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井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

福島瑞穂氏の意見を訊いてはみたい

 最近の音楽業界不況について、CD販売額が減る代わりにダウンロード販売額が増えたのではなく、インターネット上での音楽配信サービスが普及するよりも前から、すでにCDの売上げは頭打ちになっていた様子もあるため、最近の若者は音楽を聞かなくなってきたのか、それともヒットを飛ばせるような名曲が減ってきたのか、などと言われてる。
 これについて自分はどう考えるかというと、まず、技術の進歩により誰かが作った音楽を買って楽しむ時代は終わり、自分で自在に作って楽しむ時代になったのではないかという気がするのだが、この件では知り合いの作曲家と対立してしまった。その無名の作曲家は、専門高等教育を受けた者が下々に聴かせてやるという発想から抜けられなかったからだ。
 また、実際に若者が聴かなくなってきており、聴いてはいても、かつてほどではなくて、それは名曲が無くなったともいえるのだが、そもそも音楽それ自体が聴かれなくなってきた気もする。やはり人間が進化して、音楽に感動することは無くなりつつあるのではないか。
 しかし、まだ結論は出せない。
 この話題が人権擁護団体の会合の中で余談として出たことがある。逮捕された人が音楽を聴けるのは慰問など限られた機会だけだが、長期拘留の人はどうか。人間は音楽を聴かなくても耐えられるのか。冤罪の人で音楽が好きなら気の毒すぎる。
 そのさい、例の「土日Pの清志」という男が、こちらを指差して「自分が音楽家になれなかったから僻んでいるんだぜーっ、ギィエッヘッヘッヘッ」と大声であざけり笑ったものだ。もちろん事情を知りながらである。
 前にも話したが、この人は他にも,指差したうえ突き刺す仕草を何度もしながら「そんなになってザマーミロー、ドヒャーッ」とか、聞こえよがしに他の人たちに向けて「おーい、井上静の奴よお、あんなになりやがってザマアミヤガレだよなあゲヘへへへ」と言い、抗議しても謝らず、実はそのあとさらに、障害で不自由そうにしている仕草をみて侮辱の言葉を繰り返した。
 他にも挙げていたらいくつあるのだが、他の人に対しても、例えば無実を訴えながら刑務所に入れられた女性に面会に行ったさい、受刑のうちに閉経で女性廃業し手子供が産めなくなるという話をしたそうだが、それが侮辱的なセクハラ発言であって傷つけたのではないかと思われ、なぜならその男の普段からの言動から容易に想像出来るし、実際にその女性は、もう「支援」は結構と言い出している。
 この「土日Pの清志」は、若い頃に爆弾魔として逮捕されている。土田邸と日石ビルへのピース缶爆弾事件・略して「土日P事件」と呼ばれる事件だ。これは証人が偽証したとして無罪になっている。
 この事件で弁護士したのは、現在は社民党党首の福島瑞穂氏である。彼女が政治家になる前の弁護士時代のことだ。そのため、福島氏は政治的な問題を優先させて、女性の悲劇を嘲笑する男を弁護してしまっており、間違いではないかと言う人もいる。
 もちろん、刑事事件の弁護と、被疑者の人格は別である。同時に、かつて弁護はしても、その後の事で何か意見があれば言うべきでもある。だから、これについて福島瑞穂氏の意見を訊いてはみたいと思う。
 
ネットコラム - エキサイトニュース
by ruhiginoue | 2011-02-23 08:03 | 音楽