京都18歳少年の無免許運転事故
2012年 04月 24日
京都18歳少年の無免許運転事故で、搬送先の救急センターがブログに「マスコミが霊安室前にカメラをかまえ家族を無断で撮影」という非難を載せたそうだ。
これについて言えることは、まず、そのような傍若無人な取材をする者はよくいるから、事実である可能性はあり、しかし、一方の言い分であるから鵜呑みにしては駄目だし、しかも、もともと医療関係者は、不祥事を騒がれるなどで神経質になっているから、基本的に報道関係者を敵視しているので、なおさら検証抜きで信じてはいけない、ということだ。
一方この事故では、一部の報道が、警察も捜査中で事実関係が詳しくわかっていない段階なのに、事故を起こした自動車に乗っていた者が現場で平然として携帯電話で話していたと非難めいた内容を伝えていた。
これは内容的にも疑わしい。自分が乗った自動車が事故を起こした直後にそう平然としていられるはずがなく、まるで動揺しないというのは不自然だ。また事故があったさい不安を訴えたり相談したりするため現場から携帯で通話している人の姿は、よく見ることだ。
つまり、救急搬送センターの一部マスコミに対する非難も、一部マスコミの事故当事者への非難も、相手側の言い分を聞かない一方的なものだ。前にも指摘したことだが、対立する関係者がいたら、双方の言い分を紹介して比較検討できるようでないと、情報を伝えたとか得られたとか言うことにならない。
ところが、内容をよく見聞きして知ろうとせず、相変わらずの型にはまった反応をする人たちが、ツィターなどネット上に多く見受けられる。報道関係者に苦情があったとなると「マスゴミー!」と喚き、そんな「マスゴミ」のずさんな報道に乗せられて、事件に未成年者が関わっていたというだけで「少年法はいらなーい!」と喚く。
これは本当に情けない。こういう問題について、前に元サッカー選手の中田氏が自分のウェッブサイトで「みんな自分を持って欲しい」言っていたが、まさにそのとおりである。
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これについて言えることは、まず、そのような傍若無人な取材をする者はよくいるから、事実である可能性はあり、しかし、一方の言い分であるから鵜呑みにしては駄目だし、しかも、もともと医療関係者は、不祥事を騒がれるなどで神経質になっているから、基本的に報道関係者を敵視しているので、なおさら検証抜きで信じてはいけない、ということだ。
一方この事故では、一部の報道が、警察も捜査中で事実関係が詳しくわかっていない段階なのに、事故を起こした自動車に乗っていた者が現場で平然として携帯電話で話していたと非難めいた内容を伝えていた。
これは内容的にも疑わしい。自分が乗った自動車が事故を起こした直後にそう平然としていられるはずがなく、まるで動揺しないというのは不自然だ。また事故があったさい不安を訴えたり相談したりするため現場から携帯で通話している人の姿は、よく見ることだ。
つまり、救急搬送センターの一部マスコミに対する非難も、一部マスコミの事故当事者への非難も、相手側の言い分を聞かない一方的なものだ。前にも指摘したことだが、対立する関係者がいたら、双方の言い分を紹介して比較検討できるようでないと、情報を伝えたとか得られたとか言うことにならない。
ところが、内容をよく見聞きして知ろうとせず、相変わらずの型にはまった反応をする人たちが、ツィターなどネット上に多く見受けられる。報道関係者に苦情があったとなると「マスゴミー!」と喚き、そんな「マスゴミ」のずさんな報道に乗せられて、事件に未成年者が関わっていたというだけで「少年法はいらなーい!」と喚く。
これは本当に情けない。こういう問題について、前に元サッカー選手の中田氏が自分のウェッブサイトで「みんな自分を持って欲しい」言っていたが、まさにそのとおりである。
by ruhiginoue
| 2012-04-24 18:46
| 社会





