人気ブログランキング | 話題のタグを見る

井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

学費で元韓国人が意地悪

 不景気の影響か私大生への仕送りが最低となり、貸与でなく給付型の奨学金の創設など新たな支援策が必要だと指摘されているが、もともと外国では驚かれることだ。 給付だから奨学金なのであって、貸与では借金とかローンである。日本は何をやっているのかと言われる。
 ところが、勉学と家庭の事情について「世の中に不満を言わずに頑張るべきだ」と軽々しく言う人がいる。しかし、頑張ったら頑張ったで、また嫌なことを言われるもの。
 かつて自分が学費で悩んでいた時に、援助してやってもいいから詳しいことを聴かせてくれと言った人がいて、家庭内の問題などプライバシーを根掘り葉掘り訊くので、不信感はもったけれど切羽詰まっていたから藁にもすがる気持ちで話したら、面白そうに聴ききながらニタニタしはじめて、あげくに最初から援助なんてしてやる気はなかったと嘲笑した。
 その人は当時お金はけっこう持っていたし、分別ある年齢の人だった。後で知ったのだが、彼は日本の国籍を取得し帰化しているが元韓国人で、奥さんは在日だった。大金を動かしていたのは在日の人たちのための共済が目的で設立された金融の仕事をしていたからで、一方では一般的な日本人の零細企業向けの高利貸しもやっていたが、こちらの取り立てのすさまじさを見て何事かと思ったら実はということだった。
 おかげで広い一戸建てに住み自家用車はBMWで会社用はベンツ。娘は聖心に入れたという。そして家庭の事情で学費に四苦八苦している日本人の学生に意地悪をして悦に入ったというわけ。
 ただ、学費のため一緒にバイトしていた韓国人留学生と仲良くなり、一緒に飲みに行って『朝露』を唱ったりしもたから、おかげで民族的偏見を持たなくて済んだ。そうでなかったら、韓国人は、少なくとも日本にいる奴は、嫌な奴だと思ってしまったかもしれない。
 そういう人が出ないよう、奨学金を充実させるべきだ。

人気ブログランキングへ投票のクリックをぜひ。
 
 
 
Excite エキサイト : 社会ニュース
by ruhiginoue | 2010-04-07 21:22 | 社会