『告解』を読み終わったばかりだったが
2010年 02月 15日
「競馬シリーズ」と呼ばれるミステリーを書き続けた英国の小説家ディック=フランシスが89歳で死去したそうだ。
最近『告解』を読み終わったばかりだが、これは競馬の映画を作っている監督が主人公。他の作品でも、競馬にからめながら様々な業界の裏話を添えることで興味を引っ張りながら、展開がめまぐるしくならず平易な文体で進む。
特に『帰還』では、自然死に見せかけるためのトリックは、既に他の分野のミステリー小説でも使われるものだったが、動物医のミスによる馬の死を扱うことで、稼ぐ競走馬は人間より大変なことになる皮肉な現実を描き、興味を引きつけていた。
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最近『告解』を読み終わったばかりだが、これは競馬の映画を作っている監督が主人公。他の作品でも、競馬にからめながら様々な業界の裏話を添えることで興味を引っ張りながら、展開がめまぐるしくならず平易な文体で進む。
特に『帰還』では、自然死に見せかけるためのトリックは、既に他の分野のミステリー小説でも使われるものだったが、動物医のミスによる馬の死を扱うことで、稼ぐ競走馬は人間より大変なことになる皮肉な現実を描き、興味を引きつけていた。
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by ruhiginoue
| 2010-02-15 12:13
| 文学





