機密費が「政治評論家」への賄賂に使われていた
2010年 05月 14日
機密費が「政治評論家」たちへの賄賂として使われていて、国費により密かにマスコミ人たちを買収し、政府に都合の良いことを言わせていた。このことが野中広務氏の暴露により判った。
もらったと名前があがっているのは、竹村健一、藤原弘達 、田原総一郎、俵孝太郎、細川隆一郎、早坂茂三、三宅久之など、いかにもと言う人たち。
田原総一郎は、差し出しても受け取らなかったことがあると言われたことで、得意になっているが、一切もらっていないとは言えず、まだ疑惑は残っている。
三宅久之は、もともと自民党の御用であると自他共に認めていたが、年間二千万円のお手当があったという疑惑とともにtwitter登録が抹消されたから、自認したも同然と言われている。
また、自称・正義の味方の元東京地検・特捜部長 河上和雄も、渦中の人である。もと検察官たちはマスコミに出ては古巣のために敵対する弁護士を誹謗するなど司法の腐敗を促進させている。
後ろ盾から後押しされることよってマスコミとくにテレビに出てギャラをもらっているだけかと思ったら、実は機密費により直接政府から買収されていたわけだ。
政権交代した今、政府は前政権のこうした不正を明らかにするべきだろう。
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もらったと名前があがっているのは、竹村健一、藤原弘達 、田原総一郎、俵孝太郎、細川隆一郎、早坂茂三、三宅久之など、いかにもと言う人たち。
田原総一郎は、差し出しても受け取らなかったことがあると言われたことで、得意になっているが、一切もらっていないとは言えず、まだ疑惑は残っている。
三宅久之は、もともと自民党の御用であると自他共に認めていたが、年間二千万円のお手当があったという疑惑とともにtwitter登録が抹消されたから、自認したも同然と言われている。
また、自称・正義の味方の元東京地検・特捜部長 河上和雄も、渦中の人である。もと検察官たちはマスコミに出ては古巣のために敵対する弁護士を誹謗するなど司法の腐敗を促進させている。
後ろ盾から後押しされることよってマスコミとくにテレビに出てギャラをもらっているだけかと思ったら、実は機密費により直接政府から買収されていたわけだ。
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by ruhiginoue
| 2010-05-14 14:13
| 政治