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by ruhiginoue

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いちばん不要なもの

 不要になった機器といえば時計もだ。
 前に宴会で終電が気になって「今何時か」と言うと居合わせた人たちは一斉に腕時計ではなく携帯電話やスマートホンを観た。まるで昔の懐中時計である。これでは時計が売れなくなって当然だろう。

 あとはウルトラ警備隊みたいになることだが、腕時計からホログラムが出てタブレットやパソコンののようになればいいと言ったら、業者の人は「そこまでの技術となると『ウルトラセブン』ではなく『スタートレック』くらいにならないと開発できない」と言った。

 その『スタートレック』も、新シリーズが進んで『voyager』ではホログラムの医師とコンピューターが診断しているから、医者がいない。これはぜひ実現してほしいものだ。
 また、『スタートレック』ではあんなに科学が発達していて、なんでピカード艦長の頭は禿げているのかと言われたが、ところが意外にも、今の脱毛症の薬はだいぶ効くようだ。知り合いの三十代男性が飲んでいる。副作用で苦しいと言っていたから、そうまでして髪の毛が大事かと思ったが、あのみじめな感じから復活しているので、これなら飲み続けるだろうと見て納得してしまった。
 そのうちカツラの会社はつぶれるかもしれない。

 しかし、『スタートレック』のように「エンタープライズ、三名転送」となれば、終電を気にすることすらない。
 ただ、問題はある。円谷英二の作品で『電送人間』というのがあった。この電送の描写は『スタートレック』でクリンゴ艦がデーター化されて取り込まれてしまう場面に影響したように感じるが、それはともかく、『電送人間』とは姿なき連続殺人犯のサスペンスで、転送装置が開発されたら、おそらく犯罪に使われるだろう。
 もちろんその中には性犯罪もあり、ノゾキやストーカーも利用するだろう。『ドラえもん』の「またかよ」と思いながらみんな笑っている「どこでもドア」で「キャーッ」というようなことにもなるはずだ。

 しかし、これまでは必要不可欠だと思っていたのに不要になったさいたるものは公的機関の中にこそ色々とあるし、それより国家そのものではないかと言う指摘もある。
 同様に、親兄弟姉妹配偶者とかの家族だと言う人もいて、当たっているのではないか。


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by ruhiginoue | 2015-11-30 17:46 | 雑感 | Comments(2)

無用になった機器

 パソコンによって要らなくなったものの代表がワープロだが、かつては小説家などが仕事道具自慢ということで雑誌の記事になったり広告に出たりしていたものだ。
 その前は小説家というと万年筆と自家製の原稿用紙の自慢であった。自分の名前が入っているとか手すきの紙だとか言って得意になっていた作家もいる。

 音楽家のピアノと五線紙のようなもので、楽譜用のオタマジャクシが書きやすい万年筆というのは、今もあるが、これもパソコンで楽譜を書くことができてから廃れぎみだ。それに音まで鳴らせるようになった。
 こうなると、ブルックナーの交響曲だって楽譜にハース版とかノヴァーク版もない。この先、音楽学者はどうするのか。

 また、テレビとかCDプレイヤーとかDVDプレイヤーも無用となった。レコードがCDに取って代わられ、それまでラジオ番組のスポンサーなどをしていたレコード針の会社が解散してしまった、というのは三十年くらい前だが、今ではCDも時代遅れなものとなった。

 カメラもいくつか持っているが、フィルムを使う「銀塩」は、DPEの店が近所中からことごとく消滅したので、撮影しても困るようになった。せめてフィルムだけ現像できれば、あとはスキャナーで取り込めるが、それも駄目になりつつあり、あとは自宅に暗室を作るしかない。そうまでしたいとは思わない。
 これはデジカメが主流になって、しかもタイムラグの問題など技術が向上することで改善されてきたからだが、そのデジカメだって、もう携帯電話やスマホに付いているカメラの性能がよいので、カメラだけ持っている意味がなくなってきた。

 このように、要らなくなったものがたくさんあり、これらはリサイクルショップだって引き取ってくれない。しかし、廃棄処分すると下手すれば買うより金がかかってしまう。どうしようか。

 

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by ruhiginoue | 2015-11-29 17:45 | 雑感 | Comments(6)
 『都会の鼠と田舎の鼠』という寓話がある。
 都会に住む鼠が田舎に住む鼠の家へ泊まりに行ったら寂しくて居心地が悪く、田舎の鼠が都会に住む鼠の家へ泊まりに行ったら騒々しくて落ち着かない。つまり、慣れた環境が一番よいのだ、という結論である。
 
 しかし、これは現実とは違うのではないか。

 筒井康隆の小説に『にぎやかな未来』という短編がある。
 何かしらのオーディオ機器を作動させていないといけない法律のできた未来で、テレビからもからもひっきりなしに商業宣伝が流されている。これから逃れるには、音楽などの録音をかけるしかない。
 ところが、何も録音されていないのでかけても音のしない「レコード」が売られていて、これがたいへん法外な値段で販売されている。現代で最も高価な贅沢とは静寂だった。

 ところが、騒々しいからたまには静かな環境に身を置きたいという発想は、あくまで普段から騒々しいところにいる人から出るもので、もともと静かな所に住んでいる人はそれが当たり前だと思っているのでありがたいと思わないし、そのうえ静かな環境は退屈なものとして嫌悪していることが多い。
 だから、世界中どこでもそうらしいが、田舎の人ほど一日中テレビをつけっぱなしにしていて、見ていなくてもいいから、何か映っていたり鳴っていないと落ち着かないという傾向がある。

 だから、騒々しい都会から自然の中に行こうと出かけた人が、よく、近所の田舎の人によって妨害されてしまう。どこでもテレビやラジオがついているのは、なにか緊急事態などないかと世の中の動向が気になるからだとしても、まるで意味もなく屋外に設置された拡声器から有線放送などの音楽が流れていたりして雰囲気をぶち壊しにする。

 なんでそうなるかと疑問だったし、そういうことを問題にしている話がマスコミに時々取り上げられたり本に書かれていたりもするが、これは田舎の人ほど静かであることを嫌悪するからだろう。
 また、騒音の意味が違うということでもあるだろう。前に川の隣にある旅館に泊まったら、室内にいても水の流れる音が聴こえてきて、なかなか風情があると思っていたら、旅館の従業員が「川の音が煩くありませんか」と訊くので意外に思った。


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by ruhiginoue | 2015-11-28 17:41 | 自然 | Comments(0)
 もう売り出されているが、そろそろ手帳とカレンダーの季節である。
 前にシステム手帳というのが流行して、もらいものだが使っていた。これは八穴であった。一般的なものは六穴である。すると、少数派は中身を買い足すのに困ってしまう。八穴は売っている店が非常に少ない。近所の文具店で訊ねると、置いていないし、だいたいの店には無いのではないかと言う。
 いつも銀座の伊東屋で買っていると言ったら、紀伊国屋書店と近所の本屋くらいの違いがあるとのことで、あとは東急ハンズなどに行かないと置いていないだろうとのこと。そういう話を店の主としていたら、一緒に働いている店主の息子が興味深い面持ちで聞いていた。
 
 この近所の店も、ついに閉店してしまった。狭い売り場にギッシリと置いて、できるだけ品揃えを豊富にしようとしていたが、コンビニ店や百円均一の店で文具も一緒に買ってしまう人が増えて、経営が圧迫されていたのだった。ちょうど、小さな町の本屋が、コンビニやスーパーで雑誌を買われてしまい、経営が苦しくなってしまうのと同じことだ。
 また、文具はスーパーでも売っていて、そこでは値引きして売っているから、つい買ってしまうようになる。子供のころは、文房具屋と本屋は学校の帰りにワクワクしながら入るところだったが、その気持ちは次第に失せるということか。
 今では、潰れそうな古い文具店に、生産中止の画材など在庫が残っていることがあるので、それがないかと入る楽しみがある。前に松本零士がそのために巡っては買っていたところ、店の人から、同じことをしている人がいると聞き、誰かと思ったら手塚治虫だったそうだ。

 そして、手帳だって百円の店でつい買ってしまったりする。ただ、やはり安物だから紙の質が良くなくて、手帳用の極細万年筆で書き込もうとしたら字が滲んてしまった。やはりそれなりの手帳に、万年筆ならではの細かさで書き込む醍醐味がある。
 そして、日本と中国の万年筆は、漢字を書くので細かい字に向いている。欧米のものは横書きのほうが奇麗な字になる。ただ、文具で伊東屋と東急ハンズとくればあとモナリザがアッと驚く世界堂だが、新宿の二店と違って立川の店には万年筆がない。立川には裁判所とイケアと音響に凝った映画館のため行くから無いのは残念だが、新宿と違いあまり買う人がいないようだ。

 ただ、もともと手帳なんて使わないという人もいて、そういう人は予定を全部カレンダーに書いてしまうという。このほうが見忘れることがないからだ。それは言える。ただ保存しにくい。あとから思い出すため手帳は有効だ。
 しかも、最近ではパソコンやスマホに予定が書きこめて、これが昔ずっこけた商品の「システム手帳」なんかと違って実に便利だから、「ペーパーレス」となってきた。今年はこちらが中心に活躍した。ジンハオの万年筆ではなくレノボのパソコンにバイドゥのソフトを入れて使ってもみたが、実に効率的だった。

 さて、来年はどうしようか。

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by ruhiginoue | 2015-11-27 17:37 | 雑感 | Comments(2)
 元赤軍派の老人が、身体の障害を指さして嘲り笑ったり、女性にセクハラをしているという話を、前に紹介した。しかも、その対象はすべて冤罪など権力犯罪の被害者であり、これを市民運動の活動中に嫌がらせとしてやる。到底まじめな態度とは思えなかった。
 そうしながら、彼らは北朝鮮にハイジャックで亡命した赤軍派の支援をする。ハイジャック犯たちが拉致事件に関与した事実が明らかになり逮捕状が出たら、この逮捕状を撤回したうえ、逮捕状を出されて精神的苦痛を受けたとして慰謝料を支払えという国家賠償請求訴訟を、平壌にいる赤軍派の代役となって日本で起こした。
 この不穏当な訴訟の結果は当然ながら敗訴だったが、それを赤軍派老人らは不当判決だと喚いていた。そもそも、よくそんな訴訟を起こす気になったものだと呆れる人が多く、国民から共感してもらえず反感を買うのではないかと批判されていた。
 だが、そのたびに「国賠ネットワーク」という市民団体が支援してくれているという嘘をついていた。あんな嫌がらせばかりして誰が支援するものか。しかも、進行中の刑事事件だから国賠に馴染まないし、偏見までもたれると猛反対された。それを団体内に蟠踞する極左団体関係者らは強行し、賛同しない者に執拗な嫌がらせをしたのだ。

 この狂信性については前にも説明しているが、ただ、あまりにひどいので心の病気ではないかという指摘をしたところ、これに対し異論もあったのだ。
 それによると、北朝鮮のハイジャック赤軍派を支援する中心になっている井上清志という爆弾事件の元被告人だった老人は、大学生の時に赤軍派で、法政大学に入ったがのちに同志社大学に入り直している。これは当時どちらも学生運動が盛んな過激派の多い私大で、だから入った。これは本人が言っていたことだ。

 そして、同じような人が、ずっと後の世代の早稲田大学にいたということだ。その指摘をした人は同大卒で、彼が在学していた当時「スーパーフリー事件」があった。早稲田大で、地方から出てきた新入生の親睦をはかるパーティーを主催する学生サークルが、極端にアルコールが多い酒を女子学生に騙して飲ませ、酩酊したところを集団強姦していた。
 これは大きく報道されて騒ぎになっているから、知る人が多い。
 このサークルを主催していた男は、在学して活動を続けるため早稲田の政経学部を卒業してから第二文学部に入ったそうだ。
 もちろん、パーティーやコンパを催すサークルはみんなレイプ目的ということではない、というのと同じで、学生運動がみんな過激派ということではないが、流行っていれば色々な者がいるのだから、不純な者もいて当然で、もともとそんな奴であったはずだろうから、後から精神病になったのではないだろう、ということだった。
 

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by ruhiginoue | 2015-11-26 17:37 | 社会 | Comments(8)

ミャンマーにも傀儡政権

 ついにミャンマーにも傀儡政権ができる。

 アウン サウン スーチーは、客観的に正確な表現をすれば、「反体制活動家」から「野党の代表者」となった人だが、それをマスメディアは「民主化運動の指導者」と主観的で肩入れした表現をしていた。
 特にひどかったのが久米宏だった。しかし、この、小沢一郎と一緒にアウン サウン スーチーを美化していた偽装リベラル番組『ニュース ステーション』だけではなく、NHKまで同じだった。
 NHKには訂正して公正さを保つよう申し入れたが無視されたが、このようにNHKの方針に反した報道がされているということは、やはり傀儡だからだろう。

 また、アウン サウン スーチーの記録映画も、露骨なプロパガンダだったが、真に受けている人が多いので呆れてしまう。映画はフィクションだ。西部劇が悪徳保安官のワイアット アープを美化してきたのよりも、ヤコペッティの『残酷物語』よりも、タチが悪かった。

 そもそもアウン サウン スーチーは親の七光りだが、軍人の父親がイギリスの傀儡で、娘もその影響は受けているが、むしろアメリカの傀儡だという指摘がある。資金提供を受けていたし、オルブライト長官から常に指示を受けて行動してきた。

 また、国名をもともとの民族読みの「ミャンマー」にしたことに、この父と娘は反対していて、英語式の読み方の「ビルマ」にこだわっていた。
 これは日本が国際会議で「NIPPON」でも「NIHON」でも「YAMATO」ともせず「JAPAN」にしているのと同じだ。従属国の傀儡政権ということだ。
 なのに、彼女にあわせて「ビルマ」と呼びましょうとアホで国辱的なことを言ったのが『ニュース ステーション』の久米宏である。とんだ国賊だから、こういうところに右派は怒らないといけないのだが、日本の右派も対米追従ばかりである。

 そして、かつてミャンマー駐在の日本大使が、アウン サウン スーチーは傀儡だと指摘したうえ、会ってみると実に性格が悪い嫌な奴で、昔の過激派や全学連みたいだったと言っていたが、すると朝日新聞から、軍事政権ベッタリだと誹謗されてしまったそうだ。

 まるで、アルカイダなどをけしかけた民主化偽装の侵略「アラブの春」と同じで、そうしたらやはり、またまた朝日新聞がもっともアウン サウン スーチー美化をしている。記事でも記者のツィッターでも。朝日新聞のニセリベラルぶりが、ここでも発揮されている。

 しかし、あんなに露骨で大規模な支援をしつづけて、マスメディアの美化工作まで執拗にしたにしては、ずいぶんと時間がかかった。これではおそらく、性格の悪い七光り女性の政権など、すぐに破たんするだろう。その後の成り行きがどうなるか、注目すべきである。


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by ruhiginoue | 2015-11-25 17:34 | 国際 | Comments(0)
 前回の続きになるが、日本共産党の中には、そのうちあのセクハラ辞職と離党をした筆坂もと議員のようになりそうな議員がまた出そうな雰囲気だ。
 これについては、前から問題にしていた日本共産党の板橋区議会議員が最有力だろう。
 現職議員でありながら、市民に暴力的つきまといをして問題になった松崎いたる議員は、嘘つき男でもあるということを、前に指摘した。彼は現在、SNSに虚偽記載したことで訴えられ裁判の被告であるが、それについて嘘の上塗りをし続けている。

 また、区内の告発によると松崎区議は、情報公開制度で市民が知る権利を行使しようとしたことに圧力を感じさせる態度で臨んだとのことだ。そして、その情報は自分に関係がありそうなので気になって当然だと、そのさい開き直ったような態度に感じられたということだ。気になっても議員は公人だろう。
 そんなことであれば、かつて防衛庁の情報公開請求者監視問題で、中谷防衛庁長官(現大臣)は、「あってはならない、言語道断なこと」と談話したのに対し、「こちらを調べる者は監視して当然だ」と開き直った田母神空幕と、日本共産党の松崎いたる板橋区議は、同じということだ。
 
 そのうち松崎いたる区議は、筆坂とか田母神とかいう人たちと同様に、『そこまで言って委員会』に出そうな感じがする。

 これは個人の問題では済まない。もっと大事なことがいっぱいあるのだから他に任せておけばいいようなこと、例えば「ニセ科学」とか「江戸しぐさ」の糾弾や学校教育からの追放を、日本共産党の一部が騒ぎ出したのは、「日の丸・君が代」などの反対で政治的に敗北した代替であり、しかも問題を矮小化して個人攻撃するなど、実にお粗末で嫌らしいお茶濁しだ。

 つまり、日本共産党は闘いを放棄して反対屋に成り下がったということだ。もともと負け癖がついた覇気のない組織であったが、そこへもって追い風となったため妨害工作が当然あり、すると手もなくひっかかるものが内部にいて、この醜態ということだろう。
    

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by ruhiginoue | 2015-11-24 17:34 | 政治 | Comments(6)
 何年も前になる。それは福島第一原発事故の前だったが、日本共産党系の労働組合の一つ東京土建が主催する上映会で、ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ』を観た。
 このとき地元の日本共産党議員らも来ていて、とてもよい映画だと褒め、熱心に語っていた。
 
 そして今、福島第一原発事故を受けて、一部の日本共産党員と日本共産党議員らが、この映画を真っ向から否定する活動を勝手にしていて、しかもその内容が無茶苦茶で、あまりのひどさに、こいつらバカじゃないかと言う人もいる。
 自分としては実際にそうだとハッキリ思う。

 ところが、そうした一部の同党の党員と議員らは、その無茶苦茶な活動を党全体の方針にして、逆らう者はすべて否定してやると息巻いていたりする。党として「指導性」とか「イニシアチブ」とか言っているが、要するに少数派による統制を志向しているわけだ。

 これについて、なんで「ブレない日本共産党」なのに、こうなっちゃうのか、という疑問を持つ人たちがいる。それは「ブレない日本共産党」であることが支持されているためだ。支持を失わせてやろうと、なんとかしてブレさせようと、外部からの働きかけがあって当然で、そうでなければむしろ滑稽だ。

 こういうことはすでに現実であると、他でもない日本共産党が言っている。
 例えば、党員で党職員であった男が、あの悪名高い公安の働きかけにより、党を辞めて再就職を依頼する裏取引をしていたため、党は除名したと公式表明している。
 これを否定する者が、除名された当人はもちろん、それ以外にもいて、マスコミが取り上げたら事実無根だとして共産党は訴訟まで起こしていた。
 
 ところが、そんな工作まであるというなら警戒すべきなのに、日本共産党の中央委員会はずさんな対応をし続けている。まるで危機感がない。
 これだから毎度のように、自民党にも政権交代にも落胆させられる政治情勢の中で「ブレない日本共産党」に支持や批判票が集まっても、そのたびに妨害に遭い、最後はあっさり負けてしまうのだろう。

 これは、あくまで、今の政治情勢から共産党にはしっかりしてもらいたいということだが、共産党には党無謬論者が多いので理解されにくい。
 それどころか、反論するでもなく反発ばかりして、中傷誹謗で応じ、しかもSNSで匿名でやる卑怯者がいる。
 前に報告したとおり、親子二代の日本共産党員だったという精神病患者を裁判に繰り返し訴え賠償金をとってきたが、まだ続いていて、今度は夜逃げしたうえでどこかに潜り込み中傷誹謗を投稿し続けているから、捜索中である。

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by ruhiginoue | 2015-11-23 17:33 | 政治 | Comments(0)
 「ブラック企業」と言われる会社で働いている人が、早稲田大卒というので驚いたことがあるけれど、その話を聞いていたら、彼が通っていたのは高田馬場ではなく所沢であった。
 そういうことかと納得したが、彼はスポーツ選手になるつもりだったが怪我で挫折したと言う。

 そんな人が、あるいは「早稲田であって早稲田であらずの所沢体育大学」と揶揄されている学部を出た人たちが、みんなそうだとは限らないだろうけれど、そんな会社にしか就職できず、しかも仕事でその男はほんとうにバカ丸出しで、三流私大を出た後輩の足を引っ張っているのを垣間見たときは、なんとも情けない感じがしたものだ。

 あのイチロー選手は、学校ではいつも成績優秀で、通知表はオール5だったそうだ。ただ要領がよかっただけだから、向いているのはスポーツだと確信していて迷いはなかったと言う。こういう人は、選手でなくても大丈夫だろう。
 また、あの野茂投手は、学校の成績が良くなかったけれど、簿記とか会計とか事務系の資格を色々と取得していて、選手にならなくても就職できるようにしていたという。
 そうでない人は、無様なことになるということだろう。

 これがアメリカなどもっと悲劇らしい。選手として成功できなかったら、他に技能もなく、学校の勉強もおろそかで、そうなると体力だけはあるのでそれを生かした仕事というのが普通だが、ドーピングをしていることがよくあるので、身体もかなり蝕まれている場合があるという。

 それにしても、同じ分野に進んで、この落差は、どこから生じるのだろうか。


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by ruhiginoue | 2015-11-22 17:38 | 体操 | Comments(0)
 NHKがやっていると認めている詐欺がある。それは、携帯電話のワンセグがあればNHKに受信料を支払う義務があると放送法に規定されている、と言って支払いを迫っている事実だ。
 これについてNHKの広報「ふれあい」(横柄な対応なのに空々しい名称である)も、地元の営業所も、認めている。
 
 もちろん嘘である。放送法に、そのような規定は存在しない。
 放送法はワンセグなど無い時代に制定されたもので、実用化されることをまったく想定されていない。なのにNHKは、放送法の文言の中に、据置くテレビとともに携帯用とか自動車内用の小型テレビが併記されていることをもって、この小型テレビと携帯電話のワンセグは同じものだとし、放送法にはワンセグも受信料を払う義務の規定が存在することにしてしまっているのだ。

 そもそも、大型でも小型の携帯できるものでも、テレビは電波さえ届いていれば受信できるものだが、携帯電話は電話会社と契約して料金を支払わなければ受信できない。すると、受信料を支払うのは使用者か電話会社なのか。他にも色々と問題や課題があるが、こういう審議をしていない。
 それなのに、NHKは勝手に法律を解釈し、その独自の解釈によって、放送法に規定があるということにしてしまっている。解釈は自由だし、それをちゃんと説明したうえで相手から了承を得たなら、契約自由の原則から有効ということもできるが、法律に自ら勝手な解釈をしておいて、それを法律の規定であるということにしてしまうのでは、騙して契約を強制する詐欺であり、犯罪だ。
 なにより、放送法には、受信契約義務のある受信機とは放送電波を直接に受信できるものと定義されているのだから、小型のテレビは該当しても携帯電話のワンセグは該当しない。

 この指摘をしたところ、NHKの広報は、管轄地域の営業所が行っていることなので、そちらに問い合わせるよう電話番号を言った。不可解だが、そうなるとNHKの組織の頂点から指示してやっていることではなく、各地の営業所の責任でやっているということになる。
 それで、言われとおりの電話番号にかけて、その営業所に問い合わせると、放送法の規定だから正しいと言う。そうNHKが法律を勝手に解釈して良いわけがなく、内閣法制局や最高裁のお墨付きでも得たのかと質問すると、後で上司から回答するから電話番号を教えろと言うので、それでは証拠が残らないから文書にして送付するよう求めると、送り先を問うので伝えたら、後日作成して発送するとのこと。

 担当者も名乗ったし、録音もしているから、いずれ文書が送られてくるはずだ。とにかく、ワンセグで受信料の支払い義務というのはNHKの詐欺行為であるから拒否しなれればならない。所持している人は気を付けるべきだ。
 もちろん、面倒臭い人は、旧式の電話機を大事に使っているのでワンセグなんて付いてないと言えばすむが、騙されるのは悔しいではないか。

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by ruhiginoue | 2015-11-21 13:06 | 社会 | Comments(2)