潰瘍性大腸炎なのに総理になってしまった安倍晋三
2012年 10月 01日
自民党の安倍新総裁が、前に消化器系の病気で総理大臣を辞任していたことについて、擁護する人たちがいるが、とんでもないことだ。
その辞任が、総理の重責により神経性の腹痛を起こしたかのようにからかう人がいて、これに対して、彼は潰瘍性大腸炎という難病を抱えていたのだ、ということだが、それならもっと問題だ。
これが学校や一般的な仕事であれば、「大した事ないのに休むな」とか「すぐ辞めるのは無責任だ」と言われたさいに、「そうではない重病だった」とか「難病なのだ」という反論や抗弁ができる。
しかし政治家は違う。しかも一議員ならともかく総理大臣である。同級生や仕事の知り合いに、潰瘍性大腸炎で苦しんだ経験を持つ人が複数いるが、それはそれは大変な苦痛だそうだ。
ただつらいとか言うのではなく、自分で何もできず介護を受けないといけなかったり、特に苦しいときはまさに生き地獄で、麻酔で眠っている間だけが救いだったとか、ほんとうに壮絶である。そして、いつ発症するかわからず、治ったようだったけどまたしばらくしたら再発ということも繰り返される。
だから、こうした患者には理解と思いやりが必要であるけれど、そのことと政治家になっていいかどうかとは話が別で、特に総理だったら、例えば北朝鮮が何かまた日本に向けて発射の緊急事態で総理の決断が必要というとき、総理が病気で何もできないのでは困る。いや,困るなんていう程度のものではない深刻さだ。
これに対して、「潰瘍性大腸炎は大変なんだ」といくら言っても無意味で「だったら総理になるな」である。
ここで出した北朝鮮のことは大げさな例かもしれないが、しかし他の人と違って安倍晋三という人は、次期総理候補として売り込んでいた当時、マスコミにも働きかけていて、中でも週刊誌(文春)では電車内の吊り広告で見た人も多いが、写真とともに大見出しで「私が、金正日から日本を守ります」だった。
よく気恥ずかしくないものだと思ったが、そうしたら所信表明演説の直後に病気で辞任である。一方その金正日は病気で倒れ死地を彷徨ったとまで言われたほど重篤だったが職務を続けてから死去した。
また、潰瘍性大腸炎の治療技術が進歩したからもう大丈夫だと言っても、それが確実とは言えないことはもちろんだし、それ以上に問題なのは、その新しい治療も無い時に、重責の全うと緊急事態への対処ができなくなる可能性がある難病を抱えていることを一般公開せずに、大見得を切って売り出し総理になってしまったのだから、これは有権者を騙したことになる。
つまり、安倍晋三総裁は、健康問題とそれを隠した不誠実という二重の意味で、総理失格である。
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その辞任が、総理の重責により神経性の腹痛を起こしたかのようにからかう人がいて、これに対して、彼は潰瘍性大腸炎という難病を抱えていたのだ、ということだが、それならもっと問題だ。
これが学校や一般的な仕事であれば、「大した事ないのに休むな」とか「すぐ辞めるのは無責任だ」と言われたさいに、「そうではない重病だった」とか「難病なのだ」という反論や抗弁ができる。
しかし政治家は違う。しかも一議員ならともかく総理大臣である。同級生や仕事の知り合いに、潰瘍性大腸炎で苦しんだ経験を持つ人が複数いるが、それはそれは大変な苦痛だそうだ。
ただつらいとか言うのではなく、自分で何もできず介護を受けないといけなかったり、特に苦しいときはまさに生き地獄で、麻酔で眠っている間だけが救いだったとか、ほんとうに壮絶である。そして、いつ発症するかわからず、治ったようだったけどまたしばらくしたら再発ということも繰り返される。
だから、こうした患者には理解と思いやりが必要であるけれど、そのことと政治家になっていいかどうかとは話が別で、特に総理だったら、例えば北朝鮮が何かまた日本に向けて発射の緊急事態で総理の決断が必要というとき、総理が病気で何もできないのでは困る。いや,困るなんていう程度のものではない深刻さだ。
これに対して、「潰瘍性大腸炎は大変なんだ」といくら言っても無意味で「だったら総理になるな」である。
ここで出した北朝鮮のことは大げさな例かもしれないが、しかし他の人と違って安倍晋三という人は、次期総理候補として売り込んでいた当時、マスコミにも働きかけていて、中でも週刊誌(文春)では電車内の吊り広告で見た人も多いが、写真とともに大見出しで「私が、金正日から日本を守ります」だった。
よく気恥ずかしくないものだと思ったが、そうしたら所信表明演説の直後に病気で辞任である。一方その金正日は病気で倒れ死地を彷徨ったとまで言われたほど重篤だったが職務を続けてから死去した。
また、潰瘍性大腸炎の治療技術が進歩したからもう大丈夫だと言っても、それが確実とは言えないことはもちろんだし、それ以上に問題なのは、その新しい治療も無い時に、重責の全うと緊急事態への対処ができなくなる可能性がある難病を抱えていることを一般公開せずに、大見得を切って売り出し総理になってしまったのだから、これは有権者を騙したことになる。
つまり、安倍晋三総裁は、健康問題とそれを隠した不誠実という二重の意味で、総理失格である。
by ruhiginoue
| 2012-10-01 13:18
| 政治





