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by ruhiginoue

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 共産党が選挙に向け配布した「民報こまえ」の問題について、各党派の市議会議員らに質問したところ、いくつか回答をもらえた。
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 この問題をおさらいすると、「日本共産党市議団が・・・矢野市長に提出」(2011年11月7日、市役所内)と説明のある写真に、市長と市議団の合わせて7名が写っているが、このなかに藤田鋭議員がおらず、市長の甥の岡村伸(おかむらしん)という人が入れ替わって写っていて(左から二番目)、議員ではないのに議員団の一人として紹介されている。
 この当時、藤田議員が健康上の理由から引退を表明し、後継に共産党の岡村しん(立候補時の記名)職員が立候補を表明している段階であった。比例名簿ではなく、市民は個人名で投票したのである。
 また現職の藤田議員も任期中で在職しているのだから、姿が無いとは無責任ではないか。なのに入れ替わってしまい、選挙で信任される前の後継者がもう市議として紹介されてしまっている。これでは有権者不在ではないか。しかも一職員ではなく市長の親戚だから、縁故による特別扱いである。

 これについて、常に議会で対立関係にある保守系の議員はこう指摘した。子供がいない市長夫妻としては、甥を跡継ぎのような感覚でいるのだろう。それでこのような特別扱いをしているのだから、思い上がりだ。次の選挙では市長を変えないといけない、と。
 いっぽう、もともとは市長を支持し、一期目の選挙ではボーナスから何十万円も寄付したが、今はもう潮時だと言っている別の議員は、こう指摘した。引退する人の次の人を宣伝しておきたかったのかもしれないが、それをするにしても自分だったら現職の人と一緒に写すだろう、と。
 さて共産党の議員は、こう説明した。党の職員として議員たちに同行して一緒に写った、と。ではなぜ現職がいないのか、という問題には無回答。そして、縁故政治ではないか、長期政権による馴れ合いでは、という批判については、要するに、お前にとやかく言われる筋合いは無い、ということであった。
 腐敗した保守市政を変えようと、共産党市議団幹事長だったのを辞して市民団体に推されて当選した矢野市長は、中庸な政策により無党派から保守層まで支持され、長期政権となった。そして特に失政がないので、批判されるとしても在任の長さだけであった。
 なのに、縁故と不適切な宣伝をしては、政敵に付け込まれるだけである。
 しかも、選挙中から「私は岡村」ではなく「私は藤田さんの」と言い続け、藤田議員の票をそっくり頂戴して当選した岡村議員は、選挙中からもう当選確実と議員面していたといわれているし、議場では一年生議員なのにふんぞり返っていたと批判された。
 そうなることは、わかっていた。彼が選挙に立候補する前から、その思い上がった言動は問題だった。そして選挙に出るとなったら彼はブログを作り、冒頭から後継者ですとニヤニヤした顔の写真とともに、タイトルに文字絵が使われていて、もちろん文字絵の使用が直ちに悪くはないが、しかし選挙に立候補します「よろしくお願いしますm(_ _)m」ではなく、「はじめまして(・∀・)つ。岡村しんです」だった。
 これは笑い話のネタではなく、みんなが既に目撃したことである。
 そして、これら一連のことを問題にしたところ、機関紙『しんぶん赤旗』に出て、何度か市長の応援をしたこともあるのに、一部の党員から、「おまえは支持者を装った創価学会の工作員だったのだ」「その証拠に違うと言って否定した」と、スターリンやマッカーシーも顔負けな攻撃を受けた。
 こうした個人的な不愉快は、もうよい。ただ、政策とは無縁な部分で、わざわざ政敵に突かれるようにしたり、支持者を失うことをしたり、そんな共産党に質問したい。「あなたたちはバカなんじゃないですか」と。


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by ruhiginoue | 2012-03-30 22:15 | 政治 | Comments(2)
 団塊世代には頭と性格の悪い者がとても多く、これはすでに日本人の共通認識であるが、その原因は主に、数の多さと社会状況から粗製乱造であると指摘されている。
 そこには家庭や学校での育成環境が影響しているが、それとともに、この当時は食品添加物などが最悪の時期で、動物実験により奇形の発生などが確認された食品を成長期に大量摂取しているから、そんなものに身体形成のほとんどを依存しているのだ。
 こうして心身が出来上がった世代だから、他の世代からみると異常としか思えない言動をする者ばかりであるのも当然で、しかもその世代が実に数が多く、ちょうど、廃棄物が投棄された土地にネズミやゴキブリがウジャウジャと群れているのと同じというべきだ。
 これと同じなのが、あの浅間山荘事件で、山中に立て籠もりながらインスタントラーメンばかり食べていた中で起きており、捕まったあとで普通の食事を摂っていたら、狂気の状態から正常になっている。
 つまり、ビタミンやカルシウムの欠乏によって、音色を楽しもうと水槽の中で飼育していたスズムシたちが増えすぎて栄養不足から共食いするのと同じことになっていたのであるから、あの事件は政治的な理由ではなく栄養的な理由だったのだ。
 これは映画『戦艦ポチョムキン』の、食料庫の肉にウジがわいていたことがきっかけで兵士たちが反乱を起こして革命軍に転じたような、待遇の悪さに怒るのとは意味が違うのである。

 
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by ruhiginoue | 2012-03-29 20:44 | 社会 | Comments(5)

天安門事件

 1989年6月4日、中国の首都北京の天安門広場で起きた「天安門事件」(正確には「第二次天安門事件」)について、同国の温家宝首相は事件に対する公式的な立場の見直しを行うよう再三にわたって提案を行ってきたと、『フィナンシャル・タイムズ』紙が中国共産党からの匿名の情報を引用して伝えている。
同紙のこの情報の信憑性について、単なる噂だとする者もいれば、当時温氏は事件で失脚した趙紫陽に近い立場にあったので、そんな同首相の口からであるならば、こうした呼びかけが出てもおかしくないとする者もいて、専門家でも意見が分かれているようだ。
また、天安門事件に関った者らの名誉回復は、中国のエリート間の均衡を壊しかねないので、指導部で世代交代が行われようとしている中では望ましい事態ではないとの指摘もある。
 それ以前に、まず事件の真相を明らかにする必要があるが、それにはまだ時間がかかりそうである。
 では、日本ではどうか。
 事件当時は、日本全体的に中国非難が強かった。
 もちろん、自民党政権が消費税問題とリクルート疑獄事件により窮地に立っていたから、「野党が政権についたら社会主義になって中国と同じになる」と、馬鹿げたことを海部俊樹や金丸信らが喚いて利用してもいたが、一般的にも中国は非難されていた。
 しかし現在では、経済発展した中国を見て、薄っぺらな民主化を叫ぶ学生運動のほうが間違いだったと考える人が増えている。
 それ以上に、「団塊」とか「全共闘」といった日本の学生運動世代の無能さと性格悪さこそが、現在の日本の衰退を招いた元凶とみる人たちが多いことも影響しているはずだ。本来は学生運動を軍隊で蹴散らすなど許されないが、団塊世代だけは例外で、あんな「煮ても焼いてもソイレントグリーンにしても食えない老人たち」など、みんな一列に並べて寝かせて戦車でひき潰してしまえばよかったと考えない人のほうが少ないのではないだろうか。


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by ruhiginoue | 2012-03-28 22:09 | 国際 | Comments(2)
 遭難し海を漂流していた猟師がサメに襲われ、反撃してサメを絞め殺したと話題だが、抱えられたサメは泳げないため呼吸できなくなり窒息死したと考えられるという。サメの身体構造は原始的だから、泳ぎ自ら前進することでエラに水を取り入れないと呼吸できないことはよく知られている。
 このサメはイタチ鮫という種類で、なんでも食いつき食べる習性がある。だからかつて大ヒットした映画『ジョーズ』では、捕獲されたイタチ鮫が人食い鮫かどうか解剖してみると、胃の中からいろいろなものが出てきて、不法投棄か事故によるスクラップにまで噛み付いて飲み込んでいたが、鮫はとても消化が遅いのに遺体は無かったので、海水浴客を襲ったサメは他にいることがわかる。
 この映画が公開当初、イタチ鮫のことを英語では「タイガーシャーク」というのでうっかり直訳し「虎鮫」と字幕に入れてしまい、後から間違いに気づいたがもうフィルムには字幕がスーパーインポーズされて焼き付けられてしまっていたから、プログラムにお詫びが載っていた。後の放送やビデオなどでは正しくなっているが、名画座で観たとき、プロの翻訳家でもこんな不注意をするのかと呆れると同時に少し安心したものだ。
 この劇中で、軍艦インディアナポリス号の悲劇について、元乗組員が恐怖の体験を語る場面がある。インディアナポリス号は日本軍の潜水艦に攻撃され沈没し、乗組員の大多数が死亡したが、そのなかには漂流中にイタチ鮫の群れに襲われて死んだ者たちもいて、救助隊が水から引き上げたら下半身が食いちぎられて無くなっていたという恐ろしい話もあった。
 こうなってしまったのは、隠密行動により救難信号が出せず救援が遅れたためで、その秘密の任務とは原爆の材料の運搬だった。こうして犠牲を出しながら任務は遂行され、原爆投下は成功し、広島と長崎ではるかに多数の死者がでる。
 サメなんかより人間様のほうがよほど凶暴だということである。
  

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by ruhiginoue | 2012-03-27 21:40 | 自然 | Comments(0)
 敗戦によって日本はアメリカに従属してしまったという事情は、現実なので無視はできないが、だからといって、なにか問題が起きたときに物事の本質を歪めてごまかそうとするのでは、現実を見誤ってしまう。
 ところが、アメリカに追従する日本を正当化しようと、いろいろと言いくるめようとする言説がマスメディアには目立つ、ということは先に指摘したが、それにしても知恵が無さ過ぎる人がいる。
 例えば、ろくに著書も無いのになぜか「評論家」としてテレビ朝日が売り出した元読売新聞記者の塩田丸男である。彼は、「ばか丸だし男」といわれるほど不見識で、権力にこびて弱いものいじめ発言を繰り返し、それも『週刊新潮』の受け売りなど言葉が地に足ついておらず、後に雑誌に随想のようなものを書いていたのを読んだら、内容以前に文章がまともではなく、これでは記者失格なうえ下品な発言をするしかないお粗末も当然であった。
 そんな塩田ばか丸だし男は、日本人留学生がアメリカで射殺された事件があったときなど、自衛のためだと言って銃器マニアの射殺犯人を擁護したうえ、アメリカには事情があるのだから批判は間違いだという趣旨の発言をしていた。
 もちろん、日本とアメリカとで、治安や発想の違いがある。しかし銃器の氾濫はアメリカでも問題になっていて、マイケル=ムーア監督の映画『ボウリングフォーコロンバイン』が話題になる前だったが、日本人留学生射殺事件は、アメリカ国内でも深刻な社会問題として捉えられていた。
 なのに、同胞の被害者を責める塩田丸男は、アメリカと、その腰巾着の日本を擁護してたのだった。
 この当時、被害者を責めるように言った人は他にもいたが、それは「殺されて文句を言うならアメリカなんか行くな」というもので、アメリカに圧力をかけるものだった。アメリカは外貨獲得のため観光振興に力を入れ、ブッシュ大統領(父)自ら出演して名所案内をするCMを、日本のテレビにせっせと流していた最中だったのだから、ここで事件に関して「アメリカは危険だから行くな」と言われたら、アメリカにとって大打撃である。
 このように、被害者に冷たくしているようでいて、実はアメリカに圧力をかけているのは効果が絶大である。それとは違い、塩田丸男はただの薄っぺらな媚びでしかないから、嫌らしいだけだった。
 つまり、無能だから媚び諂いをするのであり、無能ゆえ気位がもてず、恥も知らなくなるのである。だから単に仕事ができないという人を責めては駄目だが、嫌らしい立ち振る舞いをしている者は、おもいっきりコケにしてやらないといけない。でないと追従する人が出てしまう。

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by ruhiginoue | 2012-03-24 16:43 | 国際 | Comments(4)

自由の無いアメリカ

 アメリカは自由を売りにして、それをネタに外国を批判したりまでする。
 それにしては、自由が無い。デモがやりかたによっては法に触れるどころか、デモをはじめとした意思表示が犯罪になったと、外国から報道されるようになった。



 ただ、最近は「格差」批判に神経を尖らせているためである、という明白な事情があるけれど、もともとアメリカでは市民の自由が蹂躙されていることは、外国から目撃談として告発されている。
 よく、アメリカに行った外国人は、宣伝されている自由の国というのとは大違いなので驚くものだが、日本では例えば『火垂るの墓』『アメリカひじき』などで知られる小説家の野坂昭如が、アメリカへ行ったら市民のデモに対する警察による規制がすさまじいので驚いたと語っていた。
 もちろん、それを上回る宣伝がされているから、言いくるめられている人も多いのだろう。 

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by ruhiginoue | 2012-03-23 14:17 | 国際 | Comments(5)

誤解

 誰でも誤解をうけることはあるが、自分がここで受けた誤解について、いちおう説明しておいたほうがよいかもしれない。これは、要するに、一部によって全体を判断されては困るということだ。
 まず、最近、原発問題や狛江市政の縁故政治のことで共産党を厳しく批判しているが、だからといって反共主義者ではない。特定の具体的な問題であって総体には及んでいない。
 これと同様というか逆にというか、選挙で共産党の候補者を応援したことはあるが、これは党が支持する特定の候補者なのだから、党を応援したのではない。
 また、共産党の機関紙に何度か出たことがあるけれど、これはそのさいの問題について意見を述べただけのことである。
 ほかの政党の機関紙にも出て談話したことがあるが、やはり意見を述べたのであって、結果として協力したことになっても、その部分だけは同意見だからという限定されたものである。
 これと、新聞やテレビに出て談話したのも、同様である。たとえば野党時代の枝野議員と一緒に編集された録画で談話したのも、その問題について番組と枝野議員と一致したというだけのことである。
 また、ビートたけしの番組にも出たが、あくまでインタビューであって、番組の姿勢やビートたけしに共感したわけではない。
 ついでに、芸能人と美容外科の話とともに、『天国のキッス』という歌が気に入っているとは確かに言ったことがあるけれど、いつも松田聖子のディナーショーに行っているというのは、まったく事実に反している。
 
 
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by ruhiginoue | 2012-03-22 16:02 | 雑感 | Comments(4)
 今日は東京千代田区霞が関で「地下鉄サリン事件」があった日からちょうど17年である。
 あの事件は、震災と原発事故などによって、すっかり霞んでしまった。直前には阪神淡路震災があって、今年は最悪と言われたものだが、その最悪の程度を更新してしまった。
 あのとき、自分がちょうど地下鉄千代田線に乗っていたため混乱に巻き込まれたから、印象的であった。前に述べたとおり、駅の周辺を防護服の人たちが取り囲み、まるで映画『カサンドラクロス』であった。
 そして今年は、中東・北アフリカ諸国へのNATO軍による侵略と、光市母子殺害事件の死刑判決があり、そこに共通するものが感じられる。
 まず、ナチにより強制収容所などで殺害された多くの人たちとは、ナチに反抗的な者やナチにとって不都合な、実に多様な者たちである。それを、ユダヤ人だけが特別に気の毒な被害者であるかのように言って、ユダヤ人には償いや復讐について特権があると言わんばかりに、イスラエルやユダヤ系団体が横暴さを発揮しているから、しばしば国際社会で批判されているのは、周知のとおり。
 いくらホロコーストとかガス室など悲惨な事件があったとしても、それは特権を主張する根拠とはならないし、今となっては大国や大資本の後ろ盾ができて大きな態度をとっているのだから、もはや弱い被害者の人権ではなくなっている。
 これと同じことが、犯罪被害者にも言える。
 例えば、「地下鉄サリン事件被害者の会」(高橋シズヱ代表世話人)が、当時の鳩山邦夫法務大臣を批判した朝日新聞に、抗議した問題である。
 死刑だけは特に、絶対に間違いがあってはならないので、裁判の最終的な結果について、さらに法相が監査する制度となっているが、それをやめて機械的に執行するべきだと言い出したうえ次々と執行署名してしまった鳩山法相は、まるで乱発であり職責を果たしたとは言えないという批判を受けたのだった。
 すると「地下鉄サリン事件被害者の会」は、「(法相は)法に従って粛々と実行したのであり、非難中傷を受けることではない」などとする抗議文を朝日新聞社に送ったそうだが、これではまるで、間違った判決で死刑になる人がいても、自分の憎しみが優先だと言っているようなものである。
 これは光市事件など、他の犯罪でも同様である。犯罪は様々であるから、被害者も様々で、同じような被害に遭った被害者とその遺族でも、考え方は多様であるし、同じ人でもその時々によって考えや感情は変化するものである。
 だから、実際に色々な犯罪被害者があり、その中でも意見の対立とか見解の相違というものがあるし、拉致被害者の家族会でも、副会長だった蓮池透氏が異論を唱えたことで追放されたことは記憶に新しい。
 また、震災でもサリン事件でも、自衛隊が活躍したと賞賛した人たちがいるけど、これには報道されないだけで異論もある。
 そしてサリン事件では、対処に防衛医大が乗り出し、「被害に遭われた方はご相談ください」と広報していたが、それはハッタリでしかないと防衛医大の医師は明言していたのを、自分は直接に知っているし、そのお粗末さと無責任さを、被害者として実体験を持っている。
 だから、被害者なので特権的に発言させてもらえるのか。しかも異論は一切許さないということになるか。藤井誠二あたりの屁理屈を当て嵌めたら、そうならなければならないだろうが、絶対に無理だ。彼等の言う“被害者”“当事者”というのは、あくまで権力の後ろ盾を持つ者か、権力から利用されている者という意味でしかないのだから。
 そういう人たちに同情してみせて、正義の味方を気取る。実に安全な商売である。弱虫にもできるが、恥知らずにしかできないことだ。そんな人間ばかりが、大きな態度をとるようになってしまった。
 つまり、地下鉄サリン事件のあと、日本の社会は対応を間違ったのだ。
 
 
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by ruhiginoue | 2012-03-20 16:36 | 社会 | Comments(0)
 アメリカの人気俳優ジョージ=クルーニーが、米上院外交委員会の公聴会でスーダンの人権状況について証言し、戦争犯罪などで国際刑事裁判所から逮捕状が出ているバシル大統領を「明らかに今世紀最悪の戦争犯罪人」と批判した。
 クルーニーは人権問題の活動に熱心であるとされ、スーダン軍と反政府勢力の戦闘が断続的に起きているスーダン南部の南コルドファン州などを訪問したり、同国大使館前での抗議活動で警官の制止に従わず逮捕されたりしている。
 しかし地政学の権威であるウィリアム=イングドール氏は「南スーダンのダルフール虐殺には証拠がまったく存在しない」「石油が出るうえ、その油田を開発して輸入しているのは中国であり、アメリカには政治的な意図があるのが明らか」と指摘している。
 すでに、中東やアフリカの情勢では資源がらみの政治的意図から、欧米が嘘を垂れ流し、これをメディアが煽って、「途上国の人権問題」に仕立て上げ、政治的軍事的介入をもくろむという図式が固定化されている。
 そこにチャールトン=ヘストンだのアーノルド=シュワルツェネガーだのといったタカ派のスターではなく、ハリウット左派とか人権派がしゃしゃり出て一役買う。そして体制に奉仕しながら良識派を気取り、大手メディアにもてはやされ、大企業のスポンサーも付き、うまくいけばアカデミー賞である。
 ジョージ=クルーニーに限らず、売れっ子となった芸人によるセレブたちの嗜みとしてのリベラルは、いつも胡散臭い。
 では「グッドナイト&グッドラック」 






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by ruhiginoue | 2012-03-18 08:24 | 芸能 | Comments(2)
 【新唐人日本2011年6月28日付ニュース】
 近日、中国のネット上に五大宗教が共産党をたたえる"紅歌"を熱唱する写真が掲載され、物議を醸しています。本来ならば世俗­と縁を切ったはずの出家人が、紅歌を歌い国旗を揚げているのです。
 大陸メディアによると、四川省西昌市宗教管理局は仏教、道教、イスラム教、カトリック教、キリスト教の信者の紅歌コンテストを開催。およそ100人が宗教の服飾を身にまと­い、舞台に登場しました。
 江蘇省淮安市(わいあんし)でも政府と宗教界が紅歌コンサートを開き、13の宗教チームが参加。和尚や道士らが舞台で紅歌を熱唱しました。
 このことには、中国人も唖然としています。ネット上の書き込みを見てみましょう。"千年の宗教が紅歌を歌うとは、この世界は狂ってしまったのか。出家人がこんなことをする­なんて、狂っている。中国人はみな狂わされている。"
 また、"恥を知れ、天下一こっけいなことだ"との怒りの書き込みもありました。
 こんな嘆きもあります。"信仰のない国がどこまでいけるのか。人民に感謝されれば、人民は心から歌うはず。強要されて歌っても、弱々しく無力なだけだ。"
 "仏教、道教、イスラム教、カトリック教、キリスト教信者は、みな抑圧を恐れて紅歌を歌っているが、自虐行為だ。「忠字舞」(ちゅうじまい)を踊れと言われたら、いやとは­いえないだろう。"
 こんな皮肉りもあります。"五大宗教界人士だと?これからは娯楽界の人になれるよ。死ぬまで娯楽すればいい。""90歳の誕生日もまだなのに、5大宗教そろって法事を先に­始めたのか。"

 新唐人テレビがお伝えしました。

 新唐人テレビは、2002年にアメリカで放送を開始した初めての独立系中国語衛星テレビ放送で、中国共産党に対立するスタンスで中国国内事情の暴露報道が特徴的。

 しかし、この報道の翻訳を最初に見つけたとき、錯覚してしまった。日本のことを報道していて、東京の石原都知事と大阪の橋下知事(市長)らを批判しているのかと。
 だって、「信仰のない国がどこまでいけるのか」とか「人民に感謝されれば、人民は心から歌うはず。強要されて歌っても、弱々しく無力なだけだ」なんて、その言動から愛国心が無いこと明らかな人が国歌斉唱を強制している日本のことだとしか思えないだろう。
 中国が嫌いで、石原や橋下を支持している人たちは、どう思うのだろうか。

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by ruhiginoue | 2012-03-16 09:49 | 国際 | Comments(2)