人気ブログランキング | 話題のタグを見る

井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を読んでもらえたら嬉しく存じます。


by ruhiginoue

シュワルツェネガーと橋下

 橋下府知事が、雑誌から出自のことを書き立てられ、父親の自殺や叔父が暴力団と関係していたことを暴露されている。
 アーノルドシュワルツェネガーが、カリフォルニア州知事となったとき、彼の兄が自殺していたとか、父親がオーストリアでナチス党員の突撃隊員だった事実を、公人になったからと暴露されたことを思い出させる。
 芸能人ではなく政治家となれば、公人だからプライバシーでは済まされない。親がナチス党員でも、芸能人なら無関係だが、政治家なら影響を受けていないかというのは有権者の正当な関心ごとだからだ。
 橋下府知事の場合も、同和問題と関わることだから政治的な意味があり、プライバシーとは言えない。
 それを当人もわかっているので、公人だから仕方ないと発言しているが、正直に自分が不愉快とはいわず、子供が知ってしまうと言って難癖をつけている。
 子供が、雑誌に書かれたから知る、書かれなかったから知らずにいる、というわけでもあるまい。また、政治家になればこんなことが有り得ることくらい、覚悟しないと選挙には出られない。
 なのに、子供をダシにしているのでは、まるでビートたけしが週刊誌に怒って暴力事件を起こし逮捕された件の裁判で、身から出たサビだったのに、子供に影響があると醜い言い訳した当時のようだ。
 だいたい、橋下という人は、自分の子供たちのことは今回のように「子供の権利」というけれど、よその子供たちについては、権利を蹂躙してばかりだった。タレント弁護士としての暴言の数々、知事になってからの政策、これらを言い出したらきりがない。
 こういう人が、最近は世界的に目立ってきたように感じる。フランスのサルコジ大統領など。
 ところで子だくさんの橋下知事だが、隠し子はいないだろうか?

人気ブログランキングへ1日1クリック投票をお願いします


 
社会総合 - エキサイトニュース
by ruhiginoue | 2011-10-30 07:53 | 政治