井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

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 ブログのアクセスが多いことで知られる人が、そうやってせっせと更新できるようにするにはどうしたら良いのかと問われ、文章を毎日書くことだと答えたそうだ。
 もちろん、文書の作法にもいろいろとあって、出だしから終わりまで順番に書く人もいるし、必要なことを配置したうえで間を整える書き方をする人もいる。
 後者を自分は好むけれど、これは作曲で可聴域を埋めてから小節を繋げるのに似ていて、文字数の制限と全体の構成を考えるためにやりやすい。
 ただ、どのようなやり方をとるにしても、やはり沢山書いたり毎日書いたりしないと、慣れてこない。
 それをしないで、他人にケチをつけている人がいた。そんな人は、ブログもツィターもたまにしか書かないから、上達しない。そして下手だと笑われる。書くのも遅い。毎日のように書いている人は、一回はだいたい15分から30分くらいで書いている。そうでないと間に合わない。そのことを、たまにしか書かないために書くのが遅い人には理解できないのだ。
 だから、「グズの大忙し」というやつで、他の人が30分くらいで書いていることを、遅くて下手な人は丸一日かかって書いていて、まさか自分が一日がかりで書いていることを、他の人が30分くらいで書いているとは思わないから、ブログをよく更新している人は暇なのだと錯覚する。
 こうなってはいけないから、どうせ暇なのだろうと他人について思ったり、自分は忙しいからしょうがないと思ったりしては駄目、と昔から言われてきたのだろう。これはブログに限らず言えることだ。
 

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by ruhiginoue | 2014-05-31 23:29 | 雑感 | Comments(2)
 『週刊金曜日』が元相撲力士・舞の海について不適切な記述をしたことが話題となっている。このため同誌が捏造をしたと非難する人もいるけれど、そうではない。
 その記事は、舞の海がある集会で講演したさいに排外主義の発言をした、という見出しだったが、本文を読むと、そんなことは書いていなかった。その記事では、相撲から外人を排斥すべきとの意見があると舞の海が言ったら、それに拍手が起きたと書いてある。
 だから、彼自身が排斥の主張をしたという見出しとは、意味が微妙に違う。これに対して同誌の編集者は、舞の海がこのところ右翼的な発言をしているから、趣旨的には問題がないと言いたいようだ。これを開き直りと受け取る人もいる。

 これをどう解釈したとしても、その記事が不適切であることに変わりはない。ただし、本文を読めば見出しと合っていないことが容易にわかるのだから、同誌を非難するとしても捏造というのは不適切である。また、見出しに釣られて記事本文まで誤読しておいて、同誌に騙されたと言う人は見苦しい。

 では、その記事にはどう見出しをつければ良かったのか。彼が排外主義の発言をしたという見出しだったから、記事と合わなくなってしまった。そうではなく、彼が排外主義を煽動したとでもしておけば、直接は言ってないが、そんな場で発言するから会場が呼応したのだと言えたはずだ。そして、あの人はこれ以外でも機会をとらえてそのような趣旨の発言ばかりしている、と言えたはずだ。

 そんな舞の海は、他の場では実際にヘイトスピーチ的発言をしているが、『週刊新潮』今週号に掲載された電事連の広告では、写真入りで登場し、原発を無くしてはいけないと説いている。
 ここで舞の海に先ず問うべきなのは、それが信念によるものなのか、どれくらい考えて結論を出したのか、ということだ。いかにも、言われた通り口移しという内容だし、この広告は依頼のさい破格の報酬を提示される。

 これまで、原発のPRには引退したスポーツ選手がよく出ていた。例えばバレーボールの川合俊一と野球の中畑清の両元選手がテレビで共演し、自分の故郷である新潟と福島の原発が電気を作っていると言っていた。
 この二人はタレントや監督として安定するまで、いろいろなことに手を出していて、中畑元選手の場合は選挙に立候補して落選したこともある。芸能人としての知名度がまだあるうちに選挙に出る元選手は他にもいた。

 こうなるのは、スターも引退すれば失業者だからだ。それで如何わしい商売として過去の名声を切り売りすることがあり、やれ選挙だ原発だと元選手が出てくる。
 そしてまたスポーツ選手を目指す人が減る。引退したら食い扶持のため恥知らずになる。そんな無様な現実を見せつけられたら、若い人は夢を持てなくなる。

 あのとき舞の海が講演で話した内容は、強い力士にガイジンが増えたという傾向を踏まえてのことであった。だからガイジンを排斥しろという人もいるし、それには反対の人もいる
 ただ、どちらにせよ、舞の海が口でなんと言おうと、今彼が見せつけている姿のほうが、相撲の人材難と衰退とガイジンばかり状態を、よほど促進させるだろう。


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by ruhiginoue | 2014-05-30 18:58 | 体操 | Comments(0)
 組織に所属しないフリーランスのルポライターなどが、後ろ盾が無いことから見下されて「自称ジャーナリスト」言われることがあるけれど。そうではなく、ジャーナリストとして働いている者たちから軽蔑を込めて「自称ジャーナリスト」と呼ばれる人たちもいる。そういう人たちは仕事の質が悪い。それで言われてしまうのだ。

 そんなうちの一人が、今、問題になっていて、名誉毀損や暴行傷害により、訴訟を何件も抱えている。これが権力と敵対してのことであったならともかく、そうではなく、真面目に働いている出版関係者らに対しての加害行為なのだ。だから、そんなのはジャーナリストではないということで、自称と呼ばれる。当人は、ジャーナリストとは免許や資格や登録が不要なので自称でよいと開き直っているが、とんだ勘違いである。

 また、その自称ジャーナリストは、今ちょうど進行中の訴訟のうちの一つに陳述書を提出して弁解しており、そこに記者や出版社の実名がいくつか勝手に書かれている。
 そのため、検証するため複写を入手して読んでみたのだが、その内容より以前に、文章の最初から最後まで、作文の基礎がなっていないのだ。これは上手下手の問題という水準ではない。中には、まるで意味が通らない文まであるのだ。

 例えば、書き出しからして「私は定時制高校在学中、1995年に○○○○職員として就職した後、1995年に高校を中退し新聞配達員」という調子で、もしかすると「定時制高校在学中の1995年に就職し、同年に同高校を中退し、新聞配達に転職した」という意味ではないかとも考えられるが、それにしても、句読点が適切に打たれておらず、また、関係を示す「の」が欠落していたり、繰り返しには「同」を付けて明確にするべきところなのに付いていなかったり、という具合で、当たり前の書き方をしていないから、奇妙な記述になっているのだ。

 また、この人の文は「てにをは」も変なのだ。「原告である○○○氏とは、『自称ジャーナリスト』と被告である私に言っておりますが」と書いていて、これだと、誰か不明な者について、被告に対して言っているのが原告である、という文だが、そうではなく、前後の文脈からすると「原告である○○○氏は、被告である私を『自称ジャーナリスト』と言っておりますが」という意味である。

 さらに、ある出版社の実名を出して「この間、井上氏を含め著作が万一刊行されない場合は、出版社を変更する事も私は検討しましたが」など意味不明の記述ばかりである。
 勝手に名前をだされた出版社も、一緒に名前を出された者も、実に迷惑ではあるが、しかし、これはいったいどういう文意なのか、まったくわけがわからない。
 「同出版社から井上の著作が刊行される予定だったが、それがもしも実現しなかったら自分は」という意味のような感じもするが、そう明記はされていないし、文脈からそう解釈することも出来なかったし、そもそも同社から著作が刊行された事実も無ければ、そんな話すらもまったく存在しないのだ。

 これらは、あくまでもごく一部の例であり、文章の全体がこのようにお粗末な作文となっているのだ。
 もともとこの被告は、何かの関係や縁から仕事を回してやると、作文が滅茶苦茶なので校正ではなく全面的な書き換えになってしまう。だから、もう仕事を頼まないのだが、すると強引に次の仕事を要求し、これを拒まれると逆恨みで中傷や嫌がらせとなり、最悪の場合は関係者に暴力をふるうことがある。そして、関係者から自称ジャーナリストと言われてしまうのだ。

 この自称ジャーナリストは、鹿砦社や週刊金曜日にも、嫌がらせ、ネット上で虚偽の流布、関係者への中傷や暴力行為を繰り返しており、このため先述したとおり何件もの訴訟を抱えているが、まったく反省していない。それどころか、嫌がらせをエスカレートさせている。

 そういう人を、なぜ裁判で指弾しなければならないかというと、もちろん迷惑だとか不愉快であるからだが、予防措置という側面もあり、むしろこれが重要である。放置しておいたら、こうした人物を利用しようとする者がいないとは限らないからだ。仕事が出来なくて金に困っているのだが、金をちらつかせれば何でもやるだろう。そこで悪いことをやらせて、鹿砦社や週刊金曜日に頼まれてやったと言わせる。これくらいのことを、悪い権力者なら唆しかねない。だから、危険な芽は摘み取っておかねばならないのだ。

 このうちの訴訟の一つが山場となり、来る6月6日金曜午後1時30分から、東京地方裁判所立川支部の402号法廷で証人尋問が行われる。
 形式的な弁論手続きではなく、法廷で当事者に直接問うので、傍聴すると全容がわかるし、面白いやりとりが期待できそうだ。


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by ruhiginoue | 2014-05-29 21:33 | 司法 | Comments(6)
 米国でさえ間違いを認めたというのに、安倍晋三のトンデモ発言がNHK国会中継で話題になっている。
 「イラク戦争は大量破壊兵器が無いと証明出来なかったイラクが悪いといことは申し上げておきたいと思います」
 
 しかし、これと同じことを言っているのが東京弁護士会である。
 
 有事法などに反対した市民が迫害されたことについて、市民に対して東京弁護士会は捏造の中傷をしつづけた。これを訴えられたら、東京弁護士会を代表して出廷した安田伸一弁護士は、捏造の中傷でないというなら証拠があるはずだから、あるなら出せと迫られたところ、出さないと法廷で明言した。
 そして、これに応じて東京地方裁判所の松井英隆裁判官は、法廷でいつもふざけた態度をとるので評判が悪いのだが、彼は強引に一回で弁論を打ち切ることで一切の立証をさせなかったうえ、いきなり判決文で、証拠がない証拠を出さないのが悪いと書いたのだった。
 
 まったく、安倍総理のイラク戦争正当化と同じであり、東京弁護士会は悪徳裁判官と歩調をあわせ、戦争に反対する市民の迫害をしつづけているのだ。
 もともと日本中の弁護士会の中でもっとも評判が悪い東京弁護士会だが、最近では言動が完全に狂気じみている。
 なんとかして潰さないといけない。 

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by ruhiginoue | 2014-05-28 22:21 | 司法 | Comments(3)
 先日、原発の話で都内にある広瀬隆氏の自宅に赴いた。
 雑誌の企画のため、また「お呼びとあらば即参上」ということで。
 そして『美味しんぼ』の騒動などについてどう思うか訊くなどしたのだが、それは後日、記事が出来たらぜひ。

 このさい、広瀬氏が『サピオ』という雑誌に原発の話を書いていたことに及んだ。
 周知のとおり『美味しんぼ』が連載されている『スピリッツ』の発行は『サピオ』と同じ小学館だが、これについて、なんであんな雑誌に書いたのかと、よく言われたそうだ。
 そして「小林よしのりなんかが書いている雑誌なのに」とも言われるのだが、これに対して「小林よしのりって誰なの」と大真面目に問い返したそうだ。小林よしのりのマンガを読んだことがなく、名前も全く知らなかったとのことだった。

 ↓ その時に、話しながら携帯電話のカメラで。


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追記 
今月発売の月刊「紙の爆弾」(略してカミバク)7月号に記事が掲載されました。



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by ruhiginoue | 2014-05-27 23:58 | 社会 | Comments(12)
 大ヒット中のディズニー映画「アナと雪の女王」の興行収入が198億円を突破し、「ハウルの動く城」の196億円と「もののけ姫」の193億円のジブリ2作品を抜き、日本歴代興収4位に浮上したそうだ。

 「アナと雪の女王」はミュージカル仕立てのうえ、もとの話とは大きく異なっているが、それに比べると忠実な映画化のソ連製のアニメ「雪の女王」を思い出した。CGもなく古典的手法で、凄い技術と完成度だった。

 このソ連製アニメ化は、宮崎駿が絶賛しながらパクっていた。「太陽の王子ホルスの大冒険」が氷の悪魔と闘う話で、そのデザインは雪の女王と酷似しているし、ソ連の「雪の女王」はスターリン批判の時期に製作されたので、その政治的背景から、近代化で人情が失われる社会を寓話にしており、これを「ホルス」が模倣し、アイヌの集落をモデルにしている。

 また、笑ってしまったのはテレビ連続アニメ(劇場版も作られた)「母をたずねて三千里」で、主人公のマルコが旅しているうちに、乗っていたロバかラバが力つきて倒れてしまう場面だ。
 主人公は泣きながら、自分はどうしても急いで行かなければならないからと置き去りにする。これは「雪の女王」で、乗っていたトナカイが力つきてしまう場面と全く同じだった。
 
 このソ連製「雪の女王」をテレビで観て、小学生だったが緻密さが印象に残っていたところ、それで「母をたずねて三千里」を家族がテレビを見て泣いているのに、自分だけつい笑ってしまったので、誤解を受けてしまった。
 そんな記憶がよみがえったのだった。




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by ruhiginoue | 2014-05-26 19:48 | 映画 | Comments(4)
 小泉純一郎元首相は、大飯原発の差し止め判決について、都内で記者団に「常識的で良かった」と評価したうえ、非公開の懇談会では「ああいう判決が出たのも細川さんが都知事選に立候補したからじゃないか。差し止め判決を出しても左翼(の裁判官)とは言われなくなったからだ」と述べたという。
 
 とんでもない。裁判官が気にするのは報復人事で、だから不公正な判決が多いというのが常識だ。これは司法の構造と、過去の訴訟から明らかになっている。そして、小泉氏のような政治家たちが特に恩恵を受けて来た。
 これを知らない小泉氏、というのではなく、不公正な司法の原因を他にすり替えることで隠そうという確信犯ではないだろうか。
 とはいえ、いちおう小泉氏は、法と証拠に基づかない判決の実態を認めたのだから、元総理大臣としては画期的である。

 しかし、今回の判決をした裁判官に対しては失礼である。左翼と言われてスポンサーの大企業から圧力をうけマスコミから干されてしまうのが恐いから、それで細川を支持した姑息な「文化人」なら何人もいたけど、そいつらと一緒にしてはいけない。

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by ruhiginoue | 2014-05-25 22:22 | 司法 | Comments(0)

さらに柔道指導者の問題

 柔道指導者に有罪判決という話をしたが、これに引き続き柔道指導者の問題をさらに。
 
 柔道に限らず半可通の指導者は、技量不足によって事故など深刻なことにもなるが、それ自体は極めた専門家でも、指導者としては失格なことがあり、これも柔道に限らない。
 記憶に新しいことだが、オリンピックで金メダルを獲得したことがあるほどの柔道指導者が、教え子の未成年の女性に酒を飲ませ酔わせたうえで強姦したとして有罪となった。
 この男は、教えている大学の構内に来ると、オートバイ乗り入れ禁止の場所と知りながら無視するなど、功績のある自分は特別扱いされて当然という驕った態度があったとも言われ、また教え方が下手で、それをごまかそうとして精神論ばかり説いていたとも言われている。
 こういうのは論外だが、そこまでではなくても、よく「脳まで筋肉と化している」と揶揄される人が、そのため指導者としては失格ということがある。

 例えば、練習の初めと終わりに、先生に礼、生徒が互いに礼、というまでで充分なのだが、神棚があると神前に礼ということにもなり、しかし特定の宗教だから公立学校では神棚がなく、私立学校では有ったり無かったりする。これについて何も考えていない指導者がいて、宗教の違う人に強制して揉めることがある。
 これで、前に直接目撃したのだが、正規科目の体育で柔道をやったさい、柔道の講師と学生とが「僕はキリスト教です」「そんなこというなら隣(青山学院のこと)に行け。ここは國學院だ」と、くだらない喧嘩を授業中にやっていた。
 そもそも、武道は礼儀を重んじるのだから、それについて色々な場合を考えておくのが指導者のであるはずだが、何も考えていないので、そこへ何か言われると怒って「生意気だ」と言うだけの人が少なくない。
 
 また、柔道着は裸の上に直に着るけど、身体に傷跡などがある生徒がそれを隠すためにシャツを着ていると、教師とか講師から脱げと強要され、事情を説明しても「気にするな」で片付けられ、曝しものになり同級生から虐めに遭っても知らんぷり、という人もいる。
 こういうときは、競技に支障がないのだから配慮して当然だし、もし虐めがあったら、身体的な問題をからかうなど人の道に反していると厳重注意をし、そのうえで、からかうほうが悪いのだから気にするなと言うのが指導者たる者の務めだけど、この程度のことすら理解できない「脳筋」が少なくない。

 つまり、色々と例をあげたけれど、要するに、器じゃない人が間違って指導的立場にいることが問題ということで、これも柔道に限らない。

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by ruhiginoue | 2014-05-24 14:07 | 体操 | Comments(9)

柔道指導者に有罪判決

 今月、柔道で小学生に重い障害を負わせた指導者が有罪判決を受けた。安全対策を怠った責任があるということだった。
 これは深刻な問題だと前から言われて来た。負傷だけでなく、30年間で少なくとも118人の子供が柔道の事故で命を落としているそうだが、指導者が半端であるため安全対策がなってないという実態が指摘されている。
 
 半可通の指導者が問題になるのは柔道だけではなく、ただ柔道は事故があった場合に被害が深刻ということではあるが、それにしても、柔道そのものに何か問題があるのではないかと思わされることが多い。
 例えば、今も裁判が続いているオウム真理教では、教祖は柔道が得意だったので、これで信者にリンチのようなことがあって死者も出ているが、似たようなことは学校でも、部活はもちろん体育の授業でも、ある。

 そういう場合は、だいたい教師が半端者で驕った態度をとり無責任である。まえに体育の教師で柔道部の顧問をしている男が、よく、ささいなことで感情的になり、生徒に足払いをかける様子を見て、とても危険だと思ったことがある。
 これについて、従姉妹の夫(柔道3段)に訊いたら、無防備の相手に足払いなんてとんでもないと言うと同時に、そんなことを安易にする奴は、きっと段位なんて取得していない、学生時代にかじっていただけの奴だろうと指摘した。
 確かに、そうだった。その教師は学生時代に熱心だったというだけで、段位はもっていなかった。そして、そういう奴は試合ではろくに勝てなかったから、教師になって、素人なうえ逆らえない立場の教え子に、一方的に技をかけているのだろうとも言われた。なるほど、あの教師の態度から、その指摘は当たっていると思う。
 また、5段のプーチン大統領は、来日したとき実演したが、教える意味で子供を相手に、力を加減したり飛び上がるようにしたりでわざと投げられたうえ受け身をとって見せたけれど、それがほんとうに上手な人なのだそうだ。

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by ruhiginoue | 2014-05-23 22:40 | 体操 | Comments(5)
 「美味しんぼ」の描写が非難されていることについて、もちろん汚染された地域で鼻血を出した話はたくさんあるから否定は不可能だし、因果関係が不明だからといって否定することもできないのだが、だから鼻血は放射能のせいだと反論している人はむしろ少ないだろう。
 ここで多くの人が危惧しているのは、鼻血が出たと言うだけで、原発事故とは関係がないと決めつけ口を封じようとする風潮があり、ここには政府を中心とした権力が関与しているから、恐ろしいということだ。

 その汚染は東京まで及んでいるのだから、事故の後にどうも身体の具合が今までと違うとか、違和感のようなものを憶えたという人はいる。
 もちろん鼻血が出た人もいる。去年の今ごろ、自分も急に大量の鼻血が出た。場所は霞ヶ関の裁判所の庁舎内で、そのあとネクタイをクリーニングに出しているから、この事実は証明が複数あるのだが、逆に、その場所のためストレスが原因だったということもできる。

 その裁判とは、東京弁護士会と日弁連の犯罪を追及するものだった。先日、集団的自衛権行使容認に反対して、日弁連が会長声明を出したが、それはあくまで案山子会長の名によるマスコミ向けであり、実際には、反対して弾圧されている市民への迫害に加担している。
 これは、政治権力に擦り寄る裁判官と、弁護士団体とがグルになっているから、どんなに証拠を固めて不正を追及しても、証拠を無視したり事実を隠蔽したりという露骨な不正によって、退けられてしまう。
 しかし諦めては敵が喜ぶだけだ。このほうがかえってストレスになるから、鼻血くらい幾らでも出してやる。谷岡ヤスジの「鼻血ブー」なら笑っていられるが、「鼻血タブー」となっては大変だ。

 次に日弁連を被告とした裁判は、6月27日金曜午後1時10分から霞ヶ関の東京地裁631号法廷。傍聴歓迎。とくに裁判官が偏向した態度をとったらすかさず野次れる人。


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by ruhiginoue | 2014-05-22 21:19 | 司法 | Comments(0)