橋下徹よ大人になりなさい
2012年 01月 05日
大阪の市長と知事は、ロシアのプーチンとメドジェーエフというより宇宙猿人ゴリとラーみたいなものだが、そのプーチンないしゴリに相当する橋下徹市長が、ツイッターの発言の内容を撤回し謝罪したそうだ。
彼はテレビ番組に出ていたコメンテーターの発言が気に入らなかったと言うついでに、その発言者の髪の色を揶揄して「紫頭おばはん」などと書き、自分の妻から不適切であると指摘されたらしい。
それは正しい指摘だろうが、可笑しいのは自分のことを棚に上げて他人を批判する橋下徹である。彼はツイッター上で見かけた、
「やっぱ『批評家』って最悪。批評家でありがちなのは、(1)自分が成果出してないのに他人を批判する、(2)批判するだけで具体的な提案がない、(3)批判するくせに自分は大志をもっていない。こんなヒトは百害あって一利なし」
という書き込みについて、
「批評家」の一例が「夕方の情報番組に出てくるコメンテーターの類」
だと指摘したうえ、その一人である大学院教授の女性を非難したが、その非難を受けるべき最たる存在が、タレント弁護士としてテレビで勝手な放言をし、他のもっと実績がある弁護士を誹謗中傷して弁護士会から業務停止処分を受けるなどした橋下だろう。
また橋下は、
「本来コメンテーターなんてその道のプロじゃないとできないはず。タレントさんはタレントさんでその道のプロ。普通の感覚に訴えかけ、番組の雰囲気を盛り上げる」
などと、自分がコメントする分野に関する十分な専門知識や実務経験がないままテレビ番組でコメントが許される現状を批判するが、それはお前のことだよ。
橋下は、懲戒処分を受けた例の光市事件について、被告の弁護士に勘違いに基づいた非難を浴びせて謝罪したが、そのさい、扇情的に被告の死刑を煽っている(厳密にいうと、やらされている)事件被害者遺族にすらも、橋下には違和感を受けたと言われてしまっているし、その遺族と面識がある江川紹子という記者からは「弁護士がテレビでコメントするのも良いが、それは専門的視点を入れることによって冷静で感情に流されない議論ができるようにする意義があるからだ。ところが橋下弁護士はいたずらに煽ることを率先してやっていた」という厳しい指摘を彼女のサイト上で受けていた。
この他の事件でも、橋下は軽率なコメントを行ったため懲戒請求され、懲戒はされていなくても、弁護士たるもの発言には注意すべきと弁護士会から釘を刺されていた。それでも彼は懲りずに同じ間違いを繰り返している。
さらに、橋下は大学院教授の女性を批判する中で、
「あなたの紫色の髪の毛とその眉毛」
などと、容姿について悪口を書いたが、そういう手前こそ「軽薄そうな茶髪兄ちゃん」とか散々言われてきたではないか。
それでも、自分が反省したうえで、その経験から他人にも親切で注意するなら良いけれど、橋下はそうではなく、自分のことを棚に上げてのことだったり、かつて自分が悔しかったからと他人に同じ事を仕返しての憂さ晴らしだったりする。つまり大人げないのだ。そして細君に注意されるまでわからない。これからは、ツィターを先ず細君に検閲してもらい了承を受けてから発表すべきだろう。
そして、妻のチェックがいずれ不要になるよう、大人になることだ。
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彼はテレビ番組に出ていたコメンテーターの発言が気に入らなかったと言うついでに、その発言者の髪の色を揶揄して「紫頭おばはん」などと書き、自分の妻から不適切であると指摘されたらしい。
それは正しい指摘だろうが、可笑しいのは自分のことを棚に上げて他人を批判する橋下徹である。彼はツイッター上で見かけた、
「やっぱ『批評家』って最悪。批評家でありがちなのは、(1)自分が成果出してないのに他人を批判する、(2)批判するだけで具体的な提案がない、(3)批判するくせに自分は大志をもっていない。こんなヒトは百害あって一利なし」
という書き込みについて、
「批評家」の一例が「夕方の情報番組に出てくるコメンテーターの類」
だと指摘したうえ、その一人である大学院教授の女性を非難したが、その非難を受けるべき最たる存在が、タレント弁護士としてテレビで勝手な放言をし、他のもっと実績がある弁護士を誹謗中傷して弁護士会から業務停止処分を受けるなどした橋下だろう。
また橋下は、
「本来コメンテーターなんてその道のプロじゃないとできないはず。タレントさんはタレントさんでその道のプロ。普通の感覚に訴えかけ、番組の雰囲気を盛り上げる」
などと、自分がコメントする分野に関する十分な専門知識や実務経験がないままテレビ番組でコメントが許される現状を批判するが、それはお前のことだよ。
橋下は、懲戒処分を受けた例の光市事件について、被告の弁護士に勘違いに基づいた非難を浴びせて謝罪したが、そのさい、扇情的に被告の死刑を煽っている(厳密にいうと、やらされている)事件被害者遺族にすらも、橋下には違和感を受けたと言われてしまっているし、その遺族と面識がある江川紹子という記者からは「弁護士がテレビでコメントするのも良いが、それは専門的視点を入れることによって冷静で感情に流されない議論ができるようにする意義があるからだ。ところが橋下弁護士はいたずらに煽ることを率先してやっていた」という厳しい指摘を彼女のサイト上で受けていた。
この他の事件でも、橋下は軽率なコメントを行ったため懲戒請求され、懲戒はされていなくても、弁護士たるもの発言には注意すべきと弁護士会から釘を刺されていた。それでも彼は懲りずに同じ間違いを繰り返している。
さらに、橋下は大学院教授の女性を批判する中で、
「あなたの紫色の髪の毛とその眉毛」
などと、容姿について悪口を書いたが、そういう手前こそ「軽薄そうな茶髪兄ちゃん」とか散々言われてきたではないか。
それでも、自分が反省したうえで、その経験から他人にも親切で注意するなら良いけれど、橋下はそうではなく、自分のことを棚に上げてのことだったり、かつて自分が悔しかったからと他人に同じ事を仕返しての憂さ晴らしだったりする。つまり大人げないのだ。そして細君に注意されるまでわからない。これからは、ツィターを先ず細君に検閲してもらい了承を受けてから発表すべきだろう。
そして、妻のチェックがいずれ不要になるよう、大人になることだ。
by ruhiginoue
| 2012-01-05 22:12
| 司法





