制空権なき者は必ず破れる
2011年 04月 25日
震災により、航空自衛隊小松基地も多大な被害を受け、戦闘機をはじめとした多くの航空機が使用不能となったため、これを補填するため、自衛官の給与10%削減が決定がされたらしい。
これに対し、今ちょうど被災地で活躍している人たちの給与を減らすなんて、という疑問や批判の声があがっているそうだ。
こうした疑問や批判は、他の省庁の給与はどうなのか、増税すべきか、という議論があるから巻き起こるのだが、それを前提としても、まず自衛隊としては、仕事に航空機が大事で、しかも航空機とは何十億円とか百億円という高額さであるから、とにかく給与削減の憂き目に遭ったとしても、こちらを最優先にするということだろう。
そのくらい航空機は重要で、真珠湾攻撃で知られる源田実も、制空権なき者は必ず敗れると言っていたし、それが同じであることは、今のリビア情勢をみてもわかる。
だから、他から予算を調達するとしても、具体的にどうするかの議論に決着が付くまでは時間がかかるから、とりあえずは航空機という自衛隊の論理だろう。
つまり、自衛隊は災害救援の仕事“も”するけれど、本業としては軍事組織なのである。その現実から、今回の措置となったのだ。
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これに対し、今ちょうど被災地で活躍している人たちの給与を減らすなんて、という疑問や批判の声があがっているそうだ。
こうした疑問や批判は、他の省庁の給与はどうなのか、増税すべきか、という議論があるから巻き起こるのだが、それを前提としても、まず自衛隊としては、仕事に航空機が大事で、しかも航空機とは何十億円とか百億円という高額さであるから、とにかく給与削減の憂き目に遭ったとしても、こちらを最優先にするということだろう。
そのくらい航空機は重要で、真珠湾攻撃で知られる源田実も、制空権なき者は必ず敗れると言っていたし、それが同じであることは、今のリビア情勢をみてもわかる。
だから、他から予算を調達するとしても、具体的にどうするかの議論に決着が付くまでは時間がかかるから、とりあえずは航空機という自衛隊の論理だろう。
つまり、自衛隊は災害救援の仕事“も”するけれど、本業としては軍事組織なのである。その現実から、今回の措置となったのだ。
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by ruhiginoue
| 2011-04-25 17:52
| 社会





