脳死は人の死という危なさ
2009年 06月 26日
参議院で、臓器移植法改正A案に反対する議員有志たちが対案を示し、その趣旨説明を川田龍平議員が行った。
この議員については、かつて月刊誌『紙の爆弾』誌上で批判したことがあるが、それはあくまで、裁判の当事者として得た知名度を利用したことと、それでも信念のうえでのことならな良いが、ステージママの希望に応えたというのが実質だから、やめたほうがいいという意味だ。
だから、本件に関しては彼の言うことに賛同する。もちろん、彼はもともと広告塔とか客寄せパンダだから、今回も読み上げる役割を担当しただけだろう。彼が自分の頭で考えらるはずがないことは、彼に少しでも接した人ならみんな知っている。
さて、本題である法案だが、ここで説明しなくとも、賛成できないという議員たちの考えをそのブログなどで見ればわかる。特に保守系の議員たちには、宗教界からの陳情が目につくが、一般的には、医学界あるいは身障者団体などから危惧の訴えがある。
脳死は人の死と決めたら、次は、知的障害者は死んだも同然、次は精神病患者も死んだのと同じ、あげくは、偏差値50以下は生きていても無駄、さらに、勉強が出来ない子は親が貧乏なうちが多いので、年収が少ない家の子供は臓器摘出リストに掲載、とエスカレートする体質が、日本の医学界にはある。
それを後押しするのが政治家たち。知的障害者には「人格があるのか」と言い放つ都知事は、前に弟が倒れた時に自衛隊機に乗って駆けつけ公私混同と批判されたが、自分は政治家で弟はスターだという態度だった。また、このところ続く総理大臣らのように、七光りのお陰で金も地位も学歴も持っているという輩が、驕り放題である。
そうでなくても、脳死を人の死とすることには、医学的見地からも反対論があるし、事故のさい必要な蘇生措置をわざとしなくなるだろう。極めて危険である。
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この議員については、かつて月刊誌『紙の爆弾』誌上で批判したことがあるが、それはあくまで、裁判の当事者として得た知名度を利用したことと、それでも信念のうえでのことならな良いが、ステージママの希望に応えたというのが実質だから、やめたほうがいいという意味だ。
だから、本件に関しては彼の言うことに賛同する。もちろん、彼はもともと広告塔とか客寄せパンダだから、今回も読み上げる役割を担当しただけだろう。彼が自分の頭で考えらるはずがないことは、彼に少しでも接した人ならみんな知っている。
さて、本題である法案だが、ここで説明しなくとも、賛成できないという議員たちの考えをそのブログなどで見ればわかる。特に保守系の議員たちには、宗教界からの陳情が目につくが、一般的には、医学界あるいは身障者団体などから危惧の訴えがある。
脳死は人の死と決めたら、次は、知的障害者は死んだも同然、次は精神病患者も死んだのと同じ、あげくは、偏差値50以下は生きていても無駄、さらに、勉強が出来ない子は親が貧乏なうちが多いので、年収が少ない家の子供は臓器摘出リストに掲載、とエスカレートする体質が、日本の医学界にはある。
それを後押しするのが政治家たち。知的障害者には「人格があるのか」と言い放つ都知事は、前に弟が倒れた時に自衛隊機に乗って駆けつけ公私混同と批判されたが、自分は政治家で弟はスターだという態度だった。また、このところ続く総理大臣らのように、七光りのお陰で金も地位も学歴も持っているという輩が、驕り放題である。
そうでなくても、脳死を人の死とすることには、医学的見地からも反対論があるし、事故のさい必要な蘇生措置をわざとしなくなるだろう。極めて危険である。
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by ruhiginoue
| 2009-06-26 12:57
| 政治





