賞しなかったのは、私がユダヤ系だからで、選考委員にナチの残党がいたのだ」と毒舌を吐いたものだが、賞とは見せ物のショーなので、とにかく話題になれば良いのだからもらって不満タラタラというのでも結構ということだ。


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by ruhiginoue | 2012-01-22 20:52 | Comments(4)

橋下サンの自己否定願望

 制度の在り方の問題は別にして、選挙をしたら橋下なんかが当選してしまったと嘆くなら、そんな人が当選しないようにするための対抗候補を出すものだ。
 そんなことは当たり前だが、それができないからと選挙をやめてしまおうというのでは筋違いだろう。
 ところが、それと同じ発想をしているのが他でもない橋下サンで、教育行政でも労働組合でも、気に入らないならその中身を変えるようにという対抗をすべきなのに、それ自体を潰してしてしまおうとしている。
 これについて、当人は戦術のつもりでいるみたいだが、実は無意識の自己否定願望ではないか。まるで、こんな社会は絶対に間違っていて、その証拠に、この俺様が威張っていられるのだぞ、とでも言いたげだ。
 そう思える言動のため、彼の頭の中では何か変なスイッチが入ったようだと言われているし、精神科が専門のタレント女医さんから、どうも病気っぽいと言われてしまうのだ。
 これについて橋下サンは、診察もしないで決めつけるなと反発したそうで、確かにその通りだから、いちど専門医に詳しい診察を受けてみるべきだろう。
 
 

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by ruhiginoue | 2012-01-21 21:08 | 政治 | Comments(2)
 人権擁護団体の中でもっとも有名な「アムネスティ」のフランス代表は、リビアでカダフィ政権が傭兵を使って反政府デモを武力弾圧した情報を得たと明言していたが、その後はそういう噂を聞いただけだと言った。
 しかし、このデタラメはNATOの軍事介入に利用された。このデタラメは日本でも真実として各マスコミが報道した。



 対イラクの「湾岸戦争」の時も、日本のテレビ局はケント=ギルバートとデー ブ=スペクターを出演させて「アムネスティが緊急事態だと言った ので武力攻撃が必要だ」と言わせていた。それに懲りもせず、また戦争 翼賛報道をくりかえした日本のマスメディア、ということだ。
 戦争が必要だというのは嘘だったが、虚しい戦勝にアメリカは湧いた。しかしアメリカ国内でも批判があって、映画『地獄の黙示録』やテレビドラマの大統領役で知られる俳優マーチン=シーンは、戦勝で湧く最中に堂々と、戦争は間違いと言っていた。
 また。ベトナム戦争を批判した映画『帰郷』と『7月4日に生まれて』のモデルとなった元戦争英雄で車椅子の反戦活動家として知られるロン=コービックは、マスコミが報道する世論調査のような圧倒的戦争支持は、アメリカの一般人の声と乖離しすぎていて、発表された世論調査は数字が操作されているはずだと言っていた。
 ところが、勝ったから戦争は正しかったと言って、反対していた者たちは反省して坊主になれと言っていたのが『週刊文春』であり、その誌上では例の櫻井よし子とデーブ=スペクターが、欧米並みに戦争翼賛報道をしないから日本のマスコミはけしからんと言うヒステリックな漫才をしていた。
 しかし、二人はこの有名なやらせ事件が発覚したにもかかわらず、まったく反省せずに厚顔にも同じヒステリーを続けている。 



 この、イラク兵が病院に乱入して乳幼児を虐殺したという芝居により、戦争となって大勢の犠牲が出ている。ヤラセ事件は、日本のテレビ報道番組でも取り上げられた。あの島田紳助も、アメリカの言うことは眉にツバしないといけないと 放送内で発言していた。にもかかわらず、テレビも新聞も、こんな 前例があるのにアメリカの嘘を告発しない。
 もちろん、暴力団とかかわる芸能人は問題だが、それより戦争翼賛の世論操作のほうが問題がより大きいはずで、デーブ=スペクターと狂信的ユダヤ人団体サイモン=ウィーゼンタール・センターとの関わりを追及すべきではないか。文芸春秋社は、同団体へのスペクターのタレコミによって、広告ボイコットを受けて雑誌を潰されたことがある。これはスペクターが自慢していたことだ。
 その不祥事により同社を追われた花田編集長は東電の手先に成り下がったが、週刊文春は原発事故を受けて東電批判をしている。ふつうは追われた方が悔しくて反骨精神を見せるものだが、そうでない人が世の中にけっこう多い。
 そして、その他の人権擁護団体も、例えば「国賠ネットワーク」のように、自分が権力から迫害を受けたので運動を始めたといいいながら、やっていることは迫害を受けた他の人たちをあざ笑ったりしていることだということは、すでにこのブログで報告したとおりである。これが多数派だから、悪い奴らがのさばったままなのである。

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by ruhiginoue | 2012-01-19 19:44 | 司法 | Comments(2)
  アメリカの良心といわれるロン=ポール議員は、共和党に所属する保守派で、小さな政府を支持しているが、そのためまず外国に軍介入することをやめ、そうするとこでアメリカ自身は財政再建し、外国からアメリカが憎まれないようすべしと提唱している。
 これが若者から支持されているが、そのため支持の活動をしている者が軍から不当に監視を受けたことがある。
 それにからんで、防衛医大の医師の経歴詐称を暴露したことで自衛隊から不正な監視を受けたことについて、日本のマスコミに報じられたうえ海外からも注目を受けたことは、ここですでに報告した。
 これついては、自衛隊にとっても有益であったとの評価がある。前代未聞の医療過誤事件を起こしたうえ、自称日本一権威者それも医学部卒数年で頂点に立った俺様が間違うはずないという伊藤嘉恭防衛医大講師のような人がいたら、自衛隊員たちは安心できない。だから防衛医大卒の医師も裁判で証言したのだし、それで患者が異例ともいうべき勝訴をしたうえ、防衛庁は控訴もしなかったのだ。
 この伊藤嘉恭医師は、今では千葉の田舎に引っ込んで、ちっぽけな診療所をやっているだけである。
 ところが、不正によって裁判の妨害をすることが国のためになるというのが銀座ファースト法律事務所の田中清弁護士であった。今も彼の事務所のホームページでは、井上静を捏造証拠で陥れてやったと自慢している。もちろん虚偽であり、陥れられてはいないが、田中清の不正を追求したところ、その元同僚である矢崎秀一と鬼頭季郎らの東京高裁判事のちに内閣府で言論弾圧担当というべき機関の会長と会長代理をする二人によって、田中清は逃されたというだけのことである。
 彼らは、本当の意味で国のためになることを妨害し、不正な利益を得ようとする公務員を擁護する、というべき信念をもっているとしか考えられない。だから裁判所では目を血走らせて憎しみの感情をむき出しにしていた。
 そして、これに完全な同調をしているのが東京弁護士会である。ファシストというべき元東京高裁判事たちの口移しを繰り返したうえ、口汚い罵声を付け加えて、その文章を各地へ配布しており、これには元自衛官も怒っていた。
 だから、心ある所属弁護士は、退会して第一か第二の弁護士会へと移るべきである。

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 ロン=ポール議員の演説。


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by ruhiginoue | 2012-01-18 22:56 | 司法 | Comments(0)
 昨年、東京弁護士会から侮辱の文章を送付されたので、それを問題とし続けているのだが、その文章とは、同会に所属する田中清弁護士から中傷誹謗を受けたので懲戒請求したところ、先にこちらが田中弁護士を中傷誹謗したから田中は報復したのであって正当だという異常な内容であった。
 それでも、何か批判をされたので反論したというならともかく、そうではなく無関係の悪口を報復として言い返すことを、先にやられたからおあいこなので正当とは、まるでガキの喧嘩である。
 それに、そもそも懲戒請求とは、請求者VS被請求者(被調査人)の利益対立ではないから誰が請求しても良い制度となっていて、相殺されるものでもない。
 しかも、田中清弁護士について当時こちらから唯一の言及をしたことは、このブログの中で、田中清弁護士とその事務所に勤務していた井上朗弁護士が、明らかな法律の間違いをしでかしたということだけだった。田中清弁護士は京大を出てから裁判官をしていた経験もち、井上朗弁護士は中大で法学博士号を取得したと自慢している。それが二人で一緒に仕事しながら、公的機関に正規に提出した書面で法律の間違いをしたと指摘したのだった。
 これについて、二人のセンセイは明確な反論をしていない。下手な言い逃れを試みることでよけいに立場を悪くしただけであった。
 この事実について東京弁護士会は、田中弁護士に対する中傷誹謗というのである。つまり、弁護士が法律の間違いをしたという指摘をしては駄目ということになる。
 つまり東京弁護士会とは、所属弁護士が不正をして匿うと批判されているけれど、そのうえ専門家でありながら専門分野で素人に突っ込みを入れられる間違いをしでかしても、間違いを指摘したほうが悪いと言ってお粗末な専門家を庇う団体ということである。
 これについて、田中弁護士は泣き言めいたことを言っている。当方から指摘をうけたことによって、これを知った顧客から契約を解除されてしまったという。弁護士が法律問題で素人に突っ込み入れられたのでは当然であり、自業自得というべきだ。
 ところが東京弁護士会は、営業妨害の類いだと言っている。こういう体質の東京弁護士会に属している弁護士たちには、依頼しないほうが賢明ではないだろうか。  
 
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by ruhiginoue | 2012-01-17 21:27 | 司法 | Comments(2)
 日本将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖(68)が、コンピューターの将棋ソフトに負けたそうだ。
 「永世棋聖」とはプロ野球の背番号永久欠番のようなもので、功績があった人に現役を引退したあと与える称号だ。だから現役当時の力は無くて当然で、現役の人ではコンピューターに負けた人はまだいないらしい。
 しかし、いずれはコンピューターが完勝するようになるだろう。インドで発祥したのち東西に分かれたチェスと将棋は似ているが、将棋は駒が裏返ったり持ち駒が使えるなどチェスより複雑だから、まだ手法をすべて解析しきっていない。それで、チェスはもう人間がコンピューターに勝つことはできなくなって久しいけれど、将棋はまだであるというだけのことだ。
 SF映画『2001年宇宙の旅』では、宇宙船に搭載された高性能コンピューターと乗組員がテレビ画面上でチェスをやって、いつも人間の負けという場面があったが、これはもう現実だった。
 画面が比較的きれいというだけで、カッコばかりつけて中身はたいしたことないアップルのコンピューター(今使っている。マウスもキーボードもバッファローに換えてなんとか快適に使えるようになった)には、購入当時からよけいなオマケとしてチェスのソフトが入っているが、対局して勝ったことがない。
 どちらにせよ、将棋もチェスも定石がすべてであって、それを知るほどつまらなくなるのだが、それでも暇にまかせて「吹けば飛ぶような」駒に夢中になってきた人が、それで名声を得ると権力志向になることは、チェスも将棋も同じである。チェスのチャンピオンだったユダヤ人カスパロフも将棋の米長とそっくりで、権力志向で女好きであるから、面白い現象だ。
 しかし、そうした人たちがどんどんコンピューターに駆逐されるだろうから痛快である。
  
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by ruhiginoue | 2012-01-15 14:53 | 雑感 | Comments(7)