中国は懲りたから解っている
2012年 10月 12日
ベエズエラのチャベス大統領は再選されたが、健康不安を抱えているのだから、長期政権より後継者を決めておくべきだったという意見がある。
これを中国はきちんとやっていて、おそらく政権与党内部では壮絶な勢力争いをしているはずだけど、指導者は交代すべきときに交代し、その後継者は話し合いで決められ、決まった人事への不満から内部で対立しないように調性している。
だから、中国がやっているようにして、他の国もやるべきだと言うわけだ。
しかし、それはやらなかったのではなく、出来なかったというべきだ。ベネズエラでは、チャベスの代わりになるカリスマ性を持った人がおらず、カリスマに頼らなくても議論して結論を出す、というほど洗練された政治は、まだ行われていない。
それを出来る中国は、毛沢東の死後あれだけ混乱したのだから、その時の教訓が肌に染みているのであり、つまり懲りた経験があるから、ということだ。
それだけ、懲りることは大事なのだ。
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これを中国はきちんとやっていて、おそらく政権与党内部では壮絶な勢力争いをしているはずだけど、指導者は交代すべきときに交代し、その後継者は話し合いで決められ、決まった人事への不満から内部で対立しないように調性している。
だから、中国がやっているようにして、他の国もやるべきだと言うわけだ。
しかし、それはやらなかったのではなく、出来なかったというべきだ。ベネズエラでは、チャベスの代わりになるカリスマ性を持った人がおらず、カリスマに頼らなくても議論して結論を出す、というほど洗練された政治は、まだ行われていない。
それを出来る中国は、毛沢東の死後あれだけ混乱したのだから、その時の教訓が肌に染みているのであり、つまり懲りた経験があるから、ということだ。
それだけ、懲りることは大事なのだ。
by ruhiginoue
| 2012-10-12 22:01
| 政治





