井上靜の気楽な日誌です。気楽にコメントしてください。おたよりも気楽にe-mail:ruhiginoue@excite.co.jpまで


by ruhiginoue

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 長く滞在していた北海道で、観光地にあるカフェに何度か寄ったが、そこの献立にあるカレーについてダメだと言う客がいた。


 そのカレーは、家族連れが来るので子供向けに甘い味付けにしていた。その話を店の人から聞いていたので伝えたところ「それで味気ない感じがしたのか。たしかに辛味が全然なかった」と言った。


 自分で最初にそのカレーを食べた時、店の人に味付けを訊ねたところ子供向けで甘いとのことで、しかし一味唐辛子があるということだったから出してもらい、かけて自分で味を調節した。


 そうしないと、本当に子供向けだ。バターを溶かして味に深みをだすのではなく牛乳をたくさん入れて甘くしていたし、野菜も乱切りで歯応え食べ応えではなく溶かし混んでいた。


 それを、その客はどんな味か訊ねることをせず、だされたものをそのまま食べて気に入らず、ではカレーがどうダメなのかとは意識せず、漠然と口に合わないからダメだと言っていて、他人から味付けについて話を聞いて初めて、なぜ口に合わなかったのかわかったのだった。


 そんな人が、ただ「食べてみたらダメだった」と言ったら、それを聞いた人は食べようと思わないし、作っている人の腕前やセンスが悪いと解釈するはずだ。


 このようにして評判が悪くなることがあるので、献立表(メニュー)に但し書きを入れるべきだろう。実際に、多くのカレー屋は辛さに等級をつけて表示しているし、子供向けがあると別にしている所もある。


 また、パン屋でもカレーパンについて中のカレーがどのくらい辛いか表示されている所が多く、自家製を売りにしていたり、市販のルーを使用していると明記したうえその商品名と辛さの程度を併記していたりする。


 そもそも、辛いのが好きな人やスパイシーでないとカレーらしくないと思う人もいる。夏の旅行者で汗かき疲れている人など刺激や塩分を欲していることがよくある。あの「ダメだ」と言った旅行者は自転車で何日もかけて北海道内を巡っていた。それが子供向けの甘いカレーでは気に入らなくて当然だろう。


 それで、店の人に伝えたところ、客に説明しなくて今まで多分かなり損した可能性があると言っていた。客が喜んでくれないうえ他の客に誤解のクチコミが伝わってはマズイから、今のカレーには説明をして、大人向けを別にしようと言ったのだった。


 こうしてみると、飲食店とは味そのもの以上に味の説明と客の同意が重要である。



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 津軽海峡を渡っている。

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by ruhiginoue | 2017-08-31 15:18 | 雑感 | Comments(0)

羽田孜もと総理の死去

 羽田孜もと総理大臣が死去したそうだ。80歳代前半で老衰とはちょっと早い気がするが、特に病気が見当たらなかったのだろう。

 この人は総理大臣として非常に短い間だけ勤めたけれど、これについてテレビで山瀬まみが面白いことを言っていた。

 よくテレビには「つなぎの番組」というのがあって、それは何かの事情で打ち切りになってしまった番組の後、次の番組の用意ができるまで放送するものだから、好評であろうとなかろうと関係なく次の番組が用意できたら終了すると最初から決まっている。
 そうした番組を「よく私もやったけど」と彼女は言っていた。
 そして、「つなぎの番組」と同じような内閣を羽田氏はやらされてしまって、それでも真面目にやっていたから、とても気の毒だったと言っていた。

 たしかに「つなぎの内閣」だった感じがする。
 その当時、新党の結成式典でオペラに日本語の歌詞を無理矢理当てはめて不自然なアリアみたいなのを自ら歌っていたけど、オペラファンだったらしい。

 しかし、こういうことが昔から日本は下手だね。北朝鮮がよっぽどうまいよ。
 


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昨日の夕暮れ。

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by ruhiginoue | 2017-08-30 17:35 | 政治 | Comments(0)
 過去のブログやツイッターがアクセス急増で蒸し返されたり拡散されたりするのは、そのテーマが注目を集めるようになったからであるが、今の時期は『24時間テレビ』について触れたものが、そうなっている。
 また、その季節になったわけだ。

 この番組、最初の頃は、まずチャリティーの番組で、かつ福祉に関心を持ってもらおうと啓発する内容で、また本当は政治の役目なんだと言っていたりしたけど、そういう訴えかけはできなくなってしまい、逆に政治の貧困をごまかすような番組になってしまった。

 そして、いろんな人からいやらしいと指摘されてきたけど、ついにNHKにまで取り上げられてしまったのが、障害者を見世物にする企画である。
 これは「感動ポルノ」というやつで、他人を見て自慰するネタであるというわけだ。

 しかし、こういう番組がテレビで流されるようになった時、ちょうどあの障害者自立支援法ができた。障害者を自立させるために助けるとの名目だけども、その「支援」とは障害者は自分で勝手にしろと言うだけのことで、手を貸さなければ自分で何とかするだろうから、それが手を貸したことになるという、ほんとうに悪い冗談としか思えない無責任で凶悪なものであった。

 これに合わせるように、障害者が頑張っている、否、頑張らせている姿をテレビに映し、この人は障害を言い訳にしないから偉いんだ、みんな頑張ればいい、福祉なんかいらないんだ、と宣伝するのだ。

 つまり、『24時間テレビ』は福祉の大事さを訴えるチャリティー番組から、福祉を否定するプロバガンダ番組へと変質したわけである。
 それなのに「感動ポルノ」と言っていては、本当の悪質さを見逃すことになる。



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by ruhiginoue | 2017-08-29 13:56 | 社会 | Comments(3)
 海外の紛争地帯に行かされる自衛官らの人権を守ろうと運動していた人たちがいた。政治の犠牲にされるとかアメリカに利用され命が危ないとか言って。
 それをうち消そうとするように、喜んで行くと言う自衛官たちをテレビが執拗に流していたものだった。

 もちろん、都合が悪い部分を隠したり、自衛官に言わせたり、ということを一切やってないと言うのは無理があるし、現実に、イラクで負傷した自衛官が、原因は米軍だったので被害を隠ぺいさせられた、など大手マスメディアでは報じられず、告発はあったが広く知られていない事実がある。

 しかし、政府を批判するために自衛官の人権などと言っている人たちも、感覚がずれている。
 なぜなら、自衛官として働いていた人たちの話を聞くと、実際に喜んで紛争地帯に行きたがる自衛官や医官は少なくないそうで、それは組織の中で高待遇を受けて昇進する絶好の機会と捉えているからだ。
 やはり組織としても、危険のある業務を進んでこなす人はそうでない人より優遇するのが当たり前であり、手当も高額にする。だから、就職したからには積極的に迎合する。

 そして、個人で政治を変えられないから、抵せず、流されるのでもなく、波に乗ろうとする。
 これは昔からだった。例えば代表的な話とも言えるけど、学費が要らないから防衛大に入った人が、もし戦争になったら真っ先に戦争に行かされると心配されたら、「いや防衛大を出てれば、戦争になっても命令する側になるから、される側よりも安全だ」と言った話がある。

 そして今は、どんな問題があっても海外派遣されることを絶好の機会と捉えるわけである。
そういう発想の人たちがいることを考えなければ運動は失敗する。


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 少し離れて眺める駒ケ岳。もうじき雨の予報。


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by ruhiginoue | 2017-08-28 16:46 | 政治 | Comments(0)
 ナチスとヒットラーを賛美して国際的に問題の高須クリニックの院長は、その件で自分に関して勝手なことをツイートするなと文句をツイートしている。
 しかし、そういう彼はどうか。美容外科の失敗で醜くされたり障害者にされたり死亡させられたり人生をめちゃくちゃにされたりの事実を体験者の話などから告発した拙書『華麗なる美容外科の恐怖』(鹿砦社・売り切れ中)を、高須克弥院長から読みもしないで「トンデモ本」などと誹謗するツイートをされたことがある。

 また、高須院長は事実婚している漫画家(正確にはポンチ画家だろう)の西原理恵子に言及されると、自分の問題とは関係ないと言っている。
 しかし、両者は似た者であり、だから同じような発言を繰り返している。

 ところが、「西原は高須と事実婚状態になってネトウヨ化したからファンを辞めた」なんて言う奴がいる。
 だけど、彼女が影響を受けて変わったのではないことは、そもそも人格が急変するような年齢でもないことと、それまでの発言からして、明らかである。

 この点で、自分のように子供の頃から家庭の貧困や親の虐待に苦しんだ者からすると、彼女の説くウケを狙うだけのいい加減な対処法なるものには無性に腹が立っていて昔から嫌いだった。

 例えば、学校サボってもいいんだよ仮病を使いなさいとか言うけど、それで病院に連れてかれて高須みたいな性格の医師に出くわしたら、素直に仮病だと暴露してくれるならまだよくて、では何か治療しましょうとか言い出したら、虐待する親や体罰教師や集団いじめよりも危ないじゃないか。だから子供だって苦悩するのだ。
 そんなこともわからないのだろうか。いやウケを狙うことしか考えていなかったんでしょう。無責任で、人の心の最も大切なことを理解できない人間性ということだ。

 だから似た者の夫婦なのだ。



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by ruhiginoue | 2017-08-27 15:01 | 社会 | Comments(0)
 温泉のロビーにあるテレビで、たまたま辛坊治郎のヘイト番組をやっていて、日本で中国の悪口を言う商売をする石平というのが出ていたが「評論家」というテロップが出ていたので驚いた。肩書きはタレントだったはずだし、実際に話してる内容も、とても評論なんて内容ではなかった。

 しかし、そこに便乗して他の出演者が「日本に来る中国人観光客のマナーが悪い」と言い始めたもんだから、他の出演者たちから、さすがにそれは違う言われていた。中国は日本の10倍以上の人口だから、その一部の観光客にマナーの悪い連中がいたら目立つのは当たり前だ、という指摘もでた。

 そうしたヘイト番組ですら当たり前の指摘が出るのに、わからない人が時々いる。特に田舎の人がよく言っているからおかしい。日本でも、特に田舎の人が国の内外問わず観光地でマナーが悪くて顰蹙を買っているからだ。

 かつて、海外旅行が贅沢で憧れから次第に庶民でも行けるようになった時代に、もともと「旅の恥はかき捨て」という態度を取る人はいたが、総数が増えれば割合は同じでも目立つようになるものだし、また数が少ないうちは「郷に入れば郷に従え」だったけれども大挙して押しかけるようになれば図々しくなり、しかも公衆道徳やマナーやエチケットを欠いた田舎者の団体ともなれば、言うまでもない。

 それを筒井康隆がSF小説の形で風刺して『農協月へ行く』を書いた。宇宙旅行が大衆化した未来に田舎の団体旅行客たちが傍若無人となる様子を滑稽に描いていた。
 そのオチは、月で宇宙人に遭遇し、その宇宙人も同じく傍若無人で、実はその星の農協に該当する団体だったというもの。この宇宙人を中国人に置き換えるといいだろう。




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by ruhiginoue | 2017-08-26 14:16 | 社会 | Comments(0)
 ナチスとヒットラーを賛美してきた高須院長が、そのことを外国に翻訳されて伝えられたうえサイモン=ウィーゼンタール・センター(SWC)が動き出したために焦ったような態度になり、また高須院長の発言を擁護してきた百田某も、この件に関しては沈黙してるので、やはりSWCを恐れているのだろう。

 このSWCは、サイモン=ウィーゼンタールという人の志を基に作られた機関である。彼は、ユダヤ人であるために、ナチスの強制収容所に家族とともに入れられ、自分は生還したが家族を亡くしている。
 その体験から、逃亡したナチスの残党を執念深く追跡し続けた。

 これと同じことはイスラエルの諜報機関モサドもやっているが、彼の場合、復讐ではなく、自分の家族が犠牲になった戦争の狂気を再来させないよう社会に理性を取り戻させるため、犯罪者を逃さず、しかし冷静に裁判にかけるべきだと言って地道な調査活動をしてきたのである。

 そんなウィーゼンタールの死後、その名を冠したSWCは、経済的に成功したユダヤ人たちから寄付を集め、しかしナチスの残党たちは捕まえられるか死亡するかしたのでやることなくなったから、今度は反ナチの運動と称してマスメディアに監視の目を光らせ始めた。
 だから「ナチス狩りではなく言葉狩りを始めた」という批判もされたのである。

 そんなウィーゼンタールの原点である活動すなわち財政難の中で地道に活動してきた姿を主人公のモデルにした小説が『ブラジルから来た少年』であった。

 この『ブラジルから来た少年』は、『ローズマリーの赤ちゃん』のベストセラー後10年も大作を発表しなかったため一発屋かと言われていたアメリカの作家アイラ=レビンが沈黙を破って発表したところ傑作だった小説である。
 余談だが、この『ローズマリーの赤ちゃん』も、映画化が大変有名だけども、小説のほうが面白い。

 この『ブラジルから来た少年』は、死亡するまで南米で逃亡生活をしていたヨーゼフ=メンゲレ博士の陰謀を暴こうとする話である。ここでメンゲレ博士はヒットラーのクローン人間を作ろうとしていた。
 この陰謀を断片的な事実から解き明かしていくまでがよく描けていて、見事なアイディアである。

 このメンゲレ博士はナチス強制収容所での残酷で荒唐無稽な人体実験で悪名高いが、こういうことがあったので、医師である高須院長がヒトラーとナチスを賛美して問題になるのである。

 また、メンゲレ博士は逃亡中によく小説や映画のネタにされて、危ない実験や研究をしている話が何度も描かれていたけれど、その中には日本のテレビドラマもあった。
 これは円谷プロが製作した連続SFドラマ『マイティジャック』で、メンゲレ博士が日本に密かに潜入すると美容外科で大儲けしていた。日本人の女性に対して「白人のような鼻にしてやる」と持ちかけ、手術で高くしてやり大金を得ていた。

 このように、人種的な特徴を美意識に結びつけて外科手術で変えようとする差別的な発想は『ブラジルから来た少年』の劇中メンゲレ博士がいかに危ない医師かという会話の中に出ているが、そもそも美容外科にはメンゲレ博士が行ってきた発想が根底にあるのだ。

 だから、高須院長が弁解して、ナチスの医学など科学の進歩に寄与したことを評価したのであって政治的な思想に対してではないと言ったけど、滑稽である。
 


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今夜の大沼湖畔は月が出ている。

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by ruhiginoue | 2017-08-25 17:17 | 国際 | Comments(0)
 高須クリニックの院長が散々ナチスとヒトラーを賛美しておいて、国際的な批判を受けたら焦るような態度を見せた。
 これは、ユダヤ系の反ナチ団体サイモンウィーゼンタールセンター(SWC)が乗り出したからだろう。
 この団体のやり方は、親ナチ言動を載せたマスメディアに対し、ユダヤ資本への影響力を行使し、その企業および取引先にも同調を呼びかけ、広告ボイコットなどの圧力をかける。

 おそらく高須院長は、これまで大量の広告によってマスメディアに経済的な影響力を行使して好き勝手なことを言ってきたから、自分はスポンサーなので大丈夫だと、たかをくくっていたのだろう。

 しかし、SWCの呼びかけにより多くの大企業がマスメディアと広告代理店に対し「高須クリニックの宣伝や院長の発言を載せたら、こちらの広告は全て引き上げる」と通告したら、どっちを取るか。高須クリニックを干すこと確実である。言うまでもないことだろう。
 そうなると、よく「技術よりも宣伝で経営している」と評される美容クリニックチェーン店は、ひとたまりもないだろう。

 ただし、かつての文芸春秋社や今の高須院長のように、道理ではなく力関係しか通用しない歴史修正主義に対してだけ圧力をかけるなら仕方ないといえなくもないが、それ以外にも例えばイスラエルに不利な報道したら同じ手を使うということもやっている。

 その影響が、日本のマスメディアにもあることは、既に拙書『朝日新聞の逆襲』で述べたとおりで、その影響下にある欧米および日本の大手マスメディアの中東情勢やイスラム圏の報道は信用してはいけないのだ。

 その問題に触れていたので『朝日新聞…』は、いくつもの出版社から、前半の部分すなわち右派の朝日批判を斬っているのは面白いけど、後半の中東情勢やイスラム圏の報道問題は、多くの人がマスメディアを疑っていないので受け入れてもらえないと言われてしまい、中東イスラム情勢にこだわっている出版社だけが引き受けてくれたのである。



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by ruhiginoue | 2017-08-24 20:04 | 国際 | Comments(2)
 高須クリニックの院長はそのキャッチフレーズ「イエス高須クリニック」を「ナチス高須クリニック」と皮肉られて裁判に訴えると息巻いていた。

 このキャッチフレーズを逆手に取った皮肉は昔からいろいろな人から言われてきたことである。なぜなら高須クリニックの院長がナチスを絶賛する発言を繰り返してきたからである。

 それなのに、訴えると急に言い出すのは、どういうことなのか。全く整合性がない。

 このため、彼は自分の言葉に責任を持たない人だという批判がある。
 しかし、これは今さら言っても仕方がない。自分の言葉に責任を持っていたら美容外科医はやっていられない。手術や処置をやった後にやばいことになったら、前に言っていた甘言を言ってなかったことにし始めるのが美容外科医である。そういうことを平気でできるようにならないと商売としてやっていけない。

 また、同院長は、ナチスが科学を発展させ医学も進歩したとの意味であって、政治的なものではないと弁解じみたことを言っているけれど、そのナチの強制収容所で人体実験をしたことで悪名高いヨーゼフ・メンゲレ博士も美容外科に熱心だった。

 もともと戦争の負傷者を治療することによって形成外科は進歩したけれども、それを負傷でもないのに手術して変える美容外科はナチの人種差別意識から人種的特徴を変えてしまおうとする発想が基にあり、それが現在の美容外科まで脈絡と続いている。
 だから弁解は奇妙である。

 なので、最も考えられるのは、高須院長が軽い気持ちで発言していたのを外国に翻訳されて伝えられ問題にする記者がいたから、気にし始めたのだろうということだ。

 これが、ナチを追及してしばしば「言葉狩り」まですると非難されるサイモンウィーゼンタールセンターに知らせたらどうなるか。そこからユダヤ系資本がどう対応するか。

 これらの過去のやり方からすると、日本のマスメディアや広告代理店に対し、高須クリニックの宣伝や高須院長の発言を、紙面・誌面と電波に載せるのは自由だが、それならばこちらの広告は一切引き上げ今後は依頼しないと通告し、さらに、自分たちと取引のある企業にも同調を呼びかけるだろう。

 こうなると、高須クリニックがいくら大量の広告による大金でマスメディアを買収するようにしていても、他の多くの取引をふいにして莫大な損失とするわけにはいかないから、高須クリニックは宣伝ができなくなり、院長も発言できなくなる。
 そうしたら、宣伝で持っていると言われる高須クリニックだから、経営が悪化するだろう。潰れてしまうかもしれない。

 これが発言を急に修正し始めた訳だと考えられる。つまり彼は顔面修正主義に加えて歴史修正主義さらには自己発言修正主義となったのである。


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豪雨の直後の霞んだ駒ケ岳。


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by ruhiginoue | 2017-08-23 10:36 | 社会 | Comments(0)
 喜劇俳優のジェリールイスがラスベガスの自宅で亡くなり、影響を受けた田代まさしが追悼していた。

 田代まさしは、ジェリールイスの大ファンであると志村けんに言ったところ、志村けんもジェリールイスが出演している映画のビデオを全部持っていると言い、そこで意気投合したとのことだ、

 また、かつてあるテレビ番組で田代まさしは、ジェリールイスの代表作『底抜け大学教授』のビデオ紹介しながら、自分にとって神様のように尊敬しているコメディアンであると言い、この映画はエディマーフィ主演でリメイクされたのだと解説していた。

 そして、『底抜け大学教授』は、太っている大学教授が女性にモテたくてダイエットに励むけど無駄な努力に終わってしまう話だと田代まさしは説明し、続けて、モテたくて努力するけど無駄だったという喜劇は自分には身につまされてしまうと語った。

 その時、田代まさしは同席していた長島一茂に「長島さんはかっこいいから、俺なんかと違って、女にモテたくて無駄な努力してしまったなんてことに縁がないでしょうが」と振った。
 そうしたら長島一茂は「いや、無駄な努力なら僕だって9年間プロ野球で」と平然として言った。

 これは天然ボケなのか、自虐ネタなのか、とにかくこういうふうに普通なら恥ずかしいことも平気で語る感覚は、人生を渡っていくのに必要なのかもしれない。



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by ruhiginoue | 2017-08-22 11:48 | 芸能 | Comments(0)