井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

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 月刊誌「紙の爆弾」の今月号が朝日新聞問題で、朝日新聞社内で自殺した右翼団体代表者・野村秋介氏の本を発行している二十一世紀書院代表・蜷川 正大氏の寄稿として、野村秋介氏の「予言」を掲載している。

 もちろん、掲載は全面的賛同を意味しない。こんな意見もある、という紹介かもしれない。

 しかし、NHK経営委員の長谷川三千子氏は、話合いの席に拳銃を持参して発砲した野村氏を賞賛したため、メディアに対する暴力を肯定する者がメディア経営に関わっていいのかと批判をうけている。
また「紙の爆弾」は、「ヘイトスピーチ」批判のスタンスをとっている。

 なのに、今回の本誌が野村事件を肯定的に取りあげた意図は何だろうか。あの事件の後、野村後継者を自称する右翼たちが朝日新聞社に押しかけて暴力を振るう事件が頻発して問題になったのに、今、朝日新聞が右翼の暴力や脅迫を受けたうえ政府からも迫害を受けているところで野村事件を肯定的に取り上げるのは、メディアへの暴力を煽るも同然だ。

 また、同記事は、朝日新聞の誤報により日本の外交が不利になり、これを弱腰の政府が否定しないから外国に舐められるという、事実に立脚しないアジまで述べられている。朝日新聞が否定したのは記事の根拠の一つでしかなく、これは外交問題とは無関係な部分だから政府も反論出来ないだけであることは、事実に忠実な者たちにとっては常識である。

 もともと「紙の爆弾」を発行する鹿砦社は、他の弱腰な出版社たちとは違い、野村秋介事件に厳しい対応をしていた。後藤民生氏のビートたけし批判で、仕事を干され酒浸りの横山やすしを神輿に載せビートたけしに応援されたのでは揶揄されても当然で、自分の不徳の致すところなのに週刊誌に八つ当たりしたうえ暴力を振るうのではビートたけしと同じ、と、毅然とした批判をしていた。

 なのに、今月号のこの記事は、どういうことなのだろうか。
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by ruhiginoue | 2014-10-08 20:14 | 社会 | Comments(1)
 朝日新聞の従軍慰安婦報道について、読者から寄せられた厳しい批判が声欄にいくつも掲載された。
 それらは、問題の「吉田証言」を掲載したこと、および、その取り消しが遅いというものだが、当方の意見は違う。
 もちろん、あれは掲載しないほうが良かったとは思う。しかし、記事を取り消すべきでは無かった。
 あれは他の新聞各紙も掲載していたことであり、その当時はまだわからないことだった。後からその信憑性に疑問が呈され、朝日新聞もあれを確証とは言えないとの趣旨を記事中で述べた。
 それからは、同証言を紙面で取り上げることは無かった。それでお終いのはずだ。
さらに虚偽であることを強調するとしても、「他紙と同様に取り上げて掲載したが、その後の記事では否定的になり、それ以来は記事に同証言をいっさい使わなくなった」という経緯を説明したうえで、さらに否定論を紹介するなどして補強すればよかった。
 このうえで、同証言の有無は従軍慰安婦問題にほとんど影響しないという、動かしがたい事実を示すべきだった。
 なのに、ずいぶんと後になってから、虚偽なので取り消すと言い出した。
 おかげで、朝日新聞が虚偽の報道をやっと訂正したと、歪めて伝えられてしまった。そして朝日新聞だけが虚偽を報じたかのように非難されたのだった。
 ここでは、朝日新聞が同証言を取り上げなくなった後になっても、これをまだ事実として扱っていた新聞までが、その非難に加わるという図々しさである。
 こうした悪意は論外だが、その後の影響を考慮しない記事取り消しは、適切な検証と訂正にならず、むしろ読者に誤解させるものである。
 この誤解を解消するために、朝日新聞を中傷している側のイカサマのカラクリが暴かれるよう、朝日新聞はより詳細な紙面とするべきだろう。



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by ruhiginoue | 2014-10-08 18:57 | 社会 | Comments(7)
 「『朝日』は右翼の登竜門」と皮肉ったのはビートたけし批判本三部作(鹿砦社)の著者で知人の後藤民生氏だが、このときは、朝日新聞記者だった当時の筑紫哲也氏によって『朝日ジャーナル』に取り上げられ知名度が上がった鈴木邦男氏や、逆に『週刊朝日』で山藤彰二からコケにされた挙句に朝日新聞社で自殺した野村秋介氏が引き合いにだされていた。
 
 最近では、NHKに登用された大学のセンセイの女性が、拳銃を持ちだした野村氏を賛美していたことで問題になっている。そしてもう一人NHKには、いちいち問題発言をしている百田尚樹という人がいて、この人もセッセとと朝日新聞の悪口を言っている。まさに「登竜門」であり、必須科目とも言える。

 この百田という人と同様、小説家なのに朝日新聞の悪口ばかり喚いているのが井沢元彦だが、百田尚樹と井沢元彦は大違いである。この二人には、朝日新聞の悪口ばかりである他は、せいぜい稀にみる醜男であることくらいしか共通点がない。百田尚樹は小説が売れたから朝日新聞の悪口も言えるようになったとアピールしたいようだが、井沢元彦は小説が売れないので朝日新聞の悪口を請け負っているのがハッキリわかる。どちらも阿呆らしいことをやっているが、しかし百田に比べて井沢はミジメだ。
 
 百田尚樹は、放送作家から小説家に転じ、内容の評価は賛否あるが、百万単位のベストセラー小説が複数ある。だから余裕で悪ふざけをし、下品な発言を連発している。実にひどいものだが、悪ふざけとしての独自性はある。
 井沢元彦はテレビ局に勤務していたが、江戸川乱歩賞を受けたことをきっかけに小説家に転じた。これは間違って受賞してしまったと言われてきた。他の候補作のほうが受賞に相応しかったというファンは多い。

 だから井沢は、間違って受賞したことで間違った人生の選択をしてしまい、売れない小説家になってしまった。
 その結果、珍奇な「歴史」と陳腐な朝日新聞の悪口を請負って書き、どちらもデタラメという指摘をずいぶん昔からされてきたが、彼は反論できない。井沢がネトウヨ雑誌『サピオ』に売文している内容は付け焼き刃だからだ。百田の独自性ある悪ふざけと違い、井沢は山本七平の受け売りをしていると認めている。あの偽ユダヤ人を騙ったイザヤ・ベンダサンの正体である。だから「イザヤ元彦」とでも改名したほうが良いだろう。
 
 ここから教訓が得られる。自分が何か成功したとか認められたとしても、それが本当に実力なのか冷静に考えてから、次への決断をするべきだ。そうしなければ無様な人生である。
  
 

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by ruhiginoue | 2014-10-05 01:18 | 社会 | Comments(0)

今日の朝日新聞の別刷り

 朝日新聞の土曜日別刷り版に、重信メイさんにいての「上・中・下」三回連載があり、今日はその「下」であった。
 重信メイさんとは過去に会って話したことがあるのだが、この写真の右側にいる人が、顔は写っていないけれど、あの本田雅和記者であった。
 
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 アニメとは別の実在で知っているサツキちゃんとメイちゃんとでは、前者と違って後者は良い印象である。前者が誰なのかは言うまでもないだろう。

 ところで、その横に載っている山科けいすけの4コマ漫画が面白い。この人は90年の『キントトハウス』が印象に残ってきたが、これも愉快だ。今回はとくに風刺が効いている。真面目に批判するより笑いをとると解りやすくて強い。

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 もう日付が変わるので、紹介しても良いだろう。面白かったら朝日新聞の購読を、と書いておけば文句は言われまい。
 

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by ruhiginoue | 2014-10-04 20:37 | 雑感 | Comments(4)
 ニューヨーク・タイムズ紙はリベラルな報道と論調で知られるけれど、リベラルが存在する素晴らしいアメリカ万歳という愛国調でもある。
 しかし、そんなニューヨーク・タイムズをフォックス・テレビは「左」だと言って目の敵にしている。フォックス・テレビはCBSなど他のアメリカ大手メディアから右に寄りすぎていると批判されている。
 だからフォックス・テレビは、手前が右すぎるから何でも左に見えるだけだろうと指摘されていて、これはまるでチャンネル桜が朝日新聞の悪口を言っているのとソックリである。

 もちろん、どうしても朝日新聞が左だと言いたい人は、そう言っていればいい。
 社内の誰かが宮内庁の誰かとつながっているらしく、皇室がらみの記事を他紙より多くものにして皇族に好意的な記事ばかり書いている朝日新聞が左だと思うのは勝手だし、そうした朝日新聞の皇室報道を非難しながら皇族の醜聞をどこよりも熱心に報じる週刊新潮や、朝日新聞に対するのと同じくらいの大見出しで皇后様の悪口を書き続け心労で倒れ寝こんでしまうまで執拗だった週刊文春のほうが好きだという右派がいても構わない。

 ところが、昨日もここで述べたが、よく左翼の人たちは、朝日新聞なんて左寄りじゃないと言い、それに異論はないけれど、問題なのは、そう言って済ませてしまうことだ。
 そもそも、左を左と言うのなら、右を右というのと同じように当たり前なのだが、朝日新聞のせいぜい中道か保守のリベラルという程度の姿勢に、左だと烙印を押して非難するのだからヤバイのだ。こうなると朝日だけの問題ではないし、左だけの問題でもなくなる。それがわからないから、日本の自称左翼はダメなのだ。


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by ruhiginoue | 2014-10-04 02:15 | 社会 | Comments(3)
 朝日新聞の連載「プロメテウスの罠」は、正直これまで面白くなかったが、今の本田雅和記者が担当になってからは面白い。目の付け所が良く、構成も表現も上手だ。
 この人には三回会ったことがあり、そのうち一度は話したこともあるが、気ばかり強くて感じの悪い人という印象で、しかしデキル人という印象でもあった。やはり優秀なのだろう。

 もうひとり朝日新聞で有名なのは本田ではなく本多勝一記者だが、こちらはとても優しい人柄である。十代の頃、親切にしてもらった思い出がある。詳細は省くが、見ず知らずの少年なのに、困っているとき丁寧な助言をしてくれた。身近な人によると、彼は強者に向き合う時は辛辣だが、弱者には優しいそうだ。そして自分のようなガキにも優しかったので、まるでガメラのような人だと思ったものだった。
 こんなこと本多氏はすっかり忘れていることだろうが、そういうさりげないところに人柄が出るものだ。

 ところで、『朝日』とは別のある大手新聞社を、左寄り発言が原因で辞めさせられた元記者が、ことあるごとに本多勝一氏を誹謗していたから、何度も不愉快にさせられた。

 まず、意見とか批判はよいが、事実と違うことに基づいているのだ。例えば、「本多勝一は、大江健三郎が右翼の文藝春秋に書いていると批判しているが、朝日新聞だって右翼じゃないか」と言う。しかし、本多氏は大江氏対してそのような批判をしてはいない。
 これについて説明すると長くなってしまうので簡略に述べるが、作家と出版社との関係や距離の置き方について、本多氏は小説家などに質問したところ色々な反応があって、そのうち森村誠一氏は、
 「『悪魔の飽食』の件で文藝春秋社には不愉快な思いをさせられ、右翼出版社の体質を目の当たりにしたが、そんな人ばかりではなく、関係修復の努力をしてくれている社員もいる。作家にとって出版社に対し関心があるのは、政治的な姿勢より先ず読者との橋渡しをどれだけ上手にしてくれるかであり、その点では文藝春秋社は作家にとって魅力的である」(要約)
 と、率直に返答しており、とても説得力があった。
 たぶん森村氏は、『悪魔の飽食』に本多氏が推薦文を書いてくれたうえ右翼から脅迫されても動じなかったから恩を感じていたのかもしれない。
 しかし大江氏はノラリクラリと逃げてばかりで、それでいて面と向かわない別の場で、本多氏からこう批判されたと愚痴り、その批判されたという内容が事実と違っていたり、かなり問題のある対応だった。こうした態度を大江氏は批判されているのであって、文春はダメで朝日は良いという話ではない。事実関係を確認せずに評価しては、ジャーナリスト失格だ。

 また、その元大手新聞社記者は、本多氏が取材のしやすさと身の安全のために顔写真はカツラで髪型を変えて撮っているという話について、「あんなのはポーズだけだ」と決めつけて嘲笑していた。
 このカツラについては前から知られていたが、小林よしのり氏が漫画のネタにしたため広く知られるようになった。本多氏と会って話したさいの話と一緒に、自分もトレードマークのオールバックをしないで外出するが、すぐバレてしまうというギャグで落としていた。

 これについて元大手新聞記者氏は、本多氏なんて大したことを書いていないから身の危険があるわけないと決めつけていた。しかし、あれほど注目されてるのなら、その評価とは別に、危険が無いと言うほうが不自然だ。
 あのボブ=マーレイは歌で社会批判したため銃撃されたことがあり、ジョン=レノンが銃殺されたのはストーカーの仕業と言われるが政治的背景があったと言われ、CIA説まであるくらいだ。いっぽう、熱狂的なファンに薬品をかけられた美空ひばり、精神病患者に殴られた松田聖子、どちらも政治性はないが大スターだから襲われたのだ。最近ではAKBとかいう連中も被害に遭っている。

 そうしてみると、その評価は別にして、有名だからというだけでも警戒して当然だ。これを否定するのはただの僻みとしか思えない。実際にその元大手新聞記者は、本多氏をこき下ろしながら「僕だってネットでブサヨと書かれたことがある」と言っていたので、まるでドサ回りの歌手がボブ=マーレイやジョン=レノンや美空ひばりや松田聖子の歌をこき下ろしながら、自分だって場末のキャバレーで歌っていたときに酔客にからまれたことがあると言っているようなものではないかと思った。悔しかったら、文春などの広告で大きな見出しにされて非難されてみろと言いたい。
    
 こうした僻み根性としかいいようがない態度では、大手マスコミを批判しても(批判されるべことがあるとしても)まったく建設的ではない。だから「ブサヨ」なのだ。

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by ruhiginoue | 2014-10-03 22:16 | 社会 | Comments(0)
 土井たか子もと議長が亡くなった。85歳だったと聞いて、そんな高齢だったのかと意外に思った人も少なくないはずだ。それだけ元気な人だったということだろうが、国会で議長が威張って大臣まで「クン」づけで呼んでいたのを改めて「さん」づけで呼んでいたことには好感をもった。みんなそうするべきだと言っていた人が、けっこう多かったと記憶している。

 また、旧社会党委員長時代に、テレビのクイズ番組に出演して好成績をあげていたことも印象的だった。これについて、あまりにも成績が良いので司会の大橋巨泉が「政治家だから予め回答を教えていたのではないかと疑う人がいましたが、私の番組でヤラセはいたしません」と否定していた。
 そのうえで、「自民党から、うちにもクイズに強い女性がいるので出せと言われたけど、残念ながら彼女に事情があって出演の依頼ができませんでした」と言い、ちょうどその当時、自民党のタレント議員・山東昭子に不祥事があったことを皮肉っていた。
 山東昭子はタレント時代にクイズ番組で回答率が高かった。また1987年、参議院環境特別委員長を務めていた時、ゴルフ番組の収録で公害健康被害補償法に関する本会議を欠席したことが問題となり、わずか2ヶ月で委員長辞任に追い込まれた。
 それで、ゴルフ好きの大橋巨泉がゴルフを模したクイズ番組をやっていたので、山東昭子は絶好のネタとされたのだった。
 さらに、その番組で大橋巨泉は、「自民党だけでなく社会党からも苦情がきてしまい、委員長が好印象なのになぜダメなのかと聞いたら、うちの委員長を犯罪者と同席させるなんて、ということだった」と言ったらウケて笑いが起き、これにレギュラー出演者のビートたけしが渋い顔をしていた。たけし・フライデー事件はこの前年の12月であった。

 あと、これは真面目に語らなければいけないと思うのだが、土井氏は議長になる前、野党の立場で国会の質問に立つと、政府与党を追及するさい、批判のしっ放しは良くないので必ず提案も添えるようにしていたのだが、そこはテレビでカットされてしまい、追及しているところだけ放送されたと言っていた。
 こういうことがあるから、誰のことでも、テレビによる印象だけで語ったり評価したりしてはいけないのだ。
 

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by ruhiginoue | 2014-10-02 22:45 | 政治 | Comments(7)

収穫の季節で各地が祭り

 これは文京区本郷の祭り前夜の準備。


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by ruhiginoue | 2014-10-02 21:57 | 雑感 | Comments(0)
 北朝鮮の首都である平壌に在住する三人が原告となって、日本側を相手に裁判を起こしていた。この人たちは「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命した「赤軍派」を名乗る極左過激派の仲間で、日本人拉致に関与した疑いで逮捕状が出ていた。この逮捕状を撤回し、逮捕状によって被った精神的苦痛に対する賠償をしろ、と請求する訴訟を起こしたのだった。
 その結果は、東京地裁と東京高裁とも赤軍派側の敗訴だったが、むしろ問題はこれを支援してきた人たちの体質だろう。
 この裁判について「救援連絡センター」の機関紙上で、支援者の代表をしている井上清志という人が、敗訴で裁判所に対し「怒り」を表明しているが、彼は元赤軍派活動家で爆弾テロ事件の元刑事被告人だ。この裁判の体験から「国賠ネットワーク」という団体をつくり、国賠裁判に関わる人たちに連帯を呼びかけたが、集まって来た人たちに向かって、左翼運動がらみの公安事件になった者だけがエライという態度をとり、ごく普通の市民が遭った権力犯罪の被害に対しては嘲笑する。悲惨な被害者を指さしながら大声でゲラゲラと。女性ならセクハラ発言を浴びせる。
 そのうえで、「かりの会」など親北朝鮮と言われる団体と手を組み、他にも周囲には極左過激派の関係者が何人も。
 これに反発する人たちが、当然ながらいる。右派とか保守派とかノンポリの人たちではなく、左派とかリベラルとか言われる人たちが反発する。外交問題に便乗して民族差別や軍拡の口実にする最近の時勢を危惧する良識ある人たちまでが、誤解されて偏見をもたれてしまうからだ。
 すると、井上清志や仲間たちの嫌がらせが激化する。そして異論を排除しながら、表向きは国賠ネットの普通の市民が支援してくれていると言ってのける。
 これでは右派を喜ばせる利敵行為としか思えないが、彼ら七十歳前後の世代にとっては普通の感覚らしいのだ。迷惑な老人たちである。

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by ruhiginoue | 2014-10-01 23:19 | 司法 | Comments(4)