内容的には焚書をしろという答弁だ
2009年 07月 04日
児童ポルノ規制法改正で、提案者の葉梨康弘議員は、宮沢りえさんの写真集を1年以内に廃棄しろと発言したと一部の新聞が誤報したと主張し、自らは見ていないため児童ポルノか判断できず、「そんな直截的な答弁は行っていない」と反論したうえ、新聞やネット上の情報については、「誤解による決めつけ」としている。
しかし、宮沢りえ写真集を例に出して過去の出版物はどうかと質問されて、そうかもしれない物は廃棄して当然であり、法案は一年間の猶予があるようになっていると答弁したのだから、内容的には言ったことになる。これについてはこちらを参照
そもそも、定義が曖昧という問題もあるが、それ以前に、単純所持が犯罪とされることに危険がある。それだと、疑わしいから家宅捜索ができて、自作自演で陥れることもできるし、そこまではしなくても、引っかき回されて仕事にも生活にも支障を来すように嫌がらせが出来てしまう。
現に、警察の不祥事などを告発した本や雑誌に対する報復として警察がデタラメな口実を作って出版社にガサ入れすることが、昔から横行している。それに抗議したら「コーボー」(公務執行妨害の略)と叫んで逮捕。こういう手口を常套手段としていることは昔から日本の警察は悪名高い。つい去年も「麻生邸見学」の事件があったではないか。
この法案推進の側は、サミット参加国で単純所持規制がないのは日本とロシアだけだと言っているが、それでいいのだ。特高警察とKGBの伝統を今も引きずる危ない体質の国だから。
Excite エキサイト : 社会ニュース
しかし、宮沢りえ写真集を例に出して過去の出版物はどうかと質問されて、そうかもしれない物は廃棄して当然であり、法案は一年間の猶予があるようになっていると答弁したのだから、内容的には言ったことになる。これについてはこちらを参照
そもそも、定義が曖昧という問題もあるが、それ以前に、単純所持が犯罪とされることに危険がある。それだと、疑わしいから家宅捜索ができて、自作自演で陥れることもできるし、そこまではしなくても、引っかき回されて仕事にも生活にも支障を来すように嫌がらせが出来てしまう。
現に、警察の不祥事などを告発した本や雑誌に対する報復として警察がデタラメな口実を作って出版社にガサ入れすることが、昔から横行している。それに抗議したら「コーボー」(公務執行妨害の略)と叫んで逮捕。こういう手口を常套手段としていることは昔から日本の警察は悪名高い。つい去年も「麻生邸見学」の事件があったではないか。
この法案推進の側は、サミット参加国で単純所持規制がないのは日本とロシアだけだと言っているが、それでいいのだ。特高警察とKGBの伝統を今も引きずる危ない体質の国だから。
Excite エキサイト : 社会ニュース
by ruhiginoue
| 2009-07-04 09:53
| 政治





