盗作とか剽窃とか
2010年 07月 05日
小説で盗作があったとして角川は異例の出荷停止などの措置をとったそうだが、小説の盗作を題材にした松本清張の『再春』という作品について、前にここで書いたことがある。
主婦の書いた小説が有名な文学賞を受け、次回作を依頼されので、知人に聞いた話を実話だと思ってモデルにして小説を書いたが、雑誌に掲載されてからトーマス=マンの遺作『あざむかれた女』と酷似していて盗作だと騒がれ、信用を失い小説家としてやって行けなくなり、夫も職場で恥をかいて昇進にまで悪影響してしまい散々なのだが、実は話をした知人がわざと小説を実話のように話してハメたのであった。知人も小説が好きで趣味で書いてたから、妬んでのことだった。
盗作すれば自分が最も損をするのはわかっているはずだ。だから、それなりの場に発表するのに盗作と騒がれるのは、よほど希な不運による偶然か、誰かにハメられたとしか考えられない。
あと、これは創作とは違うが、最近では大学生がwikiからまる写ししたようなレポートを書いて提出してくると批判する教授かいるけれど、その学生がwikiを書いたのかもしれないではないか。ハッタリでもいいから、そう言っておけと大学生に助言したことがあるが、自分では実際にwikiの「書きかけ」を完成させたことなら、何度かある。専門外の理数系分野を調べていて、「こんなことも知らないのか」と呆れながら。ただ、専門の人は、そんなところに書いたりはしないのかもしれないが。
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主婦の書いた小説が有名な文学賞を受け、次回作を依頼されので、知人に聞いた話を実話だと思ってモデルにして小説を書いたが、雑誌に掲載されてからトーマス=マンの遺作『あざむかれた女』と酷似していて盗作だと騒がれ、信用を失い小説家としてやって行けなくなり、夫も職場で恥をかいて昇進にまで悪影響してしまい散々なのだが、実は話をした知人がわざと小説を実話のように話してハメたのであった。知人も小説が好きで趣味で書いてたから、妬んでのことだった。
盗作すれば自分が最も損をするのはわかっているはずだ。だから、それなりの場に発表するのに盗作と騒がれるのは、よほど希な不運による偶然か、誰かにハメられたとしか考えられない。
あと、これは創作とは違うが、最近では大学生がwikiからまる写ししたようなレポートを書いて提出してくると批判する教授かいるけれど、その学生がwikiを書いたのかもしれないではないか。ハッタリでもいいから、そう言っておけと大学生に助言したことがあるが、自分では実際にwikiの「書きかけ」を完成させたことなら、何度かある。専門外の理数系分野を調べていて、「こんなことも知らないのか」と呆れながら。ただ、専門の人は、そんなところに書いたりはしないのかもしれないが。
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by ruhiginoue
| 2010-07-05 19:40
| 文学





